ビザスク(4490)IPOが東証マザーズに新規上場承認されました。今回も業績や上場規模などを確認し評価していきたいと思います。
主幹事はみずほ証券になり公開株数2,843,200株、オーバーアロットメント426,400株、上場規模は約68.7億円になります。また売出株中心のIPOになるため注意が必要です。
株主名簿にはベンチャーキャピタルが多く存在しています。事業は黒字化しているためそれほど不安とは言えないと思います。目論見によると競合の中でもビザスクには優位性かつ独自性があるようなので初値期待はできると思います。
完全競合となる企業は少なく知見提供取引のマッチング・サービスとして、利用者獲得による有意な参入障壁を築いているようです。
専門分野のコンサルティングはよくありますが、マッチング・サービスを国内と海外で行っているようです。企業規模も大きいようなのでもしかすると面白いIPOなのか?と感じます。
ビザスク(4490)IPOの上場基本データと引受幹事
項目 | 上場基本データ |
市場 | マザーズ |
業種 | 情報・通信業 |
事業内容 | ビジネス分野に特化したナレッジシェアリングプラットフォームの運営 |
公開予定 | 3月10日 |
ブックビルディング期間 | 2月20日~2月27日 |
想定価格 | 2,100円 |
仮条件 | 1,300円~1,500円 |
公開価格 | 2月28日 |
企業情報 | https://visasq.co.jp/ |
監査人 | 有限責任監査法人トーマツ |
【手取金の使途】
手取概算額956,450千円については、「1 新規発行株式」の(注)4.に記載の第三者割当増資の手取概算額上限414,141千円と合わせた、手取概算額合計上限1,370,591千円については、借入金返済及び運転資金(広告宣伝費、採用費及び人件費)に充当する予定であり、その具体的な内容は以下に記載のとおりであります。
①財務体質の強化を目的とした金融機関からの借入金の返済資金として201,108千円を充当する予定です。
②当社及び当社サービスの知名度向上、並びにアドバイザーや依頼者の獲得に要する広告宣伝費の一部として105,000千円を充当する予定です。
③採用費及び人件費の一部として1,064,483千円を充当する予定です。
なお、具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用していく方針であります。
※有価証券届出書(新規公開時)引用
項目 | 株数データ |
公募株数 | 500,000株 |
売出株数 | 2,343,200株⇒ 1,721,000株 |
公開株数(合計) | 2,843,200株⇒ 2,221,000株 |
オーバーアロットメント | 426,400株⇒ 333,000株 |
上場時発行済み株数 | 8,185,000株(公募分を含む) |
想定ベースの時価総額 | 約171.9億円 |
幹事団 | みずほ証券(主幹事) 大和証券 SMBC日興証券 野村證券 東海東京証券 SBI証券 マネックス証券 |
委託見込 | SBIネオトレード証券 ←特典あり DMM.com証券 |
ビザスク(4490)上場評判とIPO分析
想定発行価格2,100円を基に吸収金額を算出すると約59.7億円となり、オーバーアロットメントを含めると約68.7億円規模の上場となります。かなり荷もたれ感がある規模なので少し心配しています。ここ最近のビジネススタイルは過去と比べ大きく変化し、同社では顧客のニーズに応じてビジネス知見を有するアドバイザーと顧客をマッチングし、1時間単位の電話や対面でのインタビュー「スポットコンサル」を設営するサービスを提供しています。
従来は書籍や調査会社の発行するレポートを購入する、あるいは自社内の知見者にヒアリングする、知人経由で知見者にアプローチする等の手法が一般的でした。
特に知見者へのヒアリングは情報収集において効果的であることは認識されつつも、自社の保有するネットワークには限界があるため、必要とされるスピードで適切な知見者にアプローチすることは容易ではないという課題が存在していました。
そこに目を付けビジネス展開を行ったのが「ビザスク」になります。スポットコンサルの様々なシーン具体例は以下になります。
- コンサルティング会社が業界全体に対する理解を深め、市場動向を確認するための調査
- 投資ファンド・機関投資家などの金融機関が投資を検討する際の業界調査やデュー・デリジェンス
- 事業法人が商品開発の過程で新技術などについて理解を深めるための情報収集
同社のメインサービスであるフルサポート形式のスポットコンサル設営サービス「ビザスクinterview」では、専任の担当者が顧客からの依頼事項を確認します。
同社サービスの登録者や外部ネットワークを含めた適任者をリサーチし、顧客の要望にマッチするかを必要に応じてアドバイザーにも直接確認したうえで、顧客に対してアドバイザーを提案しインタビュー実施のアレンジまで全面的にサポートします。
