グラフィコ(4930)IPOの初値予想と幹事割当などを今回も自己評価していきたいと思います。上場前の抽選参加スタンスや業績予想などについても調べています。


グラフィコは再承認案件になり約5年ぶりの上場承認です。業績進捗の問題で上場中止となっていましたが、2015年の業績を確認するとそれほど問題があるように思えません。別に理由があったのかもしれませんね。


グラフィコ(4930)IPOの初値予想と幹事割当


項目株数データ
想定価格3,850円
仮条件3,850円~4,090円
公開価格9月11日
公募株数80,000株
売出株数200,000株
公開株数(合計)280,000株
オーバーアロットメント42,000株
幹事団SBI証券(主幹事) ←ここで当選
大和証券
SMBC日興証券
いちよし証券
岩井コスモ証券
藍澤證券
東洋証券
委託見込ライブスター証券
DMM.com証券


前回の上場承認後の仮条件を調べてみると1,970円~2,160円でした。今回の想定発行価格はかなり大きな金額になっていることがわかります。


公開株数やオーバーアロットメントはそのままとなっています。ただ前回の主幹事が大和証券だったのに対して今回はSBI証券となっていました。主幹事が変更されることは珍しいと考えられます。


しかもマザーズ市場へ上場予定でしたが今回はJASDAQスタンダードに市場が変更されています。東証1部が狙えなくなったためJASDAQ市場へ上場なのかもしれませんね。


5年の間に業績は拡大しているようですが第22期の利益が低いことで若干不安も残ります。ただ市場の観測では初値買い需要があると観測が出てきます。上場後に買われ続けるIPOがいくつも出ている環境なので、吸収額が低ければ多少割高でも買われる期待はありそうです。


公開株数が少ないためSBI証券からの申込みが一番有効だと思います。SBI証券のIPO抽選ルールは下記記事で説明しています。


 

グラフィコ(4930)IPOの大手初値予想と評価はこうなる!

大手初値予想の数値を調べてみました。非常に参考になる数値なので、投資家のブックビルディングスタンスにも影響を与えると考えています。


IPO初値予想


最新の初値予想は下記のようになっています!初値2倍には到達しそうです。もしくは株数が少ないため初値2.3倍を超えて上場2日目に初値形成となるかもしれません。


IPO的にはあまり人気がある業種ではないと思いますが、吸収額の低さと公開株数が少ないことで買われるでしょう。


大手初値予想(A社)6,000円~8,000円
修正値7,000円~8,000円

※注目度B


【追記】
修正値は仮条件決定後に更新された数値になります。他の同日上場銘柄には劣るものの引っ張られる感じで初値形成となるようです。実際に売買が始まってみなければわからないためSBI証券でIPOチャレンジポイントを利用する方は真剣に考えましょう。何でも買われる市場だとうれしいですね。



仮条件発表後にまた初値予想が変更される可能性が高いため、追記したいと思います。


同社はテレビCMを使った戦略で「オキシクリーン」という商品をメガヒットさせています。売上の58.7%がオキシクリーンになるため驚きです。


ただ、米国商品を日本で販売できる独占販売権を取得しているためこのような売上割合になるのかもしれません。


競合も多い事業になるため市場がどのような評価を付けるのか楽しみなIPOです。IPOなら何でも買われるサイクルに突入しているようなので売買板を見ているだけでも面白いかもしれませんね。


もっと詳しく知りたい
グラフィコの詳細情報を知りたい方は下記記事にまとめているので参考にしてください。仮条件発表後には追記する形で最新の初値予想も記載しています。
グラフィコ(4930)IPO上場承認と初値予想!SBI証券主幹事が降臨し30万円利益か

Twitterでも情報発信しているのでよかったら参考にしてください。ブログでは書いていないことも度々発言しています。参考になるのかはわかりませんが読者とのやり取りも頻繁に行っています!


やり取りが意外と面白いのでスキルアップにもつながると思います。さらに大口投資家の投資スタンスを垣間見ることもできます。


グラフィコ(4930)IPOの幹事引受け株数

グラフィコの幹事引受け株数を調べました。主幹事はSBI証券になります。


幹事名割当株数引受割合
SBI証券(主幹事)238,000株85.00%
大和証券16,800株6.00%
SMBC日興証券8,400 株3.00%
いちよし証券5,600株2.00%
岩井コスモ証券5,600株2.00%
藍澤證券2,800株1.00%
東洋証券2,800株1.00%


SBI証券からの申込み一択でも良さそうな幹事割合になっています。SBI証券のIPOチャレンジポイントボーダーラインは430P~480Pくらい必要になるかもしれません。


大手予想の上限8,000円が期待できると個人的に思えないためポイントを使った申し込みを行うのか検討したいと思います。現在はキャンペーンが行われているためIPOに落選するとポイントが2倍(2ポイント)になります。


口座開設を行う方は方は早めに取り組みましょう。口座を開設している方は申込み忘れのないように取り組みましょう!


SBIネオモバイル証券でもグラフィコのIPO取扱いが行われるはずです。また、同日上場のまぐまぐ(4059)もSBI証券主幹事になっていることからこちらもSBIネオモバイル証券で取扱いがあると思います。


詳しくは下記記事でまとめています!単元未満株のIPO抽選になるため当選確率は高いと思われます。単元未満株(端株)に興味がない投資家も多いですからね。




グラフィコ(4930)IPOの業績予想と抽選参加スタンス

グラフィコの最新業績予想を調べ抽選参加スタンスについて考えてみたいと思います。人気が見込める観測が出ているため抽選に積極的に参加したいと思います。


業績予想とBBスタンス考察


業績を確認したところ2021年6月の単独業績予想が出ていました。それによると売上36.5億円となり前期35.0億円から4.3%増、経常利益2.63億円となり前期2.22億円から18.5%増になります。四半期利益も1.71億円で前期1.48億円から15.5%増になるそうです。


PERは想定発行価格3,850円算出で19.39倍になります。PBRは1.95倍です。PER的にはやや割安だと思います。


100万個を超えるヒット商品をいくつも出している企業になり、知名度も高いことから人気だとは思いますがIT系のように買われるのか疑問もあります。


大きく見れば業績が拡大し、株式市場もコロナ禍の影響を受ける前の水準にまで届こうとしています。個人主体の売買になると考えられるだけにIPOチャレンジポイントを利用する場合はよく考えて申込を行いたい銘柄です。


公募組は利益が見込めるため全力参加で問題ないと思います。


LINE FXのキャンペーンが10月02日まで延長されました!今回は前倒しではなく延長という形で対応してくるようです。


実際に5,000円を頂いてみたので記事にまとめています。かなり簡単で操作性も良かったためまだの方はキャンペーンに参加してみると良いかもしれません。取引でも利益が見込めますからね。


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またFunds(ファンズ)社長にインタビューを行い気になる事をズバット聞いてみました。貸付ファンドの仕組みや評判・評価を徹底的にまとめています。

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詳しくは下記記事でまとめているのでよかったら参考にしてください。先着方式と抽選方式の両方があり、優待付きファンドも用意され業界でも注目されている企業です。

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