フィーチャ(4052)IPOが東証マザーズに新規上場承認されました。今回も業績や上場規模などを確認し評価していきたいと思います。
主幹事はSMBC日興証券証券が務め公開株数580,000株、オーバーアロットメント87,000株です。上場規模は想定発行価格470円から計算すると約3.1億円になります。
フィーチャは車載カメラやドライブレコーダ向けの画像認識ソフトウェアを開発販売している企業です。取引先にトヨタやケンウッド、デンソーなどの大手企業名があります。
ただ利益に少し波があり前期は赤字でした。今期業績は売上と利益共に直近では大きく推移するようです。上場規模が小さいことから人気となるはずです。
また4月に上場する予定だった企業が相次いで上場中止となったことからIPOから離れている投資家も多いため今回は当選するチャンスなのかもしれません。フィーチャの事業は少しニッチですが画像認識ソフトウェア開発になりAIやITと関係があります。
フィーチャ(4052)IPOの上場基本データと引受幹事
項目 | 上場基本データ |
市場 | マザーズ |
業種 | 情報・通信業 |
事業内容 | 画像認識ソフトウェアの開発 |
上場日 | 6月24日 |
ブックビルディング期間 | 6月09日~6月15日 |
想定価格 | 470円 |
仮条件 | 470円~520円 |
公開価格 | 6月16日 |
初値結果 | 4,710円(公開価格9.06倍) |
企業情報 | http://ficha.jp/ |
監査人 | EY新日本有限責任監査法人 |
【手取金の使途】
差引手取概算額58,860千円に本第三者割当増資の手取概算額上限37,487千円を合わせた、手取概算額合計上限96,347千円については、以下のとおり充当する予定であります。
当社事業の発展のためには、ディープラーニングをはじめとした画像認識技術の研究開発を促進して認識精度や実装性といった技術力を向上させること及び増加が見込まれる受託案件に対応できる開発体制の構築が必要であると認識しております。そのための人件費及びエージェント利用料や紹介料などの採用費として96,347千円(2021年6月期:44,092千円、2022年6月期:52,254千円)を充当する予定であります。
なお上記調達資金は具体的な充当時期までは、安全性の高い金融商品等で運用する予定であります。
※有価証券届出書(新規公開時)引用
項目 | 株数データ |
公募株数 | 150,000株 |
売出株数 | 430,000株 |
公開株数(合計) | 580,000株 |
オーバーアロットメント | 87,000株 |
上場時発行済み株数 | 5,409,000株(公募分を含む) |
想定ベースの時価総額 | 約25.4億円 |
幹事団 | SMBC日興証券(主幹事) 大和証券 水戸証券 極東証券 みずほ証券 エース証券 東洋証券 SBI証券 楽天証券 いちよし証券 岩井コスモ証券 ←後期型抽選 |
委託見込 | 岡三オンライン証券 SBIネオトレード証券 DMM.com証券 |
フィーチャ(4052)上場評判とIPO分析
想定発行価格470円を基に吸収金額を算出すると約2.7億円となり、オーバーアロットメントを含めると約3.1億円規模の上場となります。上場規模がかなり小さくコロナショック状況でも初値が狙えると考えられます!フィーチャグループは連結子会社の北京飞澈科技有限公司と2社で構成されています。「Make Things Intelligent」をミッションとして掲げ画像認識ソフトウェア開発事業を行っています。
2005年の創業から主にレンズ検査装置事業を行ってきましたが、2012年に画像認識ソフトウェア開発事業を開始しています。それ以来、コンピュータビジョン(コンピュータを用いた画像技術)と機械学習の経験を活かし、車載カメラやドライブレコーダ向けの画像認識ソフトウェアを提供しています。
今後も様々な端末に実装しやすい画像認識技術の実現を目指していくそうです。
フィーチャは画像認識ソフトウェアを開発しています。特に車載カメラやドライブレコーダ向けに歩行者や車両、車線、標識などを検知するADAS用の組み込みソフトウェアの開発に注力しています。
主な顧客は「Tier 1」と呼ばれる自動車部品メーカーやドライブレコーダメーカーです。
また顔認証及びよそ見運転、危険運転、居眠り運転等を検知するDMS用ソフトウェアが、自動車部品メーカー等を通して自動車に搭載されています。
- ADASとは自動車の運転手の運転操作を支援するシステムのこと
- 「Tier 1」とは自動車メーカーに直接部品を供給する企業のこと
- DMSとは自動車の運転手を監視するシステムのこと
フィーチャはコンピュータビジョンに特化したソフトウェア、特に機械学習を用いた画像認識ソフトウェアを主に開発しています。
機械学習とは大量のデータを用いて学習を行い、特徴量と呼ばれる辞書を作成し、その辞書を参照しながら画像から歩行者などの対象物を検知する技術です。
