ニフティライフスタイルとGreen Earth Instituteとタカヨシが明日上場します。そのため2社分の初値予想と気配運用を調べました。


かなり厳しい予想が出ているためホルダーは覚悟をしておいたほうがよいのかもしれません。セカンダリー期待は多少あるのかもしれませんね。


ニフティライフスタイルIPOの最終初値予想


東京証券取引所から発表されたニフティライフスタイルの気配運用は下記のようになります。

項 目気配運用の内容
板中心値段2,000円(公募・売出価格)
上限値段4,600円(更新値幅100円、更新時間10分)
下限値段1,500円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲500円以上、8,000円以下


ニフティライフスタイルの親会社はニフティになり、ニフティーの親会社がノジマ(7419)になります。


業績が好調に推移しVC保有株もなく上場後も安定した収益期待があります。しかし事業に新味がなく生活情報サイトとしての価値が疑問視されているようです。


取引先ではリクルートへの売上げが前期算出で48%となっているため不安材料もあります。関係性は良好のようですが売上依存度が高いと何かあった場合に収益が大きく落ちる懸念があります。


また、結論的には同社株を買う理由が特になく成長性期待だけでは買われにくいようです。運営サイトは不動産が主力となっており収益に問題はありませんが、上場規模が48.3億円と大きいことで需給不安と考えられています。


割高感がある訳ではありませんが、インパクトに欠ける銘柄のため公開価格割れ予想が出ているようです。


ニフティライフスタイルの最終初値予想はこうなる!

最終初値予想を調べてみました。私は殆ど抽選に参加していませんでしたが当選者をネットでお見かけしました。


長期投資だと実績ありきになりそうですね。


最終初値予想


最終初値予想は1,840円となっています。公開価格は2,000円で幹事引受け価格が1,840円なのでシンジケートカバーによる初値形成となる見込みです。


また別の企業では1,860円とあまり価格に差がありません。


成長期待があるIPOとなっていますが、吸収金額が大きく需給不安のため公開価格割れ予想になります。


酷い結果にはならないようですが、親会社のニフティーも上場時は公開価格割れだったため心配されています。


事業内容や業績などは下記記事で確認をお願い致します。

ニフティライフスタイルの上場データと初値予想を考察


Green Earth Instituteの最終初値予想と気配運用はこうなる!

まずは東京証券取引所から発表された気配運用を確認したいと思います。上場承認時から大丈夫か?と言われていた銘柄になります。


項 目気配運用の内容
板中心値段1,160円(公募・売出価格)
上限値段2,668円(更新値幅58円、更新時間10分)
下限値段870円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲290円以上、4,640円以下


バイオ化学ベンチャーで環境テーマ株になりますが、実績が乏し過ぎるためシンジケートカバーでは支えきれない初値になるようです。


海外配分が14.8%と低くグロース株懸念が広がっている市場では吸収が難しいようです。上場による吸収は51.2億円になります。


不確実性が高い事業計画が投資家心理を悪化させているように思います。将来的には面白い展開もあるかもしれませんが、投資家は現実を見る傾向にあるため厳しい印象を受けます。


最終初値予想は990円となっています。幹事引受価格は1067.20円なので人気がないようです。


別の企業では1,067円となっているためシンジケートカバーで吸収できると考えているようです。


2022年9月期は7,500万円の黒字予想なので信じて投資を行う方も?と考えています。


危うい事業のように感じますが、壮大なテーマを持つ企業なのでバイオ株みたいに急騰急落イメージがあります。事業内容や業績などは下記記事で確認をお願い致します。

Green Earth Institute(9212)の上場データと初値予想を考察


タカヨシの最終初値予想と気配運用はこうなる!

こちらも気配運用から確認してみたいと思います。意外に検討しそうな感じなので個人的にも気になっています。


項 目気配運用の内容
板中心値段1,560円(公募・売出価格)
上限値段3,590円(更新値幅78円、更新時間10分)
下限値段1,170円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲390円以上、6,240円以下


直近は漢字銘柄の初値が良いためタカヨシも?と感くぐるところがあります。


早速、最終予想を確認すると1,700円となっています。別の企業では1,800円でした。


IPO抽選には主幹事を中心に参加し当選できなかったため、そこそこ人気があった気がします。ただ大手情報では公開価格決定後の評価が著しく低下したように感じ購入を見送った方もいたようです。


予想も外れる確率が高くなっているため最後までわかりません。予想を見て投資をする個人投資家もいるため何とか公開価格を超えてくると安心します。


上場規模は25.4億円でマザーズなので荷もたれ感はあります。しかし営業スタイルに魅力がり業績好調のため初値好調となるようです。


有利子負債が多い企業なので中長期的には債務状況も気になります。このまま業績拡大であれば問題はないと思います。


事業内容や業績などは下記記事で確認をお願い致します。

タカヨシの上場データと初値予想を考察


同日上場が7社となっているため厳しい予想が目立ちます。しかし急落後の急騰も出てきています。損をした方と儲かった方が交錯していると思いますが、自分の実力以上の投資は危険なので気を付けてください。


せっかくIPOと言うローリスク投資を行っているので投機的な投資は控えましょう。1年間トータルで利益が出れば良いじゃないですか!と私は考えています。


今年も残り少なくなりましたが最後まで楽しみましょう!!


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