ベビーカレンダー(7363)のIPOがマザーズに新規上場承認されたので詳しくご紹介したいと思います。今回も業績や上場規模などを確認し、IPO抽選に参考になるような情報を評価してみたいと思います。
主幹事はSBI証券が務め公開株数165,000株、オーバーアロットメント24,700株です。上場規模は想定発行価格3,880円から計算すると約7.4億円になります。
株数が少なく売渋りが起きると考えられ初値が高くなりそうです!
※ベビーカレンダー公式サイト引用
日本は人口減少にあり2019年の日本の出生数は90万人割れとなりこの先も減少するとされています。しかし、出生数が年々減少している一方で妊娠・出産に関する消費市場は微増傾向で推移しているため、消費者を囲い込むことで業績の期待があるようです。
同社の主力事業であるメディア事業の「妊娠、出産、育児領域の専門サイト」の認知度が高まりアクセス数も急増しているようですが、さらなる収益獲得のためにはPV数及びUU数の増加などが必要です。
上場による知名度引上げでさらなる収益を目指すようです。今後は女性の一生をサポートするサービスへと拡大し、幅広い年齢層に遡及する施策に取り組むそうです。
取引先大手にはベネッセコーポレーションや日医リースの名前があります。大手企業への依存度が高く他の収益方法も求められそうです。
ベビーカレンダー(7363)IPOの上場基本データと引受幹事
項目 | 上場基本データ |
市場 | マザーズ |
業種 | サービス業 |
事業内容 | 妊娠・出産・育児向けの情報メディア事業及び産婦人科向けの経営支援ソリューション事業 |
上場日 | 3月25日 |
ブックビルディング期間 | 3月10日~3月16日 |
想定価格 | 3,880円 |
仮条件 | 3,960円~4,200円 |
公開価格 | 4,200円 |
初値結果 | 9,400円(公開価格2.24倍) |
企業情報 | https://corp.baby-calendar.jp/ |
監査人 | 東陽監査法人 |
【手取金の使途】
手取概算額296,416千円については、前記「1新規発行株式」の(注)4.に記載の第三者割当増資の手取概算額上限88,169千円と合わせた、手取概算額合計上限384,585千円について、既存システムの開発投資に100,000千円、新サービスの開発投資に100,000千円、人材採用費及び人件費として80,000千円、広告宣伝費として104,585千円を充当する予定であります。
※有価証券届出書(新規公開時)引用
項目 | 株数データ |
公募株数 | 85,000株 |
売出株数 | 80,000株 |
公開株数(合計) | 165,000株 |
オーバーアロットメント | 24,700株 |
上場時発行済み株数 | 828,000株(公募分を含む) |
想定ベースの時価総額 | 約32.1億円 |
幹事団 | SBI証券(主幹事) SMBC日興証券 岩井コスモ証券 松井証券 マネックス証券 楽天証券 藍澤證券 極東証券 むさし証券 |
委託見込 | SBIネオトレード証券 |
ベビーカレンダー(7363)上場評判とIPO分析
想定発行価格3,880円を基に吸収金額を算出すると約6.4億円となり、オーバーアロットメントを含めると約7.4億円規模の上場となります。2017年にクックパッドから経営権を取得(MBO)しベビーカレンダーに商号を変更しています。同社は「赤ちゃんの笑顔でいっぱいに」をキーワードに、妊娠・出産に関わる全ての方の毎日を「赤ちゃんとの毎日をもっとラクに!もっと楽しく!」していくサービスを提供しています。
毎年約90万人の赤ちゃんが生まれてくることに感謝しつつ、本当に必要な情報を正しく提供しつづけることを大切にし、ユーザーから意見を頂きながらサービスレベルの向上を継続していき、妊娠・出産領域になくてはならないNo.1の会社を目指しているそうです。
前身の会社である日本テクト株式会社の産婦人科向けのITによる経営支援サービスとクックパッド株式会社の子育て支援サービス「ベビー&ママ」を前身として事業をスタートさせ、妊娠及び出産される方の環境までを含めた支援を行っています。
妊娠や出産に従事される産婦人科向けの事業サポートを医療法人営業部にて行い、専門家監修による妊娠・出産に関する情報提供等による妊産婦向けのサポートをメディア事業部で行っており、メディア事業を主軸に事業の拡大を図っています。
※有価証券届出書引用
メディア事業は、同社が運営する妊娠・出産・育児領域の専門サイト「ベビーカレンダー」を広告媒体として、インターネット広告枠の販売を行っています。
