利回りくんに投資をすると儲かるのか投資家目線で評価を行いました。また、メリットとデメリットをまとめ実際に投資をしている投資家の口コミも調べています。


運営会社はシーラになり、過去にSYLA FUNDING(シーラファンディング)を運営していました。企業規模が大きく不動産クラウドファンディング事業がメイン事業ではありません。


利回りくんの評判と口コミ
※利回りくん公式サイト引用


利回りくんでは社会貢献や地域創生などの領域に投資ができ、その他にも「誰かの夢に応援投資」と言ったこともできます。


他の不動産投資型クラウドファンディングとは取り組み方が少し異なるように感じます。次世代のクラウドファンディングになるサービスかもしれません。


応援型不動産クラウドファンディングを打ち出しているため、応援型や共感型のクラファンとしての知名度を高めたい狙いがあるように感じます。


同社はeKYCを利用したオンライン本人確認が利用でき、1口1万円から最短10分で不動産オーナーになれます。また出資相談を行うこともできるため、不動産オーナーの募集も行っています。


前澤友作氏や堀江貴文氏が関わるファンド組成には驚いた方も多いのではないでしょか?と言うことで詳細を早速調べてみました。

【この記事を読んでわかること】
  • 劣後出資や利回りについて説明している
  • メリットとデメリットから投資を行う前の注意ポイントを取り上げている
  • 実際に投資を行った投資家の口コミをまとめている
  • 応援型クラウドファンディングについて個人的な意見を書いている



利回りくんに投資をすると儲かるの?劣後出資割合はファンドにより異なる

利回りくんは応援型不動産クラファンをコンセプトにしている企業です。運営方法は「不動産投資型クラウドファンディング」になるため実際に不動産を購入することになります。


ファンド毎に特徴があり、今後も面白みのあるファンド組成を行ってくると思います。実は利回りくん(シーラ)のセミナーを事前に受講したため、将来展望のお話もお聞きしています。


利回りくんの投資スキーム
※利回りくん公式サイト引用


オンリーワン企業を目指していると伺っており、競合とは目指している領域が少し異なると個人的に感じています。


競合(類似)企業も多くなり、独自性がないと生き残れないのかもしれません。同社はその中でも「応援型不動産クラファン」に注力するようです。


kimukimu

社会貢献や地域創生などの考えは日本でも好感されているため投資家の印象も良さそうです。



組成されたファンドを確認すると利回り自体はそれほど高くありません。2%~6%程度と安定したリターンの期待ができそうです。


運営会社のシーラは不動産デベロッパーになり企業規模が大きい特徴があります。母体はしっかりしている企業だと思います。本業に比べればクラウドファンディング(ソーシャルレンディング)からの収益はかなり少ないと考えられます。


そのためクラファン事業で収益を得るにはまだ先だと考えられます。クラファン事業で利益を上げるにはかなり企業規模が大きくなければ難しいようです。


シーラのシーフォルムシリーズ
※利回りくん公式サイト引用


同社の場合はシーフォルムシリーズの不動産を販売しているため、やろうと思えばファンド組成に困ることはないでしょう。旧SYLA FUNDING(シーラファンディング)では販売していましたからね。


また、不動産のプロが審査を行うことで「持ち込まれた不動産等」に対しても厳選に審査が進められると考えられます。


何か投資家にデメリットとなるような事態が発生すれば利用者が一気に減るだけですからね。この辺りは十分気を付けていると考えられます。


もちろん不動産投資型クラウドファンディングのため劣後出資も取り入れています。

劣後出資について調べてみました

利回りくんの劣後出資割合を調べると公式サイトでは5%表示の画像が用意されていました。しかしファンド毎に確認してみると25%となっているファンドも確認できました。


ファンドにより優先出資と劣後出資の割合が変動するようです。公式サイトにもそのように書かれています。


利回りくんの劣後出資割合
※利回りくん公式サイト引用


上記画像のように劣後出資5%を想定して、投資家にどのようなメリットがあるのか解説してみます。


例えば1億円の不動産価値が5%減って9,500万円になっても投資家は元本毀損とはなりません。5%という数字に反応する投資家はいそうですね。


これが25%の劣後出資になると不動産の価値が7,500万円まで下落しても投資家は元本毀損になりません。ということは劣後出資割合が多いほど投資家は安全な投資ができる可能性があります。


