FROGGY(フロッギー)を使って実際に株式を購入してみました。詳細についても徹底的に調べてみたのでよかったら参考にしてください。フロッギーとはSMBC日興証券で行われている投資初心者をサポートするサービスになり、記事を見ながら500円からの投資をすることができます。100万円までの購入手数料が無料になり、株主優待や配当金を得ることも可能です。


お小遣い感覚で投資ができダイレクト口座の方で入金していれば即投資が行えます。私もサービスが気になり投資を実際に行ったため、レビューも合わせてご紹介したいと思います。シンプル設定で非常にわかりやすく作られており、パソコンやスマートフォンのどちらにも対応しています。


FROGGY(フロッギー)評判と実際に購入レビュー


SMBC日興証券が今回サービスを開始したFROGGY(フロッギー)は、投資初心者でも簡単に投資を開始することができます。東証1部、東証2部などに上場している約3,700銘柄が売買の対象となります。


サービスの魅力の一つに、投資したくなるような注目の企業を様々な切り口で紹介している無料の記事があります。それぞれテーマが設けられているため、人気のテーマジャンルから記事を読むこともできますし、最新の記事を読むだけでも勉強になりそうです。ログインをすれば記事を「お気に入り」に入れて簡単に見ることも可能です。


記事を作成しているメンバーには有名企業のTOP、専業投資家、医学博士、デザイナー、漫画家、タレントなど幅広いメンバーが在籍しています。700本以上のコンテンツがあり、お金や資産運用について専門的に書かれています。FROGGY編集部から発信される記事にも定評があるようです。


FROGGY(フロッギー)のコンセプトを簡単にまとめてみた

同社のサービスを簡単にまとめておきます。記事を読むだけで自然と内容がつかめ、投資初心者にわかりやすい記事に人気があります。読むにつれてユーザーがこれまでと違った目線で生活を行い、投資社会に慣れていくにはよいと思います。


自分で銘柄を探し当て、分析を行うようなタイプの方には同社の記事は必要ないかもしれませんが、違った角度から物事を判断できる可能性があるため、時間があれば読んでみると材料を発見できるかもしれません。


投資をするにはSMBC日興証券の口座が必要になりますが、記事を読むだけならば無料なので暇つぶしにもよいかもしれません。


FROGGYの特徴


    【FROGGYの5つの特徴はこれ!】

  • 記事から株を買える
  • 500円から投資を行うことができる
  • 100万円までの買付手数料は無料
  • 投資を学び自分が成長できる
  • 知らない情報に出会える機会が増える



特徴は上記のようになります。株式投資だと単元株単位で購入すれば数十万円は当たり前にかかりますが、同社サービスを利用すれば500円から金額を指定して株を買うことが可能です。買付手数料も100万円まで無料ですし、自分のスキルアップのための情報も手に入ります。


500円からの投資だと配当は貰えないと思われがちですが、実はしっかりと配当も頂くことができ、ある程度まとまった株を購入すれば株主優待も貰えます。この辺りについては下記で別途説明したいと思います。


株式購入タイミングは「VWAPトレード方式」を採用し、午前と午後の平均取引価格を算出して、売買をその平均株価で行います。単元未満株になり他の証券会社でもこの方法は採用されています。


最近はおつり投資やロボットアドバイザーなど様々な投資が増えているため、投資を行ったことがない方でも簡単に投資を始めることができます。まずは小額から投資を行い何が自分に合った投資なのか見極めるとよいと思います。


著名人からの応援メッセージ紹介や市場の調査結果など

億越え著名人からの応援メッセージが公式サイトに掲載されているためご紹介します。まずは始めてみないと先に進まないため小額で投資を行ってみることを私もお勧めします。


「優待投資家の桐谷広人さん」
お金を持っていなくても、まとまったお金がなくても手軽に始められて、100万円までの買いの手数料がかからないのは非常にいいと思います。長期保有するのに適していますね。500円でちょこちょこ買って、大きく育てて、単元株になれば優待ももらえるというのはいいと思いますね。


「億超え投資家のwww9945さん」
気になる会社をまず買って、投資を始める。それが、あなたが投資家目線に変わっていく第一歩です。昔は100万円でも2銘柄しか買えなかった。これなら5000円で10銘柄も買えます。分散投資はすごく大事だからとてもオススメです。


「億超え投資家のアイルさん」
好きな会社のことは理解しているわけですし、楽しみながら調べられると思います。ビジネスの小さな変化にも気付きやすいので、メリットが多くあります。FROGGYは、「会社を好きになるキッカケ」も「理解が深まるコンテンツ」も揃っているので、スタートは切りやすいと思います。


