SBI VCトレード(SBIバーチャルカレンシーズ)の評判やメリット・デメリットについて調べました。同社はSBIグループになり信頼性という面では同業者よりも高く評価できると思います。
企業体質的にシステムなどが追い付いていない状況でサービスを開始することはなく、満を持してセキュリティーの高いシステム構築を行いサービス開始となったようです。
既にサービス開始となりSNSやネットもざわついています。SBIグループが仮想通貨サービスを開始すると言われ待ち遠しかった方が多いはずです。
業界大手が動き今後の仮想通貨取引シェア率に大きな変動があるかもしれません。SBIグループの決算資料によれば2020年3月期第一四半期の税引き前利益は2,207百万円の利益が出ているとあります。このことから短期間で急成長を行っているようです。
また金融商品取引法が改正されるこのタイミングでSBI VCトレードはSBI証券傘下となりました。※2019年7月30日発表のSBIホールディングス決算資料参考
口座開設や維持管理は無料になっており、Cool X Wallet(クールエックスウォレット)というカード型コールドウォレットも一定の条件達成で提供されることになっています。結構凄いですよね。
SBI VCトレードの取引通貨と営業時間を調べつくした結果
同社で仮想通貨取引を行うには口座開設を行わなければなりません。しかしその前に取引通貨や営業時間、さらには取引形態などについて知っておかなければなりません。サービスが開始から時間があまり経過していないため今後サービス拡大が行われる可能性は高いと思います。記事作成時点では下記のように開示されています。
項 目 | その内容 |
取引形態 | SBI VCトレードと顧客の相対取引 |
営業日 | 休業日は基本的になし |
取引時間 | 午前7時~翌午前6時(23時間) |
メンテナンス時間 | 毎日午前6時~午前7時 ※上記時間以外に臨時メンテナンスを実施する場合がある |
注文受付時間 | 原則として売買注文の受付は取引時間内 ※提示価格が「CLOSED」となっている場合は注文を停止している状態 |
取引日 | 定期メンテナンス終了時刻から翌日定期メンテナンス開始時刻に至るまで(日本時間午前7時~翌午前6時)をひとつの「取引日」とし、定期メンテナンス終了時刻から翌日0時(日本時間)に至るまでに約定した取引の取引日は当日日付、0時から定期メンテナンス開始時刻に至るまでに約定した取引の取引日は前日日付とする |
約定日 | 取引が約定した時刻が属する日本時間での暦日を「約定日」とする |
受渡日 | 取引日の1銀行営業日後(日本の銀行営業日に準ずる) |
仮想通貨の受取・送付 | 受取は24時間、送付は午前5時50分から午前7時を除く時間帯の受け付けとなる ※同社が受取・送付にあたって実施する一連の確認手続きを完了した時点で口座に反映される |
取引通貨は「XRP/JPY」「BTC/JPY」「ETH/JPY」の3種類になり注文の種類は現物取引となっています。信用取引サービスは現在のところ提供されていません。
個人的に期待しているのはXRP(エックスアールピー)になります。BTCはビットコインになり、ETHはイーサリアムのことを言います。取引通貨が少ないことはデメリットだと思います。
【XRPとは】
XRPは金融機関の送金において法定通貨間のブリッジ通貨としてオンデマンドの流動性を提供するものとして設計されました。これによって金融機関は従来よりも格段に流動性コストを下げつつも送金先のリーチをグローバルに広げることができるとされています。
また、XRPはXRP Ledger 上での取引における取引料としての性格も有しています。ネットワークへの攻撃が起こった時には手数料が自動的に釣り上げられるため、攻撃が未然に防げる仕組みとなっています。XRPは3~5秒ごとにファイナリティをもって決済を行うことができ、1秒につき1500の取引を決済できるスケーラビリティを有する構造となっています。
