ウェルスナビ(WealthNavi)に投資を行い3年が経ちました。その間に色々とありましたが今回の新型コロナウイルス感染症の世界的拡散でとどめを刺したように感じています。


ウェルスナビの運用成績が良いとか凄いと言っていたことが懐かしく思います。ロボットアドバイザーを使ったETF投資では最大規模の企業になるため相当な方が苦しんでいると思います。


解約したり運用を停止したりする投資家がもしかすると続出しているかもしれません。


ウェルスナビ(WealthNavi)運用成績で損失確定?


実は運用成績がプラスのうちに全決済してしまうことは可能でした。まさかここまで酷い結果になると思いませんでしたが投資市場がある限り、利益を出すチャンスだと改め考え直しました。


今は市場崩壊に直面していますが新型肺炎でロボットアドバイザー投資ができなくなるわけではありません。またウェルスナビが倒産するとも考えにくいためこのまま継続して積み立てを行いチャンスを待ちたいと思います。


投資当初は10年スパンで考えていましたが、運用成績がマイナスになると判断が鈍るものです。ウェルスナビ公式サイトでも「つみたて投資は有効」と情報が出ています。


わかりきったことですけど継続するにも判断力が必要だと感じています。


ウェルスナビ公式サイト


ウェルスナビ(WealthNavi)に3年間投資した実績と初めての超暴落を経験

ウェルスナビに投資を3年間行いこれまで1回だけマイナス成績になったことがありました。2018年12月のアベノミクス初の下落になり海外投資家先行で巨額の売りが発生していました。


米中貿易摩擦や米長期金利の高まりなど色々あった年です。チャイナショックとも言われていますよね。


当時、経済は上下を繰り返し拡大していくと考え「もしかしてこれってETF買い付けのチャンスなんじゃない?」と思い利益が出ている中で出金し、再買付けを行うつもりがタイミングがわからず失敗となりました。


ウェルスナビ(WealthNavi)運用実績がマイナスになる


1ヶ月に1万円ずつの積み立て設定なので心配するようなことは起きませんが、出金後1年は好調に推移していたため安気なものでした。


そして今回の新型コロナウイルス感染症の世界的拡大により「しばらく金融市場が低迷するのではないか?」という不安しかありません。逆に長期化すればETF投資を考えると成功しそうな気もしています。


現在の投資額は253,912円になるようです。私の株式投資に比べると額も低くそれほど痛くないと考えています。しかし、他の含み損が拡大していくと段々とETF投資も大丈夫?と気になります。


2020年3月22日現在の含み損は47,269円になり投資額の18.62%です。このまま横ばいであればまだまだ気持ち的に余裕があります。しかし、投資額の50%の含み損となると怖くなります。


ロボットアドバイザー投資の内訳と損失額


資産内訳は上記のようになります。しばらく前まで絶好調でしたがマイナスが目立つようになりました。ここからまた長い戦いが始まりそうです。


ただ1万円の積み立てでも低いところで購入し続けることができれば市場回復により利益に変わることが予想されます。


私の場合は投資額が低いためあまり心配しませんが数百万円の投資を行っている投資家は自分を信じるしかありませんよね。


ウェルスナビマイナス資産の状況ツイート


ウェルスナビ損失ツイート画像



SNSでは大きな投資をされている方が結構いるので投資スタンを自分と比較するのも良いと思います。


多くの方が長期投資を考えているため現在のマイナス資産でも買付を行っているようです。完全に底打ったと思った段階で少しまとまった金額を入金し買い付ける方法も有効だと思います。


上手くいくのかわかりませんが、私はETFと株式へ資金を回したいと考えています。今回のようなチャンスは人生で1度~2度あればよいほうですからね。


含み損が多くなれば恐怖しかありませんが市場があればいずれ爆益となるはずです。過去の経験やデータ的には将来の利益になると思われるだけに今が頑張りどころでしょう。


ETF投資を3年間行い何がわかったのか?リーマンショックの経験から投資タイミングを狙う

リーマンショックの話が投資サイトで紹介されることが多くなりました。私はリーマンショックの時よりも今回のコロナショックのほうが金融市場へのダメージが大きいと考えています。


リーマンショック時はお金もあまりなかったため実害は殆どありませんでした。務めている会社も潰れずに生活も普通に出来ていました。ところが今回はどうだろうか?


