ENECHANGE[エネチェンジ](4169)IPOの初値予想と幹事割当数などを今回も自己評価したいと思います。上場前の抽選参加スタンスや業績予想などについても調べています。


かなり人気が見込めると思っていましたが、実はそこまで高騰しないようです。上場による吸収金額が約2.27億円と極小のため初値5倍くらいは見込めると考えていました。


ENECHANGE[エネチェンジ]IPO初値予想


項目株数データ
想定価格520円
仮条件12月03日
公開価格12月14日
公募株数50,000株
売出株数330,000株
公開株数(合計)380,000株
オーバーアロットメント57,000株
幹事団みずほ証券(主幹事)
大和証券
野村證券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
SMBC日興証券
いちよし証券
SBI証券
マネックス証券
楽天証券
松井証券
委託見込auカブコム証券
SBIネオトレード証券
DMM.com証券


消費者向けに電力やガス切り替えプラットフォームの切り替えを行う「エネルギープラットフォーム事業」とエネルギー事業者向けにクラウド型のITシステムを提供する「エネルギーデータ事業」を行っている企業です。


電力自由化に伴い市場規模が拡大しているため、今後も業績期待ができそうです。ただ開示された業績を確認すると赤字が目立ち今期も赤字になるようです。


SaaSを利用したサービスを行っているため開発費が掛かるのか?など思うところはあります。


電力・ガスの切り替え時に発生する一時報酬に加え、継続報酬によるストック型の2重構造収益がポイントになる企業です。


今期は第3四半期まで黒字でしたが結局は赤字予想のため、上場時のイメージはあまり良くありません。本決算が12月なので赤字になることはほぼ確定だと思います。


ENECHANGE(4169)IPOの大手初値予想と評価はこうなる!

大手初値予想の数値を調べてみました。非常に参考になる数値なので、投資家のブックビルディングスタンスにも影響を与えると考えています。


IPO初値予想


最新の初値予想は下記のようになっています!


大手初値予想1,200円~2,000円
※注目度B


初値2.3倍あたりが一旦は視野に入るようです。ギリギリ初値持越しを意識した初値予想だと感じました。上値は4倍近くありますが連日の上場により4倍は厳しい気がしてきました。


今回の上場では初値が決定しなくても、ロックアップ1.5倍を超えると対象者が売却することができるそうです。


ベンチャーキャピタル等がどのように動いてくるのかわかりませんが覚えておきたい事項でしょう。


もっと詳しく知りたい
ENECHANGEの詳細情報を知りたい方は下記記事にまとめているので参考にしてください。仮条件発表後には追記する形で最新の初値予想も記載しています。
ENECHANGE[エネチェンジ](4169)IPO上場承認と初値予想!爆上げ候補

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ENECHANGE(4169)IPOの幹事割当数と引受割合を調べました

幹事割当数と引受割合を調べました。主幹事はみずほ証券になります。


幹事名割当株数引受割合
みずほ証券(主幹事)266,000株70.00%
大和証券49,400株13.00%
野村證券19,000株5.00%
三菱UFJモルガン・スタンレー証券19,000株5.00%
SMBC日興証券7,600株2.00%
いちよし証券3,800株1.00%
SBI証券3,800株1.00%
マネックス証券3,800株1.00%
楽天証券3,800株1.00%
松井証券3,800株1.00%


みずほ証券狙いのIPOになりそうです。それ以外の証券会社で当選できれば奇跡に近いと思います!


プラチナ株でもネット当選者が出るはずなので、当選できたら運が高まっていると考えましょう。株数が少ないため店頭口座(支店口座)でも奇跡に近いかもしれません。


松井証券からだと前受け金不要なので数万人が申込むのかもしれません。その中で当選できる運を持ち合わせたいですよね。


マネックス証券も銘柄別に資金拘束されますが、この規模だと厳しいでしょう。とりあえず私は単価が低いため家族口座を利用して申込みを行っておきたいと思います。






ENECHANGE(4169)IPOの業績予想と抽選参加スタンス

ENECHANGEの最新業績予想を調べ抽選参加スタンスについて考えてみたいと思います。人気が見込めれば積極的に参加しIPOで利益を狙いたいと思います!


業績予想とBBスタンス考察


業績を確認すると2020年12月の連結業績予想を確認できました。売上16.66億円となり前期12.68億円から31.4%増、経常利益-900万円で前期-3.04億円から大幅に赤字改善になります。


四半期利益は-3,100万円となり前期-2.38億円から黒字化できずに上場します。


EPSは-6.04になるためPERは算出不可、BPSは140.73なのでPBRは3.70倍になります。株主優待や配当金はありません。


この規模だと機関投資家の参戦は見込めないはずなので個人投資家だけで買い上がるには無理がありそうです。時価総額は29.9億円となっていることから上場規模を絞ってきたように感じます。


来期業績が黒字化する予想が出れば一盛り上がりもあるかもしれません。ただ上値追いはVCの餌食になる可能性もありそうです。


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