システムサポート(4396)最終初値予想と気配運用記事になります。みずほ証券が主幹事となり公開株数650,000株、オーバーアロットメント97,500株、上場による市場からの吸収額は公開価格1,750円を基に算出すると約13.1億円となります。それほど上場規模も大きくないことから買い需要が見込めそうです。


事業は「ITシステム開発、データベースやクラウドの移行・基盤構築、ERP(SAP)の導入・運用保守、データセンター運営、自社パッケージソフトの開発・販売」となっています。2018年6月連結業績予想は売上12%増、経常利益42.5%増と増収増益予想が出ていますが、ほぼ確定した数値でしょう。


システムサポート(4396)最終初値予想と気配運用


項 目 気配運用の内容
板中心値段 1,750円(公募・売出価格)
上限値段 4,025円(更新値幅88円、更新時間10分)
下限値段 1,313円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲 438円以上、7,000円以下


最終初値予想3,500円!


主力のソリューション事業は開発案件の増加による収益期待、アウトソーシング事業はストック型の売上となり利益がこれからも期待ができるようです。IPOとしては人気が高いビジネスなので初値期待も高いようです。業績の伸び率はあまりないもののIPOが途切れるタイミングでの上場となりセカンダリーにも期待がかかります。


システムサポート(4396)の詳細は下記の記事に書いているのでよかったら参考にしてください。

⇒ システムサポート(4396)IPO新規上場と初値予想


ベンチャーキャピタルからの出資はないため公開株数以外の株が流通する可能性は低そうです。ロックアップは90日間でロックアップ解除倍率は1.5倍(2,625円)となります。ストックオプションは86,500株存在しますが行使期限が平成32年7月からとなっています。


AIやIoT、そしてFinTech(金融と技術)にも精通する同社は人気化するでしょう。同日上場にはジャスダック上場のイボキン(5699)もあるため資金分散となるのか、初値持越しとなるのか見届けたいと思います。GA technologiesを意識した買いが入れば大きく育ちそうですが、成行買いの勢い次第でしょうか。プロレド・パートナーズも値動きが激しくドキドキの展開となっています。


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