Sun Asterisk(サン アスタリスク)IPOが東証マザーズに新規上場承認されました。今回も業績や上場規模などを確認し評価していきたいと思います。


主幹事は大和証券が務め公開株数4,200,000株、オーバーアロットメント630,000株です。上場規模は想定発行価格630円から計算すると約30.4億円になります。上場規模が少し大きめとなっていますが業績や事業内容からIPO市場では人気だと思います。


Sun Asterisk(サン アスタリスク)IPO上場承認と初値予想
※Sun Asterisk公式サイト引用


目論見を確認していても事業内容がわかりにくいためこのタイプの企業はIPOで人気があるはずです。企業規模が短期間で成長し海外子会社もベトナムにあります。最近は資本金の増額も行っていることから将来有望な企業なのではないかと感じます。


国内民間企業のIT市場規模は今後も成長が継続し、2021年度は13兆3,200億円と予測されているそうです。


Sun Asteriskは既存事業のデジタライゼーション(デジタルを活用した新たな事業創造)を事業としているためIT化が目覚ましい勢いで進化する現代においてマッチングした企業だと思います。


コロナ禍もIT技術革新と関係があるため意識した買いが入るかもしれません。またストック型の収益モデル主体となっていることで安定した業績となっています。


Sun Asterisk(サン アスタリスク)IPOの上場基本データと引受幹事

項目上場基本データ
市場マザーズ
業種情報・通信業
事業内容産業のデジタライゼーションを推進するデジタル・クリエイティブスタジオ事業
上場日7月31日
ブックビルディング期間7月14日~7月20日
想定価格630円
仮条件630円~700円
公開価格700円
初値結果1,209円(公開価格1.73倍)
企業情報https://sun-asterisk.com/
監査人太陽有限責任監査法人


【手取金の使途】

手取概算額1,281,500千円及び「1 新規発行株式」の(注)5に記載の第三者割当増資の手取概算額上限395,510千円については、事業拡大のための人材確保に係る採用費及び人件費に508,590千円、当社連結子会社2社に対する投融資資金に1,031,372千円、残額を借入金の返済に充当する予定です。なお、当社連結子会社2社は当社からの投融資資金を以下の通り充当する予定です。

①Sun Asterisk Vietnam Co.,Ltd.は、事業拡大のためのエンジニア等の人材確保に係る人件費として655,752千円の充当を予定
②グルーヴ・ギア株式会社は、タレントプラットフォームサービスにおける求職者獲得のための広告宣伝費として90,675千円、事業拡大のためのエンジニア等の人材確保に係る採用費及び人件費として284,945千円の充当を予定

※具体的な資金需要の発生及び充当までは、安全性の高い金融商品等で運用していく方針

※有価証券届出書(新規公開時)引用



項目株数データ
公募株数2,050,000株
売出株数2,150,000株
公開株数(合計)4,200,000株
オーバーアロットメント630,000株
上場時発行済み株数36,210,000株(公募分を含む)
想定ベースの時価総額約228.1億円
幹事団大和証券(主幹事)
SMBC日興証券
みずほ証券
SBI証券
楽天証券
マネックス証券 ←完全平等抽選
東海東京証券
岡三証券
委託見込岡三オンライン証券
SBIネオトレード証券
DMM.com証券


Sun Asterisk(サン アスタリスク)上場評判とIPO分析

想定発行価格630円を基に吸収金額を算出すると約26.5億円となり、オーバーアロットメントを含めると約30.4億円規模の上場となります。


Sun Asteriskグループのデジタル・クリエイティブスタジオ事業は、クライアントのデジタルトランスフォーメーションや新規事業開発の支援を、「クリエイティブ&エンジニアリング」と、「タレントプラットフォーム」という2つのサービスラインで実行し、さらに各サービスラインの中で顧客の課題やニーズに合わせたサービスを提供しています。


クリエイティブ&エンジニアリングは、主に日本のクライアントの事業アイデア創出からプロダクト開発・プロダクトの継続的な成長をクリエイティブとエンジニアリング面で支援するサービスラインです。


クライアントとの準委任契約もしくは請負契約により収益が発生する仕組みです。3ヶ月以上継続する準委任契約はストック型、3ヶ月未満の準委任契約及び請負契約はフロー型と分類しており、2019年12月期の本サービスラインに占める割合はストック型約80%、フロー型約20%と安定した収益モデルを実現しているそうです。


Sun Asterisk(サン アスタリスク)IPOの業績
※有価証券届出書引用


タレントプラットフォームは、クライアントの事業アイデア創出からプロダクト開発・プロダクトの継続的な成長を人材の紹介面で支援するサービスラインです。国内外において「IT人材の発掘・育成及び、紹介・派遣」のようなサービスを提供しています。


