ロボアドバイザーに投資をしている方が増え続けています。簡単に投資ができ特別な知識も必要ないため人気となっているようです。私も3社のロボアドバイザーに投資を行っているため、失敗を想定した場合どのようなことが考えられるのか調べてみました。


AI化されたロボアドバイザー(ロボットアドバイザー)を複数社で利用して感じたのは、運用手数料が1%程度どこでも発生することです。手数料体系はどの企業でも似たような傾向にあります。たかが1%ですが実は意外とコストが発生すると感じ始めています。


ロボアドバイザー失敗


ロボアドには「投資一任型」と「アドバイス型」の2つがあります。殆どの方が投資一任型を選択する傾向にあると思います。ウェルスナビ(WealthNavi)やテオ(THEO)のことです。この2つの企業どちらかを選択する投資家が多いと思います。


ただ3年以上運用してきて気が付いたことがあります。それは短期的に儲かるタイミングがあるけれど本当に短期で終わってしまうということです。本来は長期的な目線で投資を行うべきですが、あまりにも運用が好調だったため欲張った考えをしていたい気がします。


本来の長期投資を意識してコツコツ資産形成するべきだと痛感しています。またロボアドバイザーにも新しいタイプが出てきています。そのあたりも少しご紹介したいと思います。


ロボアドバイザーは短期投資よりも長期投資向きだと痛感した理由

3年以上ロボアドバイザー投資を続けてきて感じたことは、短期的に儲かることがあるけれどいつ決済すればいいのかわからないと言うことです。


目標値があれば短期投資で利益を得るのもよいと思います。しかし、結局投資を続けるなら迷わずに数年スパンの投資だと割り切り長期投資を行うほうが気楽だと思います。


ロボアドバイザー運用実績
※2020年7月26日のウェルスナビ運用実績


運用手数料分の利益はETF(上場投資信託)の運用で得られると考えています。実際に利益が出ていますし市場が崩壊しない限り損失となることは長期的にないと考えています。一時的に損失になるかもしれませんが、過去の事例からも市場は拡大し続けるため資産拡大の期待があります。


そう考える方が多いためロボアドバイザーを利用する方が増えていると思います。また、ウェルスナビ公式サイト発表では「利用予定年数」の35%が20年以上の運用になり、10年以上20年未満が32%を占めています。


私も10年くらいはロボアド投資を続けたいと思っています。ただ3年経過してその実績に見合った利益が出ているのかを考えると微妙です。


一度出金したことがあるためそれが響いている気がします。あの時は失敗しましたが、利益が3万円くらい出ていたと思うので完全失敗ではないと考えています。


ロボアドバイザー平均運用額と投資予定期間
※ウェルスナビ公式サイト引用


現時点の投資成果は5.71%のプラスとなっています。ドル算出だと8.72%の運用成績になっています。これはETF(上場投資信託)を購入したタイミングが現在よりも円安だったためこのようなことが起きていると考えられます。


同じ資産価値でも円安になると資産評価額が増えるためです。今後長期的に円高になれば私の場合は投資リスクが発生することになりそうです。先のことはわからないため、為替についてはあまり考えずに投資を行っていくつもりです!

コロナ禍でETF投資は壊滅?新型コロナウイルス感染症はETF投資を始めるチャンス

世界中で新型コロナウイルス感染症が広まり心が痛みます。しかし投資市場は持ち直す傾向を見せており、現に私の資産評価額もプラスで推移しています。


調べてみると一時的に18%~19%程度マイナス資産になっているようです。そこからプラスに戻しているため底値から約25%も上昇していることになります。投資が怖くなり解約した方もいるはずです。


投資だけでなく車や不動産などを安値で売却した方もいるそうなので、パニックになっている時は十分考えて動いたほうが良いと言えるでしょう。


逆にコロナ禍で投資を始めた方も多いそうなので、その方たちは利益が出ていると考えられます。


ロボアドバイザー各社で口座解約とならないよう市場の暴落時にメールが度々届いていたことを思い出します。私は小額投資なので焦ることはありませんでした。


今回はコロナ禍でしたが、米中貿易摩擦などにより今後も一時的な暴落が起こるかもしれません。その時は投資を行うチャンスかもしれません。ウェルスナビの場合は10万円から投資できるようになっています。


10万円のハードルが高いと考えた方で同じサービスを利用してみたい方は下記記事を参考にしてください。ウェルスナビには当サイト特典のタイアップが付いています。しかし下記の「WealthNavi for ネオモバ」にはタイアップ特典が付いていません。そこだけ注意してください!