リーマンショックから12年が経過しコロナショックで生活にも実害が出始めています。子供が学校に行くこともできず家族もストレスが溜まっています。また海外に目を向けると日本では考えられないような事が起きています。


  • もしかすると世界崩壊?
  • そのとき金融市場はどうなっているの?
  • 投資先の企業が潰れる?
  • 暴動が起きないのかな?
  • 務めている会社が潰れる日が来る?


最悪のことを考える方も多くなっているように思います。ただ新型肺炎にかかっても軽症の方が多いことは事実なので市場は生き残るでしょう。


リーマンショック後のS&P500指数の推移状況
※出典:WealthNavi公式サイト

上記はリーマンショック以降のS&P指数になります。リーマンショック前の水準に戻るには3年間かかりました。今回も3年程度は市場回復に時間がかかるかもしれません。


回復にはワクチン等の新薬が期待されます。ただワクチンが世界に供給されるようになるにも時間が必要のた明確な終息は不透明なままです。


有効なワクチンが開発されたり既存の薬で効果が見込めれば3年を待たずに回復することも考えられますが、経済に影響が既に出ているためどうなるのか流れに任せるしかなさそうです。


結局、暴落時に投資できる勇気が将来の資産に変わると思います。リーマンショック以降に「億り人」になった方達の多くは下げたところで買って、高くなって売るという投資スタイルでした。


デイトレードで「1億」稼ぐ方もいますけど現実的ではありません。今回のように暴落時に金融商品を買える方が将来大きな資産を蓄えるような気がします。不安との葛藤になり、買い付けるタイミングさえ間違わなければ勝率は高そうです。


過去に書いたウェルスナビの特徴などは下記でまとめまています。




ちなみに過去に金融危機をざっくりまとめたチャートは下記になります。リーマンショック時が一番の暴落となりその後市場が急回復しています。


これまでの金融危機のチャート


今回もこのパターンの可能性が高いと思っていますが実際わかりませんよね。ただ下げたところで買えると利益見込みが強いと多くの方が考えているため反発が起こると考えています。


リーマンショックとコロナショックでは内容が異なるものの似たことが起きる可能性は高いでしょう。ある程度世界で乗り切れる見通しが立てば反発期待です。


ウェルスナビ(WealthNavi)が倒産したら預けているお金はどうなるの?

ウェルスナビが倒産するかもしれないと思っている方もいるでしょう。これについては公式サイトでもしっかり書かれています。


自社資産と顧客資産は分別され保管されているため預けた資産は基本的も守られます。また現金は三井住友銀行、みずほ信託銀行、りそな銀行の信託口座で保管されています。


ウェルスナビ分別管理の徹底


WealthNaviのお客様口座の資産は、ETF(上場投資信託)と現金に分けて管理されており、ETFは世界最大規模の証券預託機関であるDTC(The Depository Trust Company)で管理し、現金は三井住友銀行、みずほ信託銀行およびりそな銀行に信託されています。

確実に分別管理を行うことにより、万が一当社が破綻してもお客様の財産は原則保護されます。



上記の他にも「投資者保護基金」を採用していることで一人当たり1,000万円までの保証が付いています。このようなことから投資家の資産は守られます。


ウェルスナビ投資者保護基金の仕組み


日本投資者保護基金は、万が一、何らかの事情で証券会社が破綻し、分別管理の義務に違反したことによって、お客様の資産の返還が円滑に行われない場合には、返還できないお客様の資産について、日本投資者保護基金がお客様一人当たり上限1,000万円まで補償します。

金融商品取引法により、証券会社は基金への加入を義務づけられており当社も加入しています。



この他にも投資家を守るために「不正送金の防止」「2段階承認機能の提供」「法令の遵守」などを積極的に行っています。


ウェルスナビ公式サイト


ウェルスナビ(WealthNavi)の自己資本比率が高いからお金を預けても安全?

