ポケットファンディング(Pocket Funding)の評判と評価、メリットとデメリットなどを調べてみました。他のソーシャルレンディング事業者との違いや口コミについても調べています。


類似企業にはない大きな特徴は何なのか?なぜ、ほっとけファンドが即売になっているのか徹底的に調べました。最大の特徴は沖縄に特化した不動産ファンドが多いことでしょう。


沖縄県初のソーシャルレンディングサービスと言われ注目されています。信頼できる企業なのか調べた結果、現在のところはデフォルト(債務不履行)案件もなく優良企業という位置づけになります!!


ポケットファンディング(Pocket Funding)の評判とデメリット
※ポケットファンディング公式サイト引用


大手に比べ事業規模が小さいため個人的に少し不安視する部分もありますが、運用期間が短く意外に高利回りなので人気があるようです。ただ募集金額も低いため即売になっているケースも見受けられます。


募集ファンドを公式サイトで確認をしてみると、すべてのファンドが成立している訳ではないようです。不成立になっているファンドもいくつか見られます。


無理やり成立させないあたりは信頼があるように感じます。募集キャンセルになったファンドもありました。


過去案件の情報を見ることができ募集総額に対して調達状況がどこまで進んだのかも開示されています。この他、投資家の投資状況などもファンド毎に確認でき、平均投資金額の表示も出るようになっています。


もちろん不成立となった場合は投資家にお金が戻ってきます。多くの方が気になっている軍用地ファンド(PF軍用地担保ファンド)についても詳しく調べています。

【この記事を読んでわかること】
  • ファンドの特徴と仕組みを調べ説明している
  • メリットとデメリットを調べ説明している
  • 実際に投資を行った口コミを調べている
  • 浦崎直壮氏にインタビューを行ったことを書いている
  • ポケットファンディング(ほっとけファンド)について個人的な意見を述べている



ポケットファンディング(Pocket Funding)の特徴とファンドの仕組みについて調べました

同社の特徴は沖縄県に特化した不動産ファンドになりますが、ファンド自体は全国の優良な案件へ融資を行うことになっています。ただファンドを見る限り沖縄案件が多いようです。


また、気になる点がありファンドの開示情報が少ない気がします。


私は既に数社に350万円~400万円を投資しているため類似企業と情報を比較した場合、無料で開示されている情報が少ないと感じました。既に投資をされている方からもそのような声が出ているようです。


ポケットファンディング不動産担保付きローンファンドの仕組み画像
※ポケットファンディング公式サイト引用


上記は不動産担保付きローンファンドのスキームになりますが、不動産を担保にすることで元本毀損リスクを低くしています。抵当権や根抵当権の設定を行うことでデフォルトになった場合に現金化できる仕組みです。


原則として担保評価の70%までの融資枠にとどめ保全性を高めているそうです。


【抵当権とは】
債務者(借り手)又は第三者が占有を移転しないで債務の担保に供した不動産について、他の債権者(貸し手)に先立って自己の債権の弁済を受ける権利のこと。

【根抵当権とは】
一定の範囲内の不特定の債権を極度額の範囲内において担保するために不動産上に設定された担保物件のこと。また極度額(上限額)の範囲内で何度もお金の貸し借りができる。


ポケットファンディングの保全性を表した画像
※ポケットファンディング公式サイト引用


事業者によっては80%を定めている企業もありますが、同社が試算した担保評価の70%までの融資であればリスクも限定的になると思います。投資を行った元金も償還期待が高まります。


記事作成段階ではこれまで遅延や延滞が発生した事実はなく、デフォルト(債務不履行)になった事実もありません。


kimukimu

借入れ希望者様の事業計画書や財務諸表、不動産担保価値等を多方面から審査する流れになり、不動産担保付きローンファンドの場合、営業者は不動産を担保とした融資以外は行わないことになっているよ!



