セレンディップ・ホールディングス(7318)のIPOがマザーズに新規上場承認されたので詳しくご紹介したいと思います。今回も業績や上場規模などを確認し、IPO抽選に参考になるような情報を自己評価してみたいと思います。


主幹事はSBI証券が務め公開株数850,000株、オーバーアロットメント127,400株です。上場規模は想定発行価格1,130円から計算すると約11.0億円になります。


IPOチャレンジポイントを使うのか悩ましい銘柄だと思います。複数株配分の可能性は高いと思いますが上場ラッシュで初値パフォーマンスが下がりそうです。


セレンディップ・ホールディングス(7318)IPOの初値予想と上場
※セレンディップHD公式サイト引用


同社は企業成長に関わる経営支援を目的として2006年8月に設立されています。2006年10月に子会社としてベンチャーキャピタルであるSync Partnersを設立し、ベンチャー企業への投資及び経営支援を通じ、ベンチャー企業の育成に携わってきたそうです。


設立以来、ベンチャーキャピタルやIPO支援等のベンチャー支援事業のみではなく、経営コンサルティングや事業再生(M&A)サービスニーズを有する中小企業へ、自社内の各業務分野のプロフェッショナルによる多様な専門的手段を駆使して、複雑化・高度化する中小企業の経営課題に総合的にソリューションを提供してきたそうです。


その後、自ら企業買収を行い売却を行うことに成功し、経営コンサルティング事業で培った経営ノウハウを活かした円滑な事業承継の推進と長期的な企業価値の向上を目指すビジネスモデルを確立したそうです。


上場後はM&A事業を行うのではなく、自社の企業規模拡大のために企業買収を行うと言っているようです。


セレンディップ・ホールディングス(7318)IPOの上場基本データと引受幹事

項目上場基本データ
市場マザーズ
業種輸送用機器
事業内容経営コンサルティング、事業承継サポート、M&A 支援、プロ経営者の派遣、製造事業会社の運営
上場日6月24日
ブックビルディング期間6月08日~6月14日
想定価格1,130円
仮条件1,030円~1,130円
公開価格1,130円
初値結果1,656円(公開価格1.47倍)
企業情報https://www.serendip-c.com/
監査人EY新日本有限責任監査法人


【手取金の使途】

差引手取概算額872百万円については、「1新規発行株式」の(注)5.に記載の第三者割当増資の手取概算額上限132百万円と合わせた手取概算額合計上限1,005百万円について、プロ経営者候補となる人材の確保・育成、R&DやDXへの投資、運転資金に充当する予定であります。具体的な充当時期までは安全性の高い金融商品にて運用する予定。

※有価証券届出書(新規公開時)引用



項目株数データ
公募株数850,000株
売出株数0株
公開株数(合計)850,000株
オーバーアロットメント127,400株
上場時発行済み株数4,229,380株(公募分を含む)
想定ベースの時価総額約47.8億円
幹事団SBI証券(主幹事)
野村證券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
みずほ証券
SMBC日興証券
楽天証券
東海東京証券
岩井コスモ証券
岡三証券
東洋証券
藍澤證券
水戸証券
エイチ・エス証券
委託見込岡三オンライン証券
SBIネオトレード証券


セレンディップ・ホールディングス(7318)上場評判とIPO分析

想定発行価格1,130円を基に吸収金額を算出すると約9.6億円となり、オーバーアロットメントを含めると約11.0億円規模の上場となります。上場規模は軽量級のため問題ないと思います。


同社グループは、セレンディップHD及び連結子会社5社(天竜精機株式会社、佐藤工業株式会社、三井屋工業株式会社、セレンディップ・フィナンシャルサービス株式会社、セレンディップ・テクノロジーズ株式会社)で構成され、「プロフェッショナル・ソリューション事業」「インベストメント事業」「モノづくり事業」の3つの事業に区分されます。


同社グループは「事業承継×モノづくり」を事業領域とし、事業承継を目的としたM&A(事業承継型M&A)によってモノづくり企業を中心とした中小・中堅企業を当社グループの傘下に収める「投資」と、近代経営の複雑化・高度化に対応した経営執行によって企業価値の回復・向上を図る「経営」を主軸とした事業を行っています。


