ビットフライヤー(bitFlyer)のデメリットは間違いなく手数料が高いことだと思います。ただそれに代わるものとして企業信頼とセキュリティーの高さから人気があります。


また初心者が仮想通貨(暗号資産)取引をする際に、知名度が高いため口座開設の選択肢に入ると思います。CMが流れていたこともあり現在でも話題の企業です。


ビットフライヤー(bitFlyer)のデメリットとメリットまとめ
※ビットフライヤー公式サイト引用


私も仮想通貨(暗号資産)で初めて取引を行った企業はビットフライヤーでした。今では数社の口座を開設している状況ですが同社に今でも保有しているコインがあります。


同社は日本国内で最大級の月間取引量やユーザー数を保有し、国内最大級のビットコイン・ブロックチェーン企業でもあります。ビットコインシェアでも上位に入り注目を集めています。


設立年月日は2014年1月になり既にサービス開始から数年が経過しています。始めにどんな人に向いている企業なのか要点を以下にまとめてみました。

  • 仮想通貨(暗号資産)取引をまだ行ったことがない人
  • 預けたお金やコインの管理体制リスクが気になる人
  • 取引環境やツールの操作性が簡単な企業を探している
  • スマートフォン取引ができる企業を探している
  • 取引の通貨量が多い仮想通貨(暗号資産)を売買してみたい


逆に新規口座開設を行わないほうが良い方は、既に仮想通貨(暗号資産)取引を頻繁に行っている方です。取引スタイルとしては販売所をよく利用するタイプの方に向いています。


取引所で常に取引を行っているような方にはお勧めできません。取引所は株のように誰かが売らないと買えない仕組みになります。


ビットフライヤー(bitFlyer)の販売所と取引所の違いとは?

仮想通貨における販売所とはビットフライヤーが取引相手となりビットコインの売買を行うことができる仕組みです。投資家は買いたいときに売れて、売りたいときに買える便利な仕組みです。


取引手数料は無料になりますが、スプレッドが存在します。スプレッドは「売値」と「買値」の差になります。


購入画面を見ればすぐにわかるため例として同社の販売所価格を掲載します。


ビットフライヤー販売所
※2019年11月02日19時の販売所ビットコイン価格


ビットコインの購入価格と売却価格を赤い丸で囲ってみました、価格差は49,574円になります。例えば1BTCを購入しそのまま売却すると「49,574円」損します。普通に考えるとあり得ないような話だと思います。


しかし、仮想通貨の1日の上下幅は数十パーセントになることもあるため、5万円弱の価格変動は大きいとは言えないでしょう。


ただ明らかに投資家にコストが発生する仕組みになります。慣れてくると販売所で売買する機会は減ってくると思います。


ビットフライヤーのビットコイン販売所レート
※最新の販売所画面(2022年7月29日確認)


また、最新の販売所取引画面は上記のように変更されています。取引を行う投資家にわかりやすいように変更されたようです。

取引所で取引をするメリットはなんなのか

慣れてくると販売所ではなく取引所で売買をしたくなるはずです。余計なコストはできるだけ省きたいと考えるようになります。同時刻のビットコイン売買を取引所で確認してみます。


取引所の取引画面は現在も変更されていません。販売所との差別化が必要だったのかもしれません。見た目が似ていましたからね。




ビットフライヤー取引所のレート画像
※2022年7月29日の取引所BTC価格


左側の「購入」が売り注文になり、右側の「売却」が買い注文になります。上記画像から3,208,631円で売りたい人がいて、3,206,954円で買いたい人がいることがわかります。画面右側の中央あたりになります。


このように自分の任意で売りたいと思う価格を入力して売買を行うのが取引所になります。もちろん価格だけではなく注文数量の入力が必要になります。


kimukimu

販売所で購入したビットコインを取引所で売却することもできるよ!


maronmaron

市場が乱高下している時は売り時も難しくなるけれどできるだけ自分で注文を入れたほうが利益を出しやすいよね。


個人的には小額投資をどちらにも行い取引環境を肌で感じ取ったほうがよいと思います。


取引所の方が個人的に良いと思いますが、大量に仮想通貨を購入した場合は販売所で売却したほうが良い時もあるでしょう。


ビットフライヤー(bitFlyer)のデメリットは販売所のスプレッドが広いこと!

