バロックジャパンリミテッド(3548)初値予想とIPO分析記事になります。
アパレル系のIPOになり地味な部類です。また岐阜造園(1438)とも日程が被っています 

そもそも株数と吸収金額が多く、個人的にはKHネオケム(4189)のような展開になる
気がしています。


バロックジャパンリミテッド(3548)初値予想とIPO分析記事


業種:小売業
市場:東証1部又は東証2部に上場
公開予定:11/01
BB期間:10/17~10/21


100株単位
公募株数 4,200,000株
売出株数 7,789,800株
合計株数 11,989,800株(119,898枚)  ←株数が多く当選確率は高い
※オーバーアロットメントによる売出1,786,900株


想定価格 2240円 ⇒ 22.4万円必要
仮条件  2000円~2240円に決定しました!
公開価格 10/24


【幹事団】
大和証券
みずほ証券
SMBC日興証券     2016年もS級IPOに当選してます
SMBCフレンド証券
マネックス証券   ←完全平等抽選なので誰にでもチャンスあり
SBI証券      ←早めに口座を開設してポイントを貯めるべし
いちよし証券





仮条件上限2240円に基づく吸収金額は約268.6億円、オーバーアロットメントを含め
約308.6億円です。
売上の伸びが良いとか、利益の伸びがよいとかの話では無く、やっと黒字化した企業です。
今後も利益を出し続ける事が出来るのかがポイントでしょう。


バロックジャパンリミテッド(3548)IPO初値分析と評判 立花証券 ストックハウス 口座開設プロモーション
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バロックジャパンリミテッド(3548)IPO販売実績
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バロックジャパンリミテッドは、主に女性向け衣料及び服飾雑貨の製造小売業を
行っている企業です。グループ事業は、平成12年に20代の女性を主要な顧客層とする
個性的でファッション性に富んだカジュアルウェアや服飾品の企画及び販売からスタート。


その後平成20年に、10代後半から30代のファミリー、カップルを主要な顧客層とする
ファミリーカジュアルウェアに業態を拡大。主要販売先は、イオンモールやららぽーと等を
代表とする都市近郊・郊外のショッピングセンターに展開する直営店舗およびフランチャイズ
店舗です。


平成24年には、30代から40代のファッション感度が高いと思われる女性を主要な顧客層とする
大人レディースウェアの市場を開拓。エンフォルドの展開を通じて、ドメスティックコンテン
ポラリーという市場を新たに創造しています。
主要販売路は、新宿伊勢丹等を代表とする東京、大阪、名古屋等の百貨店に展開する直営店舗
になります。平成26年には、20代から40代の女性を主要な顧客層とするファッション性に富んだ
レディースシューズ事業へ参入。


【主要ブランド】
当社が展開する主要ブランドは、ファッションビル・駅ビル系アパレル事業の「MOUSSY」(マウジー)、「SLY」(スライ)、「rienda」(リエンダ) 、「Lilidia」(リリディア)、ショッピングセンター系アパレル事業の「AZUL by moussy(アズールバイマウジー)」、「RODEO CROWNS(ロデオクラウンズ)」、「Avan Lily(アヴァンリリー)」、百貨店系アパレル事業の「ENFÖLD(エンフォルド)」、「BLACK BY MOUSSY(ブラックバイマウジー)」、「PEGGY LANA(ペギーラナ)」、大人レディースウェアの卸(セレクトショップ等向け)専業のブランド「House_Commune」(ハウスコミューン)があります。さらに、2016年春夏シーズンには「AEVES」(アエヴェス)「RIM.ARK」(リム アーク)の2ブランドがデビューしました。この2ブランドは、卸や通販の無店舗販路を開拓するために、展示会やEコマースサイトにおいて、クリエイティブディレクターがブランドコンセプトを表現することによって、お客様へのブランディングの浸透を図っています。



現在の海外店舗数は、香港・マカオ7店、中国136店となります。
ちなみに国内店舗数は336店(直営245店)となります。
売上構成は、実店舗販売90.4%、オンライン販売9.6%。海外売上比率は中国・香港8.5%です。




バロックジャパンリミテッド初値予想2240円


【幹事配分】
大和証券  7,194,000株
みずほ証券 3,357,200株
SMBC日興証券1,199,000株
SMBCフレンド証券59,000株
マネックス証券59,000株
SBI証券  59,000株      ←早めに口座を開設してポイントを貯めるべし
いちよし証券59,000株


【業績等の概要】 平成27年1月1日~平成28年1月31日
売上高68,769百万円(前連結会計年度は62,525百万円)
営業利益5,996百万円(前連結会計年度は683百万円の営業損失)
経常利益6,141百万円(前連結会計年度は874百万円の経常損失)
当期純利益4,221百万円(前連結会計年度は2,340百万円の当期純損失)

第18期第2四半期連結累計期間(平成28年2月1日~平成28年7月31日)
売上高は32,281百万円
営業利益は2,088百万円
経常利益は1,851百万円
親会社株主に帰属する四半期純利益は1,214百万円

※当第2四半期連結累計期間末における店舗数につきましては、国内店舗数は353店舗(直営店260店舗、FC店93店舗)、同海外店舗数は8店舗(すべてFC店)で、合計361店舗になりました。また、Belle International Holdings Limitedとの合弁会社が展開する中国小売事業の店舗数は158店舗になりました。



【類似企業】
アダストリア(2685)PER10.13倍
パルグループホールディングス(2726)PER13.31倍
ハニーズ(2792)PER19.93倍
ANAP(3189)PER23.64倍





ロックアップ期間は180日間、ロックアップ解除倍率の記載はありません。
ベンチャーキャピタル出資はCDH RUNWAY INVESTMENT (HK) LIMITED1社のようですが
株数が大量にありかなり心配です。
ストックオプション総数は2,295,400株あり、行使期限を迎えているのは1,245,600株
となります(360,000株の発行価格250円、885,600株の発行価格750円)
株主配当は無く、株主優待設定もありません。
 バロックジャパンリミテッド(3548)IPO新規上場承認記事へ


EPS136.75をもとにPERを算出すると約16.4倍、BPS510.63を基にPBRを算出すると
約4.39倍となります。
2017年1月期の業績予想は増収増益となり、売上6%増、経常利益4%増を予想します。
時価総額は約795.3億円となります!
 


九州旅客鉄道(9142)上場後に大きな吸収額で不人気となりそうですが、その後に続く
フィル・カンパニー(3267)まで空白の期間が出来るため、買いが向かう可能性もあります。
基本的にはパス案件で良いと思いますが、IPO当選されたい方は当選確率が高めなので
チャレンジされるのもよいでしょうか・・・(自己責任で)


私はSBI証券のIPOチャレンジポイントだけ頂いておきます 
株主優待の設定だけでもあれば買い需要はあると思いますが、現時点ではありません。


 







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