CREAL(クリアル)の評判や特徴をまとめてみました。ついで私も投資家登録を行い物件を確認し投資対象として考えています。メール登録を行うと物件の詳細が確認できるためまずは登録から始めてみます。メリットやデメリットも存在するのか確認行い、CREALと他社の違いをまとめました。


同社で投資を行いたいと考えた方は、利回りが高く安定した収益を得ることができるからと考えた方は多いはずです。クラウドファンディングを行う企業も多くなり、企業の信頼性が問われるようになっています。行政処分や倒産してしまう企業も存在し法規制などの圧力も高くなっています。


CREAL(クリアル)評判


    【CREAL(クリアル)の特徴】

  • 不動産に特化した投資ができる
  • 物件の所在地や立地環境の詳細がわかり、画像や動画を見れる
  • 1口1万円からの小額投資が可能
  • 物件の賃貸収入は毎月分配当される
  • 運営会社は不動産実績があり専門的な知識を持っている
  • 優先劣後方式を採用し投資家のリスクを軽減している
  • 利益は顧客から配当されるスキーム
  • 利回りは3%~10%を予定している
  • 優待付き投資物件も中にはある!



同社の特徴を簡単にまとめると上記のようになります。投資方法は「不動産投資クラウドファンディング」になりミドルリスクミドルリターンとなります。一般的にソーシャルレンディングと呼ばれている投資よりもリスクがやや低くなり、自分が投資を行った物件を確認できるためオーナーのような感覚で投資が可能です。


ソーシャルレンディング投資だと、集めた資金を貸し付けることで利子(分配金)を得る方法になり、基本的に物件を知ることはできない仕組みになります。開示される情報が少ない代わりに利子が少し高めです。


どちらが良いのかは投資家次第になりますが、ここで一番重要なのは運営元です。運営している企業の体力や開示情報に虚偽がないことが最重要だと思います。過去には倒産した企業もあり、運営元の信頼性や社長の経歴などを投資前に確認しておくべきでしょう。


CREAL(クリアル)の運営元はブリッジ・シー・キャピタル

同社の運営会社はブリッジ・シー・キャピタルという会社で、代表取締役社長は横田大造氏となっています。事業はアセットマネジメント事業、ヘルスケアファンド事業、クラウドファンディング事業を行っている企業です。会社設立は2011年5月、連結子会社も数社存在する企業となっています。


ブリッジ・シー・キャピタル評判と自己評価


本体も不動産に特化した企業になっているため不動産業界では名前が知れている企業になります。社長の横田大造氏の経歴を確認してみると、早稲田大学卒後にオリックスなどの大手企業を経由しラサール・インベストメント・マネージメント、国内金融機関などで働いてきた経緯があるようです。


このことから経験豊富な企業であること、さらに人材がそろっていることが伺えます。また約300億円の不動産アセットマネジメント業務を受託していると言うことです(平成30年11月情報)


機関投資家から個人投資家まで幅広い層の資金を運用し、「不動産ファンド運営事業」「不動産開発・販売事業」「不動産管理事業」を行っているそうです。


項 目 その内容
社名 株式会社ブリッジ・シー・キャピタル
本社所在地 〒104-0061
東京都中央区銀座2-16-11 片帆ビル3階
代表取締役社長 横田 大造
会社設立年月日 2011年5月11日
資本金 100,000,000円
免許等 不動産特定共同事業許可番号 東京都知事 第112号
第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2898号
宅地建物取引業 東京都知事(1)第100911号
不動産特定共同事業の種別 不動産特定共同事業者(第1号及び第2号)、電子取引業務
アセットマネジメント事業 国内外の投資家様・証券会社・レンダー等のステークホルダーに対し、物件ソーシング、エクイティ/ローンアレンジメント、定期運用報告といった一貫したソリューションを提供
ヘルスケアファンド事業 不動産開発事業において築いたリレーション、幅広い老人ホームオペレーターや医療法人とのリレーションにより、独自の物件ソーシングを実現。有料老人ホームから病院に至るまで、幅広い投資機会と高い投資利回りを投資家様に提供
クラウドファンディング事業 不動産投資に関わる様々な障壁を簡略化し、少額で手軽に大規模不動産への投資を可能にする、不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」を運営。動画やイラストを豊富に使用し、投資に必要な情報を積極的に提供することにより不動産投資に透明性を持たせ、納得した上で投資申込をできることが、CREALの大きな特徴


このことから不動産に特化した企業が、不動産投資クラウドファンディングに進出してきたことになります。企業に問題はなさそうなので物件の確認をしてみます。


CREAL(クリアル)にメールアドレス登録をすると物件詳細を確認できる

同社にメールアドレスを登録を行うと物件の詳細を確認することができます。登録しなくても概要や物件情報の確認はできますが、運営者情報やマーケット情報、リターン、リスク要因、ファンド情報、ドキュメント項目を見ることができません。