手数料が高いとはじめに書きましたが「販売所の手数料は無料」になります。しかしスプレッドが広いことにデメリットがある訳です。少し難しいですよね。


以下に手数料体系をまとめてみました。


項 目内 容
アカウント作成手数料無料
アカウント維持手数料無料
ビットコイン簡単取引所約定数量×0.01~0.15%(単位:BTC)
Lightning現物(BTC/JPY)約定数量×0.01~0.15%(単位:BTC)
ビットコイン販売所無料
Lightning FX/Futures無料


アカウント作成や維持管理などはすべて無料です。口座開設により手数料は一切発生しません!当たり前ですけど確認しておきたい事ですよね。


また「Lightning」とは、ビットコイン現物・FX・先物取引、イーサリアム現物の取引に対応した取引所になります。


公式サイトで用意されている通常の売買スタイルではなく、別のシステムを利用して売買することもできます。


bitFlyer Lightning取引画面


仮想通貨デビューしたての方は使わないほうが良いでしょう。


少し慣れてきたら使っても良いかもしれません。使うメリットとしては最大2倍のレバレッジを効かせることができるため「値上がり」「値下がり」双方で利益を大きく狙うことができます。


株で言う信用取引だと思えばよいと思います。またFXをされている方にはレバレッジという言葉は馴染みがあると思います。


【レバレッジとは?】

レバレッジ(Leverage)とは「てこの原理」という意味ですが、金融業界でレバレッジといった場合には、借り入れを利用することで、自己資金のリターン(収益)を高める効果が期待できることを指します。例えば、委託保証金率30%の信用取引では、売買代金の30%の委託保証金を差し入れることで取引が可能となります。つまり、その場合では、最大で約3.3倍のレバレッジを効かせることができるわけです。レバレッジを効かせるということは、大きなリターンが狙える半面、リスクも大きくなりますので、十分な資産管理が求められます。

上記は株の補償金について書かれていますが考え方は同じです。
※SMBC日興証券の用語集抜粋



スプレッドは何度も売買を繰り返さない方にはそれほど大きなデメリットではないかもしれませんが、コツコツ利益を出したい方には大きな障壁になります。


kimukimu

スプレッドがなければ利益がどれほど出ていた事か・・・


と思うようなことも起こり得ます。仮想通貨を行っている他社でもこのスプレッドはありますがビットフライヤーは広めに設定されています。


逆にスプレッドが狭ければ利益を狙いやすいと言えます。ただその他にメリットがあるため最後まで読んでいただければと思います!


ビットフライヤー(bitFlyer)のセキュリティー体制と株主構成などを調べました

信頼度が高いと言われる理由はビットフライヤーの株主構成と資本金の大きさにありそうです。同社の株主は投資にこれまで興味がない方でも知っている企業名が多いようです。


bitFlyer Holdingsの株主構成



同社は資本金が41億円(資本準備金含)あり業界では資金が豊富だと思われます。


コインチェックの資本金が1億円、DMM Bitcoinが12.9億円、GMOコインが37.58億円です。大手企業の資本金比較では群を抜いて大きいと言えます。


ただ資本金が大きいと倒産リスクは低くなると思いますが、現金保有率などで状況が変わるため参考程度に考えたほうが良いでしょう。

1円から仮想通貨(暗号資産)が買えるってホント?