また、XRPにはReserveという仕組みがあり、基本Reserveとしてアドレス1つにつき最低20XRP以上の残高を保有する必要があります。また、所有者Reserveとしてアドレスに保有するアイテム1つにつき2017年現在、5XRPの追加の残高が必要となります。
※SBI VCトレード公式サイト抜粋
基本的に時価総額5,000億円以上の通貨に限定しているため取引通貨が絞られています。流通量が少ない通貨の場合には故意的な操作の影響を投資家が受けることも考えられるためでしょう。また不健全なハードフォークなどの監視も行っているようです。
今後は市場の取引流通量や安全性が高い通貨の取扱いを考えているようです。投資家の資産を守ることができなければ取引通貨が増えても意味を持たないため同社の姿勢が伺えます。
注文方法と取引手数料について調べてみた
注文方法は流れに沿って取引を行えば簡単にできます。投資初心者にもわかりやすい取引画面のため評判はよいです。取引メニューを選択し日本円金額、もしくは仮想通貨の数量を入力するだけです。現物取引のためわかりやすいと思います。
注文時に気を付けることがあり、注文した数量が全て約定しない場合は注文が失効します。一部でも約定させたい場合は注文価格の項目で「一部約定」にチェックを入れておきましょう。
その後は、取引パスワードを入力しコインを買う又は売るを選択する流れになります。
項 目 | 気配運用の内容 |
取引手数料 | 現物取引の手数料はなし |
入金手数料 | 入金手数料は無料 ※日本円での入金手数料 |
出金手数料 | 住信SBIネット銀行:50円(税込み) |
住信SBIネット銀行以外の金融機関 | 出金額3万円未満:160円(税込み) 出金額3万円以上:250円(税込み) |
仮想通貨の受取や送付手数料については無料となります。
※同社で仮想通貨を受け取る際に、他の取引所やウォレットから送付指示する際にかかる送付手数料(ブロックチェーン上に記帳するための費用を含む)は顧客負担
またログインを行うには二要素認証を導入しているためセキュリティーが高くなります。他社で仮想通貨事業者の口座を開設している方は既にご存知だと思いますが、スマートフォンにアプリをインストールしアプリに表示される6桁の数字をログイン時に入力します。
初期設定ではVCTRADEにログインし「口座管理」メニューから「お客様情報」を選択します。下へスクロールすると二要素認証の項目が出るため「変更」をクリックします。
スマートフォンアプリを起動しQRコードを読み込めばスマホアプリに数字が表示されるため6桁の数字を入力し「変更する」をクリックします。
作業は簡単なので口座開設が出来たらすぐに二要素認証を行っておきましょう。私も使っているアプリになりますが、数字が切り替わるタイミングで認証作業を行うとエラーになることがあります。その場合はアプリに表示されている新しい数字を入力しなければなりません。
いくつも仮想通貨の口座を持っているとどの数字がログインしたい口座の番号なのかわからない事もあるよ!
それってあるある情報だよね。たまに違う番号を入力してエラーになることも・・・
それに番号が切り替わるタイミングでログインするとエラーになるよね。
また、二要素認証(二段階認証)を行うとスマートフォンを買い替えた場合にログインが出来なくなる事態が発生します。その場合は口座開設先で二要素認証を行わないように変更をしなければなりません。
番号がわからなくなりログインが出来なくなることも考えられます。そのような方が多くいるため口座を開設している企業に問い合わせれば本人確認などの書類と合わせログイン可能になる場合が多いです。
ただしログインできない期間が長くなり機会損失になるため気を付けましょう。
取引手数料は無料になっていますが、同社ではスプレッドを採用しスプレッドが手数料になります。多くの企業がスプレッドを採用しているため馴染みがあると思います。
スプレドとは売付価格と買付価格の差になり、その差が企業収益になります。システムを使わせて頂くため仕方がないことだと考えたほうがよいでしょう。スプレッドは取引企業で異なります。
SBI VCトレードとXRP(エックスアールピー)との関係とは?
