エアークローゼット(9557)IPOの上場直前の初値予想と東京証券取引所から発表された気配運用を調べました。エアクロは面白そうな案件だと思います。


本日上場したHOUSEI(ホウセイ)やunerry(ウネリー)にはしっかりと資金が入っているため、短期マネーが向かう可能性はあると考えています。地合い次第ですよね。


エアークローゼット(エアクロ)IPOの上場直前の初値予想
※エアークローゼット公式ページ引用


東京証券取引所から発表された気配運用は下記のようになります。

項 目気配運用の内容
板中心値段800円(公募・売出価格)
上限値段1,840円(更新値幅40円、更新時間10分)
下限値段600円(通常の更新値幅、更新時間3分)
注文受付価格の範囲200円以上、3,200円以下


婦人服の月額制ファッションレンタルサービスを行う企業は新奇性があるとされています。知名度も高く上場を待ち望んでいた投資家もいるはずです。


しかし、開示された業績を確認すると赤字体質の企業となっており、上場することに疑問の声も出ています。


ベンチャーキャピタル出資が多く、90日間又は180日間のロックアップが外れるタイミングで公開価格を維持できているのか?と心配もあります。


上場時に資金が入っても数日で回収され上値追いとなることはないと考えています。


上場規模は約8.0億円、時価総額64.9億円になります。上場規模を絞っていますが2022年6月期の売上35.52億円で純利益が-4.23億円予想となっています。


前期の純利益が-3.44億円なので赤字額が増えています!


kimukimu

上場タイミングに疑問がありますよね。ただでさえIPOでは人気が見込めない業態です。



上場規模は軽量感がある規模となっているため、将来性よりも短期資金が向かうのかが焦点だと思います。某紙でも警戒感が強いと判断しているようです。


赤字体質は上場後も続くと見られており、市場から資金を調達するだけのIPOと見ている投資家は多そうです。現時点では投資家に何かを還元できる状況ではなさそうです。


上場内容や業績などについては下記記事でまとめています。

エアークローゼットの上場データと初値予想を考察
エアークローゼットIPOの抽選結果は当選でも喜べない!?


エアークローゼット(9557)の上場直前の初値予想はこうなる!

エアークローゼットの上場直前の初値予想を調べてみました。


想定発行価格が870円となっていましたが、公開価格は仮条件上限の800円に決定しています。仮条件の上限決定はないかもしれないと言われていましたが何とかクリアーしています。


直近で投資イベントが少ないため参加した方が多かったのかもしれません!


上場直前の初値予想


大手の上場直前の初値予想は800円となっています。


先行するコストをまだ吸収しきれない赤字体質企業なので仕方がないと思います。また、新型コロナウイルス感染症の前は6割程度あった増収率が現在は鈍化しています。


新奇性ある事業となっていますが、参入障壁が低いとさているあたりも人気がない理由だと思います。機関投資家の評価も低いため、せめて黒字化してから上場すれば大きな資金を調達できたかもしれません。


そこまで待つ体力が同社にはなかったのか?又は、ベンチャーキャピタルが待てなかったのか?など色々と考えられます。


オファリングレシオ12%のため流動性は問題ないとされていますが、2022年は赤字というだけで人気が見込めない状況が続いているため心配です。


今晩のアメリカ市場が暴落だとエアークローゼットIPOの初値は厳しいかもしれません。薄利グロース株への資金流入は期待できない可能性もあります!


大手情報ではブックビルディング中に公開価格割れ予想が出ていました。セカンダリーで盛り上がるとも思えないため、セカンダリーに参加される方は気を付けておいたほうがよさそうです。


COZUCHIは7月末までのタイアップ予定となります。8月は未定となっているため興味があればお早めにご参加ください。公式サイトにタイアップ表記はありません。


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