しかし考え方を変えて、劣後出資割合が多くなると投資家が投資できる金額が減ります。この辺りを上手く考えてファンド組成が行われるはずです。


過去の人気ファンドの劣後出資を調べると以下のようになっていました。


【劣後出資割合】
  • 大樹町ロケットファンド1.69%
  • イヌネコヒルズ5%
  • ライバーズマンション25%


大樹町ロケットファンドについてはシーラの他に、スペシャルサポーター出資が4.06%となっています。このような仕組みも新しいと思います。


出資者はインターステラテクノロジズ社、堀江貴文氏、杉本宏之(SYLAHD)となっています。このように面白い取り組みも増えそうな気がします。

運営企業の株式会社シーラについて調べてみました

株式会社シーラは不動産デベロッパー企業になります。不動産売買やマンション開発などを行っている企業です。


シーラのことを詳しく知りたい方は公式サイトに業績と入居率の数値が出ているので参考になりそうです。この他、売上高や販売戸数推移も掲載されています。


項 目その内容
商号株式会社シーラ
英語表記: SYLA CO.,LTD.
所在地〒150-0012
東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエア7F
事業内容
  • 不動産売買
  • マンション開発
  • 賃貸
  • 管理および仲介
  • 不動産クラウドファンディング
  • 総合建設業
設立2010年9月29日
資本金296,000,000円
代表取締役湯藤善行
免許番号
  • 宅地建物取引業 国土交通大臣(1)第9715号
  • マンション管理業 国土交通大臣(2)第034026号
  • 賃貸住宅管理業 国土交通大臣(01)第005270号
  • 不動産特定共同事業許認可番号 東京都知事第155号
  • 不動産特定共同事業 第1号及び第2号事業者
  • 特定建設業 東京都知事 許可(特-3)第154266号
※2023年12月18日調べ


最近は「SYLA IoT」マンションなども販売し最先端の不動産を販売しています。


クラウドファンディン領域でどれだけの力を得られるのか未知なところもありますが、芸能人を起用した広告ができる企業であることは間違いなさそうです。費用面も気になりますよね。


競合比較では知名度が高いため口座開設者(登録出資家)も多いようです。


また、応援型不動産クラウドファンディングとしての地位を築くために、今後も面白いファンド組成を用意しているそうなので期待したいと思います。


私はシーラファンディングの頃から口座開設していました。



利回りくんの口座開設手順と入金方法や分配金について深掘りしました

口座開設の手順につてい調べてみました。公式サイトの会員登録ページから必要事項を入力する流れになります。


利回りくんの口座開設手順
※利回りくん公式サイト引用


会員登録を行うことでマイページにログインできるようになります。


本人確認証明書は2種類必要になり、出資者登録の審査が完了した後に登録住所宛に本人確認ハガキが簡易書留で届きます。


本人確認ハガキの到着が確認できないと出資できない場合があるそうです。


口座開設(会員登録)から投資までの手順は以下のようになります。


【ご利用の流れ】
  1. 会員登録
  2. 出資者情報登録
  3. eKYCを利用しての本人確認
  4. 出資応募
  5. 出資金の入金~運用・分配金の受取り


eKYCを利用した口座開設はスマートフォンを持っていないと基本的にできません。ここは注意が必要です。


口座開設後に投資したいファンドが決まったら出資申込を行い、同社から振込先の連絡があるためそこに入金する流れになります。


また、出資後に解約することも可能となっていますが「やむを得ない事由」の場合だけとなっています。


利回りくん口座開設完了のハガキ
※口座開設完了のハガキです


シーラファンディングの口座開設を行っていた方も利回りくんにログインすることができます。


登録メールアドレスとパスワードを確認してみましょう。私はシーラファンディングの登録情報でログインできています。


ファンド申込もそのままできました!!


