オービーシステム(5576)IPOの初値予想と幹事割当数などを評価したいと思います。SI中堅企業で資金流入が期待されています。


少し地味な企業だと思いますが、初値が低ければセカンダリーも多少賑わう可能性もあるようです。


オービーシステム(5576)IPOの評価


項目株数データ
想定価格1,710円
仮条件6月05日
公開価格6月13日
公募株数200,000株
売出株数400,000株
公開株数(合計)600,000株
オーバーアロットメント90,000株
幹事団SMBC日興証券(主幹事)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
SBI証券
岩井コスモ証券
マネックス証券
松井証券
あかつき証券
委託見込auカブコム証券
DMM.com証券


オービック(4684)のソフトウェア開発会社として設立されていますが、現在はオービックとの取引はないそうです。


その代わり日立製作所や三菱電機ソフトウエア等の開発実績があります。特に日立製作所との関係は濃厚で毎年40%以上の売上となっています。


また上場により日立ソリューションズが売出により株式を売却するため資本関係はなくなります。


想定発行価格1,710円による吸収金額は約11.8億円、時価総額約38.9億円です。軽量級のIPOなので利益が見込めそうです。


企業イメージは老舗のシステムインテグレーションサービス(SI)と言った感じでしょう。業績が安定しているぶん買いやすさもありますが、スタンダード市場のため初値1.5倍あたりが考えられています。


利益がしっかりでているため上場後は配当金も期待できそうです。配当性向は30%目処を予定しています。


オービーシステム(5576)IPOの大手初値予想と評価はこうなる!

大手初値予想の数値を調べてみました。初値1.5倍くらいが考えられていますが株価が高めなので公募組のお小遣いとしては嬉しい金額になりそうです。


最新の初値予想は下記のようになっています!


大手初値予想2,500円~3,000円
※注目度B


スタンダードでも資金流入しやすいIT系なので公開価格割れはなさそうです。


運良く主幹事から当選できるように祈るしかありません。申込みやすい幹事構成なので口座開設している証券会社から全て申込んでおきたいと思います!


同社の事業内容や上場承認時のデータは下記記事でまとめています。

「IPO承認」オービーシステム(5576)の上場データと初値予想を考察


オービーシステム(5576)IPOの幹事割当数と引受割合を調べました

幹事割当数と引受割合を調べました。主幹事はSMBC日興証券が単独で務めます。


幹事名割当株数引受割合
SMBC日興証券(主幹事)540,000株90.00%
三菱UFJモルガン・スタンレー証券18,000株3.00%
SBI証券12,000株2.00%
岩井コスモ証券12,000株2.00%
マネックス証券6,000株1.00%
松井証券6,000株1.00%
あかつき証券6,000株1.00%


銘柄別に資金拘束されるSMBC日興証券からの申込みを中心に行っておきましょう。


ブックビルディングが重なるため申込できない方もいるはずです。機関投資家の資金は同日上場のシーユーシー(9158)に向かいやすいと思います。


SMBC日興証券は個人的にかなり利用している証券会社です。信用取引や単元未満株取引も利用できますからね。あとロボアドも利用しています。


IPOのみの参加でも良いと思います。まだ口座開設していない方は早めに口座開設しておくと当選のチャンスがあると思います。特に大型のIPOは当選しやすいです!


全てではありませんが当選した銘柄の画像などを下記記事でまとめています。




オービーシステム(5576)IPOの業績予想と抽選参加スタンスまとめ

最新の業績予想を調べ抽選参加スタンスについて考えてみたいと思います。


株価設定はやや割安印象だと思いますが、仮条件で上振れすると妥当価格になると思います。BBには積極的に参加予定です。


オービーシステム(5576)IPOの業績予想
※オービーシステム公式サイト引用


業績を確認すると2024年3月期の単独予想を確認することができました。それによれば売上65.03億円となり前期61.63億円から5.52%増、経常利益5.79億円となり前期5.17億円から11.99%増となります。


四半期利益は4.00億円となり前期4.97億円から19.52%減の予想となっています。


想定発行価格1,710円による指標はEPS179.30からPER9.54倍、BPS1,991.41からPBR0.86倍になります。配当金はまだ出ないようです。


類似企業比較だと今の相場でPER15倍以下が意識されそうです。SI事業で大手企業の下請けを行い業績水準もそこそこなので買われそうです。


今一歩盛り上がりに欠ける内容だと思いますが、某紙によればスタンダード上場の中堅SIのセカンダリーは見せ場があるかも?とのことです。


地合い次第でしょうね。


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