Fast Fitness Japan(ファストフィットネスジャパン)とドラフト(5070)IPOの初値予想と幹事配分などを今回も自己評価していきたいと思います。この地合いで強烈な仮条件引上げとなっているため驚きですね。


NYダウ平均の暴落から日経平均も連日下げまくっています。新規上場承認数がそれでも増えているため、もしかして駆け込み上場か?と思えるような多さです。地合い悪化で3月後半に上場するIPOは少し危険かもしれません。


何か明るい材料が出なければリーマンショック級の下落につながる危機感があります。しかも世界的に起きているため新型肺炎おそるべし!


Fast Fitness Japan(ファストフィットネスジャパン)IPO初値予想と幹事配分


項目株数データ
想定価格2,470円
仮条件2,560円~2,960円
公開価格3月09日
公募株数1,600,000株
売出株数200,000株
公開株数(合計)1,800,000株
オーバーアロットメント270,000株
幹事団野村證券(主幹事)
SMBC日興証券
SBI証券
むさし証券 ←前受け金不要
マネックス証券 ←完全平等抽選
岡三証券
委託見込岡三オンライン証券


ただIPO市場の見方はわかれているようで上げる銘柄と下げる銘柄にわかれそうな雰囲気です。Fast Fitness Japanで言えば新型肺炎を拡散させた某スポーツジムの悪材料があります。


現在のところあまり重要視されてないようですから、カーブスホールディングス(7085)の上場結果待ちで判断する投資家(機関投資家)が多いのかもしれません。


また上場延期の話も出たようですがこのまま上場してくるようです。これについては他の銘柄も同じです。この地合いでIPOだけ成功するとは思えないので公開価格割れも出てくるでしょう。同社の場合はどうでしょうね。


成長性が高く今後も業績期待はあるものの、新型肺炎がおさまらないことには会員数が激減する可能性が高いように思います。新規会員も新型肺炎が改善されない限り伸びないでしょう。


もっと詳しく知りたい
Fast Fitness Japanの詳細情報を知りたい方は下記記事にまとめているので参考にしてください。仮条件発表後には追記する形で最新の初値予想も記載しています。
Fast Fitness Japan(ファストフィットネスジャパン)IPO上場承認と初値予想!利益が狙えるフィットネス事業


初値予想2,900円~3,300円!
※修正値は上場承認記事に後程掲載予定


幹事名配分単位引受割合
野村証券(主幹事)1,620,000株90.00%
SMBC日興証券72,000株4.00%
SBI証券36,000株2.00%
むさし証券36,000株2.00%
マネックス証券18,000株1.00%
岡三証券18,000株1.00%


最新の業績予想は2020年3月期の売上が110億円で前期比で37.1%増、経常利益26.3億円で前期比57.9%増を見込んでいます。驚異的な数値をたたき出すもやはり不安はつきません。


日経平均も暴落し同上種も売り込まれているため同社だけが高値で売買されるとは考えにくいです。


四半期利益はこのまま推移すると15.1億円を超え前期比60%増にもなります。業績予想から考えると仮条件引き上げも理解できますが上場承認時と状況が大きく変化しているため要注意だと思います。


またPERは仮条件上限の2,960円算出で18.25倍、PBRは4.67倍になります。配当は無配になります。類似企業だとルネサンス(2378)が本日付でPER8.89倍、セントラルスポーツ(4801)がPER9.64倍、東祥(8920)がPER14倍になります。※PERは2020年2月28日の引け値で算出


業績面からは買われそうですが地合い的に厳しい印象を受けます。株数が多く当選チャンスなのに投資家も難しい選択をしなければなりません。コロナウイルスの新薬の話はどうなった?明るい話が出てくればと考えています。


市場が暴落しているためETF投資を始めるチャンスかも?余力がある方はタイミングを見計らって買い付けを行うことで将来の資産形成になるかもしれません。Wealthnavi(ウェルスナビ)で当サイト特典を頂くことができます。詳細記事は下記にまとめています。




ドラフトIPOの初値予想と幹事配分を調べた結果

ドラフトは本来であれば積極的に狙いたいIPOです。気持ち的には積極的に狙うことで利益を出すことが可能だと考えています。


株数が多く時代を反映しているIPOのため面白いと思います。新型肺炎にもあまり関係がない事業のため積極的に抽選参加できそうです。ただし今後の地合いと相談しながらBB申し込みを行いましょう。好材料が出てくれば投資家心理も改善するはずです!


