OwnersBook(オーナーズブック)評判と本当に1万円の少額投資が可能なのか調べた結果はどうだったのか?日本で初めて不動産特化型のクラウドファンディングを始めた企業です。松井証券との業務提携や株主優待付きのクラウドファンディングなど市場でも注目されている上場企業です。


最近では、エクイティ投資型商品の販売も手掛けていてかなり市場から注目を集めている企業です。運営元はロードスターキャピタル(3482)になり、幹部の一部が世界でも有名な証券会社にいたことでも注目されています。


OwnersBook(オーナーズブック)評判と貸付型クラウドファンディング


    【OwnersBookの特徴】

  • 上場企業であること(ロードスターキャピタルがOwnersBookを運営管理)
  • 1万円からの少額投資が可能
  • 実績利回り4.8%~14.5%と高利回り(基本的には年利4.0%~6.0%)
  • オンライン化により最小限の手数料
  • 全案件不動産担保付でプロが厳選した物件のみを取扱う
  • 管理・修繕などの手間が不要、不動産オーナーと同様の地位を確率
  • SNSを通じ投資家同士でコミュニケーションができる(コミュニティがある)
  • 投資ファンド案件に貸倒は1件も発生していない



OwnersBookの親会社はロードスターキャピタルと言います。事業は不動産に特化した企業になり不動産や金融、IT、AI(人工知能)などにも取り組んでいる企業です。信頼性は個人的にも高く評価しています。


またOwnersBookの社長をはじめ、従業員の上層部はゴールドマン・サックス・リアルティ・ジャパンの不動産を専門に取り扱っていた事からずば抜けた才能のチームだと考えられます。OwnersBook公式サイトの主要メンバー紹介で確認もできますが、その他のメンバーも凄い肩書があります!


OwnersBook(オーナーズブック)の出金手数料が良心的だった

OwnersBookメリットとデメリット


上記はOwnersBook(オーナーズブック)手数料一覧ですが、出金手数料が300円なのは割安です。先日ある企業から初めて出金をしてみましたが、756円もかかりちょっと勿体ないと思ったので300円なのは好印象です。大体700円以上取られます。


口座維持費や管理料は掛かりませんが元本保証ではありません。貸倒になる事はまずないと思いますが、リスクの範囲内の申し込がよいと思います。OwnersBookの凄いところはメディアへの露出や少額投資が可能と言った表向きではなく、管理画面にバロメーターが付いている事です。


OwnersBookの特徴


投資初心者にはリスク管理の面で目視できる材料になり簡単にリスクがわかるため助かります。配当スケジュールや投資先の住所や画像なども確認することができます。


この他、ファンド担当者の簡単なコメントなどもあるため管理画面もわかりやすいと思います。SNSを利用している投資家だけが観覧できる情報も用意されています。


OwnersBook(オーナーズブック)は不動産のスペシャリスト集団だった

不動産のスペシャリスト集団がファンド案件を独自に評価しています。バロメーターの他には、大事な抵当権の情報や財務構造、物件概要、スポンサー情報等も書かれています。


その内容がかなりの説明量なので投資する場合に役に立ちそうです。さらに、公開性が高く投資をした人数の表記もあり安心できます。


OwnersBook(オーナーズブック)は不動産のスペシャリスト集団


利回り平均はそれほど高くないと思いますが、少額投資ということと信頼を考えた場合にお勧め出来る企業です。意地悪な発想ですが、貸し倒れになった場合には親会社が買収するかもしれないという期待もあります。不動産のプロが運営している企業なので準備は行っているでしょう。※個人的な発想です


もちろん上場会社なので財務確認もできます。財務を確認してみると2016年~2019年は増収増益となり、2020年予想も増収増益予想が四季報で確認できます。


不動産に特化した企業がクラウドファンディングを手掛けていることで同社への信頼が高いと思いますが、それ以上に本業の不動産売買が好調に推移しています。お金を預けるにも信頼できる企業と言えそうです。


本業が赤字だとシステムや投資環境にも遅れが生じる可能性があります。

資本金20億円を超える上場企業が直接運営しているクラウドファンディング

上場企業直接運営しているクラウドファンディングは珍しいと言えます。クラウドファンディングやソーシャルレンディングと言われる事業は「第二種金融商品取引業」を取得していれば事業開始が可能になります。通常は1億円程度の資本金が多いと思いますが、同社の場合は20億円を超えています※2019年8月19日現在


