ユニコーン(Unicorn)の安田次郎氏に直接インタビューをさせて頂きました。株式投資型クラウドファンディング(ECF)に興味がある投資家必見の内容となっています。IPOを行う前の未上場株(非上場株)を手に入れて利益を狙える投資方法について深掘りしてみました。


Zoomを利用したミーティングとメールを使ったインタビューの複合で行わせて頂いています。ミーティング形式(Web会議)だと気になったことをすぐに聞けますからね。今回も突っ込んでズバズバ聞いているうちに怒られないかと冷や冷やしました。


その内容を完璧にまとめ今回もインタビュー記事として全公開したいと思います!


ユニコーン(Unicorn)の安田次郎氏にインタビュー


これまでファンディーノやイークラウドにも独占インタビューという形で事業の方向性や企業の在り方などをお聞きしました。


複数社で質問を行ったため企業別に特徴があることに気が付きました。資金調達企業との関りであったり投資家へのサポート、さらには未上場株(非上場株)のセカンダリー投資などへのスタンスもわかり始めました。


また、ユニコーンと親会社のZUU(4387)との関係についてもお聞きしました。親会社が上場企業になるため個人的にも気になっている部分です。


さらにSNSでも話題になったあることについて躊躇なくズバッとお聞きしています。怒られると思いましたが、オンラインでせっかくつながっているので聞いちゃいました!!


ユニコーンの株式投資型クラウドファンディングとは?投資サービスを簡単に説明

ユニコーンの株式投資型クラウドファンディング(ECF)についてどのようなサービスを行っているのかお聞きしました。


既に投資をされている方はわかっていることだと思いますが、投資初心者の方も記事を見ているため基本的なことからお聞きしています。


では内容を確認してみたいと思います!


安田次郎さん
※安田次郎氏は上記画像の方です



【プロフィール】
国際証券(現三菱UFJモルガンスタンレー証券)にて、本邦企業の資本政策・資金調達やIR戦略の立案/執行に従事。その後、クレディ・スイス、リーマン・ブラザーズの株式資本市場部にて、国内外における株式及び株式関連の資金調達(含むIPO)において数多くの主幹事案件を執行。野村證券移籍後は、第三者割当型の資金調達案件や事業会社が保有する株式の売却や自社株買いについて、デリバティブを活用したスキームなどのソリューション提供業務に従事
※ユニコーン公式サイト引用



kimukimu

私のブログはIPO(新規公開株式)の情報を見にきている読者が多いため、未上場株を買える「株式投資型クラウドファンディング」に興味がある方も多いようです。そこでユニコーンが提供しているサービスをわかりやすく教えてください。



安田さん安田さん

株式投資型クラウドファンディングとは、ベンチャー企業などがインターネットを通じて不特定多数から資金提供を受けて資金を調達する仕組みになります。2015年に金融商品取引法が改正され、発行会社が資金調達できる額は1年間に1億円未満、投資家が投資できる額は同一の会社につき1年間に50万円以下の少額要件が設けられています。

ユニコーンは株式投資型クラウドファンディングを行える金融商品取引業者として関東財務局の登録を受けています。ユニコーンには百数十社の企業の上場をサポートしてきた投資銀行/証券出身のIPOのプロが多く在籍しており、月間1000万人以上が訪問するZUU online等のメディアを持つ株式会社ZUUグループが親会社になります。

また、ユニコーンで取り扱う発行会社は、何らかの株主優待を行なっております。



kimukimu

ユニコーンの企業審査体制を詳しく教えてください。厳格な審査が行われ投資家が安心できる仕組みになっていると思われますが、他社と比較した場合に何処に強みがあるのでしょうか。また組成される案件はどのような領域が多いのでしょうか?



