SBI証券の手数料が前から割高だと感じていました。そこで手数料を無料化できる方法はないのか?と考え探していたところ凄いサービスを発見しました。


株式委託手数料が100万円まで無料なのは知っていましたが、詳しく調べるとその内容に驚愕しました。本当なのか心配だったため電話確認も行っています。


SBI証券アクティブプランの手数料無料によるメリットとデメリット
※SBI証券公式サイト引用


これまでSBI証券に手数料をだいぶ支払っていたように思いますが、もしかしたら解決できるかもしれません!特に私のようにメイン投資がIPOになると日々の約定代金が低いため、もの凄くメリットが発生する可能性があります。


同社からメールが届いていたため既に多くの方が確認していると思います。しかし、私のように気が付いていてもその内容を詳しく調べた方はどの程度いたでしょうか?


これまで私はスタンダードプランを利用していたため、手数料が100万円まで無料になってもアクティブプランのほうが割高になると考えていました。実際に取引を行い疑問点なども発生したため情報共有したいと思います!



SBI証券の手数料プランはスタンダードプランとアクティブプランのどちらが良いの?

SBI証券の手数料プランにはスタンダードプランとアクティブプランが用意されています。スタンダードプランとは1注文の約定代金に対して手数料がかかるプランです。


私はこれまでスタンダードプランを利用してきました。


SBI証券スタンダードプラン手数料
※スタンダードプラン手数料(2020年10月16日調べ)


上記は現物取引の手数料になります。手数料自体は業界でも最安値水準になります。この価格で高いとは言えないと思いますが、数百円でも取引を重ねると結構なコストになります。


特に優待クロスを行うと手数料がかさみ1年間に私でも数万円のコストが発生していました。知恵を絞り現物取引を行う場合は信用買いを行いその株を現引きしたりすることも最近は多くなっていました。この作業だけでもコストを引き下げることができます。


また、SBI証券の「日計り信用取引」を利用すれば300万円以下の手数料を0円にする方法もあります。金利はかかりますが、その日に現引きできる方はさらにコストを下げることができます。


SBI証券の日計り手数料体系
※日計り一般信用取引手数料(2020年10月16日調べ)


私も取引量が多くなるにつれ意外とコストがかかると感じることが多くなり今回調べています。


頻繁に立会外分売に参加すると数百円でも負けたくない気持ちが出てくるため、どうにか良い方法がないのか模索していました。


また、アクティブプランの手数料は以下のようになります。


SBI証券アクティブプラン手数料
※アクティブプラン手数料(2020年10月16日調べ)


スタンダードプランとアクティブプランのどちらが良いのか判断する方法は、自分の取引スタイルになると思います。アクティブプランは約定回数に関係なく1日の約定代金合計額に応じて手数料が決まる手数料体系です。


「お気づきでしょうか?」手数料が安くなっただけだと思っていませんか?実は凄いことを発見しました。


株主優待のただ取りを行いたい方は下記記事を参考にしてください。少し記事が長いため時間があるときに読んでください。




SBI証券のアクティブプランは弱者の見方?約定代金最大300万円まで無料の謎

SBI証券のアクティブプランの約定代金が最大300万円まで無料となっています。私も何のことだか初めはわかりませんでした。


SBI証券アクティブプランの手数料と他社比較
※アクティブプラン手数料(2020年10月16日調べ)


調べているうちにあることに気が付きます。現物取引と制度信用取引、一般信用取引がそれぞれ100万円ずつ手数料が無料になっていました。


3つの合計で300万円となります。これってメリットしかないと感じた私ですが、他社はこれからどのように手数料を設定してくるのか楽しみです。


これを知ってから私はスタンダードプランからアクティブプランに変更しました。


信用取引を行っていない方はあまりメリットを感じないかもしれませんが、貸借銘柄になると取引の仕方でメリットしかありません。


例えば現物取引で100万円の枠を使っても制度信用買建でさらに100万円まで手数料が無料になります。一般信用買建枠も使えばMAXで枠を利用することができます。銘柄は限定されますが、現引きすれば現物に可能だからです!