機械学習は近年AI技術を大きく発展させたディープラーニングとディープラーニング出現前の非ディープラーニングに分けることができ、同社は現在、主にディープラーニング技術を用いたアルゴリズム及びソフトウェアの開発に注力しています。
ディープラーニングは、非ディープラーニングに比べて認識性能が高くADAS用ソフトウェアだけでなく、運転手監視ソフトウェアにも用いています。
一方、実装性能に優れた非ディープラーニングを有することも同社の大きな強みです。画像認識ソフトウェアを安価な車載カメラやドライブレコーダに搭載する場合には、比較的性能が低いLSIで動作させることが必要ですが、非ディープラーニングはそういった比較的性能が低いLSIでも動作させることが可能です。
このように当社は製品の仕様に応じて、非ディープラーニングとディープラーニングを使い分け、あるいはその両方を組み合わせて使うハイブリッド化を行い車載カメラやドライブレコーダ用カメラにソフトウェアを提供しています。
ビジネスモデルは、顧客の車載カメラやドライブレコーダ向けに画像認識ソフトウェアのカスタマイズや実装を行う対価を受託開発収入として計上しています。
また、量産以降に発生する搭載数量に応じたソフトウェア使用料をライセンス収入として計上しています。なお一部の取引には商社が介在しています。
フィーチャ(4052)の企業財務情報と配当性向
回次 | 第13期 | 第14期 |
決算年月 | 2018年6月 | 2019年6月 |
売上高 | 210,396 | 282,465 |
経常利益 | 50,661 | △5,531 |
親会社株主に帰属する当期純利益又は当期純損失 | 42,587 | △8,203 |
包括利益 | 42,266 | △8,621 |
純資産額 | 395,026 | 386,405 |
総資産額 | 438,853 | 449,340 |
1株当たり純資産額 | 0.31 | △1.33 |
1株当たり当期純利益又は当期純損失 | 8.10 | △1.56 |
自己資本比率(%) | 90.0 | 86.0 |
自己資本利益率(%) | 16.9 | – |
株価収益率(倍) | – | – |
配当性向(%) | – | – |
営業活動によるキャッシュ・フロー | 49,410 | △1,225 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | △5,358 | △47,235 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | 222,622 | △5,012 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 395,642 | 339,854 |
- 売上高311,642千円
- 営業利益78,214千円
- 経常利益74,889千円
- 親会社株主に帰属する四半期純利益52,484千円
同社グループが属する画像認識ソフトウェア業界では、自動車向け先進運転支援システムである(ADAS)の普及や自動運転技術の実用化に向けて自動車関連企業各社が取り組みを強化している状況です。このような環境の中で、同社グループは既存顧客の深耕による新規案件の獲得及びディープラーニングをはじめとした画像認識技術の研究開発を積極的に進めてまいりました。
研究開発活動では主にフリースペース検知技術、三次元物体検知技術及び最適なディープラーニングモデルの自動探索技術の開発を行っています。
フィーチャ(4052)の株主状況とロックアップについて
会社設立は2005年8月05日、東京都豊島区東池袋三丁目1番1号に本社を構えます。社長は脇健一郎氏(1960年12月04日生まれ)、株式保有率は17.92%(954,000株)です。従業員数は20人で平均年齢33.6歳、平均勤続年数2.3年、平均年間給与4,697,000円です。連結従業員数は22人で臨時雇用者13人になりセグメントは画像認識ソフトウェア開発事業の単一セグメントです。
氏名又は名称 | 所有株式数(株) | 所有株式数割合(%) | ロック |
曹 暉 | 1,716,000株 | 32.23% | ○ |
王 潞 | 1,146,000株 | 21.53% | ○ |
脇 健一郎 | 954,000株 | 17.92% | ○ |
惠州市德赛西威汽车电子股份有限公司 | 528,000株 | 9.92% | ○ |
NVCC7号投資事業有限責任組合 | 273,000株 | 5.13% | ○ |
株式会社SMBC信託銀行 | 264,000株 | 4.96% | ○ |
ニッセイ・キャピタル6号投資事業有限責任組合 | 219,000株 | 4.11% | ○ |
【ロックアップについて】
