フィル・カンパニー(3267)初値予想とIPO分析記事になります。
株数が少なく、業績も良いので期待高めの初値を付けてくると予想できます!

主幹事SBI証券のIPOチャレンジポイントは見解が分かれそうです 


フィル・カンパニー(3267)初値予想とIPO分析記事


業種:建設業
市場:東証マザーズ
公開予定:11/18
BB期間:11/01~11/08


100株単位
公募株数 200,000株
売出株数 100,000株
合計株数 300,000株(3000枚)  ←かなり少ないので当選したら美味しい
※オーバーアロットメントによる売出し45,000株


想定価格 1210円 ⇒ 12.1万円必要
仮条件  1190円~1310円に決定しました
公開価格 11/09に決定予定


【幹事団】
SBI証券(主幹事)     SBI証券でIPOをはじめる3つのポイントはこれだ
みずほ証券
岩井コスモ証券    ←後期型IPOなので申込忘れ多し!
エース証券
岡三証券      岡三オンライン証券?
藍澤証券
SMBCフレンド証券
東洋証券
日本アジア証券





仮条件は1190円~1310円となりました。
これに伴う吸収金額は1310円算出で約3.9億円となり、オーバーアロットメントを
含めて算出すると約4.5億円となります。
上限方向へ引き上げられていますが、上場規模は小さく妙味ありです。


フィル・カンパニー(3267)IPO業績連結決算
↑クリックで拡大します        岩井コスモ証券のIPO取扱い数が実は凄い


フィル・カンパニー(3267)IPO販売実績と取引先
↑クリックで拡大します            穴場証券⇒ 立花証券東海東京証券


フィル・カンパニーは、駐車場の上部空間の活用を実現した空中店舗フィル・パーク事業
を展開している企業になります。
新規性がありIPOでは好まれる傾向にあると思います。


コインパーキング等の駐車場を運営している土地オーナーに対し、空中店舗フィル・パーク
の企画・デザイン・プロジェクトマネジメント業務、開発調査業務、設計・監理業務、工事
請負業務、事業コンサルティングや初期テナント誘致等をワンストップで提供しています。


土地オーナーの利益を最大化するために、同社はスキーム全体を通じて、「駐車場収益を
最大限に残す」建築と連動した企画、初期テナントの誘致から契約までのサポートやテナント
との細かい工事区分に関する調整、事業資金に関するコンサルティング等、土地オーナーの
事業繁栄を実現するパートナーとして、事業を成功に導くためのプロセスを一貫してサポート
する付加価値の高いサービスを提供しています。





フィル・カンパニー初値予想2900円



【幹事配分】
SBI証券(主幹事) 255,000株   ←ポイント使えば複数当選か?
みずほ証券 18,000株
岩井コスモ証券 6,000株   ←後期型IPOなので申込忘れ多し!
エース証券 6,000株
岡三証券  3,000株
藍澤証券  3,000株
SMBCフレンド証券3,000株
東洋証券  3,000株
日本アジア証券3,000株


【業績等の概要】 平成26年12月1日~平成27年11月30日
売上高1,493,082千円(前期比213.0%増)
売上総利益357,048千円(前期比122.5%増)
営業利益150,365千円(前期実績3,961千円)
経常利益154,235千円(前期実績6,797千円)
当期純利益140,142千円(前期実績34,878千円)

第12期第3四半期連結累計期間(平成27年12月1日~平成28年8月31日)
売上高1,305,901千円
営業利益200,545千円
経常利益213,431千円
親会社株主に帰属する四半期純利益158,710千円



【類似企業】
日成ビルド工業(1916)PER9.7倍
日本駐車場開発(2353)PER23.83倍
パラカ(4809)PER13.9倍





ロックアップ期間は90日間で、ロックアップ解除倍率1.5倍となります。
ベンチャーキャピタル出資は「西武しんきんキャピタル商店街ファンド1号」の1社で40,000株
ですが、1.5倍以上の株価でロックアップが外れる設定になります。
ストックオプション総数は220,000株となり、その全てが行使期限を迎えます。
発行価格は全株330円、上場日以後6ヶ月間を経過した場合に限り新株予約権を行使
することができる条件が付いています。
株主配当や株主優待はありません。
⇒ フィル・カンパニー(3267)IPO新規上場承認記事へ


 株ブログ IPO・新規公開株    


EPS79.19を基にPERを算出すると約16.54倍、BPS265.43を基にPBRを算出すると
約4.94倍となります。PBR的には高いですね~
時価総額は上場時発行済み株数2,339,000株を基に算出すると約30.6億円となります。
2016年11月期の業績予想は増収増益になり売上10.5%増、経常利益42.85%増の見通しです。

プチIPO空白期間が生まれた後の上場だけに盛り上がりそうです!
日程的にも恵まれたIPOでしょう。


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① SBI証券のIPO詳細記事はこちらへ
② SBI証券のIPOポイントを貯めておけばいずれIPOに当選します

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