妊娠中のプレママ・子育て中のママとパパに医師・専門家監修の安心かつ信頼できる妊娠・出産・育児の情報を提供することで、ママとパパが安心して赤ちゃんを産み、笑顔で子育てできるようサポートする内容となっています。
同サイトへは常に信頼性の高い情報を掲載し、即時性の高い無料相談対応など、リアルとバーチャルの組合せのバランスを念頭に置きサイト制作を行っているそうです。
情報量が多いと必要な情報を見失いがちになることを鑑み、厳選した専門家からのメッセージを日替わりで届けるなど、適時適切な情報が届く仕組みを取り入れています。
メディア事業では、主に「ベビーカレンダー」を母体としたタイアップ広告やバナー広告といった広告掲載期間に応じた期間固定型プロモーションによる収入を得ています。
この他、コンテンツ提供先やオオサキメディカル株式会社と協業している「ファーストプレゼント」等のプレゼントキャンペーン広告枠を介して発生する成果件数に応じた成果報酬型プロモーションによる収入を得ています。
※有価証券届出書引用
産婦人科向け事業は、産婦人科が抱える様々な課題に対してITを介したソリューションを提供しています。
産婦人科毎にカスタマイズしたコンテンツをiPadに搭載して提供する「ベビーパッドシリーズ」や、ホームページの制作・保守管理、その他、かんたん診察予約システム、エコー動画館など、幅広いラインナップで産婦人科の課題解決を実現するトータルソリューションを展開しています。
ベビーパッドシリーズは、全国450か所以上の産婦人科への導入実績がある患者と院内関係者とをつなぐ院内のサポートサービスです。
※有価証券届出書引用
Webマーケティング事業は、顧客企業が抱えるマーケティングの課題解決に主眼を置き、課題解決のためのWebマーケティング施策を受託にて企画・提供しています。
顧客の業種は、一般事業会社はもとより、産婦人科を除く総合病院・クリニックを中心とした医療機関、官公庁、弁護士事務所など官民あわせて広範囲に及んでいます。
特に医療機関向けには同社の産婦人科向け事業との連携でWebマーケティングのみならず、事業運営の課題解決の提案も行っています。
ベビーカレンダー(7363)の企業財務情報と配当性向
回次 | 第28期 | 第29期 |
決算年月 | 2018年12月 | 2019年12月 |
売上高 | 488,348 | 600,045 |
経常利益又は経常損失 | △17,313 | 32,742 |
当期純利益又は当期純損失 | △19,208 | 70,756 |
資本金 | 30,000 | 56,790 |
純資産額 | 159,670 | 283,923 |
総資産額 | 250,597 | 373,292 |
1株当たり純資産額 | 232.75 | 382.13 |
1株当たり当期純利益金額又は当期純損失 | △28.00 | 98.40 |
自己資本比率(%) | 63.7 | 76.0 |
自己資本利益率(%) | – | 31.9 |
株価収益率(倍) | – | – |
配当性向(%) | – | – |
営業活動によるキャッシュ・フロー | 38,879 | 68,480 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | △22,833 | △8,434 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | △22,389 | 44,601 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 68,364 | 173,012 |
- 売上高663,456千円
- 営業利益93,263千円
- 経常利益93,603千円
- 四半期純利益58,176千円
メディア事業による専門サイト「ベビーカレンダー」の認知度アップ施策や自社サイト及び紙面広告の広告枠販売による収益確保に注力しています。産婦人科向け事業では、産院向けの各種サービスの提供や来院患者向けのコンテンツ提供により安定した収益を計上しています。
さらに第1四半期会計期間中ではWebマーケティング事業を主とするgaデザイン株式会社の株式を100%取得し、のちに吸収合併したことに伴い新たにWebマーケティング事業を創設したそうです。Webマーケティング事業では、ホームページ制作といったデザインやグラフィックデザイン、広告事業といったWebマーケティングの収益確保に注力しています。
ベビーカレンダー(7363)の株主状況とロックアップについて
