プロレド・パートナーズ(7034)の初値は7,170円という結果になりました。その後断続的な買いが続きストップ高で引けています。直近に上場した銘柄にも資金が流入しエクスモーションやGA technologiesもストップ高となっています。いい流れがきていますが、続くIPOは現在のところ3銘柄の発表にとどまっている状況です。


秋にソフトバンク上場も控えているとされているため、もし本当に上場してくるならば上場日から2週間程度さかのぼりIPO承認はないでしょう。大型のIPOが控えていると承認が途切れることが多くなります。


プロレド・パートナーズ(7034)上場の結果


初値 7,170円
高値 8,670円
安値 7,170円
引け 8,670円(ストップ高)
公開価格は4,250円


【モーニングスター社】

27日、東証マザーズに新規上場したプロレド・パートナーズ(プロレドP)<7034.T>が公開価格4250円の1.68倍に相当する7170円で初値を付けた。同社は、成果報酬型の経営コンサルティングを提供する。公開株式数は71万3000株


もう少し早く火がついてくれると個人的に良かったと思いますが、仕方がありません。プロレド・パートナーズにご当選されていた方はおめでとうございます。1枚あたりの単価が高かったため利益も大きく初値売却で2,920円の利益となります。


タカラレーベン不動産投資法人(3492)の初値結果は?

タカラレーベン不動産投資法人も本日上場しています。上場前の気配を見ているとそれほど下落せずに済むのではないかと思っていましたが、結果だだ下がり状態で逃げ遅れた方も多そうです。公開価格96,000円に対して初値は92,000円となりました。上昇率は-4.17%になりましたが、引け値はさらに低く89,700円となっています。


タカラレーベン不動産投資法人(3492)初値結果


初値 92,000円
高値 93,700円
安値 89,600円
引け 89,700円
公開価格は96,000円


【ジャパンリート】

マンション・デベロッパーとして知られるタカラレーベンをメイン・スポンサーとするJ-REIT。サブ・スポンサーとして不動産業界ではお馴染みのPAGインベスト・マネジメントや共立メンテナンスの他、家電小売大手のヤマダ電機が名を連ねているのが目を引く。ポートフォリオ構築方針は総合型だが、上場時はオフィスが取得価格ベースで約8割を占める構成。既に各スポンサーから住居やホテルを中心とする物件21件について優先交渉権を取得しており、今後外部成長につれて用途別での分散化も進む見通し。また、上場時にセイムボート出資としてタカラレーベングループが約6.7%、PAGグループが約3.3%、ヤマダ電機が約0.3%の投資口を取得する。


やはりだめだったか?と言った感じの上場となっています。2018年に上場したリートはすべて惨敗となっているため今後も気を付けておくべきでしょう。8月末の分配金が26円しかないので上場後すぐに買いたいと思う方は少ないと思います。


2019年2月末の分配金は3,226円で8月末の分配金が2,905円となります。今日の終値89,700円計算すると1年間の利回りが6.8%程度になるようです。それでもあまり魅力的だと個人的には感じません。6%以下の分配金にはなると思うので株価はいずれ反転すると思いますが、人気がないリートは動かないケースがあるので資金拘束が問題になると思います。


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