シキノハイテック(6614)IPOの初値予想と幹事割当数などを今回も自己評価したいと思います。上場前の抽選参加スタンスや業績予想などについても調べています。


半導体市場が好調のため同社にも資金が流入する可能性が高いよです。そのため想定したよりも人気あるIPOとなる予定です。上場規模が想定で約5.5億円と小さいため初値売りを行わない投資家も多い気がします。


シキノハイテック(6614)IPOの上場評価


項目株数データ
想定価格390円
仮条件3月04日
公開価格3月15日
公募株数1,150,000株
売出株数80,000株
公開株数(合計)1,230,000株
オーバーアロットメント177,000株
幹事団みずほ証(主幹事)
野村證券
大和証券
SMBC日興証券
SBI証券
マネックス証券
委託見込SBIネオトレード証券
DMM.com証券


事業は半導体検査装置の開発・製造をはじめ、集積回路(LSI)やIPコアの開発、さらには画像技術を活用した産業用組込カメラや画像処理カメラの開発・製造などを行っています。


販売実績からは、半導体製造工場で使用される検査関連機器及び装置である「電子システム事業」、半導体のLSI設計やIPコアの開発などを行う「マイクロエレクトロニクス事業」の売上げが大きいようです。


シキノハイテック販売実績
※有価証券届出書引用


沿革を確認すると、1975年1月に富山県高岡市において、志貴野メッキ株式会社がメッキ材料の購入・販売を目的の100%子会社として、株式会社シキノを設立していることが事業の始まりとなっています。


その後、2003年11月に志貴野メッキ株式会社との親子会社関係を解消しています。


2020年3月期(第48期)の事業別売上は電子システム事業39.2%、マイクロエレクトロニクス事業40.7%、製造開発事業20.1%になっています。


製品開発事業では産業用組込カメラや画像処理カメラの開発・製造及びシステムの開発を行います。同社は株単価が低いため誰でも参加しやすいIPOだと思います。初値は高くなると思います!


ストリームで株を5,000円貰えるキャンペーンが行われています。締め切りが3月31日までなので参加される方は急いだほうがよいかもしれません。アプリのインストールが条件となっているため下記記事を参考にして頂ければと思います。


 

シキノハイテック(6614)IPOの大手初値予想と評価はこうなる!

大手初値予想の数値を調べてみました。非常に参考になる数値なので、投資家のブックビルディングスタンスにも影響を与えると考えています。


IPO初値予想


最新の初値予想は下記のようになっています!もしかしたら上場1日目は初値付かずになる可能性もあるようです。


大手初値予想800円~2,000円
※注目度B


みずほ証券が主幹事が高騰するパターンが続いています。今回は事業面の評価よりも上場規模の小ささが人気となるポイントだと思います。


業績開示からは2018年(第46期)がピークだと感じます。利益もジリ貧状態となっているようです。


類似企業はレーザーテック(6920)や東京精密(7729)あたりがあてはまりそうです。


もっと詳しく知りたい
シキノハイテックの詳細情報を知りたい方は下記記事にまとめているので参考にしてください。仮条件発表後には追記する形で最新の初値予想も記載しています。
【上場】シキノハイテック(6614)IPOの初値予想!初値2倍以上も可能か

Twitterでも情報発信しているのでよかったら参考にしてください。Twitterは投資材料の宝庫なので上手に使いましょう!


よろしければフォローしていただく事で情報共有ができるようになります。


シキノハイテック(6614)IPOの幹事割当数と引受割合を調べました

幹事割当数と引受割合を調べました。主幹事はみずほ証券が単独で引受けています。


幹事名割当株数引受割合
みずほ証(主幹事)1,107,200株90.02%
野村證券55,300株4.50%
大和証券30,800株2.50%
SMBC日興証券18,400株1.50%
SBI証券14,700株1.20%
マネックス証券3,600株0.29%


幹事引受け株数を確認するとみずほ証券が90%以上を占めています。母数が多いため他の証券会社からも積極的に申込みを行っておきたいと思います。


野村證券や大和証券からも確実に抽選参加しておきたいと思います。マネックス証券の3,600株は少なく見えますが口座に資金があれば忘れずに参加しておいたほうがよいです。


株数が少なくても当選する事があります!




IPOに当選しないと思った方は未上場企業に投資を行う方法もあります。未上場企業に投資を行うため投資リスクは高くなる傾向にあります。しかし上場を行うと投資額の数倍~数十倍の利益を得ることが期待できるため人気が高まっています。


業界最大手のファンディーノさんとタイアップをさせて頂いたため、この機会にご利用ください。口座開設でAmazonギフト券1,000円分をプレゼントさせて頂くことになりました。詳細は下記記事でまとめています。




シキノハイテック(6614)IPOの業績予想と抽選参加スタンス

シキノハイテックの最新業績予想を調べ抽選参加スタンスについて考えてみたいと思います。人気が見込めれば積極的に参加しIPOで利益を狙いたいと思います!


業績予想とBBスタンス考察


業績を確認すると2021年3月期の業績予想を確認することができました。それによると売上46.00億円となり前期45.31億円から1.52%増、経常利益2.10億円となり前期2.35億円から10.64%減となります。


四半期利益は1.34億円となり前期1.13億円から18.58%増となる見込みです。想定発行価格390円から算出されるPERは8.81倍になります。EPSは44.25です。


配当金や株主優待の設定はありません。類似企業のPERは90倍~20倍あたりで複数銘柄の確認ができました。※2021年3月02日調べ


PERから考えても初値3倍くらいはあり得るのか?と感じるところがあります。ただ半導体市場の恩恵を受けているのか微妙な業績だと思います。競合との価格競争が起きた場合は耐えられるのか不安があります。


仮条件が上振れしても3桁の株価が予想されます。参戦者も多いことが予想され初値需要が見込めそうです。


大手予想的には初値持越は微妙みたいですが、公募組は当選を目指して抽選に参加しておくことをお勧めします!


イークラウドで新しいキャンペーンが行われています。口座開設後に投資を行うと最大18,000円のAmazonギフト券がプレゼントされます。対象期間は2021年4月30日までとなっています。


イークラウドについては下記記事で内容を説明しています。ファンディーノと同じで未上場企業に投資を行うことでリターンを目指します。


上場企業に投資できるFundsの仕組みが人気過ぎる!

Funds(ファンズ)社長にインタビューを行い気になる事をズバット聞いてみました。貸付ファンドの仕組みや評判・評価を徹底的に記事でまとめています。

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