2019年12月末現在で累計4.4万件を超える知見のマッチング実績があり、これらの実績により蓄積されたデータやノウハウを活用することで精度が高く、より顧客満足度の高いサービスの提供に努めているそうです。
同社のフルサポート形式であるスポットコンサル設営サービス「ビザスクinterview」の他にも、様々な知見を有する登録者のデータベースを活用しています。
オンライン・アンケート形式で多数のアドバイザーの知見を一度に収集することをサポートする「ビザスクexpert survey」や、1時間単位ではなく柔軟な時間設定でアドバイザーが支援する「ビザスク業務委託」等があります。
同社webプラットフォーム上で利用者がアドバイザー選定等のマッチングを自ら行い、スポットコンサルを実施するセルフマッチング形式の「ビザスクlite」もあり様々な形態で知見が共有・提供されるサービスを展開しています。
同社がスポットコンサルの設営を中心とした知見プラットフォーム事業のサービス提供を開始してから、サービス登録者数は順調に増加しており、2020年1月末現在で国内登録者数は約9万人、更に海外登録者数約1.1万人(世界109か国)を加えると登録者数は10万人超となります。
登録者の属性は約500の業種を網羅しており製造業をはじめ、小売・飲食・生活、医療・ヘルスケア、業務支援、金融、教育、メディア、建設・不動産、エネルギー・インフラ、農林水産などになります。
職域別では営業・マーケティングや経営・管理部門、IT・システム、新規事業・R&D、海外ビジネス、専門職、生産・調達など多岐にわたっており幅広い業界・職域をカバーしています。
同社ではこれらの各業界や各業務において実務経験を有しているアドバイザーの幅広い領域のビジネス知見や経歴を取りまとめると共に、アドバイザーがマッチングする際の顧客や自社との様々なやり取りを蓄積することで、更新頻度が高く情報が深化するデータベースを構築しています。
データベースを活用することで人脈や取引関係を超えて、ピンポイントのキーワードで知見を特定し、最短で当日にマッチングすることが可能となっています。
面白いビジネスですが前期の第7期(2019年2月期)までは赤字なので少し注意が必要でしょう。
ビザスク(4490)の企業財務情報と配当性向
回次 | 第6期 | 第7期 |
決算年月 | 2018年2月 | 2019年2月 |
営業収益 | 264,047 | 614,204 |
経常利益又は経常損失 | △58,049 | 24,075 |
当期純利益又は当期純損失 | △58,579 | 27,488 |
資本金 | 168,676 | 18,682 |
純資産額 | 18,682 | 46,170 |
総資産額 | 369,317 | 480,628 |
1株当たり純資産額 | △62.25 | △56.46 |
1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額 | △7.62 | 3.58 |
自己資本比率(%) | 5.1 | 9.6 |
自己資本利益率(%) | – | – |
株価収益率(倍) | – | – |
配当性向(%) | – | – |
営業活動によるキャッシュ・フロー | △39,543 | 46,678 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | △6,358 | △47,257 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | 194,444 | △16,668 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 257,874 | 240,764 |
- 営業収益は697,872千円
- 営業利益61,299千円
- 経常利益57,580千円
- 四半期純利益54,995千円
同社が属する情報・サービス系の産業は好調な企業業績と益々高まる情報の重要性に支えられ、概ね良好な事業環境が継続しています。BtoB情報プラットフォーム市場の売上高規模は、2019年1月~10月の合計で2,498億円(前年同期比2.2%増)となり着実に成長しています。
このような環境下で当第3四半期累計期間における知見プラットフォーム事業は順調に成長を続けています。特に、フルサポート形式のスポットコンサル設営サービス「ビザスクinterview」は、継続的な法人クライアント基盤の拡大に注力しており、その他サービスではUI/UXの継続的な改善・向上等の様々な施策を継続しています。
ビザスク(4490)の株主状況とロックアップについて
会社設立は2012年3月19日、東京都目黒区青葉台四丁目7番7号住友不動産青葉台ヒルズ9Fに本社を構えます。代表取締役社長CEOは端羽英子氏(1978年7月11日生まれ)、株式保有率は51.56%(4,559,600株)です。従業員数は88人で臨時雇用者なし、平均年齢31.4歳、平均勤続年数1.7年、平均年間給与4,871,000円となります。