オーナーズブック売上高と経常利益の画像


売上や経常利益も上場以来右肩上がりとなっています。また資産なども増加しているため今後の事業も期待できると感じます。中々この規模で運営できている企業はありません。また大手だからと言って信用できるのではなく、行政処分となったり返済遅延やデフォルトになったりと信頼を失うケースもあります。


デフォルトになっても担保をしっかり設定していれば「元金」がある程度守られるため担保設定も需要です。投資の際は第一抵当なのか第二抵当なのか、他の担保設定があるのかを確認しておきましょう。


項 目 その内容
社名 ロードスターキャピタル株式会社
英文名:Loadstar Capital K.K.
本社所在地 東京都中央区銀座1丁目10番6号 銀座ファーストビル2F
会社設立 2012年3月14日
代表者 代表取締役社長 岩野達志
免許・登録 投資運用業、第二種金融商品取引業
投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第2660号
宅地建物取引業 東京都知事(2)第94272号
総合不動産投資顧問業 国土交通大臣 総合-第147号
加入団体 一般社団法人 日本投資顧問業協会
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
一般社団法人 Fintech協会
一般社団法人 不動産証券化協会
公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会
主たる業務 不動産にかかる仲介・コンサルティング事業、アセットマネジメント事業、クラウドファンディング事業、コーポレートファンディング事業


オーナーズブックが手掛けた不動産実績例の画像


他の不動産クラウドファンディング企業と異なり上記のように自社投資案件の実例も規模が異なります。不動産に特化した事業を行っている専門企業だからこその投資ができそうです。


ちなみに上記は投資案件の実績例になり、クラウドファンディングの実績ではありません。このような物件の取扱いが出来る企業だと言うことを表してみました。


クラウドファンディング取扱い実績の画像


投資ファンド実例は上記のようなファンド案件になります。運用期間が他の企業よりも長めに設定されている案件が多いと感じます。


短いものは3ヶ月~5ヶ月なども用意されていますが基本的に1年以上のファンドが多いようです。上場企業になるため長期投資でも安心して投資できる環境だと思います。

エクイティ型へ投資をする際に気を付けておくべきこと

エクイティ型の投資商品が出てきました。その利回りは7%と高利回りとなっていますが、気を付けておくべきことがあります。それは、リスクが高まることと入金先が別途用意されていることです。


OwnersBook(オーナーズブック)エクイティ型投資物件


エクイティ型の投資案件は「不動産の賃料収入」「売却益」が配当原資になります。よって購入時よりも高い金額で売却するとその分配当が増える構造ですが、逆に購入時よりも安い金額で売却すると元本割れとなる可能性があります。


もちろんOwnersBookの厳しい審査を通過しているため、基本的に大丈夫だと考えられますがリスクは大きくなります。


ちなみに同社取扱い案件の中で不動産価格の影響を受けやすい順は、エクイティ型の投資、メザニンローン、シニアローンの順になります。ただ投資家からは絶大なる人気があり募集金額は100%(2億6,500万円満額)で終了しています。リスクをできるだけ下げたい方は通常の貸付型に申込むとよいでしょう。


投資をする際に気を付けることは貸付型案件とは入金方法が異なることです。貸付型の場合は同社へ用意されている自分専用の口座に入金を行うことで投資できますが、エクイティ型の場合はSPC(特別目的会社)へ出資することになるため、投資したい案件に申込んだ後、指定口座へ入金しなければなりません。


何が言いたいかというと、貸付型は同社へ入金しますがエクイティ型の場合は「申込後にメールで送られてくる入金先に直接入金」しなければなりません。他社でもこの流れがあるため個人的には驚きませんが、初めて投資をされる方は戸惑うと思います。


OwnersBook


OwnersBook(オーナーズブック)に口座を開設して投資をしてみた

OwnersBookに入金をしてみました。まずは10万円からの投資ですがステップしながら色々と考えたいと思っています。商品内容を確認すると100%募集完了ばかりです。また、最短で1ヵ月14.5%確定利回りがありますが通常は4%~6%程度が多いようです。


オーナーズブック評判


期間設定は1年程度の中長期設定が多いようですが、3ヵ月などの短期設定もたまに出るようです。クラウドファンディング自体の信頼性もありますが、同社は上場企業ということでかなり評価が高い企業になります。


不動産に特化した企業が運営しているため間違いがないということでしょう。クラウドファンディングを取り扱う企業の上場は第1号になるため常に注目されている企業です。


そもそもの事業は、東京23区内の中規模オフィスビルをターゲットに数億円から30億円程度の物件を主に扱っていて、リノベーションや稼働効率のマネジメントを行うことで付加価値を高めサービスを提供している企業になります。


透明性あるクラウドファンディング事業になると思うので、気になる方は四季報や決算短信などを見ておくと良いでしょう!