M&A仲介会社であれば、基本的に譲渡を希望する企業と買収を希望する企業の引き合わせ、提携条件の調整、取引の実行までに係るM&Aプロセスでのサービス提供を主たる事業としいます。


また経営コンサルティング専業会社であれば、基本的に顧客企業の自主独立による成長に対するソリューション提供を主たる事業としています。


セレンディップ・ホールディングス(7318)上場評判と業績
※有価証券届出書引用


一方、同社グループは、経営権の譲渡を希望する中小企業の開拓、M&A戦略の立案、対象企業の選定・アプローチ、各種デューデリジェンス、企業価値算定、ファイナンスアレンジ、取引条件・契約交渉、クロージング手続といったM&Aに関わる全般的な業務を一気通貫して行なっているそうです。


事業承継に課題を抱えたモノづくり中小企業に対し、事業承継型M&Aという「投資」による経営改革(ターンアラウンド)を実施し、その後の経営執行にコミットした「経営」による経営改革を実施すると言った、シームレスな経営改革を行う点が同社の特徴となっています。


セレンディップ・ホールディングス(7318)IPOの沿革と売上高推移
※有価証券届出書引用

プロフェッショナル・ソリューション事業においては、事業承継等の経営課題を抱えた中小企業や技術力強化を推進するモノづくり企業へ、プロ経営者やエンジニアといった同社グループの各種プロフェッショナルを派遣し、経営課題や技術的課題に対するソリューションを提供しています。


当該セグメントには、当社及びセレンディップ・テクノロジーズ株式会社が属しております。またグループ内で同社及びセレンディップ・テクノロジーズはグループ各社の横断的機能を担っています。


同社はグループ各社の経営の近代化を推進する経営執行の役割を担い、プロ経営者派遣及びPMIを実行するとともに、バックオフィス業務強化のためのサポートやグループ各社の交流促進など、グループ全体の組織の活性化を図っています。


セレンディップ・テクノロジーズは、外部顧客のみならずグループ内へのエンジニア派遣を行い、技術交流及びR&D(新技術の研究開発活動)を促進する役割を担っています。


セレンディップ・ホールディングス(7318)の販売実績と取引先
※有価証券届出書引用


インベストメント事業では、金融機関等と連携した共同投資やマイノリティ出資、ファイナンシャルアドバイザリーによって、多様化する事業承継問題に柔軟かつ機動的に対応しています。


事業承継等に課題を抱えた企業へのファイナンシャルアドバイザリーの提供や、共同投資等により投資先企業への経営関与を高め、経営改革を促進し企業価値の向上をはかり売却を通じたキャピタルゲインによって収益を獲得しています。


モノづくり事業においては、事業承継を目的としたM&Aによって傘下に収めたモノづくり企業が自動車部品製造及びFA装置製造を行っています。


自動車産業に関わる中小企業の事業承継促進や収益力の強化が日本経済の発展にとって重要な課題であり、同社はこれらの自動車産業に関連する製造企業を連結子会社として傘下に収め、中小企業経営の近代化によって企業価値の向上を図っています。


セレンディップ・ホールディングス(7318)の企業財務情報と配当性向

回次第14期第15期
決算年月2019年3月2020年3月
売上高12,961,42015,196,337
経常利益115,903215,265
親会社株主に帰属する当期純利益377,91691,380
包括利益306,28288,959
純資産額2,205,1932,294,153
総資産額14,282,77512,984,569
1株当たり純資産額716.95745.87
1株当たり当期純利益金額130.5629.71
自己資本比率(%)14.816.9
自己資本利益率(%)29.14.2
株価収益率(倍)
配当性向(%)
営業活動によるキャッシュ・フロー197,2501,547,061
投資活動によるキャッシュ・フロー△3,249,577△983,467
財務活動によるキャッシュ・フロー2,650,056△1,058,627
現金及び現金同等物の期末残高2,887,6762,392,343
※数値は千円単位



第16期第3四半期連結累計期間(2020年4月01日~2020年12月31日)
  • 売上高10,551,015千円
  • 営業利益312,850千円
  • 経常利益384,462千円
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益