同社の企業概要について調べました。また同社とリップル社には資本関係が存在しSBIグループがリップル社の11%の株式を保有している状態になります。※2020年1月08日付の情報個人的にこの材料を知りXRPを保有し続けている状態です。
SBIグループとリップルは共同で「SBI Ripple Asia」を2016年5月に東京都港区六本木に設立しています。事業内容は「ブロックチェーン技術等を活用した各種フィンテックソリューションの企画、開発、制作、販売、保守、運用、輸出入、およびそれらに関するコンサルティング業務」「各種金融機関、 送金事業者へのソリューション提供」と「Ripple Solution」及び今後開発されるRipple社の各種ソリューションの金融機関への拡販となっています。
設立の目的は、SBIグループとRipple(リップル)の知見と技術を融合させることで、日本及びアジアにおける「価値のインターネット」を実現する事となっています。
SBI Ripple AsiaはMoney Tap(マネータップ)というサービスを開始し、利用者による個人間の送金を安全・リアルタイムかつ快適に行うアプリを公開しています。
銀行口座から銀行口座へ、接続している銀行であれば自行内・他行あてを問わず24時間365日いつでも直接送金が可能なアプリケーションになります。
また、SBI VCトレード(SBIバーチャル・カレンシーズ)にXRPが上場し既に売買可能になっています。
さらに2019年7月30日に公開された決算資料を確認してみると、企業規模を活かした戦略が見えてきます。現段階では開始予定となっていますが、Tポイント投資のSBIネオモバイル証券やSBI FXトレードとのサービス接続なども考えられているようです。
仮想通貨取引に興味を持っているのは比較的若いそうだと思われますが、他のサービスでも似たように若年層の口座開設者が多いようです。
私は40代になりますが40代の割合も多いようです。子供の成長や親の高齢などを考えると行き急ぐ年代ですよね。
同社だけではなく他社でも同じようなデータになると思いますが、若くして投資を行い長い人生に備えたいと考える人が増えているように思います。
正直なところ投資に出会わなければ私の人生もつならなかったかも?と思うことがあります。投資で必ず勝てるわけではありませんがもっと若いころから投資を行っていたらと思うことがあります!
SBIグループの場合は関係会社が多く相互関係によるシナジー効果への期待も大きいことでしょう。
マネータップは利用していませんが提携銀行が増えてくると便利になりそうです。SBIネオモバイル証券については完璧にまとめた記事があるのでそちらを参考にしてください。
SBIネオモバイル証券の詳細情報を知りたい方は下記記事にまとめているので参考にしてください。Tポイント2重取りが出来るのに忘れることが多く泣けてきます!
SBIネオモバイル証券(ネオモバ)が日本初のTポイント投資を可能にしました。証券業界でも話題になっており今回徹底的にサービスを調べてみました。近ごろ流行っている単元未満株(端株)を購入できるサービスになり、なんとTポイン …
SBIグループは事業拡大を常に行っているイメージがあり、規模拡大による期待は大きいと個人的に考えています。
投資家がワクワクできるサービス提供をこれからも期待しています。若年層で同社サービスを利用している方も増えているように思います。
VCTRADE Proが市場活性化につながり莫大な利益を生む可能性
販売所方式で仮想通貨の現物取引サービスが行われ「VCTRADE」によるサービスが行われていました。そして「VCTRADE Pro」の提供開始が始まりました。これを待っていた方はかなり多いと思います。VCTRADE Proは取引所方式となるため、全ての顧客注文を板に表示し顧客同士の現物仮想通貨の売買契約を媒介する方式です。取引所方式になることで個人投資家の売買が活性化し取引量も増えることが期待されます。
わかりやすく説明すると株式のように注文板があり需給を確認しながら取引が可能になります。価格と取引量が表示されマーケットの流れを掴むことが出来ます。
ちなみにVCTRADEは販売所方式になり、企業が提示している価格で売買を行うことができます。これまで仮想通貨取引を行ってきた個人的感覚では取引所方式がお勧めです。自分の買いたい価格で注文ができ、売りたい価格で売ることができます。
売買の気配数量を見ながら現物仮想通貨の取引をすることが出来るんだよね!
