SMBC日興証券のIPO抽選ルール詳細になります。個人的に過去の当選履歴から一番IPOに当選できている企業かもしれません。IPO取扱い数も業界最高水準のため、口座がない方は早めに作っておくとよいと思います。普通株のIPOだけではなくリート株の主幹事をすることも多い企業です。


SMBC日興証券IPO抽選ルール



■ SMBC日興証券のインターネット口座
(インターネット口座は日興イージートレードといいます)

・1口座1抽選の平等抽選
・総合コースとダイレクトコースを対象に機械的な抽選を行う
・一般投資家への配分数の10%をめどに抽選
・多くの方へ配分されるように当選数は最低単元
・ブックビルディング申込時に資金が銘柄別に拘束されます(需要申告)
・当選後にキャンセル(当選辞退)すると1か月間IPOに申込できません
・福岡証券取引所・札幌証券取引所の上場銘柄は日興イージートレードからの売却不可
・インターネット入金取扱いあり(無料)
・出金時の振込手数料は無料
・日興カードが口座開設時に発行されるが入金は無料で出金はATMにより手数料がかかる
(ただ手数料は毎月月初から5回分を限度として翌月の第一営業日にキャッシュバックされる)


SMBC日興証券のIPOは申込順に番号が付与されるためある程度ブックビルディングに申込している方の温度感が解ります。1万番を超えると人気銘柄と言えるのではないでしょうか。一度申し込んだ後にBB取り消しをして、再度申し込むことも可能です(申込番号が最新の状態になります)


銘柄別に資金拘束をされるため、IPOが重なると資金不足により申込が出来ない銘柄がでてくる可能性があります。重なった時に優良銘柄を取りに行くのか微妙銘柄を取りに行くのかでも当選確率が変わってくると思います。


全員がお金持ちならばこのようなことは起きませんが、資金ギリギリで申し込みをしている方が多いと思いますので、この辺りは個人の考えでしょう。


また、IPO(新規公開株式)だけではなくPO(公募・売出)の申込銘柄も多いため、インターネット口座への関心が高い企業だと思います。IPO参加者は多いですが、POの参加者はそれほど多くありません。儲かる金額が全然違うので仕方がないことですが、当選と考えればPOも楽しいと思います。

⇒ 過去のIPO当選履歴などはこちら


S級IPOに当選できました♪ 【エスメディオ】
sMedio(3913)


スタディオスにも当選! S級IPO♪
STUDIOUSSMBC日興証券当選


G-FACTORYもS級IPOが当選なのだ~
G-FACTORY(3474)IPOSMBC日興証券当選


電子書籍関連のAmaziaに当選!単価は低いがS級銘柄です。
SMBC日興証券amazia当選約定


上記の他にはCYBERDYNE(7779)などにも抽選枠から当選しています。CYBERDYNEの当選はなんと1回の当選で48万円以上の利益が出る凄い銘柄でした。オークファンはさらに大きく78.8万円にもなります。





毎年のことですが、リートIPOに申し込めば当選できている感じです!SMBC日興証券はリートIPOの主幹事をすることも多いため、トータル的な当選割合は多いと思います。公式サイトでも主幹事割合などが公開されているので確認をしてみるとよいでしょう。


SMBC日興証券のIPO取扱い銘柄が凄い理由

SMBC日興証券のIPO取扱数が凄いことになっています。IPOに参加するには銘柄別に資金が必要になりますが、IPOが連続で出てくると資金が枯渇する方も多くその時は特に狙い目だと個人的に思っています。


SMBC日興証券IPO取扱実績


公式サイトでも書かれていますが、2017年は約8割のIPOの幹事に入っています。主幹事をすることも多いため、IPOをするならば必要な証券口座です。三井住友銀行の普通口座を持っていればバンク&トレードの即時出金サービスを利用することもできます。


前身は日興コーディアル証券ですが、現在はSMBCフレンド証券などを吸収しSMBC日興証券の拡大を図っています。企業規模が大きくなったことにより、主幹事割合も増える傾向にあるのではないでしょうか。


大手企業の上場には必ずと言ってよいほど幹事引受になっているため、チャンスを生かせるように口座だけは開設しておきましょう。抽選は銘柄別に資金が必要となるため資金効率は悪くなりますが、考え方によっては他企業よりも当選しやすいのかもしれません。


SMBC日興証券の現物手数料が安いく、信用取引約定代金があり得ない

店頭系の証券企業でありながらインターネット口座の約定代金が安い企業です。IPOを売却する際にも助かります。インターネット口座はダイレクト口座と呼ばれており、オンライントレードの場合は現物株が135円から買えます。これが店頭口座になると、1,890円になります。算出方法は注文方法により違います。


約定代金 オンライントレード
~10万円 135円
~20万円 194円
~30万円 270円
~50万円 432円
~100万円 864円
~200万円 1,620円
~300万円 2,160円


上記は更新される可能性があるため詳細は公式サイトをご覧ください。次にSMBC店頭口座(総合コース)の手数料画像を掲載していますが、店頭口座だと手数料は激高です。


ただし、担当者が基本的についているため解らないことの相談が可能です。資産運用などの相談もできることから、手数料以外のメリットが多く存在します。





最低手数料の開きが大きいですが、私などは100万円以上の買い物をすることはほとんどありません。店頭の手数料もインターネット口座だとだいぶ安くなっている企業も多いため、比較してみるとよいかもしれません。


他の店頭企業比較ではそれほど大きな開きはないため、店頭での魅力は担当者からの資産運用アドバイスでしょう。


SMBC日興証券IPO口座は絶対に必要だろう

IPO投資を始めるには証券口座が必要です。証券口座を開設してもIPOに当選できない可能性も高く、無駄に終わる可能性もあります。ただ、そんなことを考えているようではIPO投資はできません。


手あたり次第IPOを申込んだ結果が年に数百万円を生んでいると個人的な成績から感じます。
銘柄によっては損失になることもあるため、銘柄の情報は必ず掴んでおきましょう。


IPO投資は非常にローリスクだと考えています。その分なかなか手に入れることは困難ですが、申し込みを続けていれば当選できると思います。当選できない方は、口座数や自己資金を増やす努力も必要だと思います。


色々考えても始まらないのでIPO投資をやってみたい方は、複数の証券口座を開設されてみてはいかがでしょうか。抽選確率や資金も必要ですが、個人が持ち得ている「運」も重要だと思います。私もIPO投資を行うまで運には見放されていましたが、意外に当選するため驚いています。


多少の損失覚悟がある方は、微妙な銘柄へ申し込むことで当選してしまうことがあります。当選後にキャンセルをしてしまうと、1ヶ月間IPOに申し込みができないペナルティーが発生してしまうためです。この辺りは自己責任になりますが、1年を通すと当選確率が高くなる銘柄は出てきます。


⇒ SMBC日興証券公式サイトへ