日本郵政(6178)が最大9,500億円のPO(公募増資・売出)を発表しました。そのため日程や引受幹事の情報をまとめてみました。既に投資家の間である意味盛り上がっています。


営業の電話が投資家にあり悩んでいる方も多いようです。お付き合いで参加する方もいると思いますが、今のところは捌くのに大変みたいです。


日本郵政の株価が長期にわたり低迷しているため、損きりを行った投資家や売却できない投資家も多いようです!


日本郵政(6178)のPO(売出株)情報まとめ
※日本郵政第3次売出し幹事引受団公式ページ引用


政府による株式売出しが発表されたため株価下落が続いています。一時は1,000円まで回復するも価格決定日まで900円前半で推移する感じでしょうか。


900円を割る勢いはなさそうですが地合いがさらに悪化するとわかりません。


貸借銘柄になりますが規模が大きいため売禁になる可能性もあります。そのため簡単に儲けさせてくれないかもしれません。既に配分確約の話もネットでは出ているようです。


政府は今回の株式売出しによる売却益を東日本大震災の復興財源に充てるそうです。今回は第3次売出しとなり1株当たり920円程度で売却しなければ想定した金額を得ることができません。


同社も宙ぶらりんの事業改革のようですし不祥事もあります。証券会社では売出株をさばけるのか?と心配している営業者もいるようです。


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私は第1弾で50万円投資を行い1.5万円分のAmazonギフト券を頂きました。今回も参加する方向で考えています。詳しくは下記記事でまとめています。



日本郵政(6178)の売出株(PO)の詳細を確認してみました

日本郵政の売出株の詳細を調べてみました。


2007年10月の郵政民営化から14年をかけて政府が予定していた株式売却が完了します。法律で保有が義務付けられている発行済み株式まで売却する方針となっています。3分の1超までは売却できるそうです。


東日本大震災の復興財源に充当されるため資金の使い道としてはよいのかもしれません。


個々で思うことはあるとは思いますが、同社は不祥事が相次ぎ第3次売出しによる売却を見送っていたと言われています。


項 目その内容
銘柄名日本郵政
上場市場東証1部
ジョイント・グローバル・コーディネーター
  • 大和証券
  • みずほ証券
  • ゴールドマン・サックス証券
  • JPモルガン証券
国内売出しの共同主幹事
  • 大和証券
  • みずほ証券
  • ゴールドマン・サックス証券
  • JPモルガン証券
  • SMBC日興証券
新株発行0株
売出1,027,477,400株
  • 国内売出株式数770,608,100株
  • 海外売出株式数256,869,300株
オーバーアロッメント0株
合計1,027,477,400株
希薄化0%
仮条件2.0%~4.0%


今回の売出株(PO)が最後となるわけですが、正直なところ投資家もうんざりしている方が多いような気がします。


株価低迷が長く続き株価も回復しなければ業績も下がり続けています。そのおかげで配当利回りは株価921.1円算出で約5.43%と高くなっています。


中長期で株式を持てる方には魅力かもしれませんが、嫌気がさしている投資家もいます。損切した投資家は売出株を買いたくないと考えていることでしょう。


資金を寝かせておける方は配当利回りが高いためいずれ利益が出ると思います。配当が現状のまま出ればの話ですけどね。


日本郵政(6178)の逆日歩
※日本証券金融公式ページ引用


日証金(日本証券金融)で逆日歩を調べると売り込まれている状況でも逆日歩0円となっていました。


今後どうなるのかわかりませんが売出株の配分があってからつなぎ売りを行う方も多いと思います。このまま0円で推移するのかはわかりませんが、いきなり売禁になると怖いですよね。


詳しく言いませんが色々と努力している投資家もいるようです。


日本郵政(6178)の売出株(PO)の日程を詳しく調べてみました!

売出株(PO)の日程を調べてみました。


価格決定日は最短で10月25日となっています。基本的に初日で決めてくる確率が高いと思います。ただ何が起こるかわからないため警戒しておきましょう。


項 目その内容
価格決定日2021年10月25日(月)~2021年10月27日(水)
申込期日売出価格等決定日の翌営業日から売出価格等決定日の2営業日後の日まで
払込期日
受渡日2021年10月29日
発行価格820.6円
※割引率は2.01%に決定


今回の第3次売出しは1株につき820.6円に決定しました。想定された金額よりもだいぶ下回りましたが価格決定日の初日に決めてきました。2017年9月の第2次売出しの価格が1,322円なのでホルダーは爆損の状況が続きます。結局第3次売出しは約8,367億円の売却収入となります。海外売出し比率は25%にあたる約2億5,687万株に決定しています!



ブックビルディング期間は2021年10月07日から「募集・売出価格決定日まで」となっている証券会社が多いと思います。


ネット抽選で参加される方は10月25日の朝一であれば抽選に参加できるはずです。証券会社により締めきり時間が異なるため気を付けてください。心配性の方で配分が欲しい場合は24日までに申し込んでおきましょう。


店頭だと勧誘が既に始まっています。担当者も早めに配分の確約を行っておきたいため営業に必死みたいです。


前回はある程度投資家に配分できたと聞いているため今回も大丈夫かもしれません。ただ苦戦する支店は出てくると思います。


安定期間を利用してPOに参加する投資家もいますが、市場で買い付けて売買を行う方もいます。


入り乱れながら何とか成功させてくるのではないでしょうか?犠牲になるのは現物オンリーの投資家かもしれません。機関投資家もムリクリ配分でしょうか。


日本郵政(6178)の売出株(PO)まとめ!

日本郵政のPO(公募増資・売出)は配当利回りでみれば東証1部の中でもかなり高いです。


配当利回りが高くても度重なる売出しにより需要が見込めるのか不安もあります。


日本郵政の株主状況
※日本郵政公式サイト引用


私の周りでは意欲的に参加する投資家もいます。しかしスタンス的には担当者に「恩に着せる」感じみたいです。これにより他のPOを貰えたり、IPOの配分を得たりする材料と考えているのかもしれません。


参加する投資家も多いため資産家じゃないとこの方法は難しいでしょう。


それに17年9月の第2次売出し株に参加していた投資家は含み損を抱えています。売出し価格が1,322円なので現在の株価から大きく離れています。ホルダーはさらに追加で買いたくないはずですよね。


株価低迷や成長性に疑問が残るためどうでしょうか。最後の売出しと考えれば将来の売り圧力が減ります。


また、今回の売出株に合わせて日本郵政は1,000億円を上限とした自社株買いも同時に発表しています。


結局、売出規模が大きいため市場が無理しているんだと思います。この時期に売出しを行うことは仕方ないと思いますが、タイミングもあまり良いとはいえません。相変わらず日本株は弱いですしね!


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