同じサービスで1万円から利用できるのは凄いと思います。ただしネオモバではクレジットカード情報の登録が必要になります。


とりあえずETF投資を始めたい方はネオモバ(SBIネオモバイル証券)で良いかもしれません。




コロナショックから世界経済は立ち直れるのか?期待しかないその理由とは

これまで私が投資を行ってきて最大のピンチは「リーマンショック」でした。当時は投資よりも仕事への影響が大きかったように思います。


今回は「コロナショック」なので落ちるだけ落ちたら市場も上昇すると思います。本当に経済がもとに戻るのか不安ですが信じて時を待つしかありません。


ETF(上場投資信託)のシュミレーション
※ウェルスナビ公式サイト引用


もうしばらく足踏み状態、もしくは悪化すると個人的に考えています。過去のシュミレーションは上記のようになります。


ロボアドバイザーが一般投資家に浸透してまだ3年~4年しか経過していません。この状況化で成功を求めるには早いと思います。このままあと5年くらいしないと状況がはっきりしないと思います。


ただ過去のシュミレーションから考えるとコロナショックは投資を行う良いタイミングだと考えられます。コロナショックが無ければ私のETF資産はもしかしたら20%以上の利益越えだったかもしれませんけどね。確か最高値は20%越えの時があったように思います。


テオ(THEO)のコロナショック後の運用実績はどうなっているのか調べてみました

テオ(THEO)に久々ログインを行ってみると投資利益が出ていました。実はテオでは積み立て投資を行っていなかったためそのまま放置していました。


コロナショックで一時的に20%近く資産が含み損を抱えていましたが、現在は元に戻っています。2017年11月20日から現在までほぼ運用利益はない状態です。運用額は10万円でした。


テオ(THEO)投資失敗
※2020年7月26日のテオ(THEO)運用実績


コロナショック中に投資を行うタイミングがわからなかったので放置継続で失敗しています。やはり「投資一任型」でも入金後放置しているだけでは駄目だと言うことでしょう。


テオに問題がある訳ではなく運用方法が間違っていると思います。10万円入金後に2年半以上放置しているだけですからね。


これが失敗の良い例だと思います。この状況が続くと資産運用をやめる方も出てきそうです。決定的な理由は儲からないからです!


現在はクイック入金が用意されているため振込手数料も発生しません。1万円から運用可能でドコモユーザーだとさらにお得だったりします。ちなみに私はドコモユーザーではありませんがテオで資産運用しています。

⇒ THEO+docomo公式サイト


しばらく前にdアカウント作ったのでdポイントを利用することはできますけどね。詳しくは下記記事でまとめています!




ETF投資(上場投資信託)で失敗するパターンを考えてみました

今回はロボアドバイザーの失敗を考えてみたいと思ったので、わかりやすく箇条書きで失敗の原因をまとめてみました。システムの評価や評判などを調べても実際に運用する本人が理解できていないこともあると思います。


投資一任型で投資を行うのは簡単です。ウェルスナビ(WealthNavi)やテオ(THEO)を私も利用しているため例として今回用いました。


その他には「楽ラップ」や「オン コンパス(ON COMPASS)」が有名だと思います。また、手数料が高くなりますが「ダイワファンドラップ」というロボアドバイザーもあります。投資一任型のロボアドは似たような商品内容が多いと思います。


【ロボアドバイザーで失敗するパターン】
  1. ETF投資は投資リスクが低いと考えていた
  2. 儲かることしか考えていなかった
  3. AI投資だから安全な投資だと思っていた
  4. ロボアドバイザーが提案した内容を理解していなかった
  5. 投資前のアンケートを適当に入力していた
  6. リスク分散を行っていない
  7. 短期投資で儲かると勘違いしている