安田さん安田さん

他社の状況は分かりかねますが、弊社では、審査部を設置し、専門の担当者が審査を行っています。審査の担当者は、大手証券の引受部長を務めた経歴があり、十分な経験と知識を持っています。

審査は、予備審査と本審査の2段階に分かれていますが、本審査に入る前には、必ず弊社の主要メンバーが事業会社の経営者の方と面談を行い、多角的な評価を行っています。

審査にかかる期間は1ヶ月程度となりますが、厳しい審査を行っていると自負しています。実際に、複数のVCから出資を受けている事業会社の経営者の方より、「VCの審査よりもユニコーンさんの審査の方がたいへんでした。」と言われたこともあります。

案件については、特に業種にこだわっているということはありませんが、IT・インターネット関連の案件が多い傾向があります。基本的に、将来、IPO(もしくはバイアウト)を目指している企業、言い換えれば、中長期的なエクイティ・ストーリー(成長戦略)が描ける企業となります。社会的課題に取り組んでいる企業、経営者の話を聞いているとワクワク出来るような企業を積極的に取り上げていきたいと考えています。



kimukimu

口座開設者の年齢層や男女比率、さらに今後どのように事業を展開し投資家を増やしていきたいとお考えでしょうか。



安田さん安田さん

年齢層は、30代40代が多く、合わせて約60%になります。男女比は男性が多く、約90%が男性になります。

弊社では、IT系(AI、IoT含む)を中心に、高成長が期待できるベンチャー企業をご紹介したいと考えています。また、ニッチ分野でも、独自技術を開発した企業にも注目しています。まだ知られていない面白い会社をご紹介して、投資家の皆さんと一緒にベンチャー企業を育てていきたいと思います。



株式投資型クラウドファンディング(ECF)を利用して投資を行う場合に、同一企業に対して1年間に50万円までの上限設定が設けられています。この50万円という上限撤廃になるよう各社関係機関に働きかけを行っていると聞いています。


詳しく知りたい方は日本証券業協会の公式ページで詳細確認を行うことができます。安田次郎氏にもお答えいただいていますが、「同一の会社が資金調達を行うことができる金額は1年間に1億円未満」になります。


なかには50万円以上の投資を行いたいと考えている投資家もいるようです。私の場合は10万円前後の資金をより多くの企業へ投資を行い分散投資を行っています。上場やバイアウト(M&A)を行いたいと思っている企業の業績や先行きがわかりにくいため、投資としてはリスクが高いと考えています。


それでも投資を行いIPO(上場)を行ってきた場合のリターンが、投資額の数倍~数十倍とされているため気になる企業へ投資を行っています。実際に業界最大手と言われるファンディーノではイグジット(EXIT)した企業が出始めています。


ファンディーノの評判や審査などについては下記記事でまとめています。




ユニコーンの審査体制は「予備審査と本審査の2段階」にわかれ、審査にかかる期間は1ヶ月程度だそうです。もしかすると審査基準は他社よりも厳しいのかもしれません。


取扱い案件が現在のところガンガン出てくるような感じではなさそうなので、審査に時間を要しているのかもしれません。かなりの頻度でベンチャー企業と打ち合わせを行っていると仰っていました。


全国を飛び回る感じで忙しくお仕事をされているようです。また高成長が期待されるベンチャー企業の紹介を中心に事業活動を行っていくそうです。過去に取扱った「オリーブ技研」はニッチ分野でしたが、私は損益よりも応援したい考えから投資を行ってみました。


投資家のファンを作ることが株式投資型クラウドファンディングでは重要だと思います。


ユニコーンとZUUの関係、さらに株主優待と資金調達後のサポート体制を聞き倒してみた

ユニコーンと親会社で東証マザーズに上場しているZUU(4387)との関係をお聞きしました。個人的にはかなり深く関わり合いがあるのではないとかと考えています。


しかし意外なお答えが返ってきました!!


kimukimu

親会社に上場企業のZUUが存在します。ZUUとユニコーンの関係から取扱い企業の審査におけるメリットなどありますでしょうか。金融のプロフェッショナルチームが存在することは公式サイトから確認できます。ZUUは金融メディア運営を行い金融機関とも取引があることから、より上場を意識した未上場企業と横のつながりもあるのではないかと感じています。



安田さん安田さん

審査については、弊社が独立して行っているため、ZUU社との関係におけるメリットというものは特にありません。

未上場企業の発掘という意味においては、ZUU社は経営コンサルティングの事業なども展開しているため、ZUU社のネットワークを生かし、より広範な企業とコンタクトを取ることが可能となっています。ZUU社とは共同でセミナーを開催するなど、今後も協業を深めていく予定です。



kimukimu

取扱い案件すべてに株主優待が付いているため投資家の購入意欲が高まると思います。しかしベンチャー企業には優待コストが資金繰り悪化につながる気もしています。そのため優待が途中でなくなることも考えられると思います。実際のところ如何でしょうか?



