2021年のIPOも大詰めとなり明日は7社の上場です。エフ・コードとサスメド、CS-C、長栄の最終初値予想と気配運用について調べてみました。


買われる銘柄と見向きもされない銘柄にわかれ公募組も辛い環境です。せっかく手にしたIPOを初値売却し損失が出るよな環境だとIPOの魅力がなくなります。


先に最も人気だと考えられているエフ・コードから確認してみたいと思います!


エフ・コードIPOの最終初値予想


東京証券取引所から発表されたエフ・コードの気配運用は下記のようになります。

項 目気配運用の内容
板中心値段2,020円(公募・売出価格)
上限値段4,650円(更新値幅101円、更新時間10分)
下限値段1,515円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲505円以上、8,080円以下


デジタルマーケティングサービスの提供を行いSaaS関連株になります。業績規模はまだ小さいようですが、2021年12月の四半期利益が1.48億円予想のため業績面の不安はあまりなさそうです。


一番の魅力は上場規模が3.7億円と小さく、公開株数もOAを含め183,600株とかなり少ないことでしょう。


問題は同日上場が複数社あり資金分散することです。直近上場の銘柄を確認すると人気化している銘柄もあるためエフ・コードは人気化が予想されています。


IPOチャレンジポイントのボーダーラインは630Pだったようです。またラバブルマーケティンググループのボーラーラインは500Pで100株になり初値売却益が358,500円になります。


ラバブルの500Pはかなり魅力だと思いますが、ブックビルディング時にポイントを使った方の勇気が素晴らしいです。私はポイントを持っていましたが使えませんでした。


エフ・コードにも使えずただ見ているだけとなります。数年間貯めたポイントをこの地合いの悪さで使った方はご褒美だと思います。他の銘柄に使っていたら数万円の利益ですからね。


エフ・コードの最終初値予想はこうなる!

上場直前に発表された最終初値予想を確認したいと思います。


最終初値予想


最終初値予想は8,000円となっています。公開価格は2,020円になります。※別の企業は5,000円予想でした


初値持越しもあり得そうな感じなのでホルダーはドキドキですね。売渋りが起きると初値持越しもあり得るかもしれません!


事業はサービス業となっていますが、IT系寄りのビジネスなのでそれなりに人気が見込めそうです。


ベンチャーキャピタル保有株はありませんが一部の株主にはロックアップが付与されていません。業績や事業内容、そしてこれまでの初値予想は下記記事でまとめています。

エフ・コードの上場データと初値予想を考察

サスメドの最終初値予想と気配運用はこうなる!

次にサスメドについて調べてみました。これまで上場した企業を観察していると公開価格割れになる可能性が高そうです。


項 目気配運用の内容
板中心値段1,410円(公募・売出価格)
上限値段3,245円(更新値幅71円、更新時間10分)
下限値段1,058円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲353円以上、5,640円以下


不眠治療用アプリの承認申請ができる段階にあるため上場承認となったようです。実績がある訳ではないため初物扱いのIPOでも苦戦すると考えています。


直近の予想はかなり保守的となっていますが、現実は公開価格割れ続出となっています。


最終初値予想は1,297円となっています。この予想値よりも低く初値が付くのではないでしょうか?


公募組はFinatextホールディングスやエクサウィザーズで損失を出した方も多いと思います。サスメドも初値後に買われる展開があるのかもしれません。


そうなるとIPOで利益を出すよりセカンダリーのほうが魅力では?と考える方も出てきそうです。それはそれでリスクが高いため見ているだけがよさそうです。


IPOの地合いが戻るまで微妙なIPOの抽選には参加しないほうがよさそうですね。


業績や事業内容、これまでの初値予想は下記記事でまとめています。

サスメドの上場データと初値予想を考察


CS-C(シーエスシー)の最終初値予想と気配運用はこうなる!

東京証券取引所から発表された気配運用は以下のようになります。

個人的にはCS-CのIPOに当選しているため一番気になっている銘柄です。


項 目気配運用の内容
板中心値段1,010円(公募・売出価格)
上限値段2,323円(更新値幅51円、更新時間10分)
下限値段758円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲253円以上、4,040円以下


エフ・コードと同じでSBI証券が主幹事を引受けていたIPOになります。


事業はローカルビジネスに特化した統合型マーケティングを行い、IT系のビジネスになります。CS-Cの問題は上場規模がやや大きめで公開株数が多いことです。


IPOチャレンジポイントを利用して当選しても100株の配分だったことに驚いています。このパターンは複数株当選を狙っていた方には苦しい展開でしょう。


最終初値予想は1,100円となっています。読者報告では230Pがボーダーラインで100株配分だったと情報があります。※別の企業は1,300円予想でした


私はポイント利用なしで100株当選となっておりエクサウィザーズの損失を補填できれば嬉しいです。エクサウィザーズは寄付きで売却し損失となりました。


普段なら耐えますが昨日上場のザクーやFinatextホールディングスを見てしまうと精神的に弱くなり売りたくなりました。CS-Cで2万円くらい利益が出れば嬉しいですね。


業績や事業内容、これまでの初値予想は下記記事でまとめています。

CS-C(シーエスシー)の上場データと初値予想を考察


長栄の最終初値予想と気配運用はこうなる!

東京証券取引所から発表された気配運用は以下のようになります。


東証2部で事前人気が低く、想定発行価格から仮条件下振れとなったIPOです。


項 目気配運用の内容
板中心値段1,800円(公募・売出価格)
上限値段4,140円(更新値幅90円、更新時間10分)
下限値段1,350円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲450円以上、7,200円以下


不動産賃貸管理会社のため急激に業績が拡大するイメージがなく、個人投資家にはあまり人気がなさそうです。


上場規模が22.4億円と東証2部ではやや大きめです。配当金が73.22円出るためインカムゲイン狙いの銘柄でしょう。配当利回りは公開価格1,800円計算で4.07%になります。


PERは4.4倍と割安設定となっていますが、初値需要が見込めないため公開価格前後の初値が付けばと考えています。


最終初値予想は1,700円となっています。


上場タイミングに恵まれないため公開価格割れも考えられそうです。またPBRが0.91倍と1倍を割れとなっています。


某紙によれば有利子負債比率が公募後に74%になるそうです。ただ減配の心配はあまりないようです。


業績や事業内容、これまでの初値予想は下記記事でまとめています。VC保有はなく不動産管理事業が好調のため業績不安は今のところなさそうです。


長栄の上場データと初値予想を考察


直近上場のIPOは初値で利益を狙うよりもその後の値動きで利益を上げられると感じます。ただ板を見続けることができ、スキルがなければいけません。運による売買はそのうち自滅します。


中長期的な目標がある方は問題ありませんが、セカンダリーのほうが魅力だと思い欲を出すと傷口を広げる可能性があるため気を付けましょう。自分にも言い聞かせています!


機関投資家に振り回され泥沼にはまる取引は辛いためよく考えましょう。公募組もどの銘柄に資金が入るのか心配だと思います。


明日公開価格割れになるIPOはどれ?と不安で一杯かもしれません。ストップ安と思ったらストップ高に反転したりするため激ムズの市場環境だと思います。


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