大注目のウェルスナビ(7342)が明日上場します。同日上場にはKaizen Platform(4170)とヤプリ(4168)があり、どれも吸収額が大きく不安材料を抱えています。


2020年12月の上場では最注目となる銘柄のため詳しく内容を確認してみたいと思います!直近上場のIPOはかなり乱高下しているようなのでセカンダリーリスクも高まっているように感じています。


投機的な値動きが多く、ストップ高やストップ安になる銘柄もでてきています。


ウェルスナビとKaizen Platformとヤプリの最終初値予想
※2020年12月21日のウェルスナビ資産運用画像


上記は記事作成時点のウェルスナビ(ロボアドバイザー)による資産運用数値です。手数料が海外に比べて高いと言われていますが、黒字化すれば手数料引き下げにもつながると思います。


日本における投資一任型のロボアドバイザーでは、運用額の1%が手数料収入になる企業が多いため期待しています。※既に長期割引など割引設定は別途用意されています


ウェルスナビ1000円タイアップキャンペーン


まずウェルスナビから確認してみたいと思います!東証から発表された気配運は下記のようになります。


項 目気配運用の内容
板中心値段1,150円(公募・売出価格)
上限値段2,645円(更新値幅58円、更新時間10分)
下限値段863円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲288円以上、4,600円以下


実は初値予想が再再修正され1,500円~1,700円に引上げられています。前回は下方修正されましたが地合いが改善したと判断されたのか上方修正となりました。


海外配分が8,576,800株に決定し海外人気が高いようです。プレイド(4165)も海外配分比率が高く、買われまくっていることからウェルスナビの初値にも期待ができそうです。


嬉しい情報では公開価格1.5倍あたりで初値形成の可能性もあるようです。そこまでの勢いがあるのかはわかりませんが、SBI証券主幹事の大型上場のため失敗は許されないとさえ言われているようです。


しかもKaizen Platformとダブル主幹事なので相当注目されていることでしょう。


最終初値予想は2,300円となっています!これまでの初値予想や企業詳細は下記記事で確認をお願い致します。

ウェルスナビ(7342)IPO上場承認と初値予想


Kaizen Platform(カイゼンプラットフォーム)の最終初値予想はこうなる!

Kaizen Platformもウェルスナビ同様に初値予想が引上げられています。私は一番選ばれないと考えていたため主幹事のSBI証券から100株しか申込んでいませんでした。


これが正解なのかは明日わかると思います。どうやら利益が見込めるようなので失敗した感があります。せっかくの当選チャンスを自ら逃しているようです!


東証から発表された気配運は下記のようになります。


項 目気配運用の内容
板中心値段1,150円(公募・売出価格)
上限値段2,645円(更新値幅58円、更新時間10分)
下限値段863円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲288円以上、4,600円以下


ウェブサイトのUXやDXを改善サポートする企業のためIPOでは一定の人気が見込めると思います。今回は上場規模が大きかったことに加え、業績が赤字であったことなどが初値予想評価にかなり関係があったと思います。


海外配分は2,043,600株に決定し公開株数全体の35.5%を占めています。ブックビルディングの状況は問題なく旺盛だったとようです。


私は今でも不安視していますが、16.5億円の売上げしかない企業が66.2億円の吸収となっていることが不安です。これがSaaS型サービスであれば人気があったと思いますが、ストック型ビジネスではないため赤字がどこまで許される企業なのか素人にはわかりにくいところがあります。


UI/UXやDXの他には動画作成なども行っています。色んな意味で注目される要素があるため公開価格以上の初値形成を願っています!


最終初値予想は1,600円となっています!これまでの初値予想や企業詳細は下記記事で確認をお願い致します。

Kaizen Platform(4170)IPO上場承認と初値予想


ヤプリ(4168)の最終初値予想はこうなる!

ヤプリはプレイド(4165)のように意外高になる気がしています。スマートフォンアプリ開発ツールを提供し、アプリ開発技術がなくてもノーコードでネイティブアプリを開発・運用できるとあり新奇性が感じられるようです。


東証から発表された気配運は下記のようになります。


項 目気配運用の内容
板中心値段3,160円(公募・売出価格)
上限値段7,270円(更新値幅160円、更新時間10分)
下限値段2,370円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲790円以上、12,640円以下


実はヤプリも初値予想が引上げられ4,500円~5,000円となっていました。どれも予想した以上に直近IPOの初値が好調だったためだと思います。


しかし、本日上場のポピンズホールディングス(7358)が公開価格割れとなりその勢いも超短期だった可能性も出てきました。インバウンドテック(7031)は大手初値予想を大きく下回り連日の陰線となっています。ビートレンド(4020)も初値が付きましたが、こちらも連日陰線となっています。※12月21日前場の状況


海外配分は2,785,000株になり公開株数全体の50%になっています。明日上場のIPOはどれも海外配分が多いため初値期待ができると思います。


機関投資家の評価も高いようなので人気化予想となっているようです。ヤプリも23.7億円の売上げで176.1億円の吸収、そして今期6.58億円の赤字なので完全に機関投資家の評価を信じる形になります。解約率が1%以下でストック型ビジネスとなっています。


最終初値予想は6,500円となっています!これまでの初値予想や企業詳細は下記記事で確認をお願い致します。

ヤプリ(4168)IPO上場承認と初値予想


異状なほどの人気としか言いようがありませんが、それだけ期待されていると感じています。そもそも日本株は海外に比べて常に出遅れているため全体的に過小評価の傾向にあります。


それでも日銀やGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の買いで現状の株価なので弱いとしか言いようがありません。長期にわたりTOPIXも低迷し世界から見れば低空飛行ですよね。


コロナにより日本株が見直されて資金がガンガン海外から流入すれば、日本の投資家もお金持ちになれる期待があります。ただ確実に貧富の差が日本でも広がっていると感じています。


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