スカイマーク(9204)IPOの初値予想と幹事割当数などを自己評価したいと思います。インテグラルのイグジット案件で今回も成功させると考えられています。


仮条件範囲がどのあたりになるのかわかりませんが、想定発行価格と変わらない範囲なら同社に出資した企業は利益が出るはずです。


スカイマーク(9204)IPOの評価


項目株数データ
想定価格1,150円
仮条件11月28日
公開価格12月05日
公募株数13,043,400株
※国内募集7,173,900株、海外募集5,869,500株
売出株数14,746,000株
※国内売出6,234,500株、海外売出8,511,500
公開株数(合計)27,789,400株
オーバーアロットメント4,168,400株
幹事団大和証券(共同主幹事)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(共同主幹事)
BofA証券(共同主幹事)
SMBC日興証券
みずほ証券
野村證券
SBI証券
松井証券
マネックス証券
楽天証券
岡三証券
東海東京証券
丸三証券
水戸証券
あかつき証券
委託見込岡三オンライン
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IPOとしては知名度が高く投資家が注目している案件です。ただ以前は東証1部に上場していた企業なのに今回はグロース市場に上場するため驚きました。


理由としては業績が伴っていないからだと考えられます。そもそも新型コロナウイルス感染症が流行する前に再上場すると言われていた案件です。


再上場が先延ばしになり業績の急激な悪化を受けグロース市場を選択することになったようです。2019年3月期は約91.2億円の純利益を確認できます。その後、3期続けて赤字になり今期は黒字に再浮上する予想が出ています。


想定発行価格1,150円から算出される上場規模は約367.5億円、時価総額693.8億円です。オファリングレシオは53%程度になるようです。


売出株放出元を確認するとUDSエアライン投資事業有限責任組合7,358,300株、インテグラル2号投資事業有限責任組合6,652,300株、Integral Fund Ⅱ(A)L.P.735,400株の3社となっています。


第3位株主のANAホールディングスはスカイマーク株を売却しないようです。また、株主順位はインテグラルが1位、UDSが2位と売出株で株式を売却しても変化がないと考えられます。


インテグラルは筆頭株主に居座ることになりそうです。


某紙によればプライム市場では黒字実績が基本になり、赤字の場合は時価総額1,000億円以上が必要になるとのことです。


そう考えるとグロース市場以外に上場先がありません。


新型コロナ第8波が始まったとメディアが報じているため少し心配になっています。上場中止はないと思いますが注視しておきたいと思います。


スカイマーク(9204)IPOの大手初値予想と評価はこうなる!

大手初値予想の数値を調べてみました。ファーストインプレッションは公開価格前後かな?と感じました。


インテグラルの企業評価は高く今回も成功させると某紙では観測しているようです。難しい案件となりますが期待値は高そうです。


最新の初値予想は下記のようになっています!


大手初値予想1,100円~1,400円
※注目度B


想定発行価格が1,150円となっていることから公開価格割れも視野に入るようです。積極的に参加する個人投資家は少ないと思います。


2015年3月の上場廃止から7年半以上経過していますが、新型コロナウイルス感染症というイレギラーな事態は誰も予想していなかったはずです。


同社に出資したファンドは大きな収穫を逃がしたと感じているでしょう。


直近の第三者割当は2021年9月28日となっており発行価格が875円となっています。想定発行価格の1,150円と比較すると価格差がぼちぼちあるようです。


同社の事業内容や上場承認時のデータは下記記事でまとめています。

スカイマークの上場データと初値予想を考察!


スカイマーク(9204)IPOの幹事割当数と引受割合を調べました

幹事割当数と引受割合を調べました。主幹事は大和証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、BofA証券の3社共同です。


幹事名割当株数引受割合
大和証券(共同)5,911,600株44.09%
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(共同)5,911,600株44.09%
BofA証券(共同)365,900株2.73%
SMBC日興証券207,800株1.55%
みずほ証券207,800株1.55%
野村證券207,800株1.55%
SBI証券109,800株0.82%
松井証券109,800株0.82%
マネックス証券109,800株0.82%
楽天証券109,800株0.82%
岡三証券36,200株0.27%
東海東京証券36,200株0.27%
丸三証券36,200株0.27%
水戸証券36,200株0.27%
あかつき証券11,900株0.09%


上記の割当株数や引受割合は今後変更となる可能性があるため気を付けてください。


現状は海外販売が45%となっていますが今後変更される可能性があります。市場の状況次第では公開株数を減らしてくることも考えられます。


また、ネット応募でもIPOに当選する確率は高いと思います。


個人的には記念に1枚当選を狙うくらいで考えています。大和証券や三菱UFJモルガン・スタンレー証券からの申込みだと手数料負けになるかもしれません。


今後発表される仮条件範囲に注目したいと思います。機関投資家の判断を待ちたいと思います!!


1万円から投資できるTHEO+docomoについて調べてみました。


リアル資産を確認すると投資金額に対して16.12%の利益となっていました。THEOグリーンモードを選択しています。この辺りも下記記事でふれています。




スカイマーク(9204)IPOの業績予想と抽選参加スタンスまとめ

最新の業績予想を調べ抽選参加スタンスについて考えてみたいと思います。新型コロナ第8波で判断が揺らぎますよね。


スカイマーク(9204)IPOの業績予想
※スカイマーク公式サイト引用


業績を確認すると2023年3月期の単独予想を確認することができました。それによれば事業収益848.08億円となり前期471.47億円から79.88%増、経常利益44.46億円となり前期-150.79億円からの黒字転換となります。


四半期利益期は90.13億円となり前期-67.29億円から完全黒字化の予想が出ています。


以前は国際線もありましたが現在は国内線しかなくコスト管理もしやすそうです。一応、航空会社国内3位になります。


国内12空港で23路線、1日当たり150便をボーイング737-800型機で運航しています。新機材導入関連投資も11月から行うことになっています。


個人的にはあまり期待できないと考えていますが、上手く上場して欲しいと思います。PERは6.5倍となっていますが、大手によれば今期実質PERは22倍との観測です。EPSは176.11です。


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投資を行う必要はありませんが勢いがある企業なので高利回りファンドに期待できます。インタビューも3回行ってきました。


公式サイトにタイアップ表記がないため下記記事で詳細をご確認頂けたらと思います!


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