タレントプラットフォームでは主にクライアントとの人材紹介・人材派遣契約、業務委託契約などにより収益が発生します。


Sun Asterisk(サン アスタリスク)のサービス
※有価証券届出書引用


同社グループは、グループのミッションに基づいて、創業以来300件を超えるスタートアップや新規事業の開発支援を行っています。このような経験から価値創造型のプロセスについての豊富なナレッジを蓄積しています。


具体的には、オープンイノベーションによる事業共創、デザイン思考・リーンスタートアップ・アジャイル開発といったフレームワークの活用、機能追加やUI/UX改善を高速で回し続けるためのDevOpsの環境の構築などが挙げられます。


同社グループは、数多くのスタートアップや新規事業支援により蓄積した豊富な知見を事業の構想から開発・運用までの価値創造プロセスにおいて連続的に提供できること、またそれを1,500名超の規模で展開し、エンジニア等のリソースがボトルネックとなっているクライアントの事業拡張要請にスムーズに対応できるという点から、この市場内でユニークなポジションにいると考えているそうです。


Sun Asterisk(サン アスタリスク)販売実績
※有価証券届出書引用


今後、少子高齢化を背景に人口減少フェーズに入るとされています。生産年齢人口は2016年の7,700万人より2065年には4,500万人に減少すると見込まれています。


また「2025年の崖」に伴い、デジタルトランスフォーメーション未実現により2025年以降最大年間で12兆円の経済損失が発生するリスクがあるそうです。そのため年間130兆円規模でのGDPへの影響が懸念されています。


このようなデジタルへの移行が不可欠とされる状況下において、2030年には最大78.7万人のIT人材不足など、量や質ともに危機的な不足が予想されています。


このような環境下のため国内外の優秀な人材とテクノロジーの力を最大限に活用し、顧客のデジタルトランスフォーメーションを推進することで同社の事業拡大が期待されています。


Sun Asterisk(サン アスタリスク)の企業財務情報と配当性向

回次第6期第7期
決算年月2018年12月2019年12月
売上高2,218,7834,529,508
経常利益325,938486,189
親会社株主に帰属する当期純利益276,760410,832
包括利益280,905403,046
純資産額626,2062,028,653
総資産額1,620,6263,355,508
1株当たり純資産額20.1961.27
1株当たり当期純利益金額9.0213.17
自己資本比率(%)38.6260.45
自己資本利益率(%)72.8730.96
株価収益率(倍)
配当性向(%)
営業活動によるキャッシュ・フロー386,519461,807
投資活動によるキャッシュ・フロー△141,375△297,079
財務活動によるキャッシュ・フロー250,8151,284,248
現金及び現金同等物の期末残高773,4592,218,818
※数値は千円単位


第8期第1四半期連結累計期間(2020年1月01日~2020年3月31日)
  • 売上高286,676千円
  • 営業利益299,797千円
  • 経常利益303,194千円
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益268,682千円


【サン アスタリスクIPOの第8期第1四半期連結累計期間のチェックポイント!】

情報サービス産業においてビッグデータ、IoT、人工知能(AI)等の市場の拡大が引き続き見込まれる一方で、国内でこれらの開発を担う人材の不足が懸念されています。また、新型コロナウイルスの感染拡大を阻止する施策として拡大している自宅での勤務や不要不急の外出自粛要請により、各種のシステムのセキュリティレベルの見直しや、社会レベルでのデジタライゼーションの推進が求められています。

このような経営環境の中で顧客の課題に応じて必要なサービスを提供すべく、サービスラインを展開し顧客数及び顧客単価の拡大を重点課題として取組むそうです。


Sun Asterisk(サン アスタリスク)の株主状況とロックアップについて

会社設立は2013年3月01日、東京都千代田区神田紺屋町15番地に本社を構えます。社長は小林泰平氏(1983年11月17日生まれ)、株式保有率は7.70%(2,920,000株)です。


従業員数89人で臨時雇用者1人、平均年齢33.3歳、平均勤続年数1.5年、平均年間給与5,455,093円です。


連結従業員数は1,225人で臨時雇用者242人となっています。セグメントはデジタル・クリエイティブスタジオ事業の単一セグメントになります。


氏名又は名称所有株式数(株)所有株式数割合(%)ロック
平井 誠人13,027,500株34.37%
服部 裕輔7,547,500株19.91%
藤本 一成4,947,500株13.05%
糸井 俊博3,120,000株8.23%×
小林 泰平2,920,000株7.70%
農林中央金庫2,104,000株5.55%
高倉 健一1,947,500株5.14%
※株主上位7名の状況