利回りくんのメリットとデメリットを考察!投資前に確認しておきたいこと

利回りくんのメリットとデメリットをまとめてみました。スペック的には他社とあまり変わりませんが面白みのあるファンド組成が多いと感じます。


利回りに関しては一般的でたまに利回りが高い案件が登場します。また、運用期間が長いファンドもあるため投資家によって好みが分かれそうです。


【メリット】
  • 1口1万円からの小額投資が可能
  • 優先劣後方式を採用し投資リスク低減が行われている
  • インカム型の安定した利回りが期待できる
  • ファンド購入手数料が無料
  • 分配金と元本償還時の振込手数料が無料
  • 口座開設費用や口座維持管理費用が無料


【デメリット】
  • 元本や利回りの保証がない
  • 運営企業の倒産がないとは言いきれない
  • 入金時に振込手数料が発生する


メリットとデメリットから気になるようなところはなさそうです。たまにファンド運用期間が長いケースがあることくらいだと思います。


同社は優先劣後方式を取り入れているため投資前に内容をしっかり確認しておきましょう。クラウドファンディングに慣れてくると利回り重視になりがちですからね。


出資金の振込代金は発生してしまいますが他社でも同じですからね。


kimukimu

分配金の配当や元本償還時の振込手数料が発生しないのは好感できます!



投資金の振込はGMOあおぞらネット銀行に振り込むことになっているため、GMOあおぞらネット銀行から振り込む方は同行間の資金移動が無料になるはずです。


ファンド運用期間が10年~20年と長期運用となるケースもありますが、これはメリットとデメリットの両方があります。ファンドにより途中解約できることもあるようです。


解約されたファンドは事業者が一度買取し再募集を実施することもあるそうです!

シーラのセミナーを受講して感じた自分なりの回答!!

シーラのセミナーを受講してみました。株式会社シーラの事業内容と利回りくんについて詳しく知ることができました。


シーラ(SYLA)の不動産デベロッパー事業のことや、シーラフォルムシリーズの入居率や賃料などの説明がありました。また、不動産特定共同事業などのスキームの勉強です。


シーラ(利回りくん)のセミナーを受講
※セミナー資料


そして本題の応援型不動産クラファンの「利回りくん」についてです。面白い話もたくさんお聞きすることができました。


同社の目指す領域は「次世代のクラウドファンディング」のようです。


一般的なソーシャルレンディングとは異なり、レアな不動産価値や体験型のUXなど、さらに熱量の高いファンの応援などを獲得したい思いがあるようです。


項 目これまでのクラファン次世代クラファン
ユーザー利回り目的利回り(分配金)
熱量の高いファンの応援
接点ペイドの広告コンテンツ発信、丁寧な交流
提供価値一般的な不動産価値ソーシャルグット
レアな不動産価値 体験型 UX
商品・サービス場所や利回りニッチ、オンリーワン
他社にないもの
競合優位性スケールメリット
利回り(分配金)
独自性のある世界観やストーリー性
利回りプラス体験


上記はこれまでの不動産クラウドファンディングと次世代クラウドファンディングを比較した場合の特徴になります。


一般的な不動産型クラウドファンディングだと利回り重視になるため、面白みがないと考える方もいるはずです。私の場合は純投資だと考えており、元本の安全性や回収率、また利益面を重要視しています。


社会貢献や地域創生、ESG投資などにも興味がありますが、まだ投資金額としては低めです。色んな投資を行っていますからね。


kimukimu

同社の場合はファンドに対して応援の意味合いが大きく、リターンも得ることが可能となっています!!



また、一部の投資家が気になっていたのは運用期間が長いファンドの扱いです。金利変動や不動産価値の変動などがある場合にどうなるのか?という質問でした。


公式サイトでも「出資額は返還時の不動産の価値に基づいて返還されます」と書かれていますけど気になる方はいるようです。


投資を行う前にその辺りも考えて投資を行ったほうがよさそうです!