氏名又は名称 | 所有株式数(株) | 所有株式数割合(%) | ロック |
端羽 英子 | 4,559,600株 | 51.56% | ○ |
A-Fund Ⅱ, L.P. | 1,025,000株 | 11.59% | ○ |
DACベンチャーユナイテッド・ファンド1号投資事業有限責任組合 | 855,000株 | 9.67% | ○ |
花村 創史 | 437,500株 | 4.95% | × |
CA Startups Internet Fund1号投資事業有限責任組合 | 375,000株 | 4.24% | × |
DBJキャピタル投資事業有限責任組合 | 217,500株 | 2.46% | × |
みずほ成長支援投資事業有限責任組合 | 217,500株 | 2.46% | × |
【ロックアップについて】
本募集並びに引受人の買取引受による売出しに関連して、売出人かつ貸株人である端羽英子、売出人である瓜生英敏、安岡徹、並びに当社株主である青柳直樹は、主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場日後90日目の2020年6月07日までの期間中、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社普通株式の売却等を行わない旨合意しております。
また、売出人であるA-Fund Ⅱ, L.P.、DACベンチャーユナイテッド・ファンド1号投資事業有限責任組合、A-Fund Ⅱ Affiliates Fund, L.P.及びCA Startups Internet Fund2号投資事業有限責任組合は、主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場日後90日目の2020年6月07日までの期間中、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社普通株式の売却(ただし、引受人の買取引受による売出し及びその売却価格が「第1 募集要項」における発行価格の1.5倍以上であって、東京証券取引所における初値が形成された後に主幹事会社を通して行う東京証券取引所での売却等は除く。)等を行わない旨合意しております。
※有価証券届出書(新規公開時)引用
上位株主には90日間(2020年6月07日まで)のロックアップが付与されています。また売出人であるベンチャーキャピタル等に対して90日間のロックアップとロックアップ解除倍率1.5倍の設定が決定しています。
ベンチャーキャピタル保有株が多く存在し懸念材料があります。ロックアップが掛かっていないVC保有株もあるようです。親引け設定などはないようです。
ビザスク(4490)IPOの初値予想と幹事引受け株数
想定発行価格2,100円に対して仮条件範囲が1,300円~1,500円に決定しました。この大幅変更は公開価格割れの可能性が高いかもしれません。もしくは公開価格を死守するような初値形成でしょう。仮条件上限1,500円による吸収額は約33.3億円、オーバーアロットメントを含め約38.3億円になります。売出株とOAの株数が変更になっているため注意してください。
2020年2月期の単独業績予想は売上9.6億円で前期比56.4%増、経常利益4,500万円で前期比87.5%増になります。利益が低いため数値が大きくなっています。四半期利益は5,300万円で前期比96.3%増です。
EPS6.90からPERを計算すると約217.39倍、BPS12.99からPBRを計算すると約115.47倍になります。数値は公開価格1,500円を前提で算出しています。
修正値1,450円~1,650円
正直期待していたIPOなのでガッカリです。主幹事はみずほ証券です!売却したいVCが多く地合いが良好とは言えないための規模縮小でしょう。
2019年12月にもランサーズが大幅に上場規模を変更し、初値は公開価格を上回っているためどうなるのかわかりませんが積極的には攻めずらいIPOだと感じます。
損失を出したくない方はスルーすることが賢明かもしれません。
幹事名 | 配分単位 | 引受割合 |
みずほ証券(主幹事) | 1,354,100株 | 60.97% |
大和証券 | 334,900株 | 15.08% |
SMBC日興証券 | 231,000株 | 10.40% |
野村證券 | 113,000株 | 5.09% |
東海東京証券 | 113,000株 | 5.09% |
SBI証券 | 37,500株 | 1.69% |
マネックス証券 | 37,500株 | 1.69% |
ベンチャーキャピタル売出しが多くなっているためか店頭系の証券会社が引受幹事上位を占めています。当選を狙うならみずほ証券は外せません。
東海東京証券から申し込む方は今回少なそうですが、主幹事を引受けることが年に数回あるため口座開設はしておいたほうがよいです。主幹事を行うと初値が高くなることが多いです。地場に強い企業になり上手く上場させてきます!