安田さん安田さん

ファイナンスの理論としては、成長企業は事業への投資を優先し、配当や株主優待などの株主還元はする必要はない、ということがセオリーかと思います。

弊社の方針として、敢えて事業会社に株主優待をお願いしている意味は、少なくとも年に1回は株主の皆さまに対し、出資をして頂いていることの感謝の気持ちを何らかの形で表して欲しい、ということです。特に未上場企業の株主としては、その企業が上場若しくはバイアウトといったイベントが起こらない限り、exitすることが困難であり、中長期的な投資となる中で、ささやかな楽しみととらえて頂ければと考えています。

一方で、株主還元が事業会社にとって、過度な負担となっては、本末転倒ですので、あくまでも無理のない範囲での還元をお願いしております。今のところ、株主優待が途中でなくなることは想定しておりませんが、状況により内容が変わることはあり得ます。



kimukimu

資金調達を既に行った企業のサポート体制についてどのようにお考えでしょうか。厳格な審査をクリアーしても、状況によっては事業が上手くいかない場合もあると思います。業績の調査や第三者委員会の業績審査などありますでしょうか?



安田さん安田さん

弊社では、株式型クラウドファンディングで資金調達をした後も、その企業の成長をサポートしていくことが弊社にとっての大事な役割であると考えております。資金調達をした後は、株主の皆さまに対し、少なくとも四半期に1回の報告(IR)を義務付けており、そのサポートしています。

また、その際に事業の進捗状況について、ヒアリングを行っています(特に第三者委員会等は設けておりません)。弊社では、企業のニーズに合わせ、事業を展開する上で必要なアドバイスやサポートをしていますが、その中には、協業候補企業の紹介なども含まれており、実例もあります。

スタートアップ企業の場合、必ずしも事業が計画通りに進まないケースもあろうかと思いますが、弊社の社内外のリソースを活用しながら、成長のサポートをしております。



ユニコーンとZUU(4387)は共同でセミナーを開くなどの協議は行っているようですが、審査においてZUUと関わり合いがある企業が優遇されるようなことはないようです。


ZUUはZUU online(ズー・オンライン)という巨大メディアを運営している企業になるため、ベンチャー企業やスタートアップ企業、さらに金融機関とも精通しているのではないかと考えていました。あたり前だとは思いましたが、審査においてZUU社と関り(取引)によるメリットはないそうです。


またユニコーンに株主優待が付いていることは嬉しいと思っていましたが、資金調達を行う企業の重荷になるのではないかと昔から考えていました。そもそも優待でコストが発生すれば経営を圧迫することにもなりかねないからです。


投資家としては継続して株主優待を実施してほしい気持ちはありますが、上場企業でも事業の方向転換を行う時に配当や優待を一時的に中止することがあります。無理のない範囲で実施できるそうなのでこれからも期待したいと思います!


資金調達後は四半期に1回の報告義務があるということで安心できました。資金調達を行った「シード」や「アーリー」段階にある事業ステージだと何が起こるのかわかりませんからね。


普通株式以外の取扱いとエンジェル税制の利用案件についてズバッと質問!

ユニコーンでは普通株式の取扱いしかありません。これはこれでよいと個人的に考えていますが、新しい資金調達方法として新株予約権や種類株式(優先株)による株式発行も気になります。


また類似企業では「みなし優先株」という株式発行も考えられるとお聞きしています。普通株式以外の資金調達方法にはメリットとデメリットが存在するためECF運営企業がどのように考えるかだと思います。


ユニコーンも次の事業ステップに進むことが考えられるため期待できそうです!


ユニコーン安田次郎さんの笑顔



kimukimu

現在は普通株式の取扱いとなっていますが、新株予約権や種類株式(優先株)などで未上場企業の株主になれる方法もお考えでしょうか?また、エンジェル税制を利用した案件の取扱いは今後予定されていますか。



安田さん安田さん

現在、弊社では普通株式のみの取り扱いとなっていますが、企業/経営者及び投資家(VCなどのプロの投資家を含む)には多様なニーズがあり、必ずしも普通株式に拘泥している訳ではありません。今後は、色々な選択肢を検討していきたいと考えています。

また、エンジェル税制の利用した案件については、現在、エンジェル税制認定業者として申請中であり、今後、取り扱っていきたいと考えています。



kimukimu

類似企業のFUNDINNOでは株主コミュニティ制度を利用した未上場株の売買が予定されています。ユニコーンでも株主コミュニティ制度を利用した取引は今後予定されていますでしょうか。未上場株を売却出来なくても投資家同士で話し合えるプラットフォームなどの予定はありますか?