CREALメールアドレス登録


パスワードは半角英小文字、大文字、数字をそれぞれ1種類以上含む8~32文字となっているため気を付けてください。私はフリーアドレスを入力してみました。


CREALメールアドレス登録完了


次に送られてきたメールアドレスから「メールアドレスの承認」をクリックするとログイン画面に行くことができログインできます。


CREALログイン


上記のログインを済ませると、下記のような投資家登録申請画面がでてきますが、ここを飛ばして確認物件の詳細を確認することができます。私はこの後、投資家登録を済ませますが内容を確認したい方はメールアドレス入力だけでも詳細を確認できます。


登録中に気が付いた裏技ですが、事前にそのようなことができるとネットで拾っていたため出来ました。投資したい物件が見つかれば登録を済ませることを検討してもよいでしょう。


CREAL投資家登録申請


物件の詳細を書くことはできませんが、リターン項目ではファンドの運用スケジュールやファンドスキームなどの詳細が個別に書かれています。


ドキュメントでは第三者への提供や再配布が禁止されている「不動産調査報告概要」のPDFを見ることもできます。詳細内容を書くことはできませんが外部調査の資料になります。


⇒ CREAL(クリアル)公式サイトへ


CREAL(クリアル)に投資を行う最大のメリットは何なのか?

同社に投資を行う最大のメリットは不動産投資クラウドファンディングというスキームになります。インターネットを使って投資家から資金を集め、集めた資金で不動産を購入します。その後、購入した物件の賃貸料や売却益などを個人投資家などに配当する仕組みです。


購入した不動産は同社が定めた期間までに売却する仕組みとなっています。物件が売却ができると元本が投資家に戻ってきます。


不動産投資クラウドファンディングの仕組み


どの企業でも最近は同じですが同社でも1万円からの投資が可能です。パソコンだけではなく、スマートフォンやタブレットからの登録や投資が可能です。


また、動画や写真を使って物件の詳細を確認できる仕組みは投資家に嬉しいサービスだと思います。特に動画は嬉しいサービスです。不動産に特化した企業が取り扱うファンドになり安心感もあります。後発の企業だけあり力が入っているようです。


不動産に特化した企業だとOwnersBook(オーナーズブック)という企業があり既に上場しています。OwnersBookはロードスターキャピタル(3482)が運営を行い、メイン事業ではないため倒産や業績開示などを考えると優位性があります。


OwnersBookも大変人気があるクラウドファンディング企業なので私も既に投資を行っています。詳細は下記記事でまとめているのでよかったら参考にしてください。上場企業に投資する安心感はありますよね。


OwnersBook(オーナーズブック)評判

優先劣後方式を採用し投資家に大きなメリットがある!

同社では優先劣後方式を採用し、優先権を与えられた投資家は元本割れのリスクを被らなくても済む可能性があります。投資にはリスクが存在する反面利益を出せるチャンスがあります。そのリスクをさらに軽減してくれる仕組みがあると言うことです。


CREALは優先劣後方式を採用し投資家を守る


この方式を採用するには財力面や信頼などが関係しています。ただし、額が大きくなると倒産する可能性もあるため、不動産に特化した企業にしかできない仕組みでしょう。考え方としては、収益見込みが低い物件や割高物件には手を出さないことです。


個人投資家には何もできませんが、同社では査定鑑定などが見れるため、募集額と投資額の差を毎回確認すればリスク軽減になるのではないかと考えています。


投資先はホテルやレジデンス、病院や老人ホーム、保育園などバラエティーに富んでいます。これまで個人投資家が投資対象とできなかった物件も同社では取り扱うことができます。

クリアルの利回りは3%から10%と幅が広い

同社の利回りを調べてみると3%からとなっています。そこで他の材料を求め、ある公式資料に書かれていた数値は上限が10%となっていました。リスクに応じて利回りなどが変わってくるようです。


公式サイトの募集物件を確認してみると、4%~4.4%となっているようです。投資をする際に最も気になるポイントですね。


クリアルの利回り


不動産投資クラウドファンディングがメディアに取り上げられることも多く、同社でもセミナーなどを定期的に行っています。一般的に言われるのがREITと何が違うのか?ということですが、REITは株価の変動があるため楽しみがある金融商品ですが、安定しているとは言えません。


また、同社の投資物件はある程度規模が大きいようなので、投資ができないと言った機会損失も軽減されています。知名度が高くなるにつれ混雑してくると思われますがこの辺りはどうにもなりません。

REITと不動産型クラウドファンディングはどちらが稼げるのか?

