HYUGA PRIMARY CARE(ヒュウガプライマリケア)とJDSC、グローバルセキュリティエキスパートが週明け上場します。期待されているIPOだと思いましたが、驚きの予想が出ておりモチベーションが下がります。


とにかく「公開価格割れとならなければ成功」と言った雰囲気が市場に流れているように思います。


上場ラッシュで公開価格割れとならない銘柄を探すほうが困難なのでは?と言った声も出始めています。


HYUGA PRIMARY CARE(ヒュウガプライマリケア)IPOの最終初値予想


東京証券取引所から発表されたHYUGA PRIMARY CAREの気配運用は下記のようになります。

項 目気配運用の内容
板中心値段2,600円(公募・売出価格)
上限値段5,980円(更新値幅130円、更新時間10分)
下限値段1,950円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲650円以上、10,400円以下


調剤薬局という事業は成熟しているため初値高騰とはならないようです。


上場承認時の初値予想上限は3,500円となっていましたが、地合いの悪化と共に予想値が下げられています。そして吸収金額9.1億円の小粒上場でも公開価格を維持するのがやっとかもしれません。


類似企業のPERが5倍~10倍程度の中でHYUGA PRIMARY CARE(ヒュウガプライマリケア)は26.9倍とかなり高くなっています。


ただし調剤薬局以外にも収益の道があるためこの辺りを評価しているようです。M&A以外の収益があり機関投資家も納得の公開価格なのでしょう。


まあ、地合いが一変し高いプライシングが今となっては公開価格割れの要因ですけどね。同社の詳しい事業内容やこれまでの初値予想値は下記記事で確認できます。

HYUGA PRIMARY CARE IPOの上場データと初値予想を分析


HYUGA PRIMARY CAREの最終初値予想はこうなる!

最終初値予想は公開価格を超えてくると予想されています。10億円未満の上場で公開価格割れだと今のIPO投資はヤバいですね。


最終初値予想


最終初値予想は2,800円となっています。


しかしNYダウ平均が532.20ドルの下落となり地合いが良いとは言えません。200ドル程度の下落であれば逆にIPOへ資金が向かうことも考えられます。ちょっと大きく下げ過ぎだと思います。


日経平均は前日に急落しているためそこまで下落はないかもしれませんが、マザーズ指数が気になります。


当選者は売却タイミングを悩みそうです。公開株数は少なく店頭引受けが多いため狼狽売りにはなりにくそうです。


JDSC(ジェイディーエスシー)の最終初値予想はこうなる!

まずは東京証券取引所から発表された気配運用を確認したいと思います。


項 目気配運用の内容
板中心値段1,680円(公募・売出価格)
上限値段3,865円(更新値幅84円、更新時間10分)
下限値段1,260円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲420円以上、6,720円以下


大和証券とSBI証券が共同主幹事でAI関係の事業を行っています。


ネットプロテクションズホールディングスが公開価格割れとなり、その後の指標を考えるとJDSCが参考になると思います。


吸収金額が47.1億円と事業規模の割に大きいため人気がなければ売られまくるでしょう。リスクを取りたくない投資家がたくさんいることがはっきりわかると続くIPOのスタンスがわかりそうです。


機関投資家が参戦すればという甘い期待はしないほうが良いのかもしれません。となると個人投資家では買い支えできず公開価格割れのパターンでしょうか。


私は消極的に参加しており当選はしていませんが、株価チェックをしておきたいと思います。薄利だが黒字化達成の人気業態、海外配分は35%に決定しています。


最終初値予想は1,700円となっています!何とか公開価格を超えて欲しいと願うばかりです。


同社の事業内容や業績などは下記記事でまとめています。

JDSCの上場データと初値予想を分析


グローバルセキュリティエキスパートの最終初値予想はこうなる!

グローバルセキュリティエキスパートも東京証券取引所から発表された気配運用から確認をしたいと思います。


項 目気配運用の内容
板中心値段2,800円(公募・売出価格)
上限値段6,440円(更新値幅140円、更新時間10分)
下限値段2,100円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲700円以上、11,200円以下


中堅企業をターゲットとしてサイバーセキュリティー教育などを行っている企業です。業績面の不安はそれほどなく増収増益予想が出ているため安心感があります。


成長性からプライシングは高めになっているようです。12月上場のIPOは株価設定が高い銘柄が多く同社もその一つだと思います。


基本的に人気となりやすい業態のため公開価格割れは考えられていないようです。業績拡大余地は大きいため将来性はあると考えられます。ビジネスブレイン太田昭和の子会社にあたるため信頼や信用の面も高そうです。


最終初値予想は3,000円となっています。また同社の業績や事業内容などは下記記事でまとめています。

グローバルセキュリティエキスパートの上場データと初値予想


問題となるのは上場による吸収金額が19.3億円とやや大きめとなっていることです。


また、ネットプロテクションズホールディングスとTrue Dataが上場し、あっさり公開価格を割っているためIPOに資金が向かいにくのでは?と考えています。


そして個人投資家は新興市場壊滅で積極的に売買をする気にもならない悪循環なのかもしれません。


ただ割安になった株はそのうち見直し買いとなることもあります。数年前にもこのような事が起きています。IPO投資家は我慢の時期でしょう。


私もIPOに当選している株が複数株あるため損失とならないように工夫しないといけません!!


2022年1月にヒロセ通商で福袋キャンペーンが行われると思います!口座の準備はお済みですか?


来年も多くのイベントが登場すると思いますが、福袋キャンペーンは狙い目だと思います。IPOも暇になる時期にチャレンジしてみるとよいかもしれません。私は来年も参加する予定です!


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