そもそも、投資スタンスが応援型になるため仕方がないところもありそうです。色んな構想があり面白い取り組みだと思います。必ず投資前にファンド内容を確認しておきましょう。

キャピタル重視型や開発型のファンドが登場!バリエーションが増加中

同社はインカム型のファンド取扱いが多いと感じていました。しかし最近はファンドバリエーションが増加し面白いファンドが登場しているためご紹介したいと思います。


キャピタル重視型の「越中井波町屋旅館(古香里庵)別邸」を確認してみたいと思います。


越中井波 町屋旅館「古香里庵」別邸ファンドの詳細
※利回りくん公式サイト引用


項 目その内容
募集金額155,340,000円
申込金額247,760,000円
募集方式先着順
予定利回り5.2%(年利)
運用期間6ヶ月
一口出資金額10,000円
募集状況終了


古民家再生ファンドになりインバウンド需要などにも期待できそうです。


古民家は持続可能な観光資源にもなりますし地方の観光資源として活用される期待もあります。地域創生や空き家問題の解決にも繋がる取り組みですよね。


本ファンドはフェーズ1として運用期間終了時に物件の売却で得られる売却益により配当を予定しています。そしてフェーズ2として次回のファンドが予定されています!


フェーズ2ではインカム型のファンド予定となっているため運用益からの配当となるはずです。面白いですよね。


kimukimu

次に開発型の日中サービス支援型障がい者グループホーム「ビーハック四街道」を確認してみたいと思います!



日中サービス支援型障がい者グループホーム「ビーハック四街道」ファンドの詳細
※利回りくん公式サイト引用

項 目その内容
募集金額170,960,000円
申込金額219,510,000円
募集方式先着順
予定利回り5.0%(年利)
運用期間10ヶ月
一口出資金額10,000円
募集状況終了


匿名組合で土地を取得し新築グループホームを建築する開発型ファンドになります。


運用期間終了時に物件の売却で得られる売却益により配当を予定しています。


また、本ファンドはフェーズ1となりフェーズ2も予定されています。建物完成後は一度償還し、再度インカム型のファンドとして再組成予定となっています。


ビーハック案件がシリーズ化されているため続くファンドにも期待できそうです。乙武洋匡氏がスペシャルサポーターとなっている案件でした。


障がい者の高齢化が進み、重度化してしまう方が増加傾向にあるそうです。そのため対応できるサービス数が圧倒的に不足している現状があるとされています。


気になる方は公式サイトに動画も用意されているため確認してみると良いかもしれません。人気があるためファンド待ち状態だと言えそうです。

DOTOWN House Ocean Frontシリーズが人気!考察してみました

募集がこれから始まる「DOTOWN House Ocean Front Vol.4」について調べてみました。


地域活性化ファンドシリーズでインカム型のファンドになります。


利回りくんのDOTOWN House Ocean Frontシリーズ詳細
※利回りくん公式サイト引用


項 目その内容
募集金額38,930,000円
申込金額-円
募集方式先着順
予定利回り4.5%(年利)
運用期間12ヶ月
一口出資金額10,000円
募集状況募集前


現時点の開示情報で「Vol.5」までファンドが用意されています。今回調べているのは「Vol.4」です。


DOTOWN運営予定の新築住宅の土地及び建物を対象としたプロジェクトになります。DOTOWNはまちづくり、不動産開発、飲食店の経営、ホテル・宿泊施設の経営など幅広く事業を展開している企業です。


本ファンドは運営者のDOTOWNと賃貸借契約を締結し、該物件の賃貸借契約で得られる賃料により配当を予定しています。対象不動産の運営と周辺地域一帯でのエリア開発、それによる地域活性化を応援するファンドとなっています。


kimukimu

OWN HOUSE Ocean Frontシリーズは全棟で購入申込みが入った大人気物件みたいですね。

ベランダから海が望めるオーシャンビュー、そして海まで徒歩30秒でサーファーにとっての理想的な立地だそうです!!



