赤字上場でイメージが悪いとされているRetty(レッティ)7356の抽選結果が出ました。抽選参加は消極的な方と積極的な方にわかれていたようです。私は積極的に申込みを行ってみました。


主幹事の大和証券とSMBC日興証券からの当選者が多いはずです。平幹事の申込みでも当選期待はあると思いますが、申し込み状況から当選確率はあまり高くなかったと考えています。店頭に頼んで当選を狙う投資家も確認できました。


Retty(レッティ)7356IPOの抽選結果
※Retty公式サイト引用


ベンチャーキャピタル保有株が多く業績も赤字転落のためあまり人気が見込めないと考えていましたが、実は積極的に申込みを行っている投資家が多かったようです。


理由としては大手初値予想が公開価格を超えると予想していたからだと思います。ただし状況に応じてどうなるのかわからないとされています。


IPOに当選できても悩ましい案件だと思います。株数が少なければ投資を楽しむには面白いかもしれません。リスクを受入れて投資をすれば問題ないでしょう。


Retty(レッティ)IPOの公開価格が決定

Retty(レッティ)の公開価格は仮条件上限の1,180円に決定しています。ベンチャーキャピタルが全力で売り出している事実を確認できているため怖いIPOだとも感じますが、ブックビルディングは問題なかったようです。


公募株は200,000株で売出株が4,618,600株なのでここだけ見れば不安になります。株数の変更はなくオーバーアロットメントも722,700株に決定しています。


新株式発行並びに株式売出届出目論見書の訂正事項分では、「申告された総需要株式数が、公開株式数を十分に上回る状況」と記載があります。不安視していましたがブックビルディングは需要が多かったようです。


Rettyの詳しい事業内容や業績は下記記事でまとめています。
Retty(レッティ)7356のIPO上場承認と初値予想


Retty(レッティ)7356IPOの幹事別抽選結果はこうなりました!

恐る恐る抽選結果を確認してみました。


単独ブックランナーは大和証券となっており、10月23日にIPOの抽選結果が発表されます。みずほ証券も10月23日に抽選結果が発表されます。


幹事名抽選結果
大和証券(主幹事)落選
SMBC日興証券(主幹事)落選
SBI証券落選
野村證券落選
みずほ証券落選
岩井コスモ証券抽選前
いちよし証券不参加
エース証券口座無し


Retty(レッティ)IPO抽選結果


想像以上の激戦になっていることで驚いています。大和証券ではチャンス回数8回となっていましたが余裕の落選となっています。


既に当選者報告もたくさん出てきているため参加者の当落状況もチェックしておきたいと思います。私は日本ビルファンド投資法人POに当選できたので我慢したいと思います。


IPO当選者は嬉しいと思いますが、実はマザーズ指数が急下降しています。もし上場日まで下落傾向が続くようであれば初値に影響があるでしょう。公開規模は65.4億円でマザーズ上場銘柄です。


来期業績予想が出ていないため業績不安は大きいと思います。2020年9月単独業績予想では純損失が3.32億円になっています。ちなみに前期は1.55億円の黒字でした。





大和証券引受け株数の確定値が3,741,500株、SMBC日興証券の確定株数が646,600株でした。共同主幹事となっていましたが、圧倒的に大和証券からの当選確率が高かったようです。


でもしっかり、SMBC日興証券からご当選されている方も結構確認できています。私はどちらも落選なので運が低迷しているようです。連続当選も2回で終わり、その後落選続きとなりました。


レッティーIPOは簡単に当選できると思っていましたが、IPOバブルの影響なのか申込者が多かったようです。単純に運がないだけでしょうね。


幹事引受価格は1,085.60円に決定しています。さらに海外配分が決定しているためこのことも当選確率が下がった要因でしょう。

【第2回訂正分】
日本国内において販売される株数が3,592,300株、欧州及びアジアを中心とする海外市場(ただし、米国及びカナダを除きます)の海外投資家に対して販売される株式数が1,026,300株と決定されております。

Retty(レッティ)IPOの最新の初値予想は?

公開価格が上限に決ることが前提で大手初値予想は1,700円~2,000円という数値が出ています。ただし修正される可能性が高いと考えています。


最新のIPO初値予想



赤字上場でなければ安心して投資ができると思いますが、ベンチャーキャピタルも公募組も株式を売却したい方が多いと考えられるため楽観視はできないと思います。


ベンチャーキャピタルが上場後に株式を売却する方法を取らずに、公募で投資家に売却する選択をしていることも気になります。また親引け数が減らされていることも某紙では弱気材料になると出ているようです。


公募気味だけが盛り上がっていると怖いですよね。基本的に利益が見込めると思いますが気を付けておきましょう。私がレッティのIPOに当選していたら買いますけどね。




IPOに当選しなかった方はクラウドファンディングへの投資はどうだろう!?

IPOに当選できなくてお金が余っている方はクラウドファンディングへの投資は如何でしょうか?配当利回りが高くなればリスクが高くなるイメージです。


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