ツナグ・ソリューションズ(6551)の仮条件が引き上げられました。
想定発行価格は1,970円でしたが、仮条件範囲は1,970円~2,130円と引上げられています。
主幹事は野村證券となり株数は450,000株とオーバーアロットメント67,500株です。
当選は厳しいかもしれませんが、出来るだけIPOの申込をしておきましょう。
野村證券の当選確率は厳しいと思いますが、マネックス証券だとどうだろうか?
SYSホールディングス(3988)の仮条件は想定発行価格が上限となります。
想定発行価格2,560円、仮条件範囲は2,360円~2,560円です。
こちらは主幹事の東海東京証券の当選者が多いと思います。
久しぶりに安藤証券も幹事に入っているので申込をしてみます。
株数は300,000株、オーバーアロットメント45,000株です。
色々と奇跡を起こしたいと思いますが、今までのように連続当選がでませんね~
知り合いは私よりも当選しており、利益は3倍ほど離れてます
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