担保額が30%も下落するような事は通常考えられませんが、何か起きた後では企業信頼をなくすため担保余力が大きいことは投資家にメリットです。

メリットとデメリットを深掘りした結果と手数料について調べました

ソシャレン(ソーシャルレンディング)の仕組みは既にメジャーになっています。インターネット上でお金を借りたい企業とお金を貸して利益を得たい投資家をマッチングさせる仲介サービスのことです。


株やFXとは大きく異なり元金変動が基本的にない投資になります。リートとも比較されることが多い投資ですがリートとも違い元本変動がなく分配金を手に入れることが可能です。


ソーシャルレンディングの仕組み
※ポケットファンディング公式サイト引用



【メリット】
  1. 市場動向に左右されることが少なく投資初心者でも簡単に投資が出来る
  2. ミドルリスク・ミドルリターン投資になるため安定した分配金が期待できる
  3. 最低投資額は1万円の設定だから小額投資が可能
  4. 利回り設定が比較的高く利益期待が大きい
  5. 毎月分配金を採用しリスク軽減につながる可能性が高い
  6. 保全力(LTV70%以下)は業界の中でも最高水準である
  7. 出金手数料はみずほ銀行那覇支店宛だと3万円以下でも以上でも0円
  8. 口座開設費用や維持管理はすべて無料



【デメリット】
  1. 中途解約できないため余裕資金で投資を行うに限る
  2. 業者自体の破産や貸付先の貸し倒れリスクがある
  3. 元本の保証はない(担保設定はある)
  4. 投資金の振り込みは投資家持ち(ネットバンキングなし)
  5. 出金手数料はみずほ銀行以外だと550円~770円と高額


同社のメリットとデメリットについて調べてみました。どの企業もあまり大差はありませんが、保全力(LTV70%以下)は凄いと思います。


どこが査定しているのかはわかりませんが第三者であることを願いたいと思います。不動産の評価方法の項目には「地価公示価格・取引事例比較法」と書かれています。


投資を行う際は営業者のコメントと担保物件コメントは読んでおきたいところです。一応、全案件に不動産担保が付いているようです。ただ第1抵当権であることが望ましいので、そのあたりはしっかり確認をしておきたいところです。


不動産のプロ集団が査定を行っているため企業の信頼が問われるところでしょう。またファンドを貸し付けに際し「経営状況や貸し付けた資金の利用状況」を3ヶ月ごとにモニタリングしているとあります。


当たり前のことですが書かれていると投資家は安心できそうですよね。


kimukimu

ポケットファンディングでお金を借りると調査も入らないからガンガン借りよう!

という悪徳企業はいないと言うことにつながるはずです。



ただ実際にはこれまで借り手の匿名化が行われていたため、複数の事業者から資金集めを行っていた企業もあるそうです。


返済の見込みがあればよいのですが見込みがなければ詐欺ですからね。


ポケットファンディング(ほっとけファンド)の出金手数料
※みずほ銀行公式サイト引用


出金手数料を詳しく調べるとみずほ銀行のHPで確認してくださいとありました。確認すると上記のようになっています。


みずほ銀行那覇支店を利用している方は無料となりますが、本支店や他行宛の方は出金手数料が発生します。投資家の口コミを確認すると出金せずに資金を回転して投資を行っている方が多いようです。


入金については他社と同じで投資家持ちとなります。ネットバンクなどの月1回無料などを利用するとよいかもしれません。

企業概要と財前グループについて詳しく調べた結果

ポケットファンディングには親会社があり財前グループがサポートしています。財前グループは「不動産事業」「ファイナンス事業」「医療・介護・福祉ファクタリング事業」「クラウドファンディング事業」を総合的に行っている企業です。


ポケットファンディングはソーシャルバンクZAIZEN株式会社が行っています。少し調べてみると財前グループは沖縄県を代表する貸金業を行っている企業のようです。


財前グループの事業内容画像
※財前グループ公式サイト引用


貸金業からソーシャルレンディングへシフトしてきたことが伺えます。しかも地場で強い企業であれば沖縄のリゾート開発などで大きな力があるはずです。


再生エネルギーなども手掛けていると言うことで今後は太陽光や風力発電などの自然エネルギーファンドの期待もできそうです。ただ沖縄は観光スポットのため景観などの条例もあるのかも?