「億超え投資家のDUKE。さん」
口座開設はなかなかハードルが高いが、成功する人はとりあえずやってみる。そういう人のほうが失敗もしますけど、いつか成功しますよね。まずは、「500円で買う」とか「1000円で買う」とか、最初はそのほうがとっつきやすいんじゃないかなと思います。



桐谷さんって優待投資家となっていますが、将棋棋士であり投資家なんですよね。テレビや雑誌によく出ていらっしゃるあの性格を知ると投資ってありなんじゃない?と思って頂けるような気がします。


投資にはリスクがあり投資初心者にはハードルが高いように思いますが、長期投資をすることでリターンを得られる確率は高く小額投資はお勧めできる投資方法です。





お金持ちになるにはどうすればいいのかな?と思った方にはお勧めできそうです。経験値を積めばそれなりに判断力が付くことと、自分で判断できるようになるまで成長すれば素晴らしいと思います。


わたしは自分だけの判断では力不足なので、情報を集めてその情報を基に判断することが多くなっています。


FROGGY(フロッギー)で注意する最大のポイントはキンカブだった

FROGGYというサービスは以前から存在し、今回メディアにも取り上げられている理由があります。それはSMBC日興証券がこれまで行ってきた「キンカブ」というサービスに関係があります。キンカブとは東京証券取引所に上場している銘柄のうち同社が定める銘柄を対象に金額指定で株を購入できるサービスです。


この既存サービスと今回の「FROGGY(フロッギー)」をつなげることができたため便利に株を購入できるようになったわけです。ただし、キンカブには細かい条件があり端株とは異なります。気になり今回調べたところ、メリットとデメリットがあるため利用前に知っておきましょう。


SMBC日興証券のキンカブ詳細

⇒ SMBC日興証券の公式サイトはこちら


購入できる銘柄はオンライントレード(日興イージートレード)で取扱いがある銘柄の3,700銘柄です。東京証券取引所の市場第1部、市場第2部、マザーズ、JASDAQに上場する振替機関等に参加している株式、ETF、REITのうち同社が選定する銘柄約3,700株の取引が可能です。


【公式サイト抜粋】

通常の株式取引では、銘柄ごとに決められた単元株(※)単位で注文する必要があります。このため、せっかく投資したい銘柄があっても、必要な金額が大きくてあきらめなければならない場合もありますが、キンカブを使えば、500円以上の希望の金額で注文することができるのです。

500円以上、500円単位で指定した金額で対象銘柄を売買することができます。また、10銘柄に1万円ずつ投資するなど、「等金額投資」といったお客様独自のポートフォリオを構築することもできます
※単元株制度を採用していない銘柄は金融商品取引所が定める最低売買単位になります。



このキンカブを使うことで金額指定で株式を買うことができます。株数指定ではないため単元未満株の注文も可能になります。上記でも触れましたが、このキンカブは端株とは違います。端株だと単元未満株を購入すると名義の問題で書類が沢山自宅に届きますが、キンカブの場合はそのようなことが起きません。


どのようなスキームなのか詳しく調べるのがややめんどうだったため、電話をして聞いてみたところそのように仰っていました。SMBC日興証券が株を管理していることになるそうです。名義は本人名義になりませんが、単元未満株式から単元株になると自動スイング機能により本人名義になることもわかりました。


設定を変更するところで本人名義にしないこともできるそうです。ここに何のメリットがあるのかはわかりませんが、本人名義にしないほうがいい方もいるのかもしれません。

売却手数料はどうなっているのか?

購入手数料は100万円まで無料になり、どうやら証券業界では初の取り組みになるそうです。100万円を超えた場合は1.0%の手数料が必要になります。これを同社ではスプレッドと呼んでいるようです。


FROGGY(フロッギー)の売買手数料詳細


個人的にも気になったので売却手数料を調べたところ、100万円以下の場合は0.5%になり、100万円を超えると1.0%でした。小額投資向きのサービスだと考えています。


少し賢い方法を伝授するならば、SMBC日興証券のFROGGYで株を買い続け、単元末になったところでキンカブから普通株に自動スイングさせ、ダイレクト口座で売却する方法に手数料的メリットが生まれそうです。長期投資ならではの方法でしょう。

配当金や税金はどうなっているのか?何処に入金されるの?