【ロックアップについて】

本募集並びに引受人の買取引受による売出しに関連して、貸株人である平井誠人、売出人である服部裕輔、藤本一成及び高倉健一、並びに当社の株主である小林泰平、フリースタイル合同会社及びソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は、主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場日後180日目(2021年1月26日)までの期間、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社普通株式の売却等(ただし、引受人の買取引受による売出し、グリーンシューオプションの対象となる当社普通株式を主幹事会社が取得すること等を除く。)を行わない旨を合意しています。

また、当社の新株予約権を有する石塚保行は主幹事会社に対し、ロックアップ期間中は主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社新株予約権及び新株予約権の行使により取得した株式の売却等を行わない旨を合意しています。

※有価証券届出書(新規公開時)引用



上位株主には180日間(2021年1月26日まで)のロックアップが付与されています。ロックアップ解除倍率の記載は目論見にありません。


この他、上場前の第三者割当等による募集株式の割当等に関し、割当を受けた者との間で継続所有等の確約を行っているそうです。


親引けは158,800株を上限として従業員の福利厚生目的として予定されています。株主名簿には加賀電子(8154)とソニーネットワークコミュニケーションズ「ソニー(6758)」などの上場企業名があります


Sun Asterisk(サン アスタリスク)IPOの初値予想と幹事引受け株数

大手初値予想は2社掲載予定です。しばらくお待ちください。最新業績予想の他、仮条件発表後のPERやPBRなども後日追記します。


仮条件が630~700円に決定しました。上場規模が大きいことや株数が多いことから無難な価格帯だと感じます。新規企業開発を手掛ける企業になり、まさに新興市場らしいIPOだと思います。業績も増収増益が続き安定していると感じます。


ただし上場規模が仮条件上限700円だと33.8億円となるため荷もたれ感は否めません。公開価格割れはないにしても初値1.5倍のロックアップ解除が気になるポイントだと思います。時価総額も253.5億円と大きく初値2倍だと500億円を超えてきます。


大手初値予想(A社)1,000円~1,500円
修正値1,200円~1,500円

※注目度A、7月15日追記


大手初値予想(B社)1,100円~1,400円
修正値1,200円~1,500円

※注目度5段階中上から1番目、予想数値は7月15日追記、修正値は7月28日追記


大手予想B社の評価が1段階上げられました。これにより公募組は積極的にIPO抽選を行っても良さそうです。、DX(デジタルトランスフォーメーション)関連として買われるようですが、需要が継続するのかやや疑問なところもあるようです。初値利益を狙うには当選しやすいIPOなので公募組はチャンスを生かしましょう。

さらに修正され2段階引上げになります。初値予想2社の状況から初値1,500円あたりが濃厚のようです!


かなり注目度が高く、IPO投資を専業に行っている公募組も初値に期待しているようです。当選確率が高い優良株になるため期待せずにはいられない状況でしょう。もしかすると初値予想も上方修正となる可能性があります。初値予想は今後追記する予定なのでたまに見に来ていただけると嬉しく思います。


業績予想は2020年12月の本決算で売上51.2億円となり前期45.3億円から13.05%増を見込みます。経常利益は7.26億円となり前期4.86億円から49.38%増を見込みます。ここ数年は常に増収増益のため来期も期待できそうです。


肝心な四半期利益は6.4億円で前期4.1億円から56.1%増とかなり好調な業績予想が見込まれています。モーニングスター社では荷もたれ感が強いけれど事前人気も高いと評価しているようです。


別の企業でも似たような内容になっているため証券紙、又は初値予想を行っている企業の多くで公開価格を上回る予想が行われているようです。公募組には期待できる内容ですね。


EPS18.38からPERは38.08倍、BPS122.45からPBRは5.72倍になります。マザーズ上場になり配当金や株主優待はありませんがこのまま業績が好調であれば配当実施は近いかもしれません。


また、ベンチャーキャピタル保有株が少ないため早期売却観測の株主は少ないようです。株数が多いことは気になりますが初値利益は十分狙えると思います。従業員持株会社に親引けする株数も158,800株あることで少し安心できる材料もあります。


スタートアップ企業やベンチャー企業の紹介が公式ページで詳細されていることも投資家の買いを誘う狙いがありそうです。複合的なサービスを提供していることも強みになりノウハウも独自テータプラットフォームにより提供しているそうです。


公募組はできるだけ多くの証券会社から抽選を行っておくことをお勧めします!