深掘りしていませんが沖縄県の公式ページには下記のようなことが書かれていました。


【沖縄県景観条例】
生活基盤の安定等により都市が熟成することにより、都市計画も地域性を尊重し、ゆとりある空間を形成する視点が求められています。本県においては「沖縄県景観形成条例」及び「沖縄県景観形成基本方針」を制定し、景観形成に関する各種施策を市町村・県民・事業者と連携を図りながら実施しています。


項 目その内容
会社名ソーシャルバンクZAIZEN株式会社
会社設立平成24年3月01日
所在地〒901-2125
沖縄県浦添市仲西3-15-5 財全GROUP・BLD
連絡先098-988-8914
資本金1億4,495万円
事業内容第二種金融商品取引業、Pocket Fundingの運営管理
役員構成
  • 代表取締役 浦崎直壮
  • 取締役 立津政憲
  • 非常勤取締役 池田盛作
登録番号
  • 第二種金融商品取引業登録番号 沖縄総合事務局長(金商)第10号
  • 一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
関連会社
  • 株式会社財全ソリューション
  • 株式会社ビジネスアシスト
※2024年5月12日調べ


沖縄発のソーシャルレンディング企業になり、沖縄は世界有数のリゾートホテルが狙うアジア屈指のリゾートです。そのリゾートで大きな力を持つ財前グループという構造が見えてきました。


手広く事業も行っているため倒産の心配はなさそうです。


同社グループは長年の金融ビジネスという得意分野を活かしてソーシャルレンディングにも進出し、資金供給者の投資家に安定したリターンを目指すそうです。


ポケットファンディング(Pocket Funding)の口コミをリサーチしてみました

同社に投資を行った方をリサーチしどのようなことが書かれているのか確認してみると沖縄県ファンドには定評があるようです。


以前は沖縄以外のファンド組成はあまり人気が見込めなかったと思いますが、現在は登録投資家が多くなり人気が見込めるようです。


また早期償還となるファンドも確認できました。セミナーなども開催され公式ページでは満員御礼と書かれたセミナー情報も掲載されています。


スタッフブログなども書かれているようです。










キャンペーンなども定期的に行われスマートフォンに特化したサイト表記にも対応しているそうです。ネット情報では少しサイトが扱いづらいと書かれていた方もいたので、改善が行われたのかもしれません。


第二種金融商品取引業協会の規則により、3ヶ月以上マイページにログインしていない場合は投資意思がないと判断し、口座にある預託金を返金する対応も取られています。若干不安なのは借り手企業の匿名化解除がまだとなっています。


強制払い戻しとなった場合でも振り込み代金は顧客負担であることは覚えておきましょう。


投資を既にされている方の評判や評価は悪くありません。ただPocket Fundingの貸付先が気になり投資するのをやめたという方もいました。


大手ソーシャルレンディングで問題になった企業名もあったようです。この辺りは実際に投資しながら詳細事項を確認すればわかるはずです。


投資家のために不安材料を取上げることは今後少なくなってくるはずです。最近は類似企業も多くなり自己利益優先の考え方は少なくなった印象があります。投資家も賢くなっていますからね!!


ポケットファンディング沖縄ファンドの状況を確認してみました

同社の沖縄ファンドには北部、中部、南部の3パターンがあるようです。


この他にはPF事業支援ファンド、アーバンファンド、S.A.G.Aファンド、PF軍用地担保ファンド、宮古島ファンド、東京不動産ファンドなどがあるようです。


一番驚いたのはPF軍用地担保ファンドです。沖縄らしいファンドとなっており抵当権を確認すると第1順位は見当たりませんでした。案件組成に至った経緯に返済財源である仕入商品の売却が予定期日より延びた為とあります。しかもリファイナンスと書かれています。


kimukimu

第1順位の抵当権だったらビックリなんだけど?と思って調べてみました。


沖縄県内では軍用地の取引が活発で流動性にも優れているそうです。本軍用地は米軍のレジャー施設となっていました。気になる方は公式サイトから確認をお願いします。驚きの内容ですね。