FROGGY(フロッギー)で購入した株の配当金は株数に応じて証券口座に入金されます。この他、税金について調べたところ通常の株式と同様の税率がかかることもわかりました。あたり前ですね。


NISA口座でも金額指定で購入することが可能のようですから、NISA口座をフル活用されたい方には多少メリットがありそうです。この場合はSMBC日興証券にNISA口座開設が必要になります。


この他、口座開設についても調べてみたところ無料となっています。既に同社サービスを使って注文したため無料じゃなかったらどうしよう?と思っていたため安心しました。昔からキンカブというサービスは知っていましたが、深堀することはなかったため良い機会となりました。


特定口座で源泉徴収あり口座を開設していれば、SMBC日興証券側で税金の計算をしてくれるため確定申告の必要もありません。ダイレクト口座(ネット口座)の説明は下記にまとめた記事を作成していますよかったら参考にしてください。


SMBC日興証券のダイレクトコースIPO


FROGGY(フロッギー)で実際注文した銘柄は何だったのか?

FROGGYを使って実際に注文を出してみました。エプソン(6724)をまず初めに注文したいと思ったため購入ボタンを押してみると下記のように取引説明書という画面が出てきました。「金額・株数指定取引説明書」「金額・株式指数取引説明書新旧対照表」を読んだ後に、記載内容に同意するを押すことで次の画面に進まます。


2銘柄目を購入するときには出なかったため、2回目からは確認が省かれるようです。


FROGGY(フロッギー)を利用して株式購入


口座区分が特定口座になっていることを確認し、手始めに500円文を購入してみました。特に難しいことはなく手順道理に進むだけです。


朝方注文を入れていますが、VWAP値になるためその日の平均的な価格で取引されます。引け値でもないため注意してください。


FROGGY(フロッギー)注文実行



FROGGY(フロッギー)注文内容確認


上記のような流れで株の注文ができます。株が約定しているかどうかは場が引けてから確認することになります。管理画面で銘柄別に保有確認などができます。


500円分の注文でしたが、私は499円約定になっていました。1銘柄だとよくわからないため続けてクボタ(6326)の注文を出してみると500円で約定しています。多少ずれが生じる銘柄もあるようです。


株価によっては割り切れない数値があるからだと思われます。


クボタ(6326)注文確定


スプレッドが証券会社の手数料になりますが、買い付け無料範囲なのでゼロ円でした。売却すると0.5%なので2.5円の手数料が発生することになります。


単価が低いため微々たる金額ですが、仮に5万円だと250円になりネット証券と比べると割高になりそうです。そもそも積み立てを狙った投資になると思われるため手数料をケチっていると同社サービスを利用することはできないため仕方がありません。


下記が本日買い付けた結果です。毎日評価損を確認することもできますが、このまましばらく放置でしょう。気になる銘柄があれば買ってもよいと考えています。狙いは業績が安定している高配当銘柄です。今回は試し買いとなります!


FROGGYで買った株の保有資産評価額


IPO投資だけではもったいないためサービスが気に入る方は使ってみてください。この他、結構ビックリしたのはFROGGY管理画面から四季報のPDFバージョンが見れたことです。無料口座なのに凄くないですか?と毎回この手のサービスは思います。


また、リスクは高いかもしれませんがIPOを行ったばかりの銘柄を買うこともできます。将来性に期待し数年間持ち続けることも単元未満株ならできると思います。


また、入金についてですがダイレクト口座に入金していればFROGGY(フロッギー)でもそのまま資金が使えます。投資開始時に別口座に入金が必要なのか?と思っていたところダイレクト口座の資金を使って投資をすることができました。


ダイレクト口座だと即時入金も可能ですし、SMBC日興カードを使ってATMから無料入金も可能です。今回のサービスを利用するにあたり買い付けまでは一切お金を必要としないため嬉しいサービスとなっています。


また維持管理なども必要ないため嬉しいサービスだと思います。

投資調査から見えてきたものは何なのか?

同社の公式ページに気になるデータが掲載されていました。投資行動についてのアンケート実施により投資を始めるきっかけはどのようなことなのか?という内容です。


そして10万円程度の小額投資を行ってみたい方がアンケート回答者の多くに見受けられるようです。このようなことから今回のサービス展開も期待されることでしょう。


【着目した調査結果】
直近2年以内に投資を始めた層(n=209)にアンケートをしたところ、投資を始めた際の行動について、「まずは気になる銘柄を購入してみた」が62.2%となりました。また、86.1%の人は「会社の方針や、社長の発言、商品に込められた思いに共感し、その企業を応援する気持ちで株式を購入」していることがわかりました。一方、投資未経験者(n=827)は、「どのように始めたらいいのかわからない:58.3%」、「投資についての勉強の仕方が分からない:55.0%」など、投資を始めるキッカケを掴みかねて踏み出せない様子が伺えます。上記のデータから、「未経験者に向けて実践的な学びの場を提供すること」と「まずは気になる銘柄を思い切って買える機会を提供すること」の必要性が示唆されたと考えています。

