ウォンテッドリー(3991)初値予想とIPO分析記事になります。

ネットで問題も起きましたが初値は高い位置で形成されそうです。
市場からの吸収金額が1.5億円のマザーズ案件なんて通常考えられませんからお祭りになるといいですね~


ウォンテッドリー(3991)初値予想とIPO分析記事


業種:情報・通信業
市場:東証マザーズ
公開予定:09/14
BB期間:08/30~09/05


100株単位
公募株数 50,000株
売出株数 80,000株
合計株数 130,000株(1300枚)   ←当選期待はできないかも?


想定価格 880円 ⇒ 8.8万円必要
仮条件  880円~1000円に上振れ決定しました!
公開価格 09/06に決定予定です


【幹事団】
大和証券
いちよし証券
SBI証券    ←SBI証券で一般信用取引を利用した株主優待クロス取引手法


ウォンテッドリーIPO幹事配分と類似企業を考察


仮条件上限は大きく引き上げられ1,000円ジャストとなっています。
吸収金額は約1.3億円、オーバーアロットメントを含めて約1.5億円となります。


ウォンテッドリー初値予想初値2倍以上か 立花証券 ストックハウス 口座開設プロモーション
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ウォンテッドリーIPO販売実績と提携企業
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ビジネスSNSプラットフォーム「Wantedly(ウォンテッドリー)」を運営し、会社訪問マッチングサービス「Wantedly Visit」、名刺管理アプリ「Wantedly People」、ビジネスチャット「Wantedly Chat」、メディアプラットフォーム「Wantedly Feed」等のサービスを提供している企業です。


「Wantedly」を利用する個人ユーザは約80万人にものぼり、企業ユーザは23,000社超となっています。また、同社グループビジネスSNSへの月間利用者数は150万人を超えており、個人ユーザのうち1ヶ月で1回以上当社サービスにアクセスした割合は約27%になるそうです。個人ユーザの属性は、20代から30代が全体の約8割を占めているデータがあります。




ウォンテッドリー初値予想3,000円



【幹事配分株数】
大和証券 127,400株
いちよし証券 1,300株
SBI証券 1,300株    ←SBI証券のIPO当選履歴です


【業績等の概要】 平成27年9月01日~平成28年8月31日
営業収益840,284千円(前年同期比86.5%増)
営業利益120,591千円(前年同期は営業損失2,618千円)
経常利益120,859千円(前年同期は経常損失2,588千円)
当期純利益77,803千円(前年同期は当期純損失2,669千円)

第7期第3四半期連結累計期間(平成28年9月01日~平成29年5月31日)
営業収益910,297千円
営業利益1,718千円
経常利益1,807千円
親会社株主に帰属する四半期純損失は6,206千円



【類似企業】
ジェイエイシーリクルートメント(2124)PER18.57倍 PBR6.62倍
キャリアデザインセンター(2410)PER14.48倍 PBR3.61倍
グローバルウェイ(3936)PER0倍 PBR7.73倍
インターワークス(6032)PER16.48倍 PBR4.13倍


ウォンテッドリーIPOのロックアップとストックオプション


ロックアップ期間は90日間となり、ロックアップ解除倍率1.5倍以上となります。
ベンチャーキャピタル出資はいないが、富裕層である「エンジェル投資家が多くの株を保有」しているため動向が気になります。
ストックオプション総数は185,500株存在し、行使期限を迎えている株数は104,000株です。
(発行価格は39,000株が53円、65,000株が380円)
株主優待や株主配当金の設定はありません。
 ウォンテッドリー(3991)IPOの新規上場承認記事へ


EPS29.38を基にPERを算出すると約34倍、BPS139.95を基にPBRを算出すると約7.1倍となります。
上場時発行済み株式総数4,572,700株を基に時価総額を算出すると約45.7億円です。
2018年の経常利益は1億9,400万円を見込んでおり、予定通りなら2017年8月の44倍に達します。2017年より連結決算になります。


    


収益規模はまだまだ小さいもののIPOイベントとしては魅力が高いと思います。
セカンダリーに関しては難しい面があるものの公募株を取得出来た方は初値売りでも十分な利益が出る可能性が高いでしょう。
IPOでは人気のSNS媒体になり、良くも悪くも注目度は高い案件となっています。


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