沖縄南部ファンドと沖縄中部ファンドの比較画像
※ポケットファンディング公式サイト引用


通常は上記のようなファンドが多くを占めています。沖縄南部ファンド13号の内容を確認してみると募集総額は1,501万円になり案件1が1,500万円、案件2が1万円の募集となっています。運用期間は6ヶ月で毎月分配金になり運用利回りは5.90%になっています。


借入金の資金使途は事業運転資金(不動産造成資金)になり、返済原資では「毎月の利息支払いは事業収益より支払」「元金は不動産(別物件)売却代金より全額返済」となっています。


抵当権は第2順位になり担保が土地1筆、建物1棟となっています。


項 目その内容
貸付限度額50,100,050円
内訳:71,571,500円(担保評価額)×70%=50,100,050円
営業者貸出限度額15,100,050円
内訳:50,100,050円(貸出限度額)-35,000,000円(先順位額)=15,100,050円
借り手資料会社謄本、公図、不動産登記簿謄本、取引事例参考書類、担保不動産評価書(営業者調べ)など


また公式サイトに口座開設者数の伸び率や累積応募金額の伸び率の画像が掲載されていました。若干データが古いようですが右肩上がりで増えているようです。


Pocket Funding実績を表した画像
※ポケットファンディング公式サイト引用


沖縄県は全国トップクラスの人口増加率、そして好調な観光産業とインバウンド効果などがあり地価も上昇傾向にあります。このようなことが複合的に起き不動産開発が一気に進んでいるそうです。


アジア圏からのインバウンド需要も多く、同社が言うには「アジアの中心的存在として注目されている沖縄」となっているそうです。私も沖縄に行った時になんでこんな人が多いの?と驚きました。空港の混雑具合に驚いたことを思い出します。


投資家分布図では関東エリアの投資家が多いようです。人口が多い地域には同社を投資対象と考える投資家も多いようです。当たり前のことですけどね。


同社キャンペーンでは対象期間中の合計投資金額に応じ沖縄の旬な県産品ギフトプレゼントが行われ大盛況だったそうです。最低金額は50万円以上で3,000円分頂けたそうです。


最大投資金額の欄を見ると「3,000万円以上で50,000円」となっており、そんなに大規模なファンドないじゃん?と感じる突っ込みどころもありました。

実際に口座開設を行いました!ほっとけファンドに投資を行うと儲かるのか検証したい

ポケットファンディングに口座開設が完了しました。キャンペーン狙いで投資を行ってみようと考えています。


大きなお金を投じることはないと思いますが、口コミを調べるとキャンペーンで沖縄県の特産品を頂いている方がたくさんいらっしゃいました。


ポケットファンディング(ほっとけファンド)口座開設完了のハガキ


投資で儲かったら投資を実行したいと思います。この調子だと年内に投資額が500万円にまで拡大しそうです。


ソーシャルレンディング(クラウドファンディング)への投資は地味に稼げるため悪くない投資だと思います。ただ企業破綻がないとは言えないため複数の企業に分散投資を行っておきたいと考えています。


それと「ほっとけファンド」という表現はまだ定着していないようです。若干怪しい表現のように聞こえてしまいますよね。


ポケットファンディング(Pocket Funding)の浦崎直壮氏にインタビューを行いました!!

なんとポケットファンディングの浦崎直壮氏にインタビューさせて頂きました。浦崎直壮氏が代表取締役を行っている期間にインタビューさせて頂いています。※代表が松森敦氏に一時変更となりましたが、再び浦崎直壮氏が代表を務めています


質問内容は投資家登録者の年齢層やファンド組成に関して詳しくお聞きしています。また個人的に凄く気になっていたに軍用地ファンドについて詳しく説明を頂いています。


土地代が毎年数パーセント上がるため投資案件としてかなり人気のようです。ちょっと驚きの内容でした。


この他、他社との差別化などについてもお聞きしています。ポケットファンディング(Pocket Funding)への投資をお考えの方はインタビュー記事も参考にして頂ければと思います!