安田さん安田さん

株主コミュニティ制度を利用した未上場株の売買については検討中です。

株式投資型クラウドファンディングという発行市場が拡大している中で、流通市場を整備することは大きな課題であると認識していますが、投資家同士で話し合えるプラットフォームなどについては、ルール上の制約もあり現状では困難であると考えております。

今後は、他社との協業を含めて、本課題の解決に取り組んで行きたいと考えています。



株式投資型クラウドファンディングの在り方が未発達だと考えられるため、まだ次のステップに進むには検討しなければならないことが多いと感じました。これは同業者全般で言えることかもしれません。


普通株式以外の選択肢が登場した時には私のブログでも取上げたいと思います。またエンジェル税制認定業者として申請中となっているため、今後税制面でメリットがあると思います。期待できる材料が多いと感じています!


そして「株主コミュニティ制度」で未上場株(非上場株)の売買ができるのかお聞きしました。今回のインタビューでメインとなる質問ですよね。ユニコーンでは株主コミュニティ制度を利用した売買は検討中だそうです。


他社との協業を含めて検討するそうなのでもしかすると面白いことが待っているかもしれません。投資家同士で話し合えるプラットフォームなどは難しそうです。


私の情報発信も投資家の役に立てばうれしいと思います!!


ECFで資金調達した企業と情報交換できる?ECF投資で気を付ける事まとめ

質問はいつものように10個行わせて頂いています。ただ今回はその他にも色々と質問をさせて頂いているので記事には別の質問も少し入れ込んで作成させて頂きました。


では続きのインタビューを確認してみたいと思います。安田次郎氏の画像も沢山頂いたので複数枚使わせて頂いています。


安田次郎さんにインタビュー



kimukimu

資金調達が成立した企業と投資家が交流できる機会などがあればと思います。今後そのようなお取り組みは可能でしょうか?一部の積極的な投資家は企業を直接訪問したり、SNSでつながったりしています。

株主議決権があれば株主総会に参加できると思いますが、交流ができる機会があれば2回目の資金調達などがある場合に積極的な投資を行えそうです。



安田さん安田さん

弊社のプラットフォームを通じて資金調達をした企業は普通株式を発行しておりますので、投資家の方は議決権を有しています。したがって、普通株主として株主総会に参加することが可能です。

しかしながら、株主総会は年に1回であり、交流の機会としては限定的であるため、今後、株式型CFにより資金調達を行った企業の経営者と投資家が交流できる機会を設けていきたいと考えています。

当初はリアルでのイベント(交流会)を検討しておりましたが、コロナの感染拡大を受け、リアルでの交流会を開くことは難しいため、オンラインでのイベントを行っていく予定です。

投資家の方向けのイベントということでは、来る8月11日にZUU社の代表である冨田氏と私で共同でオンラインセミナーを開催する予定になっており、その際には、弊社の第2号案件であるオリーブ技研の代表である新井専務がゲストスピーカーとして参加する予定になっています。



kimukimu

株式投資型クラウドファンディング(ECF)はこれから一般的な投資に変わっていくと私は考えています。そこでECF投資を行うにあたり投資家は資金調達を行う企業のどこに気を付けるべきでしょうか?