ビットフライヤー(bitFlyer)では1円から仮想通貨(暗号資産)を購入することができます。


仮想通貨(暗号資産)が1円から買える


公式サイトにはビットコインやリップル(XRP)、イーサリアム、ビットコインキャッシュなど15種類の仮想通貨を1円から購入できると表記があります。


流石に1円から投資を始める方はいないと思いますが、1円単位でも取引ができれば預け入れ資産の有効活用ができると考えらえます。


またこれまで同社ではハッキング等もなく、次世代セキュリティにより安心した取引ができるそうです。

セキュリティー体制が凄い!セキュリティ世界一と評価

スプレッドが広いデメリットがあるけれどセキュリティー体制が高く投資初心者に特にお勧めできます。


私も仮想通貨流出事件に巻き込まれ250万円の含み益を飛ばしているためセキュリティーは大事だと思います。


過去にビットフライヤーは世界最高峰のセキュリティサービスを展開している「Sqreen」で評価されています。セキュリティー会社から評価されているのは凄いことだと思います。




  1. 二段階認証を行うことができる
  2. サイトSSL化による暗号化を常時設備している
  3. システム内部通信にSSLを使用しファイア・ウォールにより社内環境の防御を徹底
  4. 不正ログイン対応により一定以上パスワード間違いでアカウントロック
  5. コールドウォレットを徹底し使用しない仮想通貨をネットから切り離している
  6. ログイン時に登録メールアドレスに案内が届く


2018年1月に起こったコインチェックの仮想通貨流出事件は忘れられません。その前に決済しておけば数百万円の利益を手にできていただけに悔やまれます。


そのまま金持ちになれるのではないか?と本当に思った直後の出来事であれよあれよという間に含み益が消えていきました。


そして事件から数年が経とうとしている今でも当時のコインを持っています。


kimukimu

逆にアルトコイン保有率は増えているから次の上昇タイミングで売却予定です!


このようなことから金融庁から指摘があり多くの企業に行政処分が下ることになりました。同社でもそれは同じです。しかし2019年6月28日に業務改善命令が解除され新規口座開設ができることになりました。


これによりビットフライヤーで取引を行いたかった投資家が流れ込んでいるようです。


コールド・ウォレットとは、ビットコインなどの仮想通貨を保管する方法のことで、「コールド・ストレージ」とも呼ばれます。セキュリティレベルが最も高い保管方法です。

ビットコインなどの仮想通貨の「財布」の役割を果たすウォレットをインターネットから完全に切り離された場所に保管することで、不正アクセスによって仮想通貨が盗まれる危険性を大幅に下げることができます。対して、ネットワークにつながれたままの財布は「ホット・ウォレット」と呼びます。

※ビットコイン(Bitcoin)用語集引用


ビットフライヤーの企業概要詳細を調べました

同社の企業概要を調べてみました。暗号資産交換業者登録(仮想通貨交換業者登録)もしっかりできているため今後は本格的に仮想通貨シェアでNO.1を狙ってくるはずです。


日本国内の暗号資産交換業者登録も少しづつ増えているため、投資家へのサービスも向上してくると思われます。


項 目内 容
会社名株式会社 bitFlyer
設立2014年1月09日
事業内容暗号資産交換業および金融商品取引業
資本金41億238万円(資本準備金含)
※2022年7月29日確認
代表取締役関 正明
本社所在地〒107-6233
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー
登録
  • 暗号資産交換業 関東財務局長 第00003号
  • 金融商品取引業 関東財務局長(金商) 第3294号
会計監査人EY新日本有限責任監査法人
株主株式会社 bitFlyer Holdings
※2022年7月29日調べ


また、同社の買収の話も出ており資本面から内部改善などの期待があります。


企業価値が高まり投資家にはメリットがあると感がています。グローバルな対応にも期待しています。


ビットフライヤー(bitFlyer)の入出金手数料について

投資を行うには口座に入金が必要になります。ここにも取引手数料とは違った形でコストが発生します。まず入金に関してですが、クイック入金(インターネットバンキング)を利用することで入金手数料を無料化できます。


現在は一部の金融機関となっていますが嬉しいサービスなのでぜひ利用しておきましょう。


入金方法手数料体系
銀行振込各銀行所定額
クイック入金住信SBIネット銀行は無料
イオン銀行は330円
その他銀行(ペイジー経由の入金)は330円
コンビニ入金一部のコンビニエンスストア収納代金330円


銀行振り込みの場合は口座反映までに時間がかかります。公式サイトでは翌営業日までに反映となっています。クイック入金(インターネットバンキング)を使った入金だと即時反映になります。コンビニ入金も原則即時反映となっています。


コンビニ入金は「ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマート」となっていました。


私は通常の銀行振り込み、もしくはイオン銀行から入金を行っています。コンビニからの入金1回に付き30万円の制限が設けられています。


仮想通貨の値動きは大きいため翌営業日になると機会損失となることがあります。できるだけ即時入金を利用したほうがよいと思います。


通常の銀行振り込みだとせっかくのチャンスを活かせないことがあります。これについては体験済みです!