本募集及び引受人の買取引受による売出しに関し、貸株人かつ売出人である脇健一郎、売出人である曹暉、当社株主である王潞及び惠州市德赛西威汽车电子股份有限公司並びに当社新株予約権者である横田和之、茂田井純一、田中康治、孟洋及び瀬戸口翔平は、SMBC日興証券株式会社に対して、本募集及び引受人の買取引受による売出しに係る元引受契約締結日に始まり、上場日から起算して180日目の2020年12月20日までの期間中は、主幹事会社の事前の書面による承諾を受けることなく、元引受契約締結日に自己の計算で保有する当社普通株式及び当社普通株式を取得する権利を有する有価証券の発行、譲渡又は売却等を行わない旨を約束しております。
当社株主であるNVCC7号投資事業有限責任組合、ニッセイ・キャピタル6号投資事業有限責任組合、名古屋大学・東海地区大学広域ベンチャー1号投資事業有限責任組合及び三菱UFJキャピタル5号投資事業有限責任組合は、主幹事会社に対して、本募集及び引受人の買取引受による売出しに係る元引受契約締結日に始まり、上場(売買開始)日から起算して90日目の2020年9月21日までの期間中は、主幹事会社の事前の書面による承諾を受けることなく、元引受契約締結日に自己の計算で保有する当社普通株式及び当社普通株式を取得する権利を有する有価証券の発行、譲渡又は売却等(ただし、その売却価格が募集における発行価格又は売出しにおける売出価格の1.5倍以上であって、主幹事会社を通して行う東京証券取引所での売却等は除く。)を行わない旨を約束しております。
※有価証券届出書(新規公開時)引用
上位株主には180日間(2020年12月20日まで)のロックアップが付与されています。またベンチャーキャピタル等に対して別途90日間(2020年9月21日まで)のロックアップが付与されています。こちらは発行価格の1.5倍以上でロックアップが解除されるので注意が必要です。
さらに上記にはありませんが、未来創生投資事業有限責任組合が委託しているSMBC信託銀行(スパークス・アセット・マネジメント株式会社)も90日目の2020年9月21日まで売却不可となっています。ロックアップ解除倍率の設定はありません。
ベンチャーキャピタルや既存株主に対してのロックアップ率は高いようです。また親引け設定などはありません。
【追記】
SMBC信託銀行保有株については新株式発行並びに株式売出届出目論見書の訂正事項分(第1回)で、発行価格又は売出価格の1.5倍でロックアップ解除されることになりました。ご注意ください。
フィーチャ(4052)IPOの初値予想と幹事引受け株数
大手初値予想は2社掲載予定です。しばらくお待ちください。最新業績予想の他、仮条件発表後のPERやPBRなども後日追記します。初値予想が出ました。大手2社とも公開価格を大きく超えて発進すると予想しているようです。
修正値2,000円~2,500円
※注目度A
※注目度5段階中上から1番目
業績から評価した株価は既に高値水準にあり、上場後の株価によっては急落もあり得るようです。大手企業への販売実績があることで高く評価されています。自動車部品メーカーやドライブレコーダーメーカーへの売上げが24.1%と大きいようです。
自動運転や人工知能関連のIPOになるため積極的な売買が行われる可能性が高いとのことです。ただ売上は4億円程度しかなくビジネス規模は小さいと言えます。マネーゲーム化期待のIPOになりそうですね。
想定発行価格を下限として仮条件が470円~520円に決定し、公開価格は520円になると予想されます。仮条件上限から算出される吸収額は約3.5億円と需給がひっぱくしそうな規模となっています。
大手売上先はトヨタコネクティッド24.1%、JVCケンウッド23.3%、ネクスティエレクトロニクス16.7%、恵州市徳賽西威汽車電子10.6%だよ!
2020年6月期の連結業績予想は売上4.0億円で前期2.8億円から42.9%増になります。経常利益は前期-500万円から6,300万円の黒字転換です。四半期利益は前期-800万円から4,100万円の完全黒字収支になる予定です。
今月が本決算なのでほぼ確定の数値だと考えられます。
EPSが7.90になるためPERは65.82倍、BPS89.82のためPBRは5.79倍になります。株主配当や株主優待の設定はありません。ベンチャーキャピタルが売却可能になる780円以上の株価は警戒しておいたほうが良いでしょう。VC保有分だけで約91万5,000株もあります。
幹事名 | 配分単位 | 引受割合 |
SMBC日興証券(主幹事) | 493,000株 | 85.00% |
大和証券 | 29,000株 | 5.00% |
水戸証券 | 11,600株 | 2.00% |
極東証券 | 5,800株 | 1.00% |
みずほ証券 | 5,800株 | 1.00% |
エース証券 | 5,800株 | 1.00% |
東洋証券 | 5,800株 | 1.00% |
SBI証券 | 5,800株 | 1.00% |
楽天証券 | 5,800株 | 1.00% |
いちよし証券 | 5,800株 | 1.00% |
岩井コスモ証券 | 5,800株 | 1.00% |
公開株数や幹事構成を考えた場合にSMBC日興証券からの申込みが一番有効そうです。大和証券店頭口座の方も厳しそうです。ここは素直に主幹事のSMBC日興証券から申込を行い当選を狙いましょう!