ドラフトIPOの初値予想と幹事配分


項目株数データ
想定価格1,520円
仮条件1,520円~1,580円
公開価格3月09日
公募株数720,000株
売出株数460,000株
公開株数(合計)1,180,000株
オーバーアロットメント177,000株
幹事団SMBC日興証券(主幹事) ←必須口座
みずほ証券
SBI証券
野村證券
極東証券
いちよし証券
委託見込ライブスター証券 ←特典付き
DMM.com証券


ドラフトも仮条件を引き上げてきました。この調子だとIPOは関係がないのでは?利益が見込めるのでは?と錯覚を起こしそうになります。またIPOの初値はシンジケートカバーというものが存在するため基本的に初値で暴落するようなことはありません。


主幹事が引受価格で買い支えをすることが一般的なので損失となっても損失額が限定される仕組みになっています。この辺りの仕組みは良いと考えています。初値が公開価格割れになって株価が上昇すると嫌な気持ちになりますが、投資なので仕方がありません。


似たような仕事を行う企業は存在すると思いますが、上場企業の中では専業に行う企業はないようです。新奇性があるとは言えませんが需要は多いと感じます。


景気に左右される事業だと思われるため、日本経済の低迷が続けば同社の業績にも影響があるでしょう。上場段階ではそれほど心配するようなことはないと思いますが長期低迷となればどんな企業も影響を受けます。


そもそもこのまま経済低迷が長引けば国民すべてに影響があるため投資どころではないでしょう。


もっと詳しく知りたい
ドラフトの詳細情報を知りたい方は下記記事にまとめているので参考にしてください。仮条件発表後には追記する形で最新の初値予想も記載しています。
ドラフトIPO上場承認と初値予想!上場規模が大きめで当選チャンスあり


初値予想2,000円~2,200円


幹事名配分単位引受割合
SMBC日興証券(主幹事)1,003,000株85.00%
みずほ証券118,000株10.00%
SBI証券17,700株1.50%
野村證券17,700株1.50%
極東証券11,800株1.00%
いちよし証券11,800株1.00%


主幹事SMBC日興証券の引受け株数が多いためネット抽選派には当選チャンスです!しかも新規口座開設をされた方は若干当選確率が高くなるためいつも以上に期待ができます。


地合いを考慮しなければ10万円~15万円くらいの利益が見込めたIPOだと思います。資金が集中する銘柄になるのか?それとも総スカン状態なのか?心配はつきません。これから上場してくるIPOも似たようなことが考えられます。




2020年3月の連結業績予想は売上59億円で前期比で25.6%増、経常利益5億円で前期比36.16%増になります。増収増益になり業績の伸び率も良いようです。四半期利益も3.2億円を計上し前期比22.7%増となり来期期待もできそうです。


また配当が8円出るそうなので配当利回り0.5%になります。貰えないよりはいいかも?的な数値ですね。PERは18.82倍でPBR4.15倍になります。


ロックアップ180日間でストックオプションも行使期限に入っていません。またベンチャーキャピタル出資もないことから公開株式以外の株が流通する可能性は低そうです。


正直なところ期待していましたが思ったほどの利益を上げることができないかもしれません。類似企業は2020年3月25日上場予定のヴィス(5071)が酷似しています。これから3月前半のIPOが上場してくるため日々確認をしながら投資需要を確かめていきましょう。


まだ壊滅的とは言えないため投資チャンスを狙う投資家も多いと思います。先ほどニュースで見ましたがシャープ(6753)がマスク生産に乗り出すそうです。異業種ですがクリーンルームを持っているため実現するようですね。私も半導体関連の仕事を一時期していたためなるほど!と感じました。


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