住信SBIネット銀行の口座を持っている方は、入金手数料が無料になるため一番お勧めの方法です。

出金手数料が高い?これって仮想通貨取引所ならではなのか

同社の出金手数料についても調べてみました。出金手数料に関してはどの企業も3万円を基準にして手数料が発生することが多くなっています。


DMM Bitcoinだと出金手数料が無料になっています。コインチェックは日本円出金が一律407円になっています。




出金方法手数料体系
三井住友銀行へ出金3万円未満220円(税込)
3万円以上440円(税込)
三井住友銀行以外へ出金3万円未満550円(税込)
3万円未満770円(税込)


頻繁に出金することはないと思いますが三井住友銀行口座を持っていると少し得をしそうです。口座を既に持っている方は同社の出金先に登録を行っておきましょう。


私はジャパンネット銀行を登録しているため3万円未満550円、3万円以上770円となっています。


ビットフライヤー出金先


ビットコインやイーサリアム、ライトコインなどを送付すると手数料が発生!

仮想通貨は手数料を支払うことで別の取引所にコインを移動させることができます。送金手数料が発生しますがこちらはそれほど高くはありません。


そこでビットコインと取扱いがあるアルトコインについて送付手数料をまとめてみました。



仮想通貨名送金手数料
ビットコイン(BTC)0.0004BTC
イーサリアム(ETH)0.005ETH
イーサリアム・クラシック(ETC)0.005ETC
ライトコイン(LTC)0.001LTC
ビットコインキャッシュ(BCH)0.0002BCH
モナコイン(MONA)無料
リスク(LSK)0.1LSK
イーサリアム・クラシック(ETC)0.005ETC
リップル(XRP)無料
ベーシックアテンショントークン(BAT)5BAT
ステラルーメン(XLM)無料
ネム(XEM)3XEM
テゾス(XTZ)0.1XTZ
ポルカドット(DOT)0.1DOT
チェーンリンク(LINK)1LINK
シンボル(xym)2XYM
※2022年7月29日調べ


送金手数料は比較的低価格に設定されていうためお勧めできます。私も他の取引場へ保有していたビットコインとイーサリアムを送金したことがあります。


またバイナンスなどの海外口座で取引を行うには、日本の仮想通貨取引所でコインを購入し、そのコインを海外口座へ送金を行います。


送金したビットコインやイーサリアムなどで他のコインを購入することが一般的です。


海外口座を持つにもハードルが高いため投資初心者にはお勧めできません。リスクやデメリットもあるためです。ただ日本国内で取扱いがない仮想通貨を購入できるメリットは大きいでしょう。



いずれにしても仮想通貨の知識を付けなければ海外口座はお勧めできません。


ビットフライヤー新規口座開設の方法と手順を調べました

同社へ新規口座開設する方法をざっくり説明します。用意されている申込フォームに沿って入力するだけなので手順は簡単です。


まず公式サイトに移動し右上の「無料アカウント作成」をクリックします。


もしくは既に画面に出ているアカウント作成フォームにメールアドレスを入力します。


ビットフライヤー新規口座開設



アカウント作成画面


すると入力したアドレスにメールが届くので書いてある手順に沿って進みます。この際にメールに記載された「キーワード」の入力を求められるため確実に受け取れるアドレスの登録が望ましいです。


キーワード入力が済むとすぐに「ご登録いただきありがとうございます」という画面が出てきます。


画面に書かれている利用規約やプライバシーポリシー、仮想通貨におけるリスクなどのチェック項目があるのでその項目の全てをチェックすれば取引所のホームページに画面が出てきます。