【着目した調査結果】
投資未経験者(n=827)に、「ネット証券で株を購入する際に最低限、必要だと思う金額」を尋ねたところ、最多回答は「10万円」という結果となりました。一方で、投資未経験者(n=827)が投資を始めるとした場合、「まずは少額から試してみたい」と回答した人は95.2%に上りました。多くの人が「少額で投資を始めたい」と考えているものの、投資における「少額=10万円程度」という思い込みを持ってしまっていることがわかります。

出典:投資情報メディア「FROGGY」『投資の始め方に関する意識調査』



さらに、投資未経験者の9割は学びの指針を求めているだけで足踏み状態が続いているそうです。逆に投資経験者の6割は気になる銘柄をすぐに購入するそうです。


アンケートは投資未経験者層と投資デビュー層の1,036名を対象にしているそうです。8割以上の方がお金に対する不安を抱えていることが浮き彫りとなり、この辺りが日本の教育で投資を勉強していないデータとして見受けられます。アメリカでは投資を勉強のカリキュラムに入れていると聞きます。


年金に頼ることもできなさそうですし、私も将来が不安でたまりません。下記にタイトルだけまとめておきます。


    【調査結果ダイジェスト】

  • 人生100年時代、8 割以上の人が「お金に対する不安」を抱え、ほぼ全員が、その対策として「複数の収入源を持っておきたい」と回答投資に対する関心も非常に高い反面、8割が「投資にハードルを感じる」と回答
  • 投資デビューを妨げるハードルは「損失への恐怖」ではなく「知識不足による不安」投資未経験者の7割を占める「まず勉強」派は、「何を学ぶべきか」につまずき、「学びの指針」を求めて、いつまでも投資を実践できない傾向あり
  • 実際に投資デビューを果たした6割以上は「まず実践」から投資をスタート「気になる銘柄から思い切って」始めた投資でも、「継続意向」は9割超に
  • 先輩投資家もプロ投資家も、投資デビューには「好きな銘柄選び」をオススメ投資未経験者も約9割が「応援投資」には興味あり



わたしも投資を始めたばかりのころはわからない事ばかりでしたが、皆さん似たような悩みがあり行動した方だけが投資を行うことができているのかもしれません。初めは何でも怖いと思いますが、利益がでても損失となってもすべて勉強につながるはずです。


投資実行ができない方は積み立てでもいいので何かしら将来に向けた貯蓄を行うことを勧めします。少しお金が掛かってもいいのであればETF投資も魅力です。下記は実際に投資をしている記事です。10万円は最低でも必要になるため投資初心者にはハードルが高いのかもしれません。

⇒ Wealthnavi(ウェルスナビ)評判と運用実績まとめ! 【新しい投資先の発見】


FROGGY(フロッギー)を使った投資のまとめ記事

同社サービスを利用して株式を購入すると500円から株を売買できるメリットは大きいでしょう。沢山の株を保有することができる楽しみがあり人気が出そうです。ただし、端株扱いではないため端株優待設定があれば貰えないデメリット、書類が沢山自宅に届かないメリットなどが存在します。


端株だと10銘柄保有することで10社から決算報告書などが届くため郵便ポストが混雑してしまいます。同社のサービスを利用するとエコにもつながることでしょう。どちらが良いのか考え方次第ですが悪くありません。


また100万円以下の買い付けは無料となりますが、売却時は0.5%の売却手数料がかかります。配当は株数に応じてもらうことができるため妙味はあります。特定口座であれば確定申告も不要になるため殆どの方が対象となりそうです。


使ってみてわかりましたが、取引画面が見やすいためある若い方を中心として人気が出るのではないかと考えています。今回、キンカブとサービスが統一され大々的にメディア露出が行われたため私も取引を行ってみましたが、これまで気がつきませんでした。そんな方は多いはずです。


地域にってはCMが地上波で流れているためご存知の方もいらっしゃると思います。結構使えるサービスだと感じているため株価が低迷している銘柄を見つけて購入すると勝てるのではないでしょうか。まとまった資金がある方は不要のサービスだと考えられますが、500円からの投資は魅力です。


⇒ FROGGY(フロッギー)公式サイトへ

SMBC日興証券FROGGY