ビーイングホールディングス(9145)IPOの初値予想と幹事割当数などを今回も自己評価したいと思います。上場前の抽選参加スタンスや業績予想などについても調べています。


上場ラッシュ前半になるため公開価格割れはないと思いますが、初値もそれほど期待できないようです。東証2部の陸運業なので仕方がありませんね。


ビーイングホールディングス(9145)IPOの初値予想


項目株数データ
想定価格910円
仮条件11月25日
公開価格12月04日
公募株数1,160,000株
売出株数346,000株
公開株数(合計)1,506,000株
オーバーアロットメント225,900株
幹事団野村證券(主幹事)
今村証券
みずほ証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
SMBC日興証券
SBI証券
委託見込au カブコム証券
ライブスター証券


創業34年の物流サービス企業で東証2部のため、IPOとしては魅力があまり感じられない企業です。上場日が12月1発目で良かったと思います。スタメン(4019)と上場日が被っていますが問題ないでしょう。


新株予約権の行使は2021年5月16日からとなっており、ベンチャーキャピタル保有株はありません。成長性は感じられませんが、ECサイトを使った販売などの影響から物流関係に注目が集まっています。


しかし、同社は卸売企業やコンビニエンスストア、スーパーマーケット、ドラッグストアの物流センター運営を受託しているため類似企業とは収入形態がやや異なるかもしれません。


類似企業自体は多く存在する事業だと思います。福山運(9075)やセイノーホールディングス(9076)などがあります。丸和運輸機関(9090)は同社と同じで3PLを手掛けています。




ビーイングホールディングス(9145)IPOの大手初値予想と評価はこうなる!

大手初値予想の数値を調べてみました。非常に参考になる数値なので、投資家のブックビルディングスタンスにも影響を与えると考えています。


IPO初値予想


最新の初値予想は下記のようになっています!


大手初値予想900円~1,100円
※注目度C


注目度Cはあまり見かけません。それだけ注目されていないと考えてよさそうです。


想定発行価格910円の吸収額は約15.8億円なので公開価格割れはないと思います。利益が1万円~2万円くらいは見込めると考えています。


特にここが凄いと思える特徴もないようなので、類似企業と変わらない指標で推移すると考えています。


コロナ禍による売上は期待できますが、利益が大きく伸びるようなことはなさそうです。また配当が低いため上値追いもないでしょう。


もっと詳しく知りたい
ビーイングホールディングスの詳細情報を知りたい方は下記記事にまとめているので参考にしてください。仮条件発表後には追記する形で最新の初値予想も記載しています。
ビーイングホールディングス(9145)IPO上場承認と初値予想!物流業界の技術革新を担う

Twitterでも情報発信しているのでよかったら参考にしてください。相互フォロしてほしい方は連絡ください。フォロワーが多くなると新規の方とのやり取りが難しいと感じています。


ただ、あからさまに業者とわかる方はお断りしています。投資を楽しむことができる個人投資家のみお願い致します。


ビーイングホールディングス(9145)IPOの幹事割当数と引受割合を調べました

ビーイングホールディングスの幹事割当数と引受割合を調べました。主幹事は野村證券になります。


幹事名割当株数引受割合
野村證券(主幹事)1,431,000株95.02%
今村証券15,000株1.00%
みずほ証券15,000株1.00%
三菱UFJ・モルガンスタンレー証券15,000株1.00%
SMBC日興証券15,000株1.00%
SBI証券15,000株1.00%


野村證券引受けが95.02%となっているため他社で当選は難しそうです。当選した場合は取得手数料は無料となりますが、売却手数料が取られるためもしかしたら手数料負けになることも考えられます。


IPOにこれまで当選したことがない方は面白い銘柄かもしれません。ただし損失を出したくない方は申込みを控えておきましょう。


三菱UFJモルガン・スタンレー証券主幹事のオーケーエム(6229)も東証2部で地味です。


三菱UFJモルガン・スタンレー証券からの委託販売でau カブコム証券でもIPO抽選に参加できます。後期型抽選方式になるためIPOラッシュになると面倒になり申込者が減ってしまいます。


そのため当選チャンスなので積極的な方は申込んでおきましょう!IPO抽選ルールは下記記事でまとめています。




ビーイングホールディングス(9145)IPOの業績予想と抽選参加スタンス

ビーイングホールディングスの最新業績予想を調べ抽選参加スタンスについて考えてみたいと思います。人気が見込めれば積極的に参加しIPOで利益を狙いたいと思います!


業績予想とBBスタンス考察


業績を確認すると2020年12月の連結業績予想が出ていました。それによると売上183.0億円となり前期162.2億円から12.9%増、経常利益5.82億円となり前期5.52億円から5.4%増になります。


四半期利益は4.01億円で前期4.09億円から1.96%減のほぼ横ばい状態です。配当金は10円予定されており、想定ベースの配当利回りは1.1%になります。


PERは10.38倍、PBRは0.62倍となります。類似企業比較だとPERが低めなので1,300円くらいの初値を期待しても良い気がしています。類似企業の多くはPER12倍~20倍を推移しているようです。※2020年11月17日調べ


個人的には公開価格割れはないと考えているため積極的にIPO抽選に参加するつもりです!


株式投資型クラウドファンディングのユニコーンのキャンペーンでAmazonギフト券を貰うことができます。詳細は記事にしたのでよかったら参考にしてください。


入金の必要はありません。投資したい案件が出てきた場合のみ投資申込みを行い、その後連絡があるためその口座に投資額を振り込む流れになります。


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またFunds(ファンズ)社長にインタビューを行い気になる事をズバット聞いてみました。貸付ファンドの仕組みや評判・評価を徹底的にまとめています。

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詳しくは下記記事でまとめているのでよかったら参考にしてください。先着方式と抽選方式の両方があり、優待付きファンドも用意され業界でも注目されている企業です。

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