REITと不動産型クラウドファンディングのどちらが稼げる?という疑問がわいてきますが、REIT(リート)は株価の変動があり場合によっては損失となることも考えられます。私もREITを少し保有していますが殆どの銘柄で利益が出ていません。買うタイミングにより結果が異なりますが、分配金が支払われるため含み損でも持ち耐えることができています。


東証REIT指数2019年3月


上記は東証REIT指数の6ヶ月を表していますが、高値圏にあります。それでも私の保有REITは結果が出せていません。辛い状況が続きますが、含み損から含み益に変わると売却を行いたいと考えています。


そう考えるとREIT保有をなんのためにしているのか本末転倒という結果になります。中には利益が大きく出た銘柄も過去にあります。どちらが良いのかは微妙なところです。分配金は2.5%~6.5%程度になり銘柄の収益率や稼働率などにより変化があります。


インフラファンドになると分配利回りが高めになり5%~9%になります。最近上場しているREITは10万円前後の価格帯が多くなっていますが、日本ビルファンド(8951)クラスになると株価が70万円以上になることもあります。過去には100万円を付けているので株価が低い時に買っておけば大きな利益をえるチャンスもあります。


クリアルとREIT比較


どのみち余裕資金がなければ投資ができません。逆に大きく損失を出すことも考えられるため、CREAL(クリアル)のようなクラウドファンディングへ投資を行う投資家も大勢います。


私は両方に投資を行っていますが、安定しているのはクラウドファンディングだと思います。リスクがない訳ではありませんが、企業や物件などを自分で精査することでリスクの軽減ができます。


リスク管理と言うことで類似企業ではFunds(ファンズ)と言う企業があり、こちらだと社債のような仕組みを用いて投資ができます。実際に投資を行ってみたのでよかったら下記インタビュー記事を見て頂ければと思います。


分配金が出たらその分配金も投資できるため結構凄いと思います。コンセプト的には「1円からの投資」が可能です。


Funds(ファンズ)の評判を徹底的にリストアップ 【突撃インタビュー】


CREAL(クリアル)には優待設定がある案件が存在する

過去に同社が募集した案件を確認してみると優待設定があった募集が行われていました。現在運用中となっていますが、8.8億円の巨額募集になり想定利回りが4.2%です。運用期間は24ヶ月となっています。


ホテルアマネク浅草吾妻橋スカイ


募集は満額となっていますが、事業も好調に推移しており、見込数値を大きく上回る80%以上の稼働率を達成しているそうです。その後も開業3ヶ月目から90%を超える稼働率を堅調に確保しているそうです。


この物件に投資を5万円以上行うと、優待を受けることができ2年間にわたり株式会社アマネクが運営している全ホテルで10%割引になるそうです。優待設定があると言うことは今後も期待が出来るのではないでしょうか!


この他、同社が期間限定で10万円以上の投資を行った方を対象に投資額の1%~2%を還元していたようです。巨額案件でも人気があった訳ですね。


CREAL(クリアル)の評判について調べた結果をまとめてみる

同社の評判は上々なので口座開設を済ませ投資対象として考えたいと思います。これまで投資先の情報は不透明だったことが気がかりの方は同社を選ぶメリットがあると思います。不動産へ直接投資ができる資金を持っている方には物足りないと思いますが、小額投資が可能であることからからサラリーマンやOL、主婦(主夫)、退職後の資金運用などに利用できそうでう。


不動産へ直接投資を行った場合の比較表が参考になりそうなので掲載しておきます。


項目 不動産クラウドファンディング 不動産投資(ワンルーム)
投資実行期間 かからない 借り入れだと調査必須
投資の手間 かからない 場合によっては修繕が必要
利回り 3%~10% 3%~5%
税金(節税効果) 総合所得で5%~50%課税 不動産所得で経費算入可能
相続税対策 原則できない 路線価格評価できる
投資期間 3ヶ月~3年程度 中長期的運用
元本割れリスク 優先劣後構造でクッションあり クッションなし
営業者リスク あり なし


投資を行うにはもちろん投資対象の安定性や運営事業者の業績安定が必要になります。同社の業績開示を見つけることはできませんでしたが、不動産に特化した企業であることは間違いありません。公開されている不動産アセットマネジメント業務受託額から大手であることもはっきりしています。


投資利回りの他には、損失がでた場合に同社出資部分から先に損失を負担するスキームが歓迎できます。投資家の元本が守られる構造はよいです。


また、分配金に関しては源泉徴収税として所得税20%と復興税が引かれて口座に入ります。20万円以上の利益がでた場合は所得税等の確定申告が基本的に必要となります。この辺りはどこで投資を行っても同じです。


口座の維持管理に費用は一切必要ありませんが、同社へ入金する際には振り込み代金が自己負担となっています。出金時は258円が引かれます。登録投資家や運用資金が多くなると改善されてくるはずです。気になっている方はメール登録を行い詳細確認をしてみるとよいでしょう。


⇒ CREAL(クリアル)公式サイトへ

CREAL






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