前回は募集開始からわずか1分程度で100%を達成しています。今回も人気でしょうね。南房総市和田浦エリアということも関係がありそうです。


木造2階建の新築住宅の1棟になり、サーファーズハウスとして高クオリティな物件になります。インバウンドを含めた民泊としての利用、さらに自然環境を満喫したい方にも人気だということです。


このようにシリーズ化される案件は投資家需要も見込めるため人気のようです!!


今後も「DOTOWN×利回りくん」で地域活性化ファンドシリーズを展開し、地方創生や地域活性を応援するそうなので新ファンドにも期待したいと思います。


本ファンドに投資を行いたい方は募集時間前から準備を行っておきましょう。先着順ですからね。


利回りくんを利用している投資家の口コミを調べてみた結果

利回りくんの口コミを調べると楽天ポイントの話で盛り上がっているようです。


また、株式会社シーラの親会社のシーラテクノロジーズ(旧シーラホールディングス)がNasdaqに2023年3月31日に上場しています。


日本市場ではなく米国に上場したことに衝撃を受けました。上場を視野に入れていると伺っていましたがまさかNasdaq(ナスダック)だとは思いもしませんでした。










これから口座開設される方はキャンペーンが行われているため参加してみるとよさそうです。


キャンペーンが頻繁に行われているため既存口座開設者も再投資を行う方が多いようです!


利回りくん楽天ポイントキャンペーンの詳細
※利回りくん公式サイト引用


楽天ポイントを同社でいただくには利回りくんと楽天IDの連携が必要となっているためご注意ください。連携しておかないと貰えません!


また、毎日同社にログインすると楽天ポイントが1P貰えることになっています。最大365P貰えます。


さらに誕生日に100ポイント貰えたり、出資額に応じて0.5%相当の楽天ポイントが貯まります。面白いサービスだと思います。


7日連続ログインすると抽選で最大500ポイントが当たると言ったキャンペーンも開催されています。詳しい内容は募集ファンドに書かれているため気になる方はチェックしておきましょう!!


kimukimu

投資でリターンを得ながら楽天ポイントも貯まるため面白いですよね。



maronmaron

また、出資者登録を初回完了した方に200P、更に本人確認登録まで完了した方に300Pの合計500Pが進呈されるそうです。会員登録完了で楽天ポイントが500ポイント貰えるということです!!



利回りくんの評判と評価まとめ!応援型不動産クラファンが人気

利回りくんは他社と少し異なり独自性が感じられます。また一部の投資家にはかなり人気のようです。


ファンド利回りよりも出資者特典が気になっている方もいるようです。出資者特典は投資を行わないと見れない場合もあるようです。


利回りくん評判と評価のまとめ
※利回りくん公式サイト引用


大樹町ロケットファンドだと口座開設(会員登録)を行わなくても出資者特典を確認することができます。しかも完売していますからね。※過去のファンド案件


著名人である堀江貴文氏が設立した企業なので熱量の高いファンもいると思います。前澤友作氏のイヌネコヒルズも驚きました。


と言うことで同社の投資内容をまとめると以下のようなことが言えると思います。


【まとめ】
  • 1口1万円から投資できる
  • 優先劣後方式を採用している
  • Nasdaq(ナスダック)に上場している
  • 応援型不動産のクラウドファンディングへ投資できる
  • 元本保証の投資ではない


次世代クラウドファンディグと同社では表現されてるようですが、著名人とコラボするには資金力がなければ難しいと思います。


堀江貴文氏や前澤友作氏の他にもこれから著名人が登場する期待はあると思います。また唯一無二とまでは言えませんが、物凄く独自性が感じられます。


競合がこのような取り組みを行えるのか?とそこにも注目しています。


社会貢献や地域創生、誰かの夢に応援投資などキーワードがたくさんあり、投資家にはワクワクできる材料があると思います。


投資家の年齢層も比較的若い方が多いのかな?と考えています。機会があればインタビューも行ってみたいと思います!


次世代クラウドファンディグによるユニークなポジションで、応援型や共感型で日本一を目指すそうなので期待したいと思います。


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