しかも取引通貨はXRP/JPY、BTC/JPY、ETH/JPYの3種類です。
ビットコインだけ販売方式の企業もあるため同社のサービスは嬉しい限りです。
なお、VCTRADE Proは資金決済に関する法律に基づく仮想通貨交換業として提供するサービになり金融商品取引法に基づく免許、認可などのもとで提供される取引所になります。
もちろん同社に口座を開設していれば無料で利用できます。チャート表示も見やすく洗練された取引システムを利用できます。取引を行うには少し慣れる必要があると思いますが、短期間に売買を繰り返し利益を求めたい方はシステムを理解しておきましょう。
【VCTRADE Proの特徴】
- 視認性の良いダークスクリーン
- 3種類の取り扱いペア
- 価格グルーピング機能
- 進化を続けるプラットフォーム
- システム使用料は無料
そんなに難しくありませんが、取引量が多い時間帯だと目がチカチカするかもしれません。長時間画像を見ている場合は疲れやすいかもしれません。
私もこれまで多くのチャートを見てきましたが仮想通貨の値動きは激しいと感じます。
TradingViewは「TradingView社」が提供する高機能チャートツールになり、豊富なチャート分析機能や世界中のトレーダーとアイデアを交換できるソーシャル機能なども搭載されています。
VCTRADE Proは圧倒的な約定処理能力を誇るNASDAQマッチングエンジンを搭載しており、マーケット活況時も売買タイミングを逃さないストレスフリーな取引が出来ます。
SBI VCトレードの企業概要詳細と類似企業のご紹介!
SBI VCトレードの企業概要を調べてみました。株主はSBIグループが100%保有しているそうです。今後どのように企業規模を拡大していくのか個人的にも興味があります。業界を代表する企業になるのか?と期待しています。
項 目 | 気配運用の内容 |
商号 | SBI VCトレード株式会社 英語表記:SBI VC Trade Co., Ltd. 旧社名:SBIバーチャルカレンシーズ |
設立 | 2016年11月1日 |
事業内容 | 仮想通貨の交換・取引サービス、システムの提供 |
仮想通貨交換業登録番号 | 関東財務局長 第00005号 |
加入協会 | 一般社団法人 日本仮想通貨交換業協会(会員番号1005) |
所在地 | 〒106-6021 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー |
資本金 | 19億8,000万円(資本準備金を含む) |
株主 | SBIグループ100% |
また類似企業についても少し調べて記事があるのでご紹介したいと思います。調べた企業はビットフライヤー(bitFlyer)です。私が初めて仮想通貨の口座を開設した企業になります。取扱い通貨も増えているので下記記事も参考になると思います。
ビットフライヤー(bitFlyer)のデメリットは間違いなく手数料が高いことだと思います。ただそれに代わるものとして企業信頼とセキュリティーの高さから人気があります。また初心者が仮想通貨(暗号資産)取引をする際に …
この他にマネックス証券傘下に入ったコインチェックについても調べてみました。こちらは私のメイン取引企業となっています。メイン取引企業と言っても購入した後に放置しているので取引量は少ないです。
一時は数百万円の含み益があり有頂天になったことを思い出します。仮想通貨は夢がある投資ですがリスクも大きいと思います。もう一度、仮想通貨バブルが来るまで持ち続けます!