安田さん安田さん

まず投資先企業あるいは経営者の目指していることに共感できるか、その企業を応援したいか、ということが重要かと思います。

スタートアップ企業の場合は、上場企業や歴史のある企業と比較すると、人員体制を含めた組織力は強くないため、経営者に負う部分が大きいと言えます。

限られた情報の中で、経営者の力量を判断することは難しい面もありますが、まず自分なりの評価をしてみたらいかがでしょうか?また、少し観点は異なりますが、複数の企業に分散投資をすることにより、全体のリスクを軽減することが望ましいと考えます。



資金調達を行った企業は投資家が「自社のファン」になってくれる仕組みが重要のようです。出資を行った投資家の中にはリターンだけを求める方もいると思います。それは的確な判断ができていると思うのでその投資方法もよいと思います。


しかし、投資を行い一般的に上場(新規公開株)を行うまで5年程度かかるとされているため、企業のファンになると楽しみが一つ増えると思います。


普通株式の場合は株主総会に参加することができます。その他に応援したい企業へ直接思いを伝えたり聞いたりすることができないものか?と思い交流のことについてお聞きしました。


今回は新型コロナウイルス感染症の影響でイベント(交流会)は難しいようですが、オンラインイベントが行われる可能性があるようです。


ユニコーンの詳細については下記記事にまとめているのでよかったら参考にしてください。




最後に株式投資型クラウドファンディング(ECF)へ投資を行う場合に、何処に気を付ければよいのかお聞きしました。個人投資家が投資先の業績などを頻繁に確認することは難しいため気になる部分です。


お答えいただいたのは「自分なりの評価」です。私の言葉足らずがここにあったかもしれません。その評価をこれからECF投資を行う投資初心者はわからないと思うんですよね。


私だと自分で調べて企業評価することは可能だと思います。プレバリエーションが割高とか割安とかの判断くらいは簡単ですが、1年経てば業績が上にも下にも動くような企業へ投資をしなければいけません。企業評価も難しいため、私が言えることは事業が本当にこれから波に乗れるのか?という判断が必要だと思います。


投資を行う企業はほぼ赤字企業だと考えてよいです。黒字企業で株主を募ることはほとんど考えられないと思います。そんな企業は既にベンチャーキャピタルからの出資を受けているはずです。


個人投資家は企業の成長性と知名度、そしてどんなところに共感できる部分があるかだと思います。安田次郎氏も仰っていますがスタートアップ企業は経営者判断により業績が左右される場合が多いです。知名度ある経営者であれば逆に投資しやすいと言えるかもしれませんね。




今回のインタビュー記事ではユニコーン代表取締役最高経営責任者の安田次郎氏の他に、取締役(営業部門長)の新庄靖生氏にもZoomを利用したミーティング(Web会議)で質問しています。


またSNSで私に直接聞いてきた方がいたので、そのあたりを新庄靖生氏にお聞きしているので情報共有させて頂きます。


実は「取扱い案件の⽬標募集額と上限募集額の差が大き過ぎはしませんか?」と疑問を投げかけられたためお聞きしたところ以下のようにご回答を頂きました。


新庄さん新庄さん

従来は、目標金額と上限金額の乖離幅を狭い形で設定していましたが、株式投資型CFの場合、目標金額を下回ると不成立となり、事業会社にとって不利益が大きいことから(実際に、当社の第4号案件であるMomo社株式の募集については、4500万円以上が集まりながら不成立となってしまいました)、事業を推進する上で最低限必要な資金、また、今後の資金計画などを確認し、目標金額を設定することとしました。

一方で、成長企業は資金需要が旺盛であるため、審査において事業計画と資金使途を検証し、問題が無いと判断した水準にて上限金額を設定しています。目標金額と上限金額については、すべて個々の案件で個別に判断しています。



このようなことから⽬標募集額と上限募集額の差をこれまでよりも広く設定することができたそうです。これで今後は案件成立につながりやすくなったと考えられます。個人的にも気になっていた部分なので今回のインタビューで解決できて良かったと思います。この新事実は殆どの方が知らないことだと思います。


今回は動画上でのインタビューも行ったためドキドキしましたが貴重なお時間を頂き感謝しています。怒られなくてほんと良かったです。。


聞きたいことがどんどんエスカレートしているため、これからインタビューを受ける企業様は覚悟してくださいね!!直近で私が投資したい案件が出てきたので下記記事も参考になると思います。よかったら参考にしてください。


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またFunds(ファンズ)社長にインタビューを行い気になる事をズバット聞いてみました。貸付ファンドの仕組みや評判・評価を徹底的にまとめています。

Funds(ファンズ)公式へ

詳しくは下記記事でまとめているのでよかったら参考にしてください。先着方式と抽選方式の両方があり、優待付きファンドも用意され業界でも注目されている企業です。

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