トレックス・セミコンダクター(6610)IPO初値予想考察記事になります。


業種:電気機器
市場:ジャスダックS
公開予定:04/08
BB期間:03/19~03/26


【事業内容】
当社は、各種アナログIC製品の開発・製造・販売を行っております。当社グループは、当社、連結子会社8社(開発子会社1社、販売子会社6社、製造子会社1社)によって構成されております。当社グループは、「常に豊かな知性と感性を磨き、市場に適応した価値ある製品を創出し、豊かな社会の実現と地球環境の保全に貢献するとともに、私達の事業に携わるすべての人々が共に繁栄することを企業の理念とする」という企業理念に基づき、事業活動を展開しています。

まとめると⇒半導体デバイスの研究開発、設計製造及び販売 


【資金使途】
手取概算額1,597,000千円については、「1 新規発行株式」の(注)4.に記載の第三者割当増資の手取概算額上限484,380千円と合わせて、開発環境の整備や購買・販売活動の効率化等のための設備資金に充当する予定であります。
設備資金の内訳としては、当社本社における車載・産業機器等向け半導体製品の設計用ソフトウエア及び 開発関連設備の整備に981,041千円(平成27年3月期に413,041千円、平成28年3月期に378,000千円、平成29年 3月期に190,000千円)、当社本社における購買・販売・その他業務に関わる情報システムの更新としてIT基盤ソフトウエア等に436,102千円(平成27年3月期に211,102千円、平成28年3月期に225,000千円)、協力工場に貸与する製造関連設備の購入に260,000千円(平成27年3月期に35,000千円、平成28年3月期に75,000千円、平成29年3月期に150,000千円)、当社本社における工具器具等のその他の設備購入に131,843千円(平成27年3月期に91,843千円、平成28年3月期に20,000千円、平成29年3月期に20,000千円)、製造子会社VIETNAM SEIBI SEMICONDUCTOR CO.,LTDにおける組立工程用の生産及び検査用機械装置購入を目的とした当該子会社への投融資資金に100,000千円(平成27年3月期)を充当する予定


100株単位
公募株数 350,000株
売出株数 352,300株
合計枚数 702,300株(7023枚)


想定価格 5000円 ⇒ 50万円必要!
仮条件  4500円~5000円


【幹事団】
野村證券(主幹事)
みずほ証券
中銀証券
SMBC日興証券
SMBCフレンド
いちよし証券
丸三証券
極東証券
SBI証券
日本アジア証券
エース証券


       
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仮条件は4500円~5000円となりました。
吸収金額はOA込みの上限算出で約40.4億円となります。(下限は約36.3億円)
IPO人気の恩恵を受ける事が出来ればいいのですが微妙なIPOです。
日立マクセル、ジャパンディスプレイと業種的に同じとなり良いイメージが
全くありません(汗)


トレックス・セミコンダクター 初値予想記事
↑クリックで拡大します


各種アナログIC製品の開発・製造・販売を行っていて、売上低下中の
企業です。利益は上げ基調なんですけどね。
海外売上が7割となり為替が絡むので利益の変化も起こりやすいのでしょうか。
配当は40円出るようです。
販売先は筆頭株主フェニテックセミコンダクター、ルネサス北日本セミコンダクタ
等が主になっています。


トレックス・セミコンダクター初値予想5000円


           


公募価格同値とします。(公募価格は3/27決定予定)
丸和運輸機関IPOと同日上場で双方にデメリットありですね。
損したくない方は積極的に申し込まない方がよいと思われます。
自己判断でお願い致します。


【トレーダーズ・ウェブ】
アナログ半導体のファブレスメーカー。あらゆる電子製品や計測機器、産業機器などの電圧制御に用いられる電源用集積回路(IC)に特化している。電池からの電圧は蓄電の増減や気温、電波ノイズなどで微妙に変動する。電源用ICは電圧値や電流値を用いるアナログICでこれを制御し、電子機器の誤作動を防ぐ。

2013年3月期の売上高構成比は、VR 50.2%、DC/DC 25.8%、VD 15.8%、その他8.2%。海外売上高比率はセグメント別で69.1%、顧客地域別で72.6%、受注獲得地域別で50.4%。



【幹事配分】
野村證券   597,300株
みずほ証券   21,000株
中銀証券    21,000株
SMBC日興証券14,000株
SMBCフレンド 14,000株
いちよし証券   7,000株
丸三証券     7,000株
極東証券     7,000株
SBI証券      7,000株
日本アジア証券 3,500株
エース証券    3,500株


【業績等の概要】
売上高8,600百万円(前年同期比6.1%減)
営業利益566百万円(前年同期は41百万円の営業利益)
経常利益444百万円(前年同期は3百万円の経常利益)
当期純利益191百万円(前年同期は129百万円の当期純損失)


【類似企業】
サンケン電気(6707)PER11.83倍
ザインエレクトロニクス(6769)PER75.71倍
三社電機製作所(6882)PER6.23倍


ロックアップは90日間となっており1.5倍で解除です。
詳細記事⇒ トレックス・セミコンダクター(6610)IPO新規上場承認記事へ
14年3月期の業績は問題なさそうですが、やはりこのような業種はまだまだ
不安定な部類に入るために長期投資は恐ろしい感があります。


ストックオプションの存在もありますが、早期に売る事は無いと思いますので
大量には出ないと思います。取得は30万円前後です。
ベンチャーキャピタルの存在はありません。
IPO低迷期に人気がない株のセカンダリーが妙に盛り上がる事がありましたが
それさえ無い気がします。チキンなのでこの発想なのかもしれませんが・・・


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