かなり簡単な作業なのですぐに取引を始めることができます。この段階では本人情報などの入力は必要ありません。また初めは「ウォレットクラス」という口座になり制限がかかっています。


一つ上の「トレードクラス」を利用するには本人情報の登録や本人確認資料、銀行口座の登録が必要になります。この他取引の目的などの確認があります。これから取引を行うのであればトレードクラスへ移行しておくことをお勧めします。


制限がかかっていると取引環境が非常に悪いと感じます。利用制限が沢山あるためデメリットしかありません。ただ取引環境を確認するにはメールアドレスだけの登録でわかるためステップ的には優しいと思います。もちろん私はトレードクラスです!


ウェレットクラスとトレードクラスの違い


トレードクラス対象者になるには同社から簡易郵便の受け取りが必要になります。


ウォレットクラスだと換金性の高い商品は購入できないため、簡易郵便の送り先もメールアドレス同様に確実に本人が受け取れる住所を設定しておきましょう。


ビットフライヤー(bitFlyer)口座開設のハガキ
※口座開設時に届いたハガキ


口座開設後にパソコンで取引をされる方は公式ページからログインを行えばよいですし、スマートフォンなどのデバイスから取引をされる方はアプリをダウンロードしておきましょう。


頻繁にログインしなければパソコンでも十分だと思います。アプリは便利ですけどね。


ビットフライヤー(bitFlyer)のデメリットとメリットまとめ

ビットフライヤーのデメリットは個人的に販売所のスプレッドが広めに設定されていることだと思います。これを除けばデメリットとして言えるほどの内容ではありません。


出金手数料は少し高いかもしれませんが出金も頻繁に行うことはないためそれほど問題ではないでしょう。


仮想通貨販売所では確かにスプレッドが広いです。業界の中でも広めに設定されている事実があります。しかし頻繁に起こっている仮想通貨流出問題に対応できるだけの資本や財力があると考えればスプレッド以上のメリットがあるように思います。


既に海外口座を利用しているタイプの方は同社の口座を開設する理由はあまりないと思います。スマートフォン用のiPhoneアプリやAndroidアプリもあるため取引環境は良いです。








ビットフライヤー(bitFlyer)の口コミを探してみると意外に積立て投資を行っている方がいました。


私は米国投資信託やETFの積立ては行っていますが、仮想通貨(暗号資産)の積立てはまだ行っていません。検討の余地はありそうです!


【デメリットまとめ】
  • 販売所のスプレッドが広いことがデメリット
  • 取引所手数利用が発生する
  • 口座開設費用は無料だけど入出金手数料が発生する


【メリットまとめ】
  • セキュリティーは業界でも最高峰である
  • ビットコインには取引所がある
  • 取扱い通貨は15種類!
  • 管理画面やアプリの操作性に優れている
  • 他社に送金する手数料は安い
  • 企業の信頼性は高く資本金が41億円(資本準備金含)と業界では高水準


一番初めに口座を開設して仮想通貨の値動きを勉強するにはお勧めの企業だと思います。それに情報量が多いため勉強になります。


Twitter上では改善要望もあるようなのでこれには賛同したいと思います。スプレッドが半分くらいに狭くなれば最強かもしれません。


仮想通貨(コインの種類)は限られますが、取引所で売買を行うと手数料面でメリットがあります。


私も含め多くの投資家が思っていると思いますが、アルトコイン取引所を一刻も早く導入してほしいです!投資家が任意で売買を行えるようになればこれ以上に仮想通貨が盛り上がると思います。


【追記】
bitFlyer Lightning(プロ向け取引所)で「ETH・XRP・MONA・XLM・BCH」の取り扱いが開始されました。


この他、ビットフライヤー独自のサービスでビットコインを貰えたり、Tポイントをビットコインに交換できたり、ビットコインでネット通販ができたりするサービスも行われています。


取引以外のサービスは他社より多いと思います!


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