投資をする前に参考収益や配当スケジュールの確認ができる

実際に投資を行った「銀座商業ビル第1号ファンド第1回」に10万円投資した場合の配当スケジュールを公式サイトでは確認することができます。投資をする前にもシュミレーションできるため余剰金の数値を入力するとリターンがすぐにわかります。計算機で算出するよりも簡単でお勧めです。


OwnersBook(オーナーズブック)配当金予定表


元金は最終償還日に返ってきますが、配当金は定期的に入金されることがわかりました。見落としていましたが、募集時のデータに書かれているため投資したい案件が見つかった場合にはしっかり確認をしておきましょう。


私が投資を行った案件は最終的に1,075人の個人投資家が申し込みをしていて、募集金額の約4,000万円を調達しています。私みたいに小口投資を行う方が多いのかもしれませんが、購入時に確認していると数百万円単位の投資をされる方もいらっしゃるようです。


OwnersBook配当利回りが高い理由


お金が余っている方は大きなリターンを得ることも可能なんだと当たり前のことに驚きました。

実際に投資を行っている投資家の年齢層と投資金の状況を調べてみた

同社公式サイトから公開されている投資家年齢の半分以上は20代~30代の若い層に集中しています。若くして投資に興味がある方が多いことがわかります。ETFの積み立て投資でも若い方の運用が目立っています。


老後の貯蓄や生活費のために若い時から投資を行いたいという意思の表れだと思います。政府の年金問題もメディアに取り上げられることもあり悩む方は多いでしょう。私も少しでも利益を出したくて投資をしているので同じです。


OwnersBook投資家年齢分布の画像


さらに投資額を調べてみると10万円~50万円以下の投資が70%を占めています。投資自体は1万円から出来るため臨時収入が入った時に投資するスタンスの方もいそうです。


投資自体はリスクがあるミドルリスク・ミドルリターンになると考えられますが、銀行に入金しておくくらいなら私は投資へ回します。ただ上場企業で信頼はあると思いますが、資産を他社でも運用することでリスクを下げることが出来ると考えています。


累積投資額の画像


考え方は人それぞれですが私は200万円~300万円を5社程度に分けて投資を行っています。同社の場合は不動産だけですが、クラウドバンクだと太陽光などのインフラファンドや中小企業支援型ローンファンドなどへも投資ができます。しばらく前にインタビューもさせて頂きましたが誠意ある回答で嬉しかったです。


maronmaron

NISAやiDeCoなどの情報を耳にする機会が増えて、何か始めなくてはと思いつつも知識を身に着けるのが結構大変です。その点、ソーシャルレンディングは利回りで銀行の定期などでも馴染みがあるのでイメージしやすいです。また、口座開設の手続きが簡単だったのも始めやすかったです。※30代会社員



maronmaron

投資し始めたばかりなのでまだよくわからないですが、投資対象が比較的イメージしやすい不動産であることと、リスクについての表示がわかりやすくて安心感があります。※40代パート



maronmaron

投資してしまえば、あとは期限が来るまで待っておけば自分で値動きや売却のタイミングなど見なくても大丈夫なので忙しい人に向いていると思います。また、少ない資金でも都心のいい条件の案件に投資出来るので良い不動産投資をしたかったが資本が少なく諦めていた人にもおすすめだと思います。※30代会社員


上記のように公式サイトでは「お客様の声」も公開されています。スマートフォンだけで投資が出来る環境はお手軽だと感じます。


投資をするメリットは高利回りであることや小額投資ができ手間がかからないことです。しかしデメリットもあるため以下に取り上げます。


【貸付型クラウドファンディングのデメリット】

・投資した後は運用期間が終了するまで現金化できない
・元本保証が無いため貸付先が債務不履行(デフォルト)になった場合は元本割れなどが生じる恐れがある
・貸付先の情報が全て公開されていないためOwnersBookのデータを信じるしかない
・希望した投資先に投資できるとは限らない


オーナーズブックは宿泊優待券付きのファンドが存在する

実は同社には優待券付きの案件が存在します。一定の金額以上の投資家に対して優待が発行される面白いファンドです。過去にはいくつかファンド組成となり満額成立となってる案件があります。ご紹介するのは京都市中京区京町家用地第1号ファンドです。


OwnersBook(オーナーズブック)宿泊優待券付きファンドの詳細


項 目 その内容
対象 本案件への投資額20万円以上の会員様
優待率 正規宿泊料金の50%OFF
優待券の発行 本匿名組合の償還日以降、弊社より対象となられる会員様にメールでご案内いたします