東海東京証券のIPO主幹事が増加しているため抽選ルールや取扱い実績などをまとめてみました。証券会社としては中堅に位置し、大手に比べIPO目的の口座数は少ないと考えられます。年間を通して幹事に入る割合も多いため穴場証券の …
主幹事以外ではマネックス証券からの当選期待もできそうです。当選したい方は是非申込んでおきましょう!SBI証券はIPOチャレンジポイント狙いでコツコツポイントを貯めています。400Pを超えたので30万円~50万円利益が今後狙えるかも?上には上が今すけどね。
マネックス証券のIPOルールについて詳しくまとめました。評判が良いことはわかっていますが、完全抽選方式を取り入れているため誰にでも当選チャンスがある証券会社です。当選実績も合わせてご紹介したいと思います。 …
これから上場を目指す企業へ投資できるFUNDINNO(ファンディーノ)でAmazonギフト券キャンペーンを行っているので興味があればお勧めします。こんなチャンスはあまりありません。完全にAmazonギフト券だけを狙うのであればSAMURAI(サムライ)もお勧めです。どちらも投資を行っている企業なんですよね。
ファンディーノについては下記記事で投資の流れなどをまとめています。よかったら参考にしてください!投資を行い上場やM&Aによる収益を狙う投資になります。株式投資型クラウドファンディングというカテゴリーになります。
FUNDINNO(ファンディーノ)に興味があるため口座を開設し投資を行ってみたいと思います。評判や評価も上々のようで案件も増えています。また、投資家の口コミを調べてみたので参考になればと思います。 …
余裕資金があり資金募集を行う企業に共感が持てたり応援したいと思う方は一度内容を確認してみると面白いと思います。IT系の企業が個人投資家に人気です。
類似企業のPERやPBRを調べてみました
類似企業とPERやPBRは仮条件発表後に記載したいと思います。類似企業 | PER | PBR |
テクノスジャパン(3666) | PER144.29倍 | PBR2.26倍 |
みらいワークス(6563) | PER126.65倍 | PBR5.03倍 |
ギークス(7060) | PER39.45倍 | PBR4.85倍 |
ストックオプションの株数や発行価格を調べました
ストックオプション行使期間 | 株式の数 | 発行価格 |
2019年12月31日~2023年12月31日 | 377,500株 | 4円 |
2019年9月01日~2026年7月31日 | 117,250株 | 21.68円 |
2020年9月01日~2027年7月31日 | 197,500株 | 137.8円 |
2020年3月01日~2028年2月25日 | 51,750株 | 137.8円 |
2020年10月01日~2028年9月19日 | 25,900株 | 137.8円 |
2020年10月01日~2028年9月27日 | 104,500株 | 137.8円 |
2020年11月01日~2028年10月30日 | 103,000株 | 150円 |
2020年11月01日~2028年10月30日 | 2,500株 | 150円 |
2021年3月01日~2029年2月28日 | 9,000株 | 250円 |
2021年6月01日~2029年5月31日 | 27,500株 | 250円 |
2020年6月01日~2029年6月05日 | 125,800株 | 255円 |
2022年1月01日~2029年12月12日 | 15,400株 | 株式公開時の公開価格 |
ストックオプション(新株予約権)で行使期限を迎えている株数は494,750株になります。今後も行使期限には注意が必要のようです。
ツイッターでもIPO記事のチェックができます!
最新情報を手に入れたい方やレア情報、気になったことをツイートしています。IPO投資歴は14年と長くソーシャルレンディングも4年目突入!安定の利益でブログも14年目に突入。ビザスク(4490)IPOの評価と申し込みスタンス
ビザスクIPOは投資家から好まれそうなIPOだと思います。問題は吸収額の大きさでしょう。顧客登録者数が増加傾向にあるため上場を機会に取引先がさらに増えることが考えられます。一見危なそうなIPOでも初値から上昇することが多いため現在の株価設定が割安であれば攻めるべきIPOなのかもしれません。そのあたりは今後この記事に追記を行っていきたいと思います。
これまでの取引先や事例を確認すると大手企業がかなり含まれています。2019年2月期の総販売実績ではボストン・コンサルティング・グループへの販売比率が20.1%と大きいようですが、取引関係は良好で安定的に推移しているそうです。
株主構成ではベンチャーキャピタル又はVC投資事業組合が2,935,000株を保有しています。同社発行済株式総数に対する割合は38.2%と高い水準となっています。
新株予約権の潜在株式数は1,157,600株あり、発行済株式総数7,685,000株からの割合が15.1%となっています。株数だけ考えるとシャブシャブ状態と言えますね。想定ベースの時価総額は約171.9億円なので規模もそこそこ大きいです。
上場承認段階ではIPOに参加しようと個人的に考えています。株価設定が高ければスルーしますが、IPOで利益を狙うならこの手の銘柄にも手を出しておくべきか?と考えています。
地合いが悪化傾向にありますが上場前後に落ちついていれば利益が出るのではないかと考えています。コロナウイルスやブレグジット、イラン対アメリカなど世界的に問題が出てきています。そのため準備だけしておけばブックビルディングまで様子見で良いと思います!
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