LINEが展開するワンコイン投資の評判についてまとめてみました。500円から海外上場投資信託(ETF)に投資ができるため話題となっています。LINEスマート投資とFOLIOが提供する投資一任運用サービスになりロボットアドバイザー投資と言われるものです。


運用は全自動で分散投資を行えるため比較的投資としてリスクが低いと考えられます。システムはノーベル賞受賞理論に基づいた運用アルゴリズムとなっています。ウェルスナビと似たようなものだと思えばよいと思います。


LINEワンコイン投資評判とデメリット


お勧め出来るユーザーはLINE(ライン)を使っている方です。多くの方が既にサービスを利用していると思いますがデメリットも存在します。


先にデメリットを述べておくと投資額が低い方は手数料が高めになるためお勧めできません。金額的には運用額が120,000円以上になれば問題ありません。120,000円以下であれば月額100円(税別)の運用手数料が発生します。


金額的には月額100円くらい払っても良いのかもしれませんが、年率1%の運用報酬料が発生するため計算するとこのようになります。現在キャンペーンが行われ2020年4月30日まで手数料無料となっています。この期間であればお試しで利用してみるのもありでしょう。


投資初心者の方で興味があれば無料期間中に投資してみることをお勧めします。ちなみに私はFOLIO(フォリオ)に直接口座を開設しています。


ワンコイン投資500円積み立てルールを調べてみました

同社の投資を利用するには500円からと書かれています。500円でコーヒーを買ったりお弁当やランチだって楽しめます。消費するだけではなく「投資」してみよう!といった案内が書かれていますが何を基に500円と書いているのか?と少し疑問を持っていました。


そこで公式サイトで調べてみると週1回500円からの積み立てが可能と言うことがわかりました。最低投資は週一回となっているため1ヶ月間を考えると2,000円又は2,500円になります。


積立は週1回、週5回、週7回から選べ3種類用意されています。


kimukimu

毎日500円積み立てたら1ヶ月に15,000円くらい貯まるから結構凄い金額になりますね!

週5回でも11,000円くらい貯まるため積立投資としては長期的な運用を行えばリターンは大きいと思います。


LINEワンコイン投資週1回運用プラン


公式サイトのシュミレーションでは、1ヶ月2,000円程度の投資でも3年間積み立てると84,459円以上のリターンになる可能性もあるそうです。そう考えると500円投資も馬鹿にできません。


ETF投資は長期的に投資を行うものなので3年でも短いと思います。しかし継続することが大事なので投資に興味があればお勧めできます。


LINEワンコイン投資週7回運用プラン


ちなみに毎日500円の積み立てを行う週7回だと3年後には592,737円以上になる可能性があるそうです。ここまで来たらまとまった金額なので大きいと思います。


ただし、投資なので絶対にプラスになるとは言えないことも覚えておきましょう。ETF投資になるため分配金も定期的に発生し10万円以上の投資だと分配金で手数料がまかなえると思います。


私がロボットアドバイザーを始めた時は30万円からの投資でしたが、1%の手数料を分配金でまかなえていました。同社では10万円くらいは必要なのかもしれません。

投資をする前に準備することは3つしかない

ワンコイン投資を始めるには証券会社FOLIOに口座を開設しなければなりません。既に口座を開設している方は改めて口座を開設する必要はありません。


次にLINE Payの利用開始を申込みます。こちらも証券会社の口座開設と一緒で無料で利用できます。


最後にLINE Payに銀行口座を登録すればすべての手続きが完了します。3ステップで完了しますがFOLIOの口座開設が一番時間がかかるでしょう。早くて3営業日程度は必要だと思います。地方に住んでいれば5営業日~7営業日程度かかると思います。


LINEスマート投資ワンコイン口座開設の手順画像

ワンコイン投資を実際に行ったリアルな感想

ツイッターでワンコイン投資を始めた方を検索してみると既に投資を開始している方がいました。メディアでも取り上げられていますがLINE上でも宣伝していましたよね。地合いによりETFは影響を受け、円高になると利益減ることも覚えておくとよいと思います。


逆に円安になれば利益が膨らむため円安希望の方は多いかもしれません。長期投資と決めておけば大きな下落でも案外気持ちが安定すると思います。



@takahiko0525さんツイート



ただ投資額が大きくなってくると1%の運用率変化でも金額にすると大きな変動になります。たまに資産確認すると驚くことがあります。利益が出ていれば「そんなもんだよね」と都合よく解釈しますが、損失だと「マジで?」と悲しくなります。


儲かっているうちはよいですが、運用している間には紆余曲折あることでしょう。


考え方によっては下落時に投資を行い、トータルリターンを引き上げることも考えられます。損失が出ている時は中々投資できない気持ちになるため積み立て投資は案外賢いと思います。


投資を始めると世界経済状況なども真剣に考えるようになり、私生活でプラスになることは多いです。損失だと気分が悪いですけど考えようだと思います。


LINEスマート投資の便利なところはLINEアカウントからアクセスできること

LINEスマート投資の中にワンコイン投資があります。LINEはメッセージのやり取りやタイムライン、ニュースなど今ではスマートフォン機能として重要なアプリになっています。


LINE Pay自動引き落とし案内画像


またLINEポイントなどを貯めることができLINEスマート投資でもポイントが貯まります。しかも投資金が「LINE Pay」から自動引き落としされるため手間が掛かりません。連携銀行口座も80社以上の取扱いがあるため益々便利となっています。


このことからワンコイン投資をするにも手間は掛かりません。設定だけ初めに行えばあとはほったらかしで投資ができます。


自分で色々と操作したい方には不向きだと思いますが、投資対象が海外ETFになるためポートフォリオを充実させるため投資を行ってみるのもありでしょう。


海外上場投資信託(ETF)に分散投資すると何が良いのか?

