FUNDINNO(ファンディーノ)に興味があるため口座を開設したいと考えています。評判も上々のようで案件も増えてきています。一時期問題になった口座開設審査が厳しいみたいですが、どうなったのか自分で検証したいと思います。


FUNDINNO(ファンディーノ)公式サイト画像


ファンディーノは日本初の株式型クラウドファンディングとして、すでに有名になった企業です。私は今まであまり興味がありませんでしたが、内容を見ていると応援したくなる企業も存在しています。しかも面白そうな感じなので小額から始めてみようと考えました。


投資をした企業がIPOをもしするようなことになれば大きなリターンも見込めます。非上場の株式発行により個人投資家などから資金を募集する仕組みとなっています。調べてみると、1社あたりの年間募集の上限が1億円未満、さらに投資家が1社あたりに対する投資金額の上限が50万円となっています。私の感覚的にはベンチャー企業へ投資をするため、それなりにリスクはあるように思いますが、案件次第でしょう。中には株主優待付きの案件もあるようです!


2017年12月の段階で成立した取引件数は16件、累計調達資金は4.7億円、募集上限額達成27分となっています。ファンディーノでは自社審査基準があり、審査をクリアーした企業しか取り扱いません。この辺りは信頼性の問題ですが、厳しいみたいなので安心できそうです。


FUNDINNO(ファンディーノ)取扱い案件の半数以上が投資家のプロも運用?

ファンディーノの取扱い案件の半分は投資のプロと言われる投資家が入っているそうです。審査は金融商品取引法で定められた項目を中心に厳正な審査を行うそうです。その他、顧客から投資家要望なども受け付けているそうなので私も何かしらリクエストをしてみたいと思います。


FUNDINNO(ファンディーノ)の仕組み


スキームとしては募集期限内に、目標募集金額を達成した場合にのみ制約となり、出資金の振り込み後、投資先の企業から新株の発行行われます。その企業の株主名簿に自分の名前が乗ることになります。


ファンディーノはその後のサポートまで行い、事業計画や実績の管理サポート、新たな資金調達提案なども行うそうです。その他にも、ビジネスマッチングに関わる部分、エグゼクティブ人材・技術者等の紹介といったフォローも個別に行っていくとあります。関わった企業の内部もファンディーノが確認し定期的に情報を発信できるサポートも行うため安心できそうです。


評判が良いのはこの辺りのことかもしれません。
ベンチャー企業なので配当期待は無いと思うため、やはり将来IPOをする企業へ投資をしたくなりますね。


FUNDINNO(ファンディーノ)取扱い企業がIPOをする可能性は高いのか?

ファンディーノへ取扱い企業へ出資をするとIPOを行う可能性があるそうです。
その他にも株主優待を実施する企業へ投資をすることも可能のようです。ただ、殆どの企業は株主還元をしたくてもなかなか出来ないことが多いと思うため、それほど期待はしないほうが良いかもしれません。

FUNDINNO(ファンディーノ)IPO


また、個人投資家同士が用意されているプラットフォームやイベントで情報交換が出来たりもします。公式サイトによるとその情報交換の場が人脈につながることもあるそうです。


もちろん株主になるということはIR情報などを手に入れることができます。非上場にもかかわらず、未公開情報も定期的に確認可能となります。私から言わせれば株主になるので見れないと投資対象等しておかしいです。なんのために株式型のクラウドファンディングなのかわかりません。


FUNDINNO(ファンディーノ)で募集している案件の審査内容はどうなっているのか?

ファンディーノで募集している案件は厳正な審査となっています。
確認をしてみると下記のようになっています。


【FUNDINNO公式サイトより】
個人投資家保護の観点から、詳細な調査とリスクの洗い出しを行うなど厳正な審査を行い、将来的にスケールする可能性のある会社かどうか?革新性 はあるか?独自性はあるか?といったような明確な方針に基づいています。


審査は公認会計士や弁護士、税理士など有識者を中心としたチームを作りかなり厳しい基準で審査を行っているようです。この辺りは口座を開設すればさらに分かりやすい資料があるのかもしれません。
もしくはログイン後に案件別の詳細が確認できると思います。


ここで少し個人的に気になることがあります。
それは株式贈与です。株式ということで親族などに贈与できるはずなので調べると、FUNDINNOと「みらい證券」が業務提携を行い株主コミュニティの連動を強めているとあります。株主コミュニティとは、「非上場株式の取引・換金ニーズに応えることを目的」として非上場株式の流通取引などの制度です。詳しくは日本証券業協会の公式ページで確認するをわかりやすいです。
http://market.jsda.or.jp/shiraberu/kabucommunity/chui/index.html


今後の業務拡大として、ストックオプション付与型の人材紹介などもあるようです。資金力がある顧客に対してストックオプションを発行できるようになる見込みです。企業側も支払いコストが減るようですね。ストックオプションとなれば上場が近いと思われるため良い結果が残せるのかもしれません。


FUNDINNO(ファンディーノ)にはエンジェル税制がある

エンジェル税制の名前を聞いたことがある方もいると思います。
これは、ベンチャー企業へ投資を行った個人投資家に対して税制上優遇をすることです。ファンディーノで取扱いがあるすべての銘柄に適用されるわけではないため注意が必要です。


【エンジェル税制について】

エンジェル税制とは、ベンチャー企業への投資を促進するためにベンチャー企業へ投資を行った個人投資家に対して税制上の優遇を行う制度です。FUNDINNOでご紹介するベンチャー企業の中で、エンジェル税制の対象となる企業に投資した際には、投資した金額に応じて下記に記載した優遇措置が受けられます。

