メンタルヘルステクノロジーズ(9218)IPOの初値予想と幹事割当数などを自己評価したいと思います。利益見込みの強い銘柄となっているため積極的にブックビルディングに参加する予定です。


問題はロックアップ解除後の値動きだと思います。それと投資市場が荒れているため地合いによっては公開価格割れとなる懸念があります。


メンタルヘルステクノロジーズ(9218)IPOの評価


項目株数データ
想定価格630円
仮条件3月07日
公開価格3月16日
公募株数50,000株
売出株数1,198,800株
公開株数(合計)1,248,800株
オーバーアロットメント187,300株
幹事団みずほ証券(主幹事)
野村證券
SBI証券
東海東京証券
SMBC日興証券
マネックス証券
東洋証券
水戸証券
岩井コスモ証券
極東証券
楽天証券
松井証券
委託見込DMM.com証券


産業医及び保健師等による役務提供サービスと労働者の心身の健康管理に関する各種クラウド型サービスをパッケージ化した「産業医クラウド」をメイン事業としています。


昨今、精神疾患患者の増加が顕著化しストレスチェック制度の義務化や働き方改革関連法など、これまで以上に従業員の心身健康管理への配慮が必要となっています。


また新型コロナウイルス感染防止対策が加わり、産業医が対処すべき業務の範囲も変化が見られるそうです。


IPO的にはアドバンテッジリスクマネジメント(8769)などがストレスチェックを行っているため新奇性はあまり感じられません。


ただ業績が急拡大しているため上場時の需給不安はないと現段階では言えると思います。


想定発行価格630円から算出すると上場規模は9.0億円と軽量級です。時価総額は60.6億円になります。


メンタルヘルステクノロジーズ(9218)IPOの大手初値予想と評価はこうなる!

大手初値予想の数値を調べてみました。ウクライナ問題で投資市場の乱高下が確認されていますが、基本的に需給はよいと考えています。


最新の初値予想は下記のようになっています!


大手初値予想700円~1,000円
※注目度B


ベンチャーキャピタル出資が多くなっているため、ロックアップが解除される発行価格1.5倍程度が意識されます。


想定ベースだと解除価格は945円になります。


仮条件が上振れする可能性は否定できませんが、地合いが悪いため人気が見込めても大きく上振れすることはないと思います。


同社の事業内容や株主構成などの情報は下記記事でまとめています。

メンタルヘルステクノロジーズの上場データと初値予想を考察


メンタルヘルステクノロジーズ(9218)IPOの幹事割当数と引受割合を調べました

幹事割当数と引受割合を調べました。主幹事はみずほ証券が単独で引受けます。


幹事名割当株数引受割合
みずほ証券(主幹事)1,062,100株85.05%
野村證券62,400株5.00%
SBI証券49,900株4.00%
東海東京証券12,400株0.99%
SMBC日興証券12,400株0.99%
マネックス証券12,400株0.99%
東洋証券6,200株0.50%
水戸証券6,200株0.50%
岩井コスモ証券6,200株0.50%
極東証券6,200株0.50%
楽天証券6,200株0.50%
松井証券6,200株0.50%


公開株数が多いためみずほ証券からの申込みだと当選期待が高そうです。この他、マネックス証券からの申込みは完全平等抽選のため今回は期待できそうですね。


IPOに参加する方が減っているため申込だけ行っておきたいと思います。ネット証券は当選後にキャンセルできるため地合いが悪い時はとりあえず申し込んでおくと良さそうです。


IPOルールは下記記事にまとめています。




メンタルヘルステクノロジーズ(9218)IPOの業績予想と抽選参加スタンスまとめ

最新の業績予想を調べ抽選参加スタンスについて考えてみたいと思います。


メンタルヘルステクノロジーズIPOの業績予想
※産業医クラウド公式サイト引用


業績を確認すると2022年12月の連結業績予想を確認することができました。それによれば売上20.27億円となり前期14.53億円から39.50%増、経常利益3.03億円となり前期1.36億円から122.79%増となります。


四半期利益は2.56億円となり前期1.61億円から59.01%増を見込んでいます。


想定発行価格630円からPERを計算すると約23.60倍、PBR11.53倍になります。他社比較では割安な株価設定と言えそうです。VCの売り圧力は高そうですけどね。


大手情報でも需給の心配はないとのことですが、地政学リスクが高まっていることから予想値も参考程度に考えておきましょう。全ては地合い次第だと思います。


初値買い需要は戻ってきているため現時点で9億円の吸収は問題ないと考えています。公募組の全てが売却する訳ではありませんからね。


店頭系証券が主幹事を行うとネット証券よりも初値売却を行う方は減る傾向にあります!


フォビジャパンがIEOに取り組むことを発表しました。暗号資産(仮想通貨)のIPOが行われる可能性があります。私も早速口座開設を行ってみました。


投資額の数十倍のリターン期待がある投資になります。第1回目はコインチェックで行われたのでその内容も下記記事にまとめています!!


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