会社設立は1991年4月05日、東京都渋谷区代々木一丁目38番2号に本社を構えます。社長は安田啓司氏(1966年3月02日生まれ)、株式保有率は30.01%(265,000株)です。従業員数46人で臨時雇用者8人、平均年齢36.5歳、平均勤続年数3.8年、平均年間給与4,316,000円です。
セグメント別だとメディア事業13人(臨時6人)、産婦人科向け事業4人(臨時0人)、Webマーケティング事業9人(臨時0人)、全社共通20人(臨時2人)になります。
氏名又は名称 | 所有株式数(株) | 所有株式数割合(%) | ロック |
安田 啓司 | 265,000株 | 30.01% | ○ |
山田 育代 | 228,500株 | 25.88% | ○ |
高谷 康久 | 153,500株 | 17.38% | ○ |
高谷コンサルティング株式会社 | 75,000株 | 8.49% | ○ |
福島 智晴 | 23,000株 | 2.60% | × |
オオサキメディカル株式会社 | 15,000株 | 1.70% | × |
大崎 将男 | 10,000株 | 1.13% | × |
【ロックアップについて】
本募集並びに引受人の買取引受による売出しに関連して、代表取締役であり売出人かつ貸株人である安田啓司、売出人である山田育代及び当社株主である高谷コンサルティング株式会社は、主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場日後180日目の2021年9月20日までの期間中、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社株式の売却等は行わない旨合意しております。
また、当社株主である高谷康久は、主幹事会社に対し、ロックアップ期間中、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社株式の売却(ただし、その売却価格が「第1 募集要項」における発行価格の1.5倍以上であって、主幹事会社を通して行う東京証券取引所での売却等は除く)等は行わない旨合意しております。
さらに、当社の取締役かつ新株予約権を保有する福島智晴、上田周弘、佐々木和幸及び髙桑忠久は、主幹事会社に対し、ロックアップ期間中、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社新株予約権及び新株予約権の行使により取得した当社株式の売却等は行わない旨合意しております。
※有価証券届出書(新規公開時)引用
上位株主には180日間(2021年9月20日まで)のロックアップが付与されています。高谷康久氏にだけロックアップが1.5倍で解除される条件が設定されています。
また新株予約権を保有する4名はロックアップ期間中は株式売却を行わない同意が行われています。
親引けの設定はありません。
ベビーカレンダー(7363)IPOの初値予想と幹事引受け株数
大手初値予想は仮条件発表後に掲載を予定しています。しばらくお待ちください。最新業績予想の他、仮条件発表後のPERやPBRなども後日追記します。想定発行価格3,880円から大幅に仮条件が拡大され3,960円~4,200円に決定しました。吸収額は最大で8.0億円となり吸収額が34.8億円を見込みます。
想定発行価格から8.25%も上昇しているため人気が見込めそうです。ただ初値で株主が売り抜けるパターンも考えられることから良い印象はありません。当選すれば初値売却が賢そうです。
修正値9,660円~11,000円
※注目度B
代表の安田啓司氏がベネッセ出身であり、「ひよこクラブ」の編集長を務めていたようです。だからベビーカレンダーをクックパッドからMBOしたのか!?と思える材料がありました。
となると人脈やスタッフのスキルは文句なしでしょう。ただ収益規模がまだ乏しいため成長するには時間が必要だと思います。
2021年12月の業績予想は売上10.74億円で前期比20.27%増、経常利益1.55億円で前期比61.5%増になります。四半期利益は1.01億円で前期比65.6%増と好調に推移します。
EPS125.76からPERは33.40倍、BPS916.59からPBR4.58倍になります。ただ利益は1億円程度のため株価が1万円はどうなの?と思うところがあります。株価1万円の場合はPER75.52倍になります。
ロックアップが掛かっていない株主もいることから即売だろ?とツッコミ所もあります。
高谷康久氏はイー・ガーディアン(6050)の社長となっています。お金に困ってはいないと思いますが、資金回収する可能性はあると思います!