募集額は36,100,000円で予定利回り4.5%、運用期間は16ヶ月となっていました。担保設定もあり早期償還の可能性もある案件です。優待を使うことで相当な利回りになる方もいたと思いますが、募集ファンドの近県に住んでいないと優待を使うことが出来ません。


優待目的で投資を行った投資家もいると思います。もちろん満額成立となっています。私が確認しただけで3件の優待設定がありました。ひょっとしたら他にも優待設定ファンドがあるかもしれません。たまにイベント的な投資ファンドも登場するため面白い企業だと思います。


投資物件はプロが厳選しているため信用していますが、上場企業だからこそ何か特別なシステムやスキームがあるとさらに盛り上がると思います。あまりにも盛り上がると投資できないので困りますけどね。


OwnersBook(オーナーズブック)に投資をした実績はどうなっているのか?

OwnersBookに投資を行い配当が出ていたので実績を画像込みで掲載しておきます。特におかしなことはありませんが、このような感じで税金もかってに源泉徴収されています。クラウドファンディングのいいところは自動的に源泉徴収されるところです!


投資状況によっては還付金狙いで確定申告するのもありでしょう。


OwnersBook(オーナーズブック)分配金実績


金欠なので追加投資ができていない状況ですが近いうちに追加投資を行いたいと思います。業績も黒字を連続で確保しているため他のクラウドファンディングよりもかなり安心できるでしょう。松井証券とも業務提携をおこなっていることから信頼も向上しています。


証券会社との提携はビッグニュースです。投資先と連携して宿泊優待券付きのファンド案件も出ていることがあり面白い企業です!さらに面白いことに業界初のエクイティ投資型の商品も販売して注目を集めています。これからも業界の最先端を走るでしょう。


オーナーズブックに追加入金を行った画像


同社は人気があまりにも高く投資するにも競争となっていますが追加入金を行ってみました。安定的に利益を出すために「クラウドファンディング」や「ソーシャルレンディング」と言った企業の口座を数社開設し、今後投資額を増やす予定です。


投資額が一番大きい企業で70万円程度を運用しています。そこで同社にも段階的に投資比率を増やしていきたいと思います。最近はファンド案件の募集金額が大きい場合が多く投資できる環境が出来つつあります。


分配金もエクイティ型だと高めなので色々と検討できればと考えています。


OwnersBook(オーナーズブック)抽選式でファンド当選できました!

実は同社の一部の投資家から不満が出ていたようで抽選方式が採用されました。ファンド募集時間を未発表にしたり、より多くの投資家が投資できる環境を作るためがんばっていましたが、抽選方式が登場しました!


普段仕事をしていると夕方からファンドの募集をされても申込できないことが多かったため個人的にも助かるシステムです。どのような感じになるのかファンドへ申し込みを行ってみたところ普通に当選していました。


OwnersBook抽選方式で当選した画像


募集金額は1.46億円で申込人数は784人という結果になりました。募集状況を途中で確認すると200%まで上昇していたことを確認したので2人に1人の確率になります。ただ投資額が投資家で異なるためもっと当選確率は高いはずです。


初めて申し込んで当選できたのでちょっと気持ち的に嬉しくなります。肝心な利回りは3.7%と若干低めですがお金を寝かせておくよりも良いため積極的に投資を行っていきたいと思います。


募集に参加する方法は募集期限が設定されているのでその期間に申込むだけです。先着方式だと次々に投資成立となるため早い順になりますが抽選だと非常に投資が楽です。抽選日数も3日程度用意されていたので好きな時に好きな額を入力すればOKです。


次回も参加して投資を行いたいと思います。今回は10万円だけ参加してみたので次回も10万円参加してみます。


ただし、先着方式がなくなった訳ではなく「先着方式」「抽選方式」の両方がファンドごとに用意されます。募集時刻に申込できる環境の方は先着方式がよいかもしれません。少しワクワク出来るので抽選方式は面白いと思います!


⇒ OwnersBook公式サイトへ

OwnersBook






クラウドバンクを使った投資を4年間続けています!

1万円から投資可能でコツコツ貯まるから面倒くさがりの方にも向いている投資だと思います。利回りが以前より高くなり投資チャンス到来なのかもしれません。

クラウドバンクの待つだけ資産運用

詳しくは下記記事でまとめているのでよかったら参考にしてください。100万円投資すると1年間に69,900円の利益試算になります。地味だけどお小遣いになるから助かっています。

クラウドバンク投資4年の実績と評価記事