ジオコード(7357)IPOの初値予想と幹事割当数などを今回も自己評価したいと思います。上場前の抽選参加スタンスや業績予想などについても調べています。


想定発行価格算出の吸収額は約9.6億円の小規模上場になるため買われるでしょう。クラウド型業務支援ツールをSaaS形態で提供しており、業績も拡大傾向にあります。


ジオコード(7357)IPOの初値予想と幹事割当数


項目株数データ
想定価格1,250円
仮条件11月05日
公開価格11月16日
公募株数420,000株
売出株数250,000株
公開株数(合計)670,000株
オーバーアロットメント100,500株
上場時発行済み株数2,470,000株(公募分を含む)
想定ベースの時価総額約30.9億円
幹事団いちよし証券(主幹事)
SMBC日興証券
東洋証券
楽天証券
松井証券
SBI証券
マネックス証券
極東証券
岩井コスモ証券
岡三証券
丸三証券
委託見込岡三オンライン証券
ライブスター証券
DMM.com証券


いちよし証券が手掛けるIPOというだけで高騰イメージがあり、今回も人気がありそうです。店頭でお付き合いがある方への配分が特に多いように思います。ネット派は厳しいとしか言いようがありません。


事業はウェブマーケティング事業とクラウド事業を行い、2020年2月期の売上高構成比はウェブマーケティング事業が95.5%を占めている状態です。


販売実績のデータを基にさらに詳しく調べると、SEO対策30.2%、ウェブ広告59.8%、ウェブサイト制作5.5%になります。


また、ウェブ広告とは「リスティング広告」を主に取扱いWeb広告全般の運用代行サービスを行っています。IPOではIT系として意識される事業内容だと思います。


クラウド事業でネクストICカードとネクストSFAなど、SaaS形態でサービス提供を行います。売上比率はまだ低いため材料視される可能性は低そうですが、IPOとの相性は良いと思います。


 

ジオコード(7357)IPOの大手初値予想と評価はこうなる!

大手初値予想の数値を調べてみました。非常に参考になる数値なので、投資家のブックビルディングスタンスにも影響を与えると考えています。


IPO初値予想


最新の初値予想は下記のようになっています。新奇性はありませんがかなり良い数字が出ているようです!


大手初値予想4,000円~6,000円
修正値4,000円~5,500円

※注目度B


ロックアップは90日間でロックアップ解除倍率1.5倍となっています。ベンチャーキャピタル保有株でロックアップ対象外の株数は44,200株になるようです。


IPOバブルが続いているため同社の初値も高くなると思いますが、上場時に地合いが変わっていないことを願うしかありません。主幹事がいちよし証券のため初値売却を行う投資家も限定され、売渋り状態が起きることも考えられます。


ネット抽選で当選した方もコールセンターに電話注文になります!


もっと詳しく知りたい
ジオコードの詳細情報を知りたい方は下記記事にまとめているので参考にしてください。仮条件発表後には追記する形で最新の初値予想も記載しています。
ジオコード(7357)IPO上場承認と初値予想!SaaS形態のクラウド型ツールが急拡大

Twitterでも情報発信しているのでよかったら参考にしてください。Twitterは投資材料の宝庫だと思います。


ジオコード(7357)IPOの幹事割当数と引受割合を調べました

ジオコードの幹事割当数と引受割合を調べました。主幹事はいちよし証券になります。


いちよし証券は最近ネットでIPO抽選に参加できるようになりました。主幹事を引受けるとコールセンターで対応されている方の声がガラガラになるため、昔から心配していました。改善されていることを願っています。


幹事名割当株数引受割合
いちよし証券(主幹事)502,500株75.00%
SMBC日興証券40,200株6.00%
東洋証券20,100株3.00%
楽天証券13,400株2.00%
松井証券13,400株2.00%
SBI証券13,400株2.00%
マネックス証券13,400株2.00%
極東証券13,400株2.00%
岩井コスモ証券13,400株2.00%
岡三証券13,400株2.00%
丸三証券13,400株2.00%
※ネット抽選だと東洋証券、極東証券からの抽選申込ができません


主幹事の次に当選しやすそうなマネックス証券に期待することになりそうです。資金が銘柄別に拘束される抽選方法になり、完全平等抽選になっています。


その他には、松井証券や岡三オンライン証券だと前受け金不要でIPO抽選に参加できます。既に岡三オンライン証券では取扱いが決定しています!


全般的に当選しにくいIPOだと思いますが、できることを行っておきましょう。




ジオコード(7357)IPOの業績予想と抽選参加スタンス

ジオコードの最新業績予想を調べ抽選参加スタンスについて考えてみたいと思います。


IPOとしては人気が高いIT系の銘柄です。類似企業だとフルスピード(2159)やセプテーニ・ホールディングス(4293)などがあてはまりそうです。


業績予想とBBスタンス考察


業績を確認すると2021年2月の業績予想が出ていました。これによれば売上31.72億円になり前期29.68億円から6.9%増、経常利益1.69億円になり前期1.55億円から9.0%増になります。


四半期利益は1.05億円となり前期1.09億円から3.7%減の横ばい状態となっています。EPSが48.79になるため想定発行価格算出のPERは約25.62倍です。


SEO対策やリスティング広告を事業に取り入れている企業は多いため、事業的には激戦区になります。競合と顧客の奪い合い状態になると思いますが、コロナ禍は追い風になると考えられます。


公募組は大きな利益狙いでIPO抽選に参加しておいてよいでしょう!


テオプラスドコモなら1万円からETF投資が楽しめます。それにドコモユーザーだとdポイントを毎月貰えるためポイント投資にも役立ちます。


2020年11月30日まで新規口座開設で200dポイントを貰えるキャンペーンが行われています。サービス内容をまとめたのでよかったら下記記事も参考にしてください。




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またFunds(ファンズ)社長にインタビューを行い気になる事をズバット聞いてみました。貸付ファンドの仕組みや評判・評価を徹底的にまとめています。

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