・FUNDINNOでご紹介する企業がすべてエンジェル税制の対象となる訳ではありません。

・FUNDINNOでご紹介する企業がエンジェル税制適格企業であるかは、当該企業がエンジェル税制事前確認制度を利用している場合以外は判断ができません。

・エンジェル税制の要件を満たす企業でも、申請に要する手間や社内のリソースを鑑みて申請を見送る場合があります。

・株式投資型クラウドファンディングを通して資金調達を行った事業者のエンジェル税制申請手続は、一般のエンジェル税制手続よりも審査に時間を要します。


公式サイトのQ&Aには上記のようなことが書かれています。
このエンジェル税制が募集案件時にわかっていたものは現在3社となっています。累計取引数16社に対して3社なのでたまにある程度です。


IPOを行うとなると大きな収入になる反面、税金も大きくなります。私の最終目標はやはりIPOをする銘柄に出会うことなのでじっくり吟味したいと考えています。吟味というよりも時間を要するため余裕資金じゃないと投資は出来なさそうですね。ある意味、夢を買うような話ですが、現実にあり得ます。


実は私も過去にストックオプションを手にし売却したことがあります。詳しくはお伝え出来ませんが、税金が半端なかったです。人生何が起きるかわかりませんね。


FUNDINNO(ファンディーノ)に投資をしてわかったこと

ファンディーノに実際に投資を行ってみました。投資を行ったのは「株式会社MOSO Mafia」になります。実は2回目の資金調達となっており、IPOをしない訳にはいかないと勝手に考えて投資を行ってみました。


事業内容は、「Summon(サモン)」というツールを使い自分のアイデアなどを販売できるプラットフォームを提供しています。同社の収益は、そのプラットフォームを経由した商品やサービスを販売した際の手数料となります。スマートフォン1つあれば簡単にWEBサイトを作成し、すでに成果を上げている顧客もいます。


MOSO Mafia上場予定(IPO)


実は1回目に調達した資金を使い、Summonの正式版がリリースされています。コンセプトは、誰でも手軽に無料で開始でき、30分で作成可能といったものになります。ファンディーノで資金調達をしたことによりメディア露出も増え、新たなベンチャーキャピタルからの出資も行われ、ユーザー数も約5倍に増加しているようです。


投資を実行する前に財務状況を確認できるページが出てくるため内容を確認してみると、来年あたりから黒字化する見込みとあり他の案件に比べ黒字化のスピードが早いと私は感じました。


同社の「Summon(サモン)」はホームページの知識がなくても直観的に使用できることに共感しています。WEBサイトの知識がないと最近はブログでも難しくなっています。ホームページだとHTMLの構成は知っておかなければなりませんが、同社のサービスを使えば、決済機能や予約システムなど必要な機能が全て揃っているため魅力的なツールだと考えられます。


ファンディーノSummon(サモン)投資実行


ということで最低申し込みの9万円ですが投資をさせて頂きました。最高で45万円となっていたので他の案件と比較すると規模がやや小さいですが、上場が視野に入ってきている気がするので9万円が数倍になることを妄想しておきたいと思います。気に入る案件が出てきたら追加投資を行いたいと思います。


FUNDINNO(ファンディーノ)まとめ記事

ファンディーノは1年近く気になっている投資先でした。
メディアに取り上げられる機会も多くなり、すでに投資案件成立がした企業が〇〇賞を受賞!などと出ています。投資をして資金を回収するのは時間がかかるとおもいますが、ワクワクしそうな事業株主になれるのであれば投資をする方は多いと思います。現に募集案件を見ると凄いですからね。


FUNDINNO(ファンディーノ)投資金額


投資金額は上記でも書きましたが50万円が1案件の上限になります。段階的に引き下げられているため余裕資金内で楽しむことが出来そうです。案件に投資をする際の手数料や口座開設費用などはいらないみたいです。年齢は20歳~80歳となっています。


FUNDINNO(ファンディーノ)は日本クラウドキャピタルという企業が運営している企業になります。日本証券業界に加盟し第一種少額電子募集取扱業者、関東財務局長(金商)第2957号を頂いているようです。ファンディーノの収益は審査料10万円及びお申込みにかかる株式の発行価格の総額の20%を上限とした金額(税込)となっています。


少しハードルが高い気もしますが、面白そうな企業なので始めてみたいと思います。

⇒ FUNDINNO(ファンディーノ)公式サイトへ


FUNDINNO(ファンディーノ)





少しハードルが高いと思われる方は利回りが高い下記の案件などはいかがでしょうか?
伊藤忠商事が株主の「クラウドクレジット」です。私は30万円投資しています。案件や内容について詳しく書いているのでよかったら見てください。利回りがかなり高いです!

クラウドクレジット評判と投資実績

クラウドクレジットよりも利回りが低いけれど上場企業が直接運営する「オーナーズブック」も人気です。こちらは10万円投資ですが、追加投資予定です。他の投資から回収したら投資したいと考えています。

OwnersBook(オーナーズブック)評判

短期投資で資金を短期で回転させるならクラウドバンクです。40万円近く投資をしていて私はソーシャルレンディングで初めて投資をした企業です。かれこれ3年の付き合いです。

クラウドバンク評判と運用実績

どこの企業が良いかはお任せしますが、個人的にリスクが低いのはロードスターキャピタル(3482)が運営するオーナーズブック(OwnersBook)だと思います。直接上場企業が運営しているのはここだけです。