AI inside(4488)の初値予想と幹事配分などを今回も自己評価していきたいと思います。異常なくらい仮条件が引き上げられ驚いています。今期売上高が前期の3倍にあることを考慮してもやり過ぎ感があるような気がします。


事業はAI(人工知能)を使ったOCRサービスになります。OCRとは光学式文字認識のことを指し、コンピューターがイメージスキャナやデジタルカメラなどにより文字等を読み取りデジタル化することです。


これまでも同様のサービスは存在していましたが同社の場合はAI技術を使っているため精度が格段に高いそうです。またフォーマットにとらわれず多くの事業に対応できるようです。


AI inside(4488)IPO初値予想と幹事配分


項目株数データ
想定価格2,660円
仮条件3,000円~3,600円
公開価格12月16日
公募株数300,000株
売出株数200,000株
公開株数(合計)500,000株
オーバーアロットメント75,000株
幹事団野村證券(主幹事)
大和証券証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
SMBC日興証券
SBI証券
岩井コスモ証券
マネックス証券 ←完全平等抽選
いちよし証券
楽天証券
委託見込au カブコム証券
ライブスター証券
DMM.com証券 ←取扱い増加中


既に日本でもAIを使った実証実験や社会実装が始まっているため今後もAIに関して成長が期待できる分野です。人口の減少をAI技術で補う動きもあるようです。人手不足が深刻化し、高年齢化に待ったなしのためIPO市場でもAI関連の初値が高騰する事が多いです。


2020年3月期の単体業績予想は売上13.4億円で前期比200%増になります。驚異的な売り上げの伸び率となり、経常利益は1.9億円で前期の-1.8億円から黒字化します。四半期利益も1.9億円を見込んでいます。


仮条件上限3,600円でPERを計算すると約60.40倍、PBRは8.12倍になります。類似企業的には既に株価設定が高い位置にあるため、ここからさらに上を目指す展開があるのか?と少し疑問なところがあります。


初値だけ高くその後は乱高下しながら結局下に向かって株価が動くのではないかと考えています。2019年12月25日上場になり受け渡しの関係性から当日もしくは翌26日の売買で撤退する投資家も多そうです。


利益が出ている方は還付金を考えて攻めた取引も可能でしょう。


もっと詳しく知りたい

AI insideの詳細情報を知りたい方は下記記事にまとめているので参考にしてください。仮条件発表後には追記する形で最新の初値予想も記載しています。

AI inside(エーアイインサイド)IPO上場承認と初値予想!人工知能IPOで爆益も?



初値予想4,000円~6,000円!


kimukimu

AI insideは基本的に人気があると思うけど初値上昇率が下がったきがするよね。


想定発行価格から仮条件上限までの値幅は940円にもなります。公開株数とオーバーアロットメントを含め575,000株なので5.4億円も吸収額が増えました。


価格が引き上げられ上場当日に人気が集中した場合は8,280円あたりまで気配が進みます。IPOに外れても値動きが面白そうです!


幹事名配分単位引受割合
野村証券(主幹事)
440,000株88.00%
大和証券12,500株2.50%
三菱UFJ・モルガンスタンレー証券12,500株2.50%
SMBC日興証券12,500株2.50%
SBI証券12,500株2.50%
岩井コスモ証券2,500株0.50%
マネックス証券2,500株0.50%
いちよし証券2,500株0.50%
楽天証券
2,500株0.50%


当選狙いだと野村證券になりそうです。運が良ければ平幹事からも狙えそうですが基本的に厳しいでしょう。


同社はコンピュータが自動的にルールを設計する、ディープラーニングによる手書き文字認識AIを開発しています。業界でも注目されている技術のようで売上の急拡大が続いています。


AI(人工知能)というテーマ性が高いためIPO後半に上場しても買い需要が見込まれます。ただ売上が今期13.4億円に対し上場による吸収額が19.6億円のため、どこまで成長性を織り込んだ買いが入るのか微妙なところもあります。



SBIネオモバイル証券でもIPOに申し込めるようになりました。1株~99株で株を買付けできるので多くの方に当選するかもしれません。2019年11月30日からサービス開始となっています!BuySell Technologiesの募集がもうすぐ始まります。


SBIネオモバイル証券のひとかぶIPO記事


人気が高く成長性ある企業と素直に考えるにはどうなんでしょうね。株主にはベンチャーキャピタル出資もありますが継続所有を行うVCもいます。


ロックアップは90日間になりロックアップ解除倍率の設定は設けられていません。どうせならセカンダリーが大盛り上がりし2020年のIPOにバトンタッチしてほしいと願います!


AI-OCR市場シェアNo.1になっているみたいなので投資家の注目度も高いでしょう。機関投資家も最後の買い上げで参戦してくれると公募組はウハウハとなりそうです。


少し評価がわかれそうなIPOですが公開価格割れとなることはなさそうなのでできるだけ積極的にIPO抽選に参加しておきましょう。2019年のオーラスIPOはスポーツフィールド(7080)なのでどちらかと言えばオーラス期待でしょうか?


またこれから上場を目指す企業へ早期投資できるFUNDINNO(ファンディーノ)にインタビューさせて頂きました。ガッツリ情報を引き出したのでエンジェル投資家になりたい方は参考にしてください。


ファンディーノ独占インタビュー記事

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