PHCホールディングス(6523)IPOの初値予想と幹事割当数などを今回も自己評価したいと思います。上場前の抽選参加スタンスや業績予想などについても調べています。


シンプレクス・ホールディングス(4373)が爆上げとなり、PHCHDでも利益が見込めるのでは?と考えている投資家が多いと思います。ただソフトバンク以来の超大型IPOとなるため警戒も必要だと思います。


PHCホールディングス(6523)IPOの上場評価


項目株数データ
想定価格3,700円
仮条件9月28日
公開価格10月06日
公募株数5,807,500株
  • 国内募集株式数2,613,300株
  • 海外募集株式数3,194,200株
売出株数40,652,900株
  • 国内売出株式数18,293,700株
  • 海外売出株式数22,359,200株
公開株数(合計)46,460,400株
オーバーアロットメント6,969,000株
  • 国内3,136,000株
  • 海外3,833,000株
幹事団SMBC日興証券(共同主幹事)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(共同主幹事)
野村證券(共同主幹事)
みずほ証券(共同主幹事)
BofA証券(共同主幹事)
ゴールドマン・サックス証券(共同主幹事)
JPモルガン証券(共同主幹事)
SBI証券
楽天証券
マネックス証券
委託見込 SBIネオトレード証券
DMM.com証券


糖尿病関連による収益が大きい企業になり、同社設立前は松下寿電子工業として東証1部に上場をし約30年間も上場していた企業です。


設立以降はパナソニックヘルスケアに社名を変更し、パナソニック株式会社からの株式譲渡によりパナソニックヘルスケア株式会社を100%子会社化、さらに買収や三井物産からの出資、資本再編、社名変更など上場に向けた再編などが行われているようです。


2021年3月期の販売実績では糖尿病マネジメント35.3%、ヘルスケアソリューション37.9%、診断・ライフサイエンス26.1%、その他および調整・消却0.6%となっています。


地域別売上収益は日本43.9%、欧州24.9%、北米21.6%、その他9.5%となっており、外貨建てで取引されている製品・サービスが同社グループ売上の過半を占めているそうです。


そのため為替リスクがあります。2021年3月期に1円の円高となった場合は売上収益で約13億円、営業利益で約3億円の影響を受けていた試算になるそうです。


日本をはじめ高齢化が進んでいる地域では、糖尿病などの生活習慣病が深刻化するとされ、同社のビジネスに期待が持てるようです。


ただしのれん等により財務が良いとは言えない状況となっていることから、高い評価が期待されるにはインパクトが足らないと考えられます。株価設定も微妙なところみたいです。のれん無形資産資本倍率は2.6倍とのことです。


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PHCホールディングス(6523)IPOの大手初値予想と評価はこうなる!

大手初値予想の数値を調べてみました。非常に参考になる数値なので、投資家のブックビルディングスタンスにも影響を与えると考えています。


IPO初値予想


これによると利益が出る期待が残されているように感じます。最新の初値予想は下記のようになっています!


大手初値予想3,500円~4,000円
※注目度S


公開株数が多く店頭に頼めばたくさん配分があると思います。ネット組も複数の証券会社から申込みを行うことで、容易に当選できると考えられます。想定発行価格は3,700円です。


ただし利益が出るのか微妙なところだと思います。共同主幹事が7社もあるため公開価格割れは避けたいところでしょう。


しかし、競争が激しい分野となっており将来性を考えると優位性が何処まで維持できるのか?と言った疑問も出てきます。


目論見には今後の有望市場として、他分野からも多くの企業が自社技術の同分野への転用を検討しているとあります。


技術優位性を維持、もしくは確保すべく積極的な研究開発が行われる分野とあり、研究や開発などの費用なども気になるところです。


もっと詳しく知りたい
PHCホールディングスの詳細情報を知りたい方は下記記事にまとめているので参考にしてください。仮条件発表後には追記する形で最新の初値予想も記載しています。
【上場】PHCホールディングス(6523)IPOの初値予想!東証1部に直接上場

Twitterでも情報発信しているのでよかったら参考にしてください。Twitterは投資材料の宝庫なので上手に使いましょう!


よろしければフォローしていただく事で情報共有ができるようになります。


PHCホールディングス(6523)IPOの幹事割当数と引受割合を調べました

幹事割当数と引受割合を調べました。主幹事はSMBC日興証券と三菱UFJモルガン・スタンレー証券が中心となり、7社になっています。


幹事名割当株数引受割合
SMBC日興証券(共同主幹事)7,039,400株33.67%
三菱UFJモルガン・スタンレー証券(共同主幹事)6,063,000株29.00%
野村證券(共同主幹事)4,041,300株19.33%
みずほ証券(共同主幹事)2,648,900株12.67%
BofA証券(共同主幹事)209,100株1.00%
ゴールドマン・サックス証券(共同主幹事)209,100株1.00%
JPモルガン証券(共同主幹事)209,100株1.00%
SBI証券194,400株0.93%
楽天証券194,400株0.93%
マネックス証券98,300株0.47%


SMBC日興証券からの申込みだと当選確率が高そうです。店頭だと個人投資家に優しいとされる三菱UFJモルガン・スタンレー証券で配分が期待できそうです。


野村證券だと資金不要でIPO抽選に参加でき、キャンセルによるペナルティーもないと思うのでネット組は当選してから考える方法もよいかもしれません。


野村證券の証券口座を開設していない方でIPOに参加している方は、下記記事を見ていただけると投資スタンスが伝わると思います!




また、1年間で税込52,800円分の株式情報を無料で見れる株式新聞Webをご存知でしょうか?IPOの初値予想も見ることができます。


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PHCホールディングス(6523)IPOの業績予想と抽選参加スタンス

最新の業績予想を調べ抽選参加スタンスについて考えてみたいと思います。人気が見込めれば積極的に参加しIPOで利益を狙いたいと思います!


PHCホールディングス(6523)IPOの業績予想と配当金


業績を確認すると2022年3月期の連結業績予想を確認することができました。それにれば売上収益3,190.45億円となり前期3,060.71億円から4.2%増、税引き前(四半期)利益175,17億円となり前期227,88億円から23.1%減となります。


親会社の所有者に帰属する当期(四半期)利益は135.11億円となり前期169,06から20.1%減を予想しています。


想定発行価格3,700円の指標はEPS113.68からPER32.55倍、BPS1,163.63からPBR3.20倍になります。配当が23円設定されているため配当利回りは0.62%になります。


上場期に減益となるため印象が良いとは言えません。大型上場により注目されいるものの、公開価格を大きく超えるようなことは現時点で考えられないと個人的に考えています。


海外販売が多くなれば初値に多少期待できると考えています。ただCINC(シンク)の上場まで空白期間ができるため意外に参戦者は多いかもしれません。最後まで悩む銘柄だと思います。


本格的に参戦スタンスを決定するのは仮条件発表後でしょう!


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