ABEJA(アベジャ)IPOの初値予想と幹事割当数などを評価したいと思います。空白期間が発生するため初値予想も高くなっています。


同社は長い間赤字を計上しているため株主にVC等が多く懸念材料となっています。業績面では短期的に繰越欠損金による法人税負担の軽減期待ができそうです。


ABEJA(アベジャ)IPOの評価


項目株数データ
想定価格1,390円
仮条件5月25日
公開価格6月02日
公募株数700,000株
売出株数550,000株
公開株数(合計)1,250,000株
オーバーアロットメント187,500株
幹事団野村證券(主幹事)
SBI証券
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
みずほ証券
楽天証券
マネックス証券
松井証券
委託見込LINE証券
auカブコム証券


同社はDX(デジタルトランスフォーメーション)プラットフォームのサービスを行っています。


自社開発のABEJA Platformを利用し顧客の継続的な収益成長の実現をサポートします。データ生成からデータ収集、データの加工、さらにはデータ分析やAIモデリングなどのプロセスも提供しています。


上場規模は想定発行価格1,390円算出で約20.0億円、時価総額は約116.9億円になります。


このクラスになれば機関投資家需要も期待できそうです。ただVC出資株が多く、新株予約権の割合も24.7%と大量に存在します。


前期まで赤字となっていますが、先行投資が一巡し今期から黒字となる見込みです。


今期業績は増収増益となり黒字化が見込まれています。PER的には100倍以上も期待できるようですがVCの売り圧力が高まるためしばらくその領域に到達することは難しそうです。


来期業績と株主入れ替えで中長期的に上値を狙える可能性はあるようです!


ABEJA(アベジャ)IPOの大手初値予想と評価はこうなる!

大手初値予想の数値を調べてみました。現時点の上限価格は公開価格1.5倍を軽く超えるようです。


状況によっては上場1日目は初値が付かない可能性もあるのかもしれません。個人的には上場1日目に初値が付くと考えています。


最新の初値予想は下記のようになっています!


大手初値予想2,000円~3,200円
※注目度A


想定発行価格算出だと初値は1.44倍~2.3倍の範囲となるようです。AI関連で情報通信業のため人気が見込まれています。


4月26日にリッジアイ(5572)が上場しその後、ABEJAの上場まで間が空きます。


イベント好きの投資家は積極的に投資を行ってくると考えられるため、公募組は想定したよりも利益が出る期待もありそうです。


同社の事業内容や上場承認時のデータは下記記事でまとめています。

「IPO承認」ABEJA(アベジャ)の上場データと初値予想を考察


ABEJA(アベジャ)IPOの幹事割当数と引受割合を調べました

幹事割当数と引受割合を調べました。主幹事は野村證券が単独で引受けます。


野村證券の店頭口座を開設している方は担当者に頼んでみると良いかもしれません。取引実績があれば配分の期待があります。


幹事名割当株数引受割合
野村證券(主幹事)1,125,300株90.02%
SBI証券93,700株7.50%
三菱UFJモルガン・スタンレー証券12,500株1.00%
みずほ証券9,200株0.74%
楽天証券3,100株0.25%
マネックス証券3,100株0.25%
松井証券3,100株0.25%


ネット組の場合は抽選に片っ端から申込んでおきましょう。


幹事的には抽選に参加しやすいため多くの方が全ての証券会社から参加すると思います。そのためネット組の当選確率は低そうです。


とは言え公募組は抽選に参加しなければ「当選」することはないため頑張りましょう。


もしかしたら1単元(100株)で10万円くらいは利益が出るかもしれません!


利回り不動産で今月も1万円分のワイズコインが貰えます。Amazonギフト券に交換することも可能です。


投資する際に利用できるコインなので運用期間が短いファンドに利用するとかなりお得だと思います。詳しくは下記記事でまとめています。




ABEJA(アベジャ)IPOの業績予想と抽選参加スタンスまとめ

最新の業績予想を調べ抽選参加スタンスについて考えてみたいと思います。


事前人気が高く成長性高いDX関連のため期待されています。AIを利用しているサービスにも注目されているようです。


ABEJA(アベジャ)IPOの業績予想
※ABEJA公式サイト引用


業績を確認すると2023年8月期の単独予想を確認することができました。売上27.67億円となり前期19.78億円から39.89%増、経常利益3.66億円となり前期-1.81億円からの黒字化予想となります。


四半期利益は3.2億円となり前期-1.96億円の赤字から黒字転換の予想が出ています。


PERは想定ベースで34.12倍になります。EPSは40.74です。


類似企業はリッジアイ(5572)やエッジテクノロジー(4268)が意識されそうです。ヘッドウォータース(4011)やpluszero(5132)などもありますが、こちらは余裕でPER100倍超えとります。


投資のポイントはロックアップ解除後にVCが何処で保有株を売却してくるのか?だと思います。


仮条件が引上げられる可能性も今の地合いだと高そうです。また、繰越欠損金があるためそれほど割安ではないとのことです。6月のIPOラッシュも頑張りましょう。


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