クロス取引でも100万円枠で現物と一般信用(制度信用)の売建が可能です。200万円枠になると手数料のメリットがあるのか微妙になるかもしれませんが、優待権利をガンガン得る場合などは手数料体系を簡単に変更できます。


スタンダードプランからアクティブプランに手数料変更を行う方法と手順

スタンダードプランからアクティブプランに手数料を変更してみました。実は変更タイミングがあるためデメリットもあると考えていました。


しかし、手数料変更プランは翌日適用になる場合が多いことを発見しました。手数料プラン変更タイミングがまさか翌日だとは思いもしなかったため、これまで詳しく調べることがありませんでした。


SBI証券手数料プラン変更のタイミング
※SBI証券公式サイト引用


基本的に翌日適用になるようですが、土曜日と日曜日は「火曜日」に手数料が変更になるそうです。


この作業が面倒だと思う方はスタンダードプランのままがよいと思います。公式ページで調べればすぐにわかりますからね。


100万円以下で買付可能な銘柄は全体の98%もある現実!

株価が100万円以下の銘柄が2020年9月16日時点で上場企業の約98%にもなるそうです。その中で株主優待を設定している企業は1,458銘柄になります。


100万円以下で買付け可能な銘柄
※SBI証券公式サイト引用


預入資産にも関係しますが株価100万円以下の銘柄を両建てすることが可能です。早めに優待クロスを行う場合などは毎日行えば金利だけで済みます。


優待クロスで株式委託手数料が発生しなければ信用取引の金利くらいは払っても良いですよね。


実際に取引を行ってアクティブプランの手数料が無料なのか調べてみました

手数料プランを切り替えたタイミングで立会外分売に参加していたため、手数料が無料になるのか実際に体験してみました。


すると約定後に手数料が計上されています。この謎を調べるためSBI証券に電話をして確認したところ100万円以下の買い付けを行った場合でも手数料の1,162円(税込1,278円)が拘束されるとわかりました。


SBI証券アクティブプランの手数料拘束
※SBI証券公式サイト引用


特に不安もなくアクティブプランで手数料が無料になっていると思っていたため疑問を持ちませんでした。


しかし、注文履歴を確認すると手数料が発生しているではありませんか!


手数料無料になっていない画像


ちなみにSPK(7466)の立会外分売に参加し、100株当選で1,187円で購入し1,208円で売却しています。利益は2,100円しかありません。これで手数料を1,162円(税込1,278円)取られたら何をやっているのかわからないため今回調べてみました。


SBI証券の管理画面で調べていると、実際の手数料を確認するにはログイン後に「口座管理」から「取引履歴」、そして「約定履歴」で確認ができます。注文履歴から確認すると手数料の表示があるため気を付けなければならないことがわかりました。


立会外分売に当選したにもかかわらず手数料で全部持っていかれたと思いましたが、詳細確認で利益が出ていることがわかりました。


SBI証券約定画像



また電話確認から、一時的に200万円までの手数料が拘束され翌日返金されるとわかりました。


kimukimu

公式サイトに書かれていますが、手数料プランを切り替えた時には気がつきませんでした(汗)



私と同じようなことを考えた方がいるかもしれないため、情報共有させて頂きました。今後SBI証券の無料枠が100万円から200万円に拡大されれば嬉しく思います。


そんな時が来ればよいですが、既に現物取引と制度信用取引、一般信用取引それぞれ100万円まで手数料が無料なのでどうでしょうね。


アクティブプランに手数料体系を変更すると多くの方でメリットが発生すると思います。逆にデメリットが発生する方は、日々100万円~200万円程度の取引を頻繁にくりかえす方だと思います。


アクティブプランで約定代金が200万円以上になると100万円増加するたびに400円(税込440円)となっています。※2020年10月16日調べ


これから優待ただ取りできる機会が増えそうです!


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