【第16期第3期のチェックポイント!】

事業領域である中小企業の「事業承継」において、中小企業の事業承継問題が深刻化する中で、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、経済・社会活動が大きく停滞したことに後押しされ、事業承継手段としてのM&Aニーズが一段と増加しています。一方、もう一つの事業領域である「モノづくり」は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、経済・社会活動が大きく停滞したことで大きな打撃を受けています。

このような状況のもと、新型コロナウイルス感染拡大以前から経営執行にコミットしたプロ経営者をチームで派遣し現場・財務・経営の見える化を徹底し、バックオフィスの生産性向上や製造現場での幅広いITの活用に取り組み、ムダ・ムリ・ムラの排除を実施してきたそうです。しかしながら新型コロナウイルスの感染拡大、長期化懸念から徹底的なコストの削減・見直しに注力する結果となったようです。


セレンディップ・ホールディングス(7318)の株主状況とロックアップについて

会社設立は2006年8月02日、愛知県名古屋市中区栄二丁目11番7号に本社を構えます。社長は竹内在氏(1970年11月19日生まれ)、株式保有率は19.39%(722,850株)です。


従業員数25人で臨時雇用者0人、平均年齢39.4歳、平均勤続年数1.8年、平均年間給与7,265,147円です。連結従業員数は515人で臨時雇用者30人となっています。


連結のセグメント別従業員数はプロフェッショナル・ソリューション事業115人(臨時1人)、インベストメント事業0人(臨時0人)、モノづくり事業387人(臨時28人)、全社共通13人(臨時1人)となっています。


氏名又は名称所有株式数(株)所有株式数割合(%)ロック
髙村 徳康722,850株19.39%
竹内 在722,850株19.39%
諸戸グループマネジメント株式会社450,000株12.07%
一徳合同会社300,000株8.05%
ネクストシークエンス合同会社300,000株8.05%
株式会社カリン171,430株4.60%
アント・ブリッジ4号A投資事業有限責任組合171,420株4.60%
※株主上位7名の状況


【ロックアップについて】

本募集に関連して、貸株人である髙村徳康及び竹内在、並びに当社株主である諸戸グループマネジメント株式会社、一徳合同会社、ネクストシークエンス合同会社、株式会社カリン、セレンディップグループ従業員持株会、芦部喜一、株式会社大垣共立銀行、東山株式会社、株式会社名南経営コンサルティング、~省略~ 株式会社東海電子ホールディングス、株式会社三十三銀行、小谷和央、株式会社十六銀行及び内藤由治は、主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場日後180日目の2021年12月20日までの期間中、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社株式の売却等は行わない旨合意しております。

また、当社株主であるアント・ブリッジ4号A投資事業有限責任組合、みずほ成長支援第2号投資事業有限責任組合、株式会社OKBキャピタル及び名古屋大学・東海地区大学広域ベンチャー1号投資事業有限責任組合は、主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場日後90日目の2021年9月21日までの期間中、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社株式の売却(ただし、その売却価格が「第1募集要項」における発行価格の1.5倍以上であって、主幹事会社を通して行う東京証券取引所での売却等は除く)等は行わない旨合意しております。

さらに、当社の新株予約権を保有する西山一彦、村松高男及び清水哲太は、元引受契約締結日から上場日後180日目の2021年12月20日までの期間中、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社新株予約権及び新株予約権の行使により取得した当社普通株式の売却等を行わない旨合意しております。

※有価証券届出書(新規公開時)引用



上位株主には180日間(2021年12月20日まで)のロックアップが付与されています。ベンチャーキャピタル出資等に対しては90日間(2021年9月21日まで)のロックアップと発行価格1.5倍以上のロックアップ解除倍率設定が設けられています。


ベンチャーキャピタル以外の株主には180日間のロック設定で解除倍率設定なしのようです。親引けは41,400株を上限としてセレンディップグループ従業員持株会に対して実施されます。