ポケットファンディング(Pocket Funding)評判とデメリット!まとめ

同社の評判は悪くなさそうですが個人的に気になる点があります。それは事業規模がそれほど大きくないことや借り手の匿名化解除がまだ行われていないことです。匿名化は沖縄という地域性の問題があるように感じます。


利回り自体には問題がなさそうです。


現在の累計応募成立額も約28.3億円程度なので類似企業比較ではそれほど大きいとは言えません。ただ沖縄県では大きな企業だと考えられます。


ポケットファンディングの資産運用クラウドファンディング案内
※ポケットファンディング公式サイト引用


人気がある企業だと投資自体が出来ないこともあるため、人気があるから良い訳でもありません。


色々トータル的に考えるとポケットファンディングへの投資はメイン投資ではなくサブ投資と考えるべきかもしれません。


【まとめ】
  • 1万円から投資ができる
  • 元本保証の投資ではない(元本毀損の可能性がある)
  • 担保設定を確認すればリスク軽減につながる
  • キャンペーンが豊富に行われるため面白みがある
  • 利回りは類似企業比較でやや高めに設定され、独自性のあるファンドが多い
  • 毎月利益分配型を採用している
  • 口座開設などは全て無料


私は様々な企業に分散投資を行いリスクを軽減させています。Funds(ファンズ)は主に上場企業への貸付を行っているため安定した利回りが期待できます。


SAMURAI証券でも日本保証の保証付き案件を選択することでリスク軽減につながります。投資額は合計で400万円を超えるところまで拡大しました!






沖縄への投資を考えている方は同社を利用すれば面白いと思います。また最大のメリットとしては業界最高水準の保全力になると思います。


同社を利用するなら「沖縄ファンド」に注力し投資を行うことでリスクをより軽減できると思います。調査自体は投資のプロが行っているため自信があるはずです。ファンドの目標利回りは4%~9%に設定されています。


さらにネットで情報を集めていると大手企業からの評価がこれまでより上がり、投資を勧める媒体も多くなっているようです。


kimukimu

やはり実績を積んでくると企業の評価が高くなる傾向にあるようですね!



余裕資金があれば投資を行ってみるとよいでしょう。ただし最低出資金依頼が1,500円となっているため覚えておきましょう。分配金を都度出金したい方は覚えていたほうがよさそうです。みずほ銀行を出金先に行っていたほうが出金手数料が割安になります。


10万円の5%で年間5,000円利益になり復興税を含む20.42%を引かれると3,949円になります。10万円程度であれば翌年も出金せずに投資決定でしょうね。


また、ポケットファンディングは「ほっとけファンド」と新しく呼び名を付け加えたようです。ソーシャルレンディング(クラウドファンディング)事業者の公式サイトでもほったらかしの投資などと表現されることもあります。


同社は投資をお行うと沖縄の特産品が貰えたりするキャンペーンが行われていることもあり面白い企業だと思います。投資先としてリスクが低いのは軍用地担保ファンドになると思います!


たまに日本保証の保証付きファンドも取扱いがあるためファンドの種類は多いと思います。


上場企業のCREAL(クリアル)で「当サイト経由の特典」が付きました

新規登録を行うとAmazonギフトカード1,000円分プレゼント、さらに初回投資に応じて最大5万円分貰えます。劣後出資とマスターリース契約、さらに信託銀行活用の分別管理は業界随一!

CREAL(クリアル)

1万円から投資でき「ほったらかし」で資産運用できます。賃料収入をもとに配当、想定利回り4.0%~5.5%で償還実績は元本割れ0件。最強スペック企業なので下記記事でまとめました。