SMBC日興証券のIPO抽選ルールについて徹底的に調べました。個人的にも過去の当選履歴から一番IPOに当選できている証券会社かもしれません。IPO取扱い数も業界最高水準のため、口座がない方は早めに作っておいたほうがよいと …
株数は公開株数とオーバーアロッメントを合わせると667,000株になります。ある程度のボリュームはあると思います。ただIPOに当選しても単価が低いため初値2倍で5万円程度しか利益が出ません。
とりあえず小規模上場のため全力で申込を行っておくべきIPOだと思います!ネット系の証券会社が少ないので当選確率は低そうです。ただコロナウイルス感染症の影響でIPO参加者も少ないかもしれません。
当選を期待しておきたいと思います。ネット系だとSBI証券でIPOチャレンジポイントを貯めておきましょう。将来1回の当選で100万円抜きできるかもしれません。
SBI証券でIPOをはじめるための3つのポイントをチェックしながら裏技も考えてみました。どうしてSBI証券がIPOで人気なのか徹底的に調べています。実はIPOチャレンジポイントを利用した当選が恐ろしいほど魅力的なんです! …
これからIPO抽選に参加される方は資金不要でIPO抽選に参加できる証券会社の口座を開設しておくと当選のチャンスがあるかもしれません。
下記記事にまとめているのでよかったら参考にしてください。また面白いIPO抽選を行う企業があるのでこちらも合わせて参考にしてください。1株からIPO抽選に参加できる証券会社が誕生しています!
前受金不要でIPO抽選に参加できる企業を調べてみました。IPO投資を行うには基本的に前受金が必要です。銘柄別に資金が必要だったり、重複申し込みが可能だったり証券会社により申込方法は異なります。資金が少ない場合に、IPO投 …
SBIネオモバイル証券(ネオモバ)でIPO取扱いの発表が行われました。IPO抽選のルールや注意点を徹底的にまとめたので応募をする前に確認をしてください。 もちろんIPO抽選に参加を行いIPO投資を楽しみたいと考えています …
類似企業のPERやPBRを調べてみました
類似企業とPERやPBRは仮条件発表後に記載したいと思います。類似企業 | PER | PBR |
モルフォ(3653) | PER38.22倍 | PBR2.13倍 |
イーソル(4420) | PER50.17倍 | PBR5.87倍 |
ユーザーローカル(3984) | PER64.37倍 | PBR7.08倍 |
ストックオプションの株数や発行価格を調べました
ストックオプション行使期間 | 株式の数 | 発行価格 |
2020年3月15日~2028年3月14日 | 9,996株 | 464円 |
2021年1月26日~2029年1月25日 | 18,150株 | 1,000円 |
2021年6月22日~2029年6月21日 | 36,570株 | 1,000円 |
ストックオプション(新株予約権)で行使期限に入っている株数は9,996株になります。株数が少ないため上場時点で影響はないと考えられます。
上場時点で売却できる株数は新株予約権の約40%になるようです。約4,000株が市場に出てきてもおかしくない状況となっています。ただし、発行価格が464円なので公開価格とあまり変わりません。
このため公開価格程度では売却を行わないと思われます。
ツイッターでもIPO記事のチェックができます!
最新情報を手に入れたい方やレア情報、気になったことをツイートしています。IPO投資歴は14年と長くソーシャルレンディングも4年目突入!安定の利益でブログも14年目に突入。フィーチャ(4052)IPOの評価と申し込みスタンス
フィーチャはコロナショック後初のIPOになります。またコロナショックで上場延期になった企業が多い中で上場した企業の株価が一時何倍にもなりました。現在も高値にあるIPOが多いためフィーチャは初値とセカンダリーの両方で狙えそうな銘柄だと思います。
またマザーズ指数がコロナショック前の水準に戻していることから新興市場に上場するIPOにプラス材料です。上場日が6月24日とまだ日数があるため市場がこのまま回復傾向であれば初値2倍~3倍も期待ができると思います。
ただし単価が低いため公募組は大きな利益とまでは言えなさそうです。
フィーチャが所属する画像認識ソフトウェア業界では、日本再興戦略の情報によれば2015年時点0.5兆円だったものが2030年には20兆円まで成長すると見込まれています。
安全運転支援装置・システム市場において、当該装置・システムのキーデバイスである車載カメラ市場を主なターゲットとすることで、持続的な収益の拡大を図っていくそうです。
個人的に気になるのは新型コロナ感染症による、新車販売動向の低迷や市場規模の縮小です。新車が売れなければ一定の需要が見込めないため業績低迷になりそうです。ただし上場規模が想定発行価格ベースで約3.1億円しかないため需要は多いでしょう。
2020年3月~4月に上場したIPOの値動きを見ると業績よりも投機的な動きに見えます。フィーチャIPOは利益が出ると考えています。IPO投資のやり方については下記記事でまとめいるのでよかったら参考にしてください!
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