また、上場前の第三者割当等による募集株式等の割当等に関し、割当を受けた者との間に継続所有等の確約を行っています。


セレンディップ・ホールディングス(7318)IPOの初値予想と幹事引受け株数

大手初値予想は仮条件発表後に掲載を予定しています。しばらくお待ちください。最新業績予想の他、仮条件発表後のPERやPBRなども後日追記します。


M&Aを前面に出してはいるものの結局は「トヨタ系の自動車部品会社」です。実態を知れば初値が高騰するとは言えないでしょう。


仮条件範囲は想定発行価格を下限として1,030円~1,130円に決定しました。吸収金額は11.0億円となり時価総額は47.8億円です。


大手初値予想2,000円~2,600円
修正値1,700円~2,000円

※注目度C


業績を確認すると2022年3月期の連結予想は増収減益となります。


売上150.10億円となり前期比3.80%増、経常利益2.49億円になり前期比40.29%減の増収減益となるようです。


四半期利益は1.75億円となり前期比56.03%減の予想が出ています。EPS44.78からPERは25.23倍、BPS938.94からPBRは1.20倍になります。


某社の指摘ではかなり株価設定が高いと言われているようです。M&Aであれば指標が高くても将来性から人気化する要素があります。ただの製造下請けと考えるとPER10倍あたりが妥当値のようです。


SBI証券主幹事のため妥協しIPOチャレンジポイントを利用する方も出てくると思います。初値2倍に届けば大成功でしょう。


幹事名割当株数引受割合
SBI証券(主幹事)722,200株84.96%
野村證券63,800株7.51%
三菱UFJモルガン・スタンレー証券17,000株2.00%
みずほ証券8,500株1.00%
SMBC日興証券8,500株1.00%
楽天証券8,500株1.00%
東海東京証券8,500株1.00%
岩井コスモ証券4,300株0.51%
岡三証券4,300株0.51%
東洋証券1,700株0.20%
藍澤證券900株0.11%
水戸証券900株0.11%
エイチ・エス証券900株0.11%


当選を狙うなら主幹事のSBI証券からの申込みは行っておきましょう。株数も多いため複数当選の可能性が高いと思います。


資金力がある方はIPOチャレンジポイントを使わなくても複数株当選の期待が持てそうです。また、IPOラッシュ中に補欠当選ををよく頂きます。そのため公募組は預け入れ資金にも気を付けておきましょう!


SBI証券のIPOルールは下記記事でまとめています。未成年口座だと預け入れ資金が少ない方が多いため補欠当選による資金拘束で次に他のIPOに参加できない場合がでてきます!




またSBI証券主幹事が多くなってきたためグループ企業のSBIネオトレード証券からも抽選に参加しておきましょう。入金しなくてもIPO抽選に参加できます!


IPOルールについて下記記事で詳しくまとめています。SBI証券主幹事以外でも取扱いの期待があります。またタイアップ中となっており現金2,000円を頂くことができます。




不動産投資型クラウドファンディングを行っているジョイントアルファでAmazonギフト券1,000円分がもらえます。東証1部の穴吹興産が直接行うクラウドファンディングなので信頼性は抜群でしょう。


新規会員登録を行うだけなので興味があればお勧めします。私も口座を開設しています!!


投資スキームなどは下記記事で詳しくまとめています。




セレンディップ・ホールディングスのIPOチャレンジポイントボーダーラインを考察!

IPOチャレンジポイントボーダーラインについて考えてみました。ポイントのボーダーが上がりまくっているため複数単元の当選となる銘柄を探している方も多いはずです。


私も毎回悩んでいます。ポイントを使っておけばよかったと思うことも多いため今回もよく考えて投資を行いましょう!


