ZMP(7316)IPO初値予想とIPO分析記事になります。

12月IPOの中では一番話題性がある銘柄になります。
東証マザーズ上場にしては、吸収規模が大きく上場に対する不安もありますが、
最近話題の自動運転技術を開発している企業なので話題沸騰中です。
赤字企業になり個人的にも不安はありますが、市場では待ちに待った銘柄なので人気化
する事が予想されています。


ZMP(7316)IPO初値予想とIPO分析記事


業種:輸送用機器
市場:東証マザーズ
公開予定:12月19日
BB期間:11月30日~12月08日まで


100株単位
公募株数 3,505,000株 ⇒ 2,371,000株に訂正
売出株数 6,607,000株 ⇒ 6,282,500株に訂正
合計株数 10,112,000株 ⇒ 8,653,500株に訂正
※オーバーアロットメントによる売出し1,516,000株 ⇒ 1,298,000株に訂正



想定価格 760円 ⇒ 7.6万円必要
仮条件  760円~1040円と超上振れ決定となっています!
公開価格 12月09日に決定予定です


【幹事団】
SMBC日興証券(主幹事)     ←口座が無いと勿体ないね
大和証券
JPモルガン証券
みずほ証券
SBI証券       ←当選は厳しいだろうけどポイントは貯めておきたい♪
マネックス証券     ←マネックス証券の完全平等抽選を調べた結果は?
いちよし証券
岡三証券    岡三オンライン証券?
東海東京証券      ←JR九州当選したが今回は?
SMBCフレンド証券
岩井コスモ証券     ←後期型抽選なので申込忘れ頻発
東洋証券
極東証券
エース証券
エイチ・エス証券





仮条件範囲が760円~1040円と異常なほど引上げられています。
想定発行価格に対し約37%の引き上げになります!!
しかも上場承認時から大幅な公開株式の削減の発表もあり、話題性がより高くなっています。


ZMP(7316)IPO評判と人気  
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ZMP(7316)IPO取引先
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二足歩行ロボットや二輪型自律移動ロボット、自動運転技術の研究開発のための
実験用車両ロボットカー等の開発を通じて培った、センシング(認知)技術や制御
(判断・操作)技術及びそれらを統合するノウハウを提供している企業になります。


「自動運転プラットフォームおよびセンサ・システム」 「実車実験走行サービス(RoboTest)」
「カスタマイズ&インキュベーション」 「キャリロ」の事業分野別製品サービスがあります。


主力製品は「自動運転プラットフォームおよびセンサ・システム」になり、完全自動走行
システム(レベル4)をゴールとして技術開発を行っています。
関連技術を活用した製品を自動車及び部品メーカ、大学等研究機関向けに提供しています。
主な製品は「カー・ロボティクス・プラットフォーム(自動運転の実験用車両等)」と「セン
サ・システム(自動運転の実験用センサ等)」になります。
多くの場合は両製品が組み合わされて使用されるという事です。


【ZMPの特徴】
情報解析・走行制御技術を活用した製品として、RoboCarシリーズに搭載する自動運転
技術開発用コンピュータ「IZAC」を開発
飛行計画から画像処理まで全て自動で行える自律型無人航空機(ドローン)による事業
展開を開始(ソニーモバイルコミュニケーションズとの合弁会社)
物流業界での人手不足問題解決に貢献することを目的に、荷物の運搬に用いる台車に
同社の技術を適用した物流支援を目的としたロボット「キャリロ」を開発
自動車内部のネットワーク規格であるCAN(Controller Area Network)情報を収集する
車載器と、CAN情報を介して自動車の制御を可能とするソフトウェア技術を独自に開発



【トレーダーズ・ウェブ】
2016年1~9月期の売上高構成比は、自動運転プラットフォームおよびセンサ・システム59.2%、実車実験走行サービス(RoboTest)7.9%、カスタマイズ&インキュベーション30.6%、キャリロ2.3%





ZMP初値予想2000円



【幹事団】
SMBC日興証券(主幹事) 7,356,300株    ←口座が無いと勿体ないね
大和証券 259,600株
JPモルガン証券173,000株
みずほ証券 173,000株
SBI証券 173,000株
マネックス証券86,500株
いちよし証券86,500株
岡三証券 43,200株
東海東京証券43,200株      ←JR九州当選したが今回は?
SMBCフレンド証券43,200株
岩井コスモ証券43,200株
東洋証券43,200株
極東証券 43,200株
エース証券43,200株
エイチ・エス証券43,200株


【業績等の概要】 平成27年1月1日~平成27年12月31日
売上高709,756千円(対前期比11.0%増)
営業損失84,370千円(前年同期営業利益92,927千円)
経常損失58,061千円(前年同期経常利益92,284千円)
当期純損失59,848千円(前年同期当期純利益83,447千円)

第16期第3四半期累計期間(平成28年1月1日~平成28年9月30日)
売上高652,745千円
営業損失101,874千円
経常損失75,807千円
四半期純損失198,004千円



【類似企業】
ユナイテッド(2497)PER66.68倍 PBR4.54倍
ハーツユナイテッドグループ(3676)PER23.45倍 PBR11.19倍
フューチャーベンチャーキャピタル(8462)PER-倍 PBR33.53倍





ロックアップ期間は株主別に、90日間と180日間の設定があります。
ロックアップ解除倍率は1.5倍、2倍、2.3倍となり、こちらも株主により設定倍率が異なります。
ベンチャーキャピタル出資が多く通常なら投資対象とはなりにくい株主構造ですが、
個人投資家を中心に人気が高いようです。
ストックオプション総数は4,590,000株存在し、行使期限を迎えているのは約4,272,000株と
そのほとんどになります(発行価格は5円~151円)
株主配当金や株主優待などの設定はありません!
 ZMP(7316)IPO新規上場承認記事へ


EPSは-8.07なので赤字になります(PER-倍)
BPSは79.22となりPBRは13.1倍となります。
上場時発行済み株式総数41,163,000株を基に時価総額を算出すると約428.1億円となります。
2016年12月期の業績予想は売上37.6%増になるものの、開発費用の増加により赤字が
拡大する見込みになります(前年比3.1倍の-1.8億円規模見込み)


 


自動運転技術の開発が世の中を賑わせている今は上場のタイミングとしてベストなのかも
しれません。VCの思惑と市場の動向、機関投資家や個人投資家の動向、政府の意向など
も関係があり、上場による大相場も期待できそうです。
個人的には、IPOに当選する事しか利益を出す方法を知らないため、セカンダリーには
手出し無用です 


ZMP(7316)IPOも主幹事です!!! 私はネット口座だけで当選しています
SMBC日興証券公式へ


※SMBC日興証券のIPO概要はこちらの記事へ

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【IPOは口座が命です】
① 口座毎に完全抽選される証券会社はこちらの記事へ【マネックス証券】
② 2016年も大活躍、ネット証券で幹事もこなす記事へ 【SBI証券】
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