スポーツフィールドIPOの初値予想と幹事配分などを今回も自己評価していきたいと思います。2019年最後のIPOになるため実力以上の初値が付くと考えられています。


初値持越しはもちろん予想されており、初値3倍あたりまで期待が出来ると考えています。オリンピックを2020年に控えていることから意識した買い需要も発生しそうです。スポーツ人財に特化した採用支援サービスは珍しいそうです!


スポーツフィールドIPO初値予想と幹事配分


項目株数データ
想定価格2,650円
仮条件2,570円~2,730円
公開価格12月18日
公募株数65,600株
売出株数236,200株
公開株数(合計)301,800株
オーバーアロットメント45,200株
幹事団SMBC日興証券(主幹事) ←主幹事多い
SBI証券
いちよし証券
岩井コスモ証券
エース証券
東洋証券
極東証券
マネックス証券 ←完全平等抽選
松井証券
委託見込ライブスター証券
DMM.com証券


前身は人材採用関連商品の企画・販売、人材紹介、労働者派遣業務を目的として株式会社スポーツリンク埼玉として設立されています。平成22年1月に設立し平成25年10月に体育会学生の総合就職支援サービス「スポナビ」を開始しています。


現在のスポーツフィールドへの商号変更は平成26年1月になりその後、関西エリアや東海エリア九州エリアと事業を拡大していきます。平成28年に東北エリアや北海道エリアに進出し、翌年中国エリアに進出しています。


スポーツフィールドの日本における拠点


同社のスポナビは平成31年実績で9ヶ所実施し430社が参加しています。国内最大規模の出展企業になり参加学生も6,100人を超えています。新卒者向けのイベント事業の他にも既卒者向けのサービスも行っています。


イベントの種類には「スポナビキャリアセミナー」「スポナビ合同就職セミナー」「スポナビ合同就職セミナープラス」「スポナビ就活セレクション」「スポナビ〇〇プレミアム」などがあるそうです。


この中でも一大イベントになるのが、体育会学生と企業が一堂に会するイベントであるスポナビ合同就職セミナーになります。目論見によると参加企業13社~17社で学生が90人~2,000人となっています。


また年会開催数が31回となり、年間合計販売枠数897枠とあります。


もっと詳しく知りたい

スポーツフィールドの詳細情報を知りたい方は下記記事にまとめているので参考にしてください。仮条件発表後には追記する形で最新の初値予想も記載しています。

スポーツフィールドIPO上場承認と初値予想!爆益必須のテーマが登場か



業績予想を確認してみると2019年12月が最新となっています。2019年12月の連結業績予想は売上19.5億円となり前期15.2億円から28.4%増、経常利益2億円となり前期の1.1億円から80.5%増を見込みます。今月決算のため数値にブレはあまりないような気がします。


四半期利益は1.3億円を計上し前期0.7億円から76.4%増となる見込みです。業績も好調に推移していることから少々高く初値が形成しても需要がありそうです。


仮条件上限の2,730円から予想PERを算出すると約17.61倍、予想PBRは5.85倍になります。配当かや株主優待の設定はありません。


初値予想4,000円~6,000円!


初値2倍で5,460円になり、初値3倍だと8,190円です。PERを度外視した買い需要が例年通り起こることを願います。


幹事名配分単位引受割合
SMBC日興証券(主幹事)271,800株90.06%
SBI証券9,000株2.98%
いちよし証券3,000株0.99%
岩井コスモ証券3,000株0.99%
エース証券3,000株0.99%
東洋証券3,000株0.99%
極東証券3,000株0.99%
マネックス証券3,000株0.99%
松井証券3,000株0.99%


幹事配分を確認すると主幹事のSMBC日興証券が90%以上を占めています。2019年はSMBC日興証券引受けの主幹事が多かったように思います。


ステムリム(4599)では無理やり上場させた感がありましたが、直近ではジェイック(7073)やトゥエンティフォーセブン(7074)などを主幹事で成功させています。


そしてリートIPO引受幹事と言えばSMBC日興証券引受けがダントツで多いです。SOSiLA物流リートはネット抽選でも当選者が多く利益が狙えたIPOでした。申込者も多くなりますが主幹事引受の際は当選確率が必然的に高くなるためIPO投資を行うなら口座を開設しておきましょう。


SMBC日興証券IPO抽選ルール完全版の記事へ


スポーツフィールドの人財領域は、過去5年間の文部科学省統計によると大学卒業生は毎年56万人前後になりその1割が体育会学生になるそうです。


大卒有効求人倍率は令和2年3月卒で1.83倍と言われ、前年の1.88倍より0.05 ポイント低下しているそうです。依然として高水準を維持していることから今後も同市場の分野に対して需要が多いと考えられます。


リーマン・ショックで求人倍率が大幅に低下した2010年卒以降で2番目の高さになるそうです。中途採用も終身雇用の崩壊や転職の一般化などで雇用環境に変化があり、転職者の実数も年々増加しているそうです。


人財(人材)関係の企業は業績も伸びIPO市場でも好まれる傾向があり、スポーツフィールドの初値も期待が出来そうです。最後に当選すればまとまった利益を上げることができモチベーションも上がりそうです。


スポーツフィールド社員の90%が元アスリートとなっているため、登録学生への悩みや支援の仕方などアドバイスとなることも多そうです。


材料にはなりませんが公式サイトでクラウドファンディング開始の案内がありました。グランド整備のため資金を集めるようです。多くの方がIPO当選を目指して全力で獲得してくると思います。今年最後に笑うのは「あなたでしょう」と祈っています!


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