ETF(上場投資信託)と言っても口座開設時のリスク許容度によりレベル設定が行われるため、リスクを高く設定していると値動きが激しくなりる傾向があります。


途中で設定を変更することもできるため、自分に合わないと感じた場合はリスク設定の変更を行いましょう。私は口座開設を行った時のまま運用しています。


投資初心者に「アドバイス型」のロボアドバイザーはお勧めできない

ロボアドバイザーには「投資一任型」と「アドバイス型」の2つがあります。投資一任型はこれまで説明してきたようにほぼ自動で運用してくれます。


特定口座を開設していれば基本的に確定申告の必要もありません。だから運用報酬1%を支払っても利用者が多いと考えています。


ではアドバイス型のロボアドバイザーだと何が違うのでしょうか?詳しくは下記記事を見ていただきたいと思います。




運用提案はロボアドバイザー(ロボットアドバイザー)が行います。ただ実行するのかどうかは投資家本人が決定しなければなりません。そのぶん運用手数料は安くなります。


簡単に言えば投資一任型のようにほったらかしで運用することができません。ほったらかしでも構いませんが、リバランスなどが自動で行われないため本来の力を発揮できない可能性があります。


手間が少しかかるため運用手数料が低めに設定されています。システム的な内容で割安になっているようです。自分でETFを選んで運用することも可能です。


ただ手数料が割安でも手間がかかるため投資一任型のほうが投資家に好まれているようです。私もアドバイス型は少し面倒だと思います。


短期投資で儲かるロボアドバイザーが登場し話題になっていることを知っていますか?

これまでロボアドバイザーは長期投資だと考えられていました。私も実際にそのように考えています。


しかし、AI技術の進化により短期投資でも利益が狙えるようになっています。ウェルスナビでも短期的に利益が出せるタイミングがあります。しかし「FOLIO ROBO PRO」だと短期投資でも積極的に利益を狙うことができます。




FOLIO ROBO PRO(ロボプロ)は10万円からの投資ができる設定になっています。実際に取引をした方の口コミなどもSNSで広まっているようです。


個人的にはLINEスマート投資とワンコイン投資と同時にFOLIO ROBO PROが使えないことが残念です。試してみたいツールなんですけどね。


テーマ投資を利用しているので口座は開設できています!はやく利用できるようになればと思っています。


これからもしかするとETF投資も短期で利益を狙える商品が多くなってくるかもしれません。長期投資型と両方楽しめるようになると投資の幅も広がりそうです。デメリットは投資金が2倍必要になることでしょう。


ロボアドバイザーで失敗しないためのまとめ

ロボアドバイザー(ロボットアドバイザー)で失敗しないためにできることは「短期投資」なのか「長期投資」なのかはっきり決めておくことだと思います。


また「短期投資型のロボアド」なのか「長期投資のロボアド」なのかを選択しておきましょう。長期投資と決めたのであれば「投資一任型」と「アドバイス型」の2つから運用方法を選択します。


これができれば自分の投資スタンスを維持できるはずです。また無理のない投資を心掛けるようにしましょう。投資金額が大きくなると恐怖心がでてくるかもしれません。


その場合は精神的プレッシャーとならないような金額にまで引き下げてもよいと思います。


ロボアドバイザーのリスク
※ウェルスナビ公式サイト引用


長期積み立てを行っている最中に下落局面に遭遇しても、元本を割らなくなるまで保有資産が成長すれば精神的なプレッシャーも減るはずです。もしくは債権のようなリスクが比較的低い金融商品を選ぶかだと思います。


ウェルスナビを例に出すと初期入金額が10万円と他社比較で割高になっていますが、業界で最大規模の顧客数と預かり資産となっています。


それと1人あたりの平均運用額が140万円と皆さん大きなお金を運用しているそうです。私の運用額なんて可愛いものです。毎月1万円の積立なので、子供の学資保険が終わればロボアドに回したいと考えています。


大きな資金を運用していても余力がある方は慌てませんが、余裕資金が少ない状況で大きな投資を行うと慌てる傾向にあります。


株価が暴落したためETFを解約した方も多かったようです。パニックになるとそこから逃げ出したくなるため余力を蓄えることも投資では必要だと感じました。


私はロボアドバイザーの投資額が少なかったので放置を選択しました。その間に何度かETFを自動で購入しています。その額も数万円と少ないですけどね。これが100万円単位だったら利益が出ているうちに一旦逃げたかもしれません。


全ての投資で言えることだと思いますが、無理のない投資が失敗しないコツだと思います。

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