幹事名配分単位引受割合
大和証券(主幹事)3,780,000株90.00%
SMBC日興証券126,000株3.00%
みずほ証券84,000株2.00%
SBI証券42,000株1.00%
楽天証券42,000株1.00%
マネックス証券42,000株1.00%
東海東京証券42,000株1.00%
岡三証券42,000株1.00%


当選を狙うなら大和証券は外せないと思います。上場規模が少し大きめなので地合いを考えながらIPO抽選に参加するスタンスでよいと思います。大和証券のIPO抽選ルールは下記でまとめています。




またSMBC日興証券も引受け株数が多そうです。副幹事の位置につけている企業はある程度まとまった株数を取扱う期待があります。口座を開設したばかりの時はIPO抽選で一般の方よりもステージ制が採用されるため当選しやすいと言えます。


こちらもまとめているので参考になると思います。




大和証券からの申込み以外ではマネックス証券からの抽選だと当選確率が高くなると思います。マネックス証券は引受けた株数を全て抽選に回すため確率的には当選しやすいと思います。


楽天証券も後期型抽選なので申込者が少ないかもしれません。後期型抽選はBB参加と購入の2回申込みが面倒なので忘れがちです。慣れないと忘れます。また最近は最低単元の申込みになっていることか多く、より多くの方に配分が行われているようです。株数が多い銘柄には参加しておいたほうが良さそうです。


東海東京証券や岡三証券からは無理して申込みを行わなくても良さそうですが、幹事構成的に申込みやすいので私は全ての証券会社から申込む予定です。


ネットから全て参加できるので口座がない方は開設しておくと良いと思います。




岡三証券の委託で岡三オンライン証券からの取扱いも行われると思います。委託幹事はいつ引受けるのかわからないため口座開設だけしておくと良いでしょう。ちなみに前受け金不要です!


DMM.com証券も株数が多いため取扱いの期待があると思います。野村證券も前受け金不要なので口座がない方は開設しておきましょう。資金不要でIPO抽選に参加できる企業は下記記事でまとめています。




類似企業のPERやPBRを調べてみました

類似企業とPERやPBRは仮条件発表後に記載したいと思います。


類似企業PER
PBR
システナ(2317)PER27.34倍PBR6.03倍
Ubicomホールディングス(3937)PER39.9倍PBR10.8倍
インソース(6200)PER97.32倍PBR17.62倍
※2020年7月14日の株価基準

ストックオプションの株数や発行価格を調べました

ストックオプション行使期間株式の数発行価格
2020年4月01日~2033年12月06日まで3,120,000株80.1円
2020年4月01日~2033年12月06日まで620,000株80.1円


上場時点で行使期限を迎えているストックオプション(新株予約権)が3,740,000株あります。発行価格は全て80.1円です。


第1回は税理士糸井俊博氏に付与されています。第2回は子会社代表取締役となっています。糸井俊博氏は発行株式の8.23%を新株予約権で付与されたようですね。


ツイッターでもIPO記事のチェックができます!

最新情報を手に入れたい方やレア情報、気になったことをツイートしています。IPO投資歴は15年と長くソーシャルレンディングも6年目突入!安定の利益でブログも15年目に突入。


Sun Asterisk(サン アスタリスク)IPOの評価と申し込みスタンス

サン アスタリスクIPOは悪くないと思います。上場規模が少し大きいことが気になるくらいです。株単価が低いため株数が多くても初値利益が狙えると思います。


この辺りのIPOを積極的に狙うと当選できる確率が高くなると個人的に思います。事業も拡大傾向にありIPOを行うタイミングも良さそうです。


Sun Asterisk(サン アスタリスク)IPOの評価
※Sun Asterisk公式サイト引用


最先端テクノロジーが開発されAI(人工知能)やブロックチェーン、IoT、ディープフェイク、ビッグデータなどを利用し上場企業も多くなっています。


ただ収益性に欠ける企業も多く初値後に株価が下落する企業も多いと感じます。Sun Asteriskの場合は業績から大きく買われるの期待があると思います。


競合状況及び競争政策ではこれまでの取引実績などから、しばらくは競合他社に負けるようなことはなさそうです。技術革新についても研究開発活動を推進し対応できているようです。


新型コロナウイルス感染症の感染拡大によるリスク等は、グローバルチームでリモートワーク環境下にあることから「サービス提供できる体制・ノウハウを構築」しているそうです。またサービス提供への影響は最小化を図っているそうです。


今期第1四半期においては新型コロナウイルスによる影響はでていないそうです!


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穴吹興産の知名度が高いため満額成立が続いているようです。詳しくは下記記事でまとめているので参考になるかと思います。


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