毎回、タラレバ状態で悔やんでいます。


セレンディップ・ホールディングスのIPOチャレンジポイントボーダーライン


過去にSBI証券が主幹事を引受けた銘柄の配分株数とIPOチャレンジポイントのボーダーライン、さらに利益などを調べてみました。


セレンディップ・ホールディングスのポイントボーダーは350P~400Pくらいになるのかな?と考えています。ただ多くの方が300Pくらいなら使おうかな?と考えているように感じます。


300株配分で30万円くらいの利益なら狙えそうだと感じました。連日の上場で思ったほど買いが入らない可能性があるため、そのパターンが一番怖いと思います。過去のパターンが当てはまらずに100株や200株配分だって十分考えられるため注意してください。


今回もボーダーラインで真剣に悩んで投資を行いたいと思います!B級IPOになりますが地合いと同日上場などが気がかりです。


また、SBI証券主幹事なのでSBIネオモバイル証券でのIPO取扱いも行われるはずです。グループ企業となっていますが、こちらは1株からIPOの配分が行われます。


IPOの当選確率が高くなる優遇条件などがあるためチェックしておくとよいと思います。私もSBIネオモバイル証券から申込を行います。Tポイント投資ができるため毎月株式を売買しています。ポイントだけで株が買えるんですよね。


若年層だけIPOに当選しやすい優遇はおっさんには厳しいけど毎回抽選に参加しています。詳しくは下記でIPOルールをまとめています!!




類似企業のPERやPBRを調べてみました

類似企業とPERやPBRは仮条件発表後に記載したいと思います。


類似企業PER
PBR
トヨタ紡織(3116)PER9.05倍PBR1.27倍
アイシン(7259)PER8.78倍PBR0.86倍
テイ・エス テック(7313)PER12.29倍PBR0.8倍
※2021年6月07日の株価基準

ストックオプションの株数や発行価格を調べました

ストックオプション行使期間株式の数発行価格
2018年6月11日~2026年6月10日372,000株124円
2020年11月12日~2028年11月08日6,000株1,750円
2022年8月01日~2030年6月30日80,700株1,800円


ストックオプション(新株予約権)は378,000株が行使期限に入っています。ロックアップ条件に記載されている方は新株予約権者を基本的に行使できません。


ツイッターでもIPO記事のチェックができます!

最新情報を手に入れたい方やレア情報、気になったことをツイートしています。IPO投資歴は15年と長くソーシャルレンディングも6年目突入!安定の利益でブログも15年目に突入。


セレンディップ・ホールディングス(7318)IPOの評価と申し込みスタンスまとめ

セレンディップ・ホールディングスのIPOはM&A以外の事業も行っているようですが販売実績から「モノづくり事業」での売上が大きいようです。


東京証券所から発表された業種別分類で「輸送用機器」と書かれていたのでなぜ?と思っていました。目論見にはM&Aの文字が多いため企業買収専門の企業だと思ってしまいました。


セレンディップ・ホールディングス(7318)IPOの評価
※セレンディップHD公式サイト引用


売上を確認するとアイシングループやトヨタグループへの売上が大部分を占めています。


今後の成長戦略ではM&A及び子会社の変革・進化を通じてグループ全体の成長を図るビジネスモデルを行うそうです。


上場時点ではあまり考えなくてよいと思いますが、同社はM&Aによる事業承継により傘下に収めた子会社の変革・進化を通じてグループ全体の成長を図るビジネスモデルです。


専門企業なので失敗はないと思いますが、M&Aの実施により同社の資産や負債が増減しキャッシュフローの状況も変動することになります。またのれんの減損リスクもある事を考えておきましょう。


結局、公開価格割れはないと思いますが、上場ラッシュにより初値伸び悩みになるのか心配します。IPOチャレンジポイントを中途半端に使うと後処理にも悩みますからね。


CAMPFIRE Ownersの保証付きファンドに投資を行ってみました。購入型クラウドファンディングで超有名な企業の「グループ会社」になります。


投資先に悩んでいる方にお勧めできるクラウドファンディングです。即売になるような感じではありませんし、ファンド申込み後に振り込めばよいため投資環境が楽だと思います。後払い方式を採用しているんですよね。


実際に投資を行ってみたのでよかったら下記記事を参考にしてください!!


クラウドバンクを使った投資を5年間続けています

1万円から投資ができコツコツ貯まるから面倒くさがりの方にも向いている投資だと思います。実質平均利回りは6.80%で融資元本回収率は100%を維持しています!

クラウドバンク評判

下記記事で実際に投資を行っている内容をまとめています。即時入金も用意され入金を無料化できます。毎月分配金型になり日本円の出金も無料なのでお小遣いにすることも可能です。