ウェルスナビが早ければ2020年中に上場(IPO)を行うことが観測されています。資産運用フィンテック銘柄として人気化しそうです。初物扱いのIPOは赤字業績でも人気になることが多く、初値利益が期待できそうです。


フィンテック関係で注目された銘柄はフリー(4478)やマネーフォワード(3994)などが有名です。どちらも長期的に株価が上昇していることでウェルスナビの株価にも期待ができそうです。※2020年10月19日調べ


ウェルスナビ上場(IPO)観測
※ウェルスナビ公式サイト引用


口座開設を行い入金をするだけで資産運用を行ってくれる「投資一任型」のロボアドバイザーを行っている企業です。


ロボアドバイザーを行う企業の中では、預かり資産と運用者数が最大規模となっています。利用方法は5つの質問に答えるだけで、自分に合ったリスクを把握し資産運用をはじめる事ができます。


口座開設を行わなくてもリスク許容度の診断が可能なため、まだ診断を受けたことがない方は試しに無料診断を行ってみるとサービス内容がつかめるかもしれません。


ウェルスナビの上場規模はどうなっているのか。2020年12月に上場予定?

ウェルスナビの上場規模は時価総額500億円~600億円を想定し、上場市場は東証マザーズだと各メディアが報じています。


主幹事はSBI証券と大和証券が共同で務めるそうです。


ウェルスナビと類似企業の預かり資産比較
※ウェルスナビ公式サイト引用


口座数は直近で約34万口座、預かり資産残高は3,000億円を超えていると観測されています。


業績は19年12月期の営業収益が前期比76%増の15億円となり、最終損益は20億円の赤字(前期17億円の赤字)となるそうです。フィンテック企業のため技術開発に先行投資を行っているため赤字のようです。


新型コロナウイルス感染性により一時業績落ち込みが確認されていましたが、現在は回復しているそうです。アメリカ金融市場がV字回復したためだと考えられます。


ウェルスナビの上場(IPO)で現在わかっていることまとめ

ウェルスナビの上場(IPO)で現時点でわかっていることをまとめてみました。


年内に上場と観測がでているためIPO専業の投資家には嬉しい材料だと思います。また同社のロボアドバイザーを利用している方は企業信頼の面で評判・評価が上がると思います。


事業などを詳しくまとめた記事があるのでよかったら下記記事も参考にしてください。




投資家によっては既にロボアドバイザーへの投資をやめた方もいるようです。リスク許容度に応じた運用収益になるため相性が悪いと感じる投資家もいて当然だと思います。


項 目その内容
市場東証マザーズ
上場規模2020年最大規模になる予定
時価総額500億円~600億円
主幹事SBI証券
大和証券


上場規模はマザーズ市場で最大規模になる予定だそうです。また業績は赤字の可能性が高いと考えています。


フィンテック系のIPOは赤字でも買われるとこれまでの経験からも感じるところがあるため、ウェルスナビIPOは利益が出るのではないかと考えています。特に外人にフィンテック株が人気のようです。


フリー(4478)の株価を確認すると1年で大きく成長しています。※2020年10月19日調べ


フィンテック株フリー(4478)
※SBI証券公式サイト抜粋(フリー)


2019年12月17日に上場し業績赤字で株主にはベンチャーキャピタルが多かった銘柄です。業績面の評価はあまり良くありませんでしたが、フィンテック株として買われています。


公開価格2,000円による吸収額は371.3億円、時価総額は932.8億円でした。そして初値は2,700円と好スタートを切っていたIPOです。日本国内よりも海外で人気だった案件なのでよく覚えています。


ウェルスナビの上場規模はフリーと比較してコンパクトみたいなので、初値利益がかなり期待できるかもしれません。公開株数や株価設定などは承認記事で詳しくまとめたいと思います。


ウェルスナビの運用実績と現在の状況を確認してみました

ウェルスナビには口座開設を行い2017年4月から運用を開始しています。資産運用は順調に進んでいましたが、もっと儲かりたいと思う気持ちで1回出金を行ってみました。その結果、出金しないほうがよいとわかる失敗をしています。


出金作業を行っても即日解約にはならず、現金化されるまでに数日間かかることもあります。その間に含み益が減ってしまいあまり利益が出ませんでした。それでも3万円位は利益が出たように思います。




その後、1ヶ月に1回1万円の自動買い付けを行っている状況です。現在の資産評価額は円算出で31,497円の含み益となっています。


ウェルスナビ資産評価額2020年10月
※2020年10月19日の資産評価額


何処かのタイミングで入金しようと考えていましたが、そのタイミングがわからずズルズルきています。それでも私の場合は利益が出ています。


ウェルスナビの収益は顧客から年率1%の手数料を頂くことです。50万円の運用なら5,000円、100万円の運用なら1万円の手数料が発生します。


世界約50カ国11,000銘柄に自動で分散投資ができ、特定口座で運用できるため確定申告も基本的に必要ありません。はじめて投資を行ってみる方には楽でよいと思います。


入金後に自動発注を行い、分配金の自動再投資も行う仕組みになっています。またリバランスも自動で行うため「まさにほったらかし投資」です。


私の成績からも利益が大きく出るような投資ではないことがわかると思います。メイン投資ではなくサブ的な投資で運用してみると面白いと思います。



ウェルスナビのIPOは儲かるのか?IPO投資家が考えてみた

ウェルスナビのIPOは儲かると考えています。まだ全体像がわかっていませんがフリーやマネーフォワードの初値からそのように思います。


株主にはベンチャーキャピタル名が多いため売出し株も多いはずです。


ウェルスナビベンチャーキャピタル出資
※ウェルスナビ公式サイト引用


また提携金融機関や上場企業など名も増えているため、第三者割当も行っているはずです。そのため上場ゴール感があります。


とは言え、資産運用のフィンテック株としては初物になるため新奇性があると言ってよさそうです。初物IPOはとにかく人気化するため、個人的にも期待しています。


今回の報道はIPO投資家にメリットある情報ですよね。報道の感じから2020年12月上場かな?と感じています。ウェルスナビで資産運用を行うよりもIPOに当選するほうが儲かりそうです。公開株数が多めだと嬉しいです!


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