海外上場投資信託いわゆるETF投資を長期的に行うことでリターンが拡大すると言われています。世界経済の拡大にともない海外上場投資信託も拡大した過去の実績から今後も似たようなことが起きるとされています。


リーマンショックのような大きな下落に何度も見舞われてもそれ以上の経済拡大となってきたことは事実です。


ETF投資を長期的に行う理由


Wealthnavi(ウェルスナビ)を参考にすると上記のように右肩上がりの資産拡大期待があります。実際に運用して見なければどうなるのかわかりませんが過去の実績から想定されるそうです。


このようなことから一喜一憂せず長期的な投資を行えるという投資家が多いようです。ワンコイン投資で投資対象となるETFは米国に上場されている全てのETFの中から客観的な基準に基づいて選定されます。


項 目その内容
米国株伝統的なアセットであり、米国の経済成長によるリターン獲得が期待されます。また、インフレへの対応も期待されます。
先進国株伝統的なアセットであり、先進国(主に日本と欧州)の経済成長によるリターン獲得が期待されます。また、インフレへの対応も期待されます。
新興国株伝統的なアセットであり、新興国の経済成長によるリターン獲得が期待されます。また、インフレへの対応も期待されます。
米国債伝統的なアセットであり、株に比べると安定した価格推移が期待されます。
新興国債株に比べると安定した価格推移が期待される他、新興国のほうが先進国より金利が高い傾向があるため、高いリターンが期待されます。
ハイイールド債株に比べると安定した価格推移が期待される他、国債よりも高いリターンが期待されます。
代表的な実物資産。インフレへの対応や、株や債券といった金融資産との分散効果が期待されます。
不動産代表的な実物資産。インフレへの対応や、株や債券といった金融資産との分散効果が期待されます。


【公式サイト抜粋】

具体的な投資対象としてETFを使用します。ETFは低コストであり、特定の市場や地域の指数に連動するように作られたものがあるため「ワンコイン投資」における投資対象に適していると考えられます。ETFを構成する銘柄の投資対象は米国をはじめ多くの国に渡っているため、世界規模の分散投資を実現することができます。投資銘柄は長期的な視点からお客様の資産の安定的な成長を狙うために、アセットクラスごとに最良と考えられるETFを選定しています。



また、運用報酬の他に運用資産に組み入れたETFの信託報酬及びETFを売買する際の委託手数料等を間接的に負担していることを知っておきましょう。


実際に目に見えて手数料として徴収されるのではなく分配金などから徴収され通常気がつきません。運用状況等により変動するため事前に料率や上限額等を示すことが困難なためです。


この辺りはあまり深く考えなくてもよいと思いますが、手数料が少し発生していると覚えておきましょう!


FOLIO(フォリオ)に口座を開設するとテーマ投資ができるようになる

FOLIO(フォリオ)に口座を開設するとワンコイン投資の他にも「テーマで選ぶ投資」ができます。テーマにはいくつかの単元未満株が組み込まれており価格変動リスクなどを比較的抑えた投資ができます。


ワンコイン投資よりも投資レベルと資金が若干必要になるため数万円程度の余裕資金が必要になります。こちらも分散投資になり国内上場企業の単元未満株を投資対象としています。


FOLIO(フォリオ)の分散投資イメージ画像


テーマはプロが厳選した複数の有望企業で構成されるため自分で銘柄を選べません。自分で選ぶのは「テーマ」だけです。気になるテーマを選んで投資を行うだけなので楽でよいです。


ちなみに私の成績は3銘柄購入し購入代金は10万円程度で現在1,000円程プラスで推移しています。選んだテーマ次第では大きな利益になると思いますがちょっと失敗したかもしれません。負けていないだけましでしょう。


こちらも特定口座源泉徴収ありを選んでおけば確定申告は不要です。ちなみにワンコイン投資と損益通算可能となっています。資金が余っていればテーマ投資もよいと思いますが、ETF投資のワンコイン投資のほうがお勧めかもしれません。


また下記記事にFOLIOについてまとめているので興味があればご一読ください。


⇒ FOLIO(フォリオ)の評判でデメリット発見?投資実行で現実を知る


ワンコイン投資の評判とデメリットをまとめるとこうなる!

ワンコイン投資はLINEスマート投資とFOLIOにより提供しているサービスです。システム自体はFOLIOが提供しLINEが投資家を紹介する流れになると思います。人気が徐々に出ていると聞いているためこれまで投資と関りがなかった方も多くなっていることでしょう。


スタートダッシュキャンペーンとして手数料無料期間が設定されているためとりあえず使ってみようと思う方もいると思います。しかし、投資金が何倍にもなるような投資ではありません。地味にコツコツ積み立てた結果リターンが望める投資です。


余談ですがETFの時価総額が3,000万円を超えた部分は年率0.5%(税抜き)になります。殆どの方は関係がなさそうですが何かにはお金持ちがいそうですよね。またLINEスマート投資の入出金の手数料を確認してみると振込手数料、LINE Payからの引き落とし手数料、出金手数料は無料となっています。


kimukimu

豆知識だけど、ワンコイン投資サービスでLINE Payから引き落とされた決済金額はマイカラー判定の対象となるそうです。


上記でも書きましたが投資金額が少ない場合に限り、手数料が割高になることは覚えておいたほうがよいでしょう。最低手数料100円でも運用タイミングによっては損失から抜け出せないことも考えられます。


手数料の他にもう一つデメリットがあります。それは投資したい商品を選べないことです。全自動なので仕方ありませんがロボットアドバイザーでアセットクラスを選べない仕組みとなっています。実際どこで運用してもあまり大差はないかもしれませんけどね。


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