幹事名 | 割当株数 | 引受割合 |
SBI証券(主幹事) | 143,400株 | 86.91% |
SMBC日興証券 | 3,300株 | 2.00% |
岩井コスモ証券 | 3,300株 | 2.00% |
松井証券 | 3,300株 | 2.00% |
マネックス証券 | 3,300株 | 2.00% |
楽天証券 | 3,300株 | 2.00% |
藍澤証券 | 1,700株 | 1.03% |
極東証券 | 1,700株 | 1.03% |
むさし証券 | 1,700株 | 1.03% |
株数が少ないため当選すれば爆益となる可能性があります。SBI証券から当選を狙う方法が一番良さそうです。殆どの方が落選すると思いますがポイントを貯めておけばいずれIPOに当選できます。頑張りましょう!!
公開株数から考えると当選確率が低いため面倒な方は平幹事から申込まなくてもよいかもしれません。ただ申込まなければ当選でないため利益を得る可能性があると考える方は申込みを行いましょう。
SBI証券(旧イー・トレード証券)のIPO抽選ルールと当選画像を掲載しています。過去記事を利用しているため少し見にくくなっており申し訳ありません。追記するような形になっています。最近はポイントを使わなくても当選することが …
またSBIグループに入ったSBIネオトレード証券の口座開設もこの機会に行っておいてよいと思います。Sharing Innovations(4178)もSBI証券が主幹事を引受けているためです。こちらは株数が多いため当選期待ができそうです。
前受け金不要でIPO抽選に参加できるため口座開設だけは行っておきましょう。タイアップ中なので現金2,000円を頂くことが可能です!
SBIネオトレード証券さんとタイアップが始まりました。SBIネオトレード証券といえば前受け金不要でIPO抽選が行われることで知られていると思いますが、今回は1回取引をすると現金2,000円をプレゼントさせて頂くことに決定しました …
さらに、前受け金不要のむさし証券が幹事入りしています。1年を通すと結構取扱いがある証券会社です。2020年12月上場のIPOで投資仲間がむさし証券で当選して驚きました。
申込み続けると良いことがあるかもしれません。松井証券も前受け金不要で抽選に参加することができます!入金を一度もせずにIPO抽選に参加できます。
むさし証券(旧そしあす証券)のIPO抽選ルールを調べてみました。以前は前受金が必要でしたが、現在は前受金不要に変更されIPO抽選に参加できる機会が増えました。口座数も多くなることが予想されますが、資金移動なしで抽選に参加 …
ベビーカレンダーのIPOチャレンジポイントボーダーラインを考察!
ベビーカレンダーは公開株数が少ないため激戦になると思います。IPOチャレンジポイントを使う方は少ないかもしれません。中途半端に使っても当選できないと考えられるためです。
※当サイト調べ
IPOチャレンジポイントを使って当選した配分は100株になると考えられます。
過去に株数が少なくても300株配分だったサイバーセキュリティクラウド(4493)があるため複数株配分の可能性も残されていると思います。ここ半年はSBI証券の動向が読めないためポイントを使うのも躊躇してしまいます。
IPOチャレンジポイントのボーダーラインは650P~750Pあたりでしょうか?SBI証券がIPOチャレンジポイントキャンペーンを行ったためボーダーラインが上がっていると考えられます。
今回もSBI証券が主幹事なのでSBIネオモバイル証券でIPO抽選が行われると思います。単元未満株のIPO抽選になるため当選しやすいでしょう。私は預け入れ資金が少なかったのでついに入金を行いました。
これで少しは当選しやすくなったかもしれません。IPOルールは下記記事でまとめています。Tポイントだけで40,000円近くまで貯めることには成功しています!