自己資本比率が高いからお金を預けても安全か?と言われるとそうとは言い切れませんが調べてみると令和元年12月末で自己資本比率591.9%になっています。公式サイトに堂々と書かれているため確認してみるとよいでしょう。


ウェルスナビ自己資本比率の画像
※2020年3月22日調べ


この他「業務及び財産の状況に関する説明書」も公開されているため非常に透明性のある企業だと思います。ただ確認をしてみると赤字額が前期よりも拡大しています。平成30年12月期で1,721,820円の当期純損失となっています。平成29年12月期が776,375円の当期純損失です。


貸借対象表や損益計算書もPDF形式で確認できるようになっています。赤字額が大きくなると不安だと思いますが、将来性あると企業だと考えられているようで、第三者割当増資も頻繁に行われています。


氏名又は名称所有株式数(株)所有株式数割合(%)
柴山和久4,047,600株32.29%
AT-I投資事業有限責任組合1,498,800株11.96%
SBIホールディングス株式会社1,054,180株8.41%
Infinity e.ventures Asia III,L.P.1,043,200株8.32%
グローバル・ブレイン6号投資事業有限責任組合973,804株7.77%
FinTechビジネスイノベーション投資事業有限責任組合878,632株7.01%
株式会社SMBC信託銀行576,482株4.60%
DBJキャピタル投資事業有限責任組合261,693株2.09%
みずほ成長支援投資事業有限責任組合212,512株1.70%
SMBCベンチャーキャピタル2号投資事業有限責任組合193,200株1.54%
※平成30年12月期の業務及び財産の状況に関する説明書抜粋


業務及び財産の状況に関する説明書平成30年12月期の報告では上記のような株主構成(上位10名)になっているようです。


提携パートナーも有名な企業が多く一部を紹介すると下記のような企業名が公式サイトに掲載されています。ベンチャーキャピタル出資もIPO投資を専門にされている方には馴染みある企業名となっています。


ウェルスナビ提携パートナー社名


これからロボットアドバイザーを使ったETF投資を行いたい方は下記記事も参考になると思います。タイアップ特典も今だと付いてきます。


私と同じように1万円からの積み立てを行ってみてはいかがでしょうか?




THEO(テオ)への投資も爆損状態になりリタイア寸前だった!

実はロボットアドバイザーはウェルスナビだけではなくTHEO(テオ)でも10万円だけ運用しています。利益狙いというよりはどのように推移するのか知りたかっただけです。


その結果、今回の新型コロナウイルス感染症で大きな損失となっています。金額的には10万円放置になるため少ないですが似たような事が起きています。


THEO(テオ)成績も失敗


テオもマイナス19.89%になっています。こちらも決済すればよかったんですけど、放置することに決めました。ブログにネタにもなると考えて放置です。それにウェルスナビとも比較ができます。


個人的にETF投資はあまり心配していません。それよりも個別株の企業体力が心配で倒産するんじゃないかな?と頭の中を巡っています。損失額も100万円を突破しています。


それに比べるとETF投資は投資額が少ないせいもありまだまだ気楽です。上記でも書きましたが投資額の50%以上の損失になると青ざめるかもしれません。


これから投資を行いたい方にはチャンスでしょう。THEO(テオ)は1万円からの投資が可能なので気楽に始めることができると思います。ドコモユーザーは特典などがあるのでテオのほうがメリットあると思います。






上記記事もよかったら参考にしてください。長期的に考えると初期投資が低いほうが現在の市場環境を考えるとよいのかもしれません。


ロボットアドバイザー投資で成績が良いのは嘘だったのか?投資チャンス到来

ウェルスナビやテオ等のロボットアドバイザー投資はここ3年程かなり人気でした。それなりに実績も出ていて多くの金融機関でも採用されています。


またこの2社が倒産することは考えにくいため継続した積み立てが将来の資産形成になると考えています。


ウェルスナビ投資経験者と年代


上記はウェルスナビの口座開設者の年代と投資経験などを表したものです。世代的には30代~50代の口座開設者が多く投資経験がある方が多いようです。


さらに資産運用が初めての方も増えているそうなので様々なケーズで資産運用を始める方が増えています。女性の顧客が増えているという事は同社の評判も良いことにつながるはずです。


男性は投機的な投資を行いがちですが、女性は将来を見据えてしっかりとした資産運用を行う方が多いと言われています。


今回の壊滅的な市場崩壊によりウェルスナビ等のロボットアドバイザー成績が良いという神話は崩れ去ったかもしれません。しかし嘘などではなくいずれこのようなことは起きたはずです。


5年や10年、20年と言った長期的な投資スパンで考えると今回の暴落はチャンスだと考えられます。日々含み損と格闘している状況になりますがこれからロボットアドバイザーを使ったETF投資を始める方には大きなチャンスかもしれません。


急激な市場回復に期待していますけどそれは難しい気がしています。このまま横ばいで構わないと思いますがもう一撃大きな下げが来るような気がしています。そのタイミングを待って買い付ければ良いのかもしれませんね!


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