コインチェック(Coincheck)で日本で初めてとなる仮想通貨積立サービスが開始されます。なんだか聞いた限り儲かりそうな気がしてなりません。しかし仮想通貨は法整備が遅れていることもあり保有するにはリスクが高い金融商品で …
SBI VCトレード評判とデメリットのまとめ
SBI VCトレードの評判は初心者にわかりやすく取引環境も悪くないと言った使用感が多いように思います。またSBIグループがモーニングスター(4765)の主要株主であることから2019年9月末の株主に仮想通貨のXRP(エックスアールピー)を贈呈すると発表しています。100株以上保有で仮想通貨XRPを30XRP贈呈となっています。これって何かSBIグループが今後大きなことを考えている前兆では?と感くぐってしまいます。株主優待を貰うにはSBI VCトレードに口座を開設することが条件になります。
仮想通貨の取引所サービス「VCTRADE Pro」開始のお知らせ[SBI VCトレード] https://t.co/Y6IZyRwwb6
— 北尾吉孝 (@yoshitaka_kitao) July 31, 2019
SBI VCトレードで口座開設が必要みたいだから、まだ暗号資産に触れていない層へのアプローチとしてなんか期待しちゃう(^^)! https://t.co/qN55tt91XM
— TO_EESi-G3🎃Rippy (@TO30447473) August 28, 2019
展開の遅いSBIVCだけど、規制整備後にこういう所が伸びてくるのかもしれないね。 https://t.co/n0GLbuZN1u
— 「XRPギャンブルガチ勢」ガチホー (@gatiho478) January 4, 2020
仮想通貨取引所はSBI VCトレードを使っている。アプリも使いやすいし、入出金手数料も安いので販売所ではなく、取引所を使う限り大きな不満はない。
— ジロー@自動車業界で働くプログラマー投資家 (@jiro_swengineer) January 2, 2021
唯一の不満としてはリップルを優先した表示になるため、間違ってビットコインではなくリップルを購入しそうな点かな。
それと株主つながりでリップルの公式サイトを見ていたらSBIグループが掲載されていました。取締役会には北尾吉孝氏の写真も掲載されています。
このワクワクする感じはなんでしょう?仮想通貨(暗号通貨)というワードが世界に広がり現在の価格帯からさらにステップする気がしてなりません。
【リップル公式サイト抜粋】
Rippleは、ブロックチェーンの力を使って世界中にお金を送るための摩擦のない体験を提供します。Rippleの成長するグローバルネットワーク(RippleNet)に参加することにより、金融機関は世界中のどこからでも顧客の支払いを即座に、確実に、そして費用効果的に処理することができます。
銀行と決済プロバイダーは、デジタル資産XRPを使用して、さらにコストを削減し、新しい市場にアクセスできます。Rippleは、サンフランシスコ、ニューヨーク、ロンドン、ムンバイ、シンガポール、シドニーにオフィスを構え、世界中に200以上の顧客を抱えています。
同社での取引は現物取引のみとなっているためレバレッジを効かせた取引はできません。少ない資金で大きな取引が出来るレバレッジ取引には魅力がありますが、一瞬で資金を飛ばしてしまうこともあるため仮想通貨ではFX以上に気を付けなければならないような気がします。
概ねレバレッジ4倍を採用している企業が多いように思います。この辺りは考えようによって大きなデメリットになりそうです。
しかし小額で現物を買いたい投資家にはあまり意味がないため私を含め現物で取引をしている方は多いと考えています。
またCool X Wallet(クールエックスウォレット)というカード型コールドウォレットが同社で用意されています。スマートフォンアプリを利用し仮想通貨を出庫できます。
Cool X Walletに出庫した後は他の取引所や外部ウォレットに送付することも可能です。逆に通常のコールドウォレットとして利用も可能なため、他の取引所や外部ウォレットからの送付も可能です。
受け取れる通貨には制限がありXRP、BTC、ETH、BCHの4種類の通貨に対応しています。BCH(ビットコインキャッシュ)は取扱いが現在のところありません。元々取扱いが行われるはずだったようですが、ハードフォークの問題があり取扱いが行われなかったようです。
SBI VCトレードが本格的に動き出し仮想通貨市場の活性化が期待されます。2017年に仮想通貨市場が過熱し価格も高騰しましたが、今後は少しずつでも良いので右肩上がりに価格が上向くことを期待しています。
取引センスがある方は売買を繰り返し資金を増やせるかもしれませんが、私のようにじっと我慢しながら大きな利益を得る方法も良いかもしれません。大きな利益は妄想でしかありませんがそのうち現実になると考えています。
50万円利益確定で現在の投資額が40万円~45万円なのでトータル的に損失はありませんが、40万円程度が500万円になるまで待ちたいと思います。妄想の範囲ですけどね。
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