SBIネオモバイル証券(ネオモバ)でIPO取扱いの発表が行われました。IPO抽選のルールや注意点を徹底的にまとめたので応募をする前に確認をしてください。 もちろんIPO抽選に参加を行いIPO投資を楽しみたいと考えています …
類似企業のPERやPBRを調べてみました
類似企業とPERやPBRは仮条件発表後に記載したいと思います。類似企業 | PER | PBR |
カラダノート(4014) | PER87.56倍 | PBR28.86倍 |
イトクロ(6049) | PER24.42倍 | PBR2.87倍 |
鎌倉新書(6184) | PER194.55倍 | PBR9.69倍 |
ストックオプションの株数や発行価格を調べました
ストックオプション行使期間 | 株式の数 | 発行価格 |
2020年9月01日~2028年8月21日 | 70,000株 | 200円 |
2021年1月01日~2028年12月18日 | 4,000株 | 200円 |
2021年6月02日~2029年3月22日 | 43,500株 | 940円 |
2022年5月31日~2030年5月29日 | 22,500株 | 1,000円 |
ストックオプション(新株予約権)で行使期限を迎えている株数は74,000株になります。
ベンチャーキャピタル出資は三菱UFJキャピタル1社で10,000株だけのようです。
ツイッターでもIPO記事のチェックができます!
最新情報を手に入れたい方やレア情報、気になったことをツイートしています。IPO投資歴は15年と長くソーシャルレンディングも6年目突入!安定の利益でブログも15年目に突入。ベビーカレンダー(7363)IPOの評価と申し込みスタンスまとめ
ベビーカレンダーは当選しにくいIPOのため無理せず抽選に参加しておきたいと思います。弱小投資家が頑張っても当選は難しいと考えています。例え1,000万円普段より多く集めても当選確率はあまり変わらないと考えています。
※ベビーカレンダー公式サイト引用
新型コロナウイルス感染症の意影響では、新規取引先拡大における営業活動において一部影響がでているようですが、業績に大きな影響を与えるような事象は発生していないそうです。
IT系の企業はどこもテレワークを推進しているため、業績に大きな影響はないようです。
また株数が少ないためストックオプションによる潜在株式数を調べると140,000株となっており、発行済株式総数743,000株の18.8%に相当することがわかりました。
子育てのテーマがあり初値需要は見込めそうです。ただ異常な株価になると急落の可能性があると思います。想定発行価格の2倍で39万円弱の利益見込みとなっています。
当選できないと考えて申込を行っておきたいと思います!
PayPay証券でIPO取扱いが開始予定です。みずほ証券主幹事の場合に1株~100株の範囲でIPO抽選が行われます。事前に抽選ルールを調べてみたのでよかったら参考にしてください。
2021年はIPOにたくさん当選できるように祈ります。
PayPay(ペイペイ)証券が誕生したのでIPOについてまとめました。ワンタップバイが行っている誰でもIPOを引き継ぐ形となります。日本で初めてスマホ証券を開始した企業になり人気があります。 メディアで取り上げられたこと …
上場企業のCREAL(クリアル)で「当サイト経由の特典」が付きました
新規登録を行うとAmazonギフトカード1,000円分プレゼント、さらに初回投資に応じて最大5万円分貰えます。劣後出資とマスターリース契約、さらに信託銀行活用の分別管理は業界随一!
1万円から投資でき「ほったらかし」で資産運用できます。賃料収入をもとに配当、想定利回り4.0%~5.5%で償還実績は元本割れ0件。最強スペック企業なので下記記事でまとめました。