イボキン(5699)の最終初値予想と気配運用記事になります。東海東京証券が主幹事を務める2018年初案件となります。インバウンドテックが6月27日上場予定でしたが上場が延期されたことにより今回が初となります。公開株数は624,000株、オーバーアロットメント93,600株、上場による市場からの吸収は約13.8億円となります。


事業は「解体事業、環境事業及び金属事業による総合リサイクル事業」となっておりIPOでは人気が高いとは言えない事業です。個人的に東海東京証券主幹事なので初値は高く寄りそうな気がしています。


イボキン(5699)最終初値予想と気配運用


項 目 気配運用の内容
板中心値段 1,930円(公募・売出価格)
上限値段 4,440円(更新値幅97円、更新時間10分)
下限値段 1,448円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲 483円以上、7,720円以下


最終初値予想2,300円!


上場市場がジャスダック上場になり配当も24円予定されています。公開価格算出で約1.24%の配当利回りになります。2018年12月の連結業績予想は売上11.3%増、経常利益8.3%増と増収増益となります。PER13倍、PBR1.3倍となるため上値はあるように思います。


ロックアップは180日間でロックアップ解除倍率は目論見に記載がありません。ベンチャーキャピタル出資はなく、ストックオプションもありません。イボキンの詳細は下記の記事に書いているためよかったら参考にしてください。

⇒ イボキン(5699)IPO新規上場と初値予想


同日上場のシステムサポート(4396)へ資金が集中しそうな気がしますが、初値がそれほど高くなければ参加者も増えると考えています。また先日の西日本豪雨災害による売上期待もあるのかもしれません。


金属事業の売上が高く好調に推移しているようです。鉄や非鉄などの金属類のみを集荷して加工し、製鋼原料などの金属系再生資源として製鋼メーカーに販売しています。また、使用済み自動車解体による収益はスクラップ価格が値崩れしていないことから今後も期待ができるようです。


再生資源への意識はこれからも高くなると思われますが、IPOではそれほど人気となならない事業のため高い初値は期待できない?初値後は、底堅く株価が推移しそうな気がしています。売り急ぐ株主は公募株を取得した方だけでしょうか。


イボキン(5699)IPO主幹事です! 【IPO申込で資金重複でもOK】
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