フリークアウト(6094)初値予想考察記事になります。


業種:サービス業
市場:マザーズ
公開予定:06/24
BB期間:06/05~06/11


【事業内容】
当社グループは、当社、連結子会社2社、関連会社2社により構成されております。当社グループは、「人に人らしい仕事を」というミッションを掲げ、RTB(注1)技術及びユーザーのウェブ行動ログや広告接触履歴データ、購買情報等をリアルタイムに解析するビッグデータ解析技術をコアとするDSP(注2)事業を展開しております。
当社グループは、平成23年1月にRTB技術の商用化を実現し、インターネット広告におけるリアルタイム広告枠取引を行うDSP「FreakOut」を広告主及び広告代理店に対して提供しております。
また、当社グループは、広告主がもつ自社(広告主)サイトのアクセスデータ、広告配信データ、会員データ、購買データなどのビッグデータを当社開発の解析ソフトウェアを用いて分析するDMP(注3)「MOTHER」を提供しており、DSPによる広告配信、メール配信など広告主の様々なマーケティング・チャネルの最適化支援を行っております。


まとめると⇒ インターネット広告におけるリアルタイル広告枠取引を行うDSP及びビッグデータを分析するDMPの提供


【資金使途】
手取概算額924,316千円については、「1 新規発行株式」の(注)4に記載の第三者割当増資の手取概算額上限197,685千円と合わせて、広告配信量及び取扱うデータ量の増加に対応するため、サーバー等の設備投資に平成26年9月期に11,220千円、平成27年9月期に145,270千円、平成28年9月期に258,040千円を充当する予定であります。また、DSP(後述 3 事業の内容 (1)RTB及びDSPの概要)の開発、改良、増強のための開発人員の人件費として平成26年9月期に6,922千円、平成27年9月期に68,284千円、平成28年9月期に260,419千円、データセンターの利用料として平成26年9月期に18,439千円、平成27年9月期に100,290千円、平成28年9月期に179,870千円を充当する予定であります。
残金は、戦略的な事業規模拡大の資金(新規事業、新規サービス等)等に充当する予定でありますが、現時点では、具体的な内容、金額等で決定したものはありません。なお、具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用する予定であります。



100株単位
公募株数 530,000株
売出株数 220,000株(165,000株に変更)
合計枚数 750,000株(695,000株に変更)
オーバーアロット 112,500株(104,200株に変更)


想定価格 1910円 ⇒ 19.1万円必要!
仮条件  1910円~2000円


【幹事団】
野村證券(主幹事)
SMBC日興証券(副幹事)
大和証券
SBI証券
みずほ証券
岩井コスモ証券
いちよし証券
岡三証券
マネックス証券
※カブドットコム証券(委託)


       
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フリークアウトの想定発行価格は1910円でしたが、
仮条件上限が引き上げられ2000円が上限となります。
これに伴い吸収金額もアップします。
吸収金額はオーバーアロットメントを含めて約16億円!
事前人気もあり初値が高騰する雰囲気モリモリですね。


フリークアウト初値予想は2.5倍?
↑クリックで拡大します


インターネット広告におけるリアルタイム広告枠取引を行うDSP「FreakOut」を
広告主及び広告代理店に対して提供している企業です。


【DSPって何?】
DSPとは広告主や広告代理店が、広告主の利益を最大化するために効率的にインターネット広告の買い付けをし、配信するプラットフォームです。具体的には、広告主や広告代理店が、RTB技術を活用し独自のアルゴリズムにより、アドエクスチェンジやSSP、あるいはアドネットワークなどに対して、ユーザーの広告1インプレッションごとに最適な自動入札取引・広告配信を行なうプラットフォームです。



広告主がもつ自社(広告主)サイトのアクセスデータや広告配信データ、
会員データ(その他)などのビッグデータを解析ソフトウェアを用いて分析する
DMP「MOTHER」を提供し、DSPによる広告配信、メール配信など広告主の
様々なマーケティング・チャネルの最適化支援を行っている企業です。
解るようで解りませんよね・・・・


フリークアウト初値予想4000円~4800円


           


ただ気になるのは、減益見通しなんですよね・・・・
人員増強や費用がかさんでえ大幅な減益予想がたてられています。
希望は売上が45%程度の伸び率なので相当な費用がかけられるはず
です。裏を返せばその威力を発揮した場合には相当な利益伸び率でしょう!


【トレーダーズ・ウェブより】
2013年9月期の売上高構成比は、DSP事業100%。
主な販売先はGMOアドパートナーズ系のGMO NIKKO 6.7%



と言いながらIPO的には鉄板銘柄になると思いますのでゴタゴタ考えずに
資金と口座の限りIPOに申し込むだけです。
後は当選したら前祝と当日の気配切り上げワクワクですね(笑)
初日で初値が付かなければさらに祝い事が増えます♪
(私の妄想が含まれてますので参考までに)


【幹事配分】
野村證券   591,100株
SMBC日興証券20,800株
大和証券  20,800株
SBI証券  20,800株
みずほ証券 13,900株
岩井コスモ証券 6,900株
いちよし証券  6,900株
岡三証券   6,900株
マネックス証券6,900株


【業績等の概要】
売上高は2,162,462千円(前年同期比128.9%増)
売上原価は1,119,230千円(同154.9%増)
販売費及び一般管理費は789,521千円(同142.4%増)
営業利益253,711千円(同41.1%増)
経常利益は251,646千円(同43.9%増)
当期純利益は86,752千円(同17.1%増)


【類似企業】
フルスピード (2159)PER31.89倍
ホットリンク (3680)PER147.43倍
サイバーエージェント (4751)PER23.85倍


ロックアップは90日間で公開価格の1.5倍で解除になります。
⇒ フリークアウト(6094)IPO新規上場承認記事へ


ベンチャー企業らしく配当はもちろんありません。
EPSも0.31となりPERはまったく参考にならない6451倍!
しかし事業評価は高いのでそれなりの高評価を受けると思います。
ストックオプション残があるようですが、問題ないでしょう。
VC持ち分がそこそこのウェイトを占めているので気を付けたいと思いますが、
すべては当選した後に考えるべし